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Oracle® Enterprise Managerバンドル・パッチ1アプリケーション・ガイド
12cリリース1 (12.1.0.1)
B69692-02
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
バンドル・パッチ1の概要
1.1
概要
1.2
ユースケースと推奨事項
1.2.1
一般的なユースケースの推奨事項
1.2.2
現行リリースへのアップグレード
1.2.3
追加OMSインストールの実行
1.3
バンドル・パッチ1の互換性マトリクス
1.4
バンドル・パッチ1のインストールに必要な前提条件
1.4.1
Oracleソフトウェア・ライブラリの構成
1.4.2
Enterprise Managerコンポーネントのバックアップ
1.4.3
正しいOPatchバージョンの使用
1.5
トラブルシューティング
2
Linux x86およびLinux x86-64のバンドル・パッチ1
2.1
Oracle Management Serviceでのバンドル・パッチ1の適用
2.2
エージェント・パッチ適用のインフラストラクチャの設定(プラグインのアップグレード実行前)
2.2.1
My Oracle Support資格証明の設定
2.2.2
オンライン・モードでのインフラストラクチャ設定について
2.2.3
オフライン・モードのエージェント・パッチ適用を使用する場合のインフラストラクチャの設定
2.3
OMSのすべてのデプロイ済プラグインの12.1.0.2リリースへのアップグレード
2.3.1
プラグインをデプロイするための前提条件
2.3.2
OMSへのオンライン・モードでのプラグインのデプロイ
2.3.3
OMSへのオフライン・モードでのプラグインのデプロイ
2.4
管理エージェントへのバンドル・パッチ1の適用
2.5
管理エージェントでのすべてのダウンロード済プラグインの12.1.0.2リリースへのアップグレード
2.5.1
管理エージェントへのオンライン・モードでのプラグインのデプロイ
2.5.2
管理エージェントへのオフライン・モードでのプラグインのデプロイ
2.6
プラグインに含まれるBI Publisherレポートのアップグレード
2.7
ADPおよびJVMDのアップグレード(オプション)
2.7.1
アプリケーションの依存性とパフォーマンスのアップグレード
2.7.2
JVM診断のアップグレード
3
BP1を含むエージェント・イメージへの既存エージェント・イメージの更新
3.1
OMSとターゲット管理エージェント・ホストが同じプラットフォームにある場合
3.2
OMSとターゲット管理エージェント・ホストが異なるプラットフォームにある場合
4
WindowsおよびzLinux管理エージェントのバンドル・パッチ1
4.1
Windows (64ビット)でのEnterprise Manager Cloud Control 12
c
のインストール
4.2
BP1を含むLinux上のOMSによるWindowsまたはzLinuxホストの管理
4.2.1
Oracle Management Serviceでのパッチ14040891の適用(必須)
4.2.2
Database、Fusion MiddlewareおよびFusion Applicationsのプラグインのパッチ適用
4.2.2.1
Oracle Databaseプラグイン・パッチ13713877の適用
4.2.2.2
Oracle Fusion Middlewareプラグイン・パッチ13715926の適用
4.2.2.3
Oracle Fusion Applicationsパッチ13719833の適用
4.2.3
管理エージェント・ソフトウェアのダウンロード
4.2.3.1
オンライン・モードでの管理エージェント・ソフトウェアの取得
4.2.3.2
オフライン・モードでの管理エージェント・ソフトウェアの取得
4.2.4
Windows固有リビジョンに対応するプラグインのダウンロードとアップグレード
4.2.5
WindowsまたはzLinuxホスト・ターゲットへの管理エージェントのデプロイ
4.2.6
監視するターゲットの追加
4.3
BP1なしのOMSでのWindowsまたはzLinuxホストの管理
5
Solaris (SPARC)、Solaris (x86-64)およびIBM AIX (64ビット)のバンドル・パッチ1
5.1
始める前に
5.2
Solaris (SPARC)、Solaris (x86-64)またはIBM AIX (64ビット)でのEnterprise Manager Cloud Control 12
c
のインストール
5.3
Solaris SPARC、Solaris (x86-64)またはIBM AIXでのバンドル・パッチ1の適用
5.3.1
ステップ1: Oracle Management Serviceでのバンドル・パッチ1の適用
5.3.2
ステップ2: 管理エージェントへのパッチ適用のためのインフラストラクチャの設定
5.3.3
ステップ3: Oracle Management Serviceのプラグインのダウンロードとデプロイ
5.3.4
ステップ4: Solaris x86-64管理エージェントのみでのパッチ14158696の適用
5.3.5
ステップ5: 管理エージェントでのパッチ13242776、14041708、13491785の適用
5.3.6
ステップ6: 管理エージェントでのプラグインのデプロイ
5.3.7
ステップ7: プラグインに含まれるBI Publisherレポートのアップグレード
5.3.8
ステップ8: ADPおよびJVM診断のアップグレード
5.3.9
ステップ9: バンドル・パッチ1を含む最新エージェント・イメージへの既存エージェント・イメージの更新
5.4
Solaris SPARC、Solaris (x86-64)、IBM AIX、HP-UXまたはHP-UX Itaniumホストにデプロイされた新規管理エージェントを、BP1を含むLinux上のOMSまたはバンドル・パッチ1を含むWindows上のOMSから管理する
5.4.1
ステップ1: Oracle Management Serviceでのパッチ14040891の適用
5.4.2
ステップ2: Oracle Management Serviceにデプロイされたプラグイン・ホームへのプラグイン・パッチの適用
5.4.2.1
Oracle Databaseプラグイン・パッチ14089634の適用
5.4.2.2
Oracle Fusion Applicationsパッチ13719833の適用
5.4.2.3
Oracle Fusion Middlewareプラグイン・パッチ13963029の適用
5.4.3
ステップ3: プラグインのダウンロードと12.1.0.2リリースへのアップグレード
5.4.4
ステップ4: ADPおよびJVM診断のアップグレード
5.4.5
ステップ5: バンドル・パッチ1を含む最新エージェント・イメージへの既存エージェント・イメージの更新
5.4.6
ステップ6: Solaris SPARC、Solaris (x86-64)、IBM AIX、HP-UXおよびHP-UX Itaniumへの管理エージェントのデプロイ
5.5
Solaris SPARC、Solaris (x86-64)、IBM AIX、HP-UXまたはHP-UX Itaniumホストで実行している既存管理エージェントを、BP1を含むLinux上のOMSまたはバンドル・パッチ1を含むWindows上のOMSから管理する
5.5.1
ステップ1: Oracle Management Serviceでのパッチ14040891の適用
5.5.2
ステップ2: Oracle Management Serviceにデプロイされたプラグイン・ホームへのプラグイン・パッチの適用
5.5.3
ステップ3: 管理エージェントへのパッチ適用のためのインフラストラクチャの設定(プラグインのアップグレード前)
5.5.4
ステップ4: Solaris x86-64管理エージェントのみでのパッチ14158696の適用
5.5.5
ステップ5: 管理エージェントでのパッチ13242776、14041708、13491785の適用
5.5.6
ステップ6: ADPおよびJVM診断のアップグレード
5.5.7
ステップ7: 管理エージェントでのプラグインのデプロイ
索引