目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このガイドの変更点

このマニュアルの使用方法

• 『Oracle Database Plug-inメトリック・リファレンス・マニュアル』の構成
• メトリック、しきい値およびアラートについて

1 クラスタASMメトリック

• 1.1 ASMカーディナリティ
  • 1.1.1 オープンしているインスタンス数
• 1.2 ASMクラスタ・ファイルシステム
  • 1.2.1 ASMクラスタ・ファイルシステムの破損
  • 1.2.2 ASMクラスタ・ファイルシステムの使用率(%)
  • 1.2.3 割当て済領域(GB)
  • 1.2.4 空き領域(GB)
  • 1.2.5 サイズ(GB)
  • 1.2.6 使用済スナップショット領域(MB)
  • 1.2.7 使用済(GB)
  • 1.2.8 使用済(MB)
  • 1.2.9 ボリューム名
• 1.3 ASMクラスタ・ファイルシステムの状態
  • 1.3.1 ASMクラスタ・ファイルシステムの可用性(ASM Cluster File System Availability)
  • 1.3.2 ASMクラスタ・ファイルシステムの使用可能時間(ASM Cluster File System Available Time)
  • 1.3.3 マウント・ポイント
  • 1.3.4 ASMクラスタ・ファイルシステムのマウント状態(ASM Cluster File System Mount State)
• 1.4 ASMディスク
  • 1.4.1 ディスク
  • 1.4.2 ディスク作成日
  • 1.4.3 ディスク・グループ
  • 1.4.4 ディスク・パス
  • 1.4.5 障害グループ・タイプ
  • 1.4.6 障害グループ
  • 1.4.7 冗長性
  • 1.4.8 サイズ(MB)
• 1.5 ASMディスク・グループ
  • 1.5.1 割当て単位(MB)
  • 1.5.2 投票ファイルを含む
  • 1.5.3 ディスク数
  • 1.5.4 ディスク・グループ
  • 1.5.5 冗長性
  • 1.5.6 サイズ(GB)
• 1.6 ASMディスク・グループの属性
  • 1.6.1 属性名
  • 1.6.2 ディスク・グループ名
  • 1.6.3 値
• 1.7 ASM INITパラメータ
  • 1.7.1 デフォルト
  • 1.7.2 名前
  • 1.7.3 値
• 1.8 ASMボリューム
  • 1.8.1 割当て済領域(GB)
  • 1.8.2 マウント・ポイント
  • 1.8.3 冗長性
  • 1.8.4 サイズ(GB)
  • 1.8.5 ステータス
  • 1.8.6 使用方法
  • 1.8.7 ボリューム名
• 1.9 チェッカ障害
  • 1.9.1 アラート・ログ名
  • 1.9.2 チェッカ障害検出
  • 1.9.3 失敗数
• 1.10 クラスタ・ボリューム・パフォーマンス
  • 1.10.1 I/Oレスポンス時間
  • 1.10.2 1秒当たりのI/O(I/O Per Second)
  • 1.10.3 I/Oサイズ(MB)(I/O Size (MB))
  • 1.10.4 I/Oスループット
  • 1.10.5 読取りエラー
  • 1.10.6 読取りレスポンス時間(MS)(Read Response Time (MS))
  • 1.10.7 読取りサイズ(MB)
  • 1.10.8 読取りスループット
  • 1.10.9 読取り/秒
  • 1.10.10 書込みエラー
  • 1.10.11 書込みレスポンス時間(MS)(Write Response Time (MS))
  • 1.10.12 書込みサイズ(MB)
  • 1.10.13 書込みスループット
  • 1.10.14 書込み/秒
• 1.11 データベース・ディスク・グループ使用率
  • 1.11.1 合計バイト数
• 1.12 ディスク・グループの不均衡ステータス
  • 1.12.1 実際の不均衡(%)
  • 1.12.2 実際の空き領域の最小割合(Actual Minimum Percent Free)
  • 1.12.3 ディスク数
  • 1.12.4 ディスク・グループの不均衡率
  • 1.12.5 リバランスしたディスクの最大使用率(%)(Disk Maximum Used (%) with Rebalance)
  • 1.12.6 リバランスしないディスクの最小空き領域(%)(Disk Minimum Free (%) without Rebalance)
  • 1.12.7 ディスク・サイズの分散率(%)
  • 1.12.8 リバランス中
  • 1.12.9 再同期中です
• 1.13 ディスク・グループ・ターゲットのコンポーネント
  • 1.13.1 ディスク・グループ名
  • 1.13.2 ディスク数
• 1.14 ディスク・グループの使用量
  • 1.14.1 ディスク・グループ空き領域(MB)(Disk Group Free (MB))
  • 1.14.2 ディスク・グループ使用可能空き領域(MB)(Disk Group Usable Free (MB))
  • 1.14.3 ディスク・グループの使用可能領域(MB)(Disk Group Usable (MB))
  • 1.14.4 ディスク・グループ使用率%
  • 1.14.5 冗長性
  • 1.14.6 サイズ(MB)
  • 1.14.7 安全に使用可能な領域の使用率%(Used % of Safely Usable)
• 1.15 ディスク・パス
  • 1.15.1 ディスク名
  • 1.15.2 ディスク・パス
  • 1.15.3 グループ名
• 1.16 ディスク・ステータス
  • 1.16.1 ディスク・モード・ステータス
• 1.17 障害グループの不均衡ステータス
  • 1.17.1 ディスク数の不均衡分散率(Disk Count Imbalance Variance)
  • 1.17.2 ディスク・サイズの不均衡(%)
  • 1.17.3 障害グループ数
• 1.18 障害グループ・ステータス
  • 1.18.1 使用可能なディスク
  • 1.18.2 アラート・ディスク数(Disk Count for Alerts)
  • 1.18.3 ディスク数
  • 1.18.4 複数のディスクを持つ障害グループのオンライン・ディスク数
• 1.19 インスタンス・ディスク・パフォーマンス
  • 1.19.1 読取りバイト数
  • 1.19.2 書込みバイト数
  • 1.19.3 過去の読取りエラー
  • 1.19.4 読取りエラー
  • 1.19.5 読取りレスポンス時間(MS)(Read Response Time (MS))
  • 1.19.6 読取り時間(MS)
  • 1.19.7 書込みエラー
  • 1.19.8 読取り
  • 1.19.9 I/Oレスポンス時間(ミリ秒)
  • 1.19.10 合計I/O時間(ミリ秒)
  • 1.19.11 書込みレスポンス時間(MS)(Write Response Time (MS))
  • 1.19.12 書込み時間(ミリ秒)
  • 1.19.13 書込み
• 1.20 インスタンス・ディスク・グループ・データベース・パフォーマンス
  • 1.20.1 読取りバイト数
  • 1.20.2 書込みバイト数
  • 1.20.3 読取り時間(MS)
  • 1.20.4 読取り
  • 1.20.5 書込み時間(ミリ秒)
  • 1.20.6 書込み
• 1.21 インスタンス・ディスク・グループ・パフォーマンス
  • 1.21.1 読取りバイト数
  • 1.21.2 書込みバイト数
  • 1.21.3 読取り時間(MS)
  • 1.21.4 読取り
  • 1.21.5 書込み時間(ミリ秒)
  • 1.21.6 書込み
• 1.22 インスタンス・ボリューム・パフォーマンス
  • 1.22.1 1秒当たりのI/O(I/O Per Second)
  • 1.22.2 I/Oレスポンス時間
  • 1.22.3 I/Oスループット
  • 1.22.4 I/Oサイズ(MB)(I/O Size (MB))
  • 1.22.5 読取りエラー
  • 1.22.6 読取りレスポンス時間(MS)(Read Response Time (MS))
  • 1.22.7 読取りサイズ(MB)
  • 1.22.8 読取りスループット
  • 1.22.9 読取り/秒
  • 1.22.10 書込みエラー
  • 1.22.11 書込みレスポンス時間(MS)(Write Response Time (MS))
  • 1.22.12 書込みサイズ(MB)
  • 1.22.13 書込みスループット
  • 1.22.14 書込み/秒
• 1.23 オフライン・ディスク数
  • 1.23.1 オフライン・ディスク数
• 1.24 レスポンス
  • 1.24.1 ステータス

2 自動ストレージ管理

• 2.1 アラート・ログ
  • 2.1.1 アラート・ログ・エラー・スタック(Alert Log Error Stack)
  • 2.1.2 アラート・ログ・エラー・スタックのトレース・ファイル名(Alert Log Error Stack Trace File Name)
  • 2.1.3 アラート・ログ名
  • 2.1.4 アーカイブ・ハング・エラー・スタック(Archive Hung Error Stack)
  • 2.1.5 データ・ブロック破損エラー・スタック(Data Block Corruption Error Stack)
  • 2.1.6 メディア障害のエラー・スタック(Media Failure Error Stack)
  • 2.1.7 セッション終了エラー・スタック(Session Terminated Error Stack)
• 2.2 アラート・ログ・エラー・ステータス(Alert Log Error Status)
  • 2.2.1 アーカイバ・ハングのアラート・ログ・エラー・ステータス(Archiver Hung Alert Log Error Status)
  • 2.2.2 データ・ブロック破損のアラート・ログ・エラー・ステータス(Data Block Corruption Alert Log Error Status)
  • 2.2.3 一般的なアラート・ログ・エラー・ステータス(Generic Alert Log Error Status)
  • 2.2.4 メディア障害のアラート・ログ・エラーのステータス(Media Failure Alert Log Error Status)
  • 2.2.5 セッション終了のアラート・ログ・エラー・ステータス(Session Terminated Alert Log Error Status)
• 2.3 ASMアラート・ログ
  • 2.3.1 アラート・ログ・エラー・スタック(Alert Log Error Stack)
  • 2.3.2 アラート・ログ・エラー・スタックのトレース・ファイル名(Alert Log Error Stack Trace File Name)
  • 2.3.3 アラート・ログ名
  • 2.3.4 アーカイブ・ハング・エラー・スタック(Archive Hung Error Stack)
  • 2.3.5 データ・ブロック破損エラー・スタック(Data Block Corruption Error Stack)
  • 2.3.6 メディア障害のエラー・スタック(Media Failure Error Stack)
  • 2.3.7 セッション終了エラー・スタック(Session Terminated Error Stack)
• 2.4 ASMクラスタ・ファイルシステム
  • 2.4.1 ASMクラスタ・ファイルシステムの破損
  • 2.4.2 ASMクラスタ・ファイルシステムの使用率(%)
  • 2.4.3 割当て済領域(GB)
  • 2.4.4 空き領域(GB)
  • 2.4.5 サイズ(GB)
  • 2.4.6 使用済スナップショット領域(MB)
  • 2.4.7 使用済(GB)
  • 2.4.8 使用済(MB)
  • 2.4.9 ボリューム名
• 2.5 ASMクラスタ・ファイルシステムの状態
  • 2.5.1 ASMクラスタ・ファイルシステムの可用性(ASM Cluster File System Availability)
  • 2.5.2 ASMクラスタ・ファイルシステムのマウント状態(ASM Cluster File System Mount State)
  • 2.5.3 マウント・ポイント
  • 2.5.4 ASMクラスタ・ファイルシステムの使用可能時間(ASM Cluster File System Available Time)
• 2.6 ASMボリューム
  • 2.6.1 割当て済領域(GB)
  • 2.6.2 冗長性
  • 2.6.3 サイズ(GB)
  • 2.6.4 使用方法
  • 2.6.5 ボリューム名
• 2.7 チェッカ障害
  • 2.7.1 アラート・ログ名
  • 2.7.2 チェッカ障害検出
  • 2.7.3 失敗数
• 2.8 クラスタ・ボリューム・パフォーマンス
  • 2.8.1 I/Oレスポンス時間
  • 2.8.2 1秒当たりのI/O(I/O Per Second)
  • 2.8.3 I/Oサイズ(MB)(I/O Size (MB))
  • 2.8.4 I/Oスループット
  • 2.8.5 読取りエラー
  • 2.8.6 読取りレスポンス時間(MS)(Read Response Time (MS))
  • 2.8.7 読取りサイズ(MB)
  • 2.8.8 読取りスループット
  • 2.8.9 読取り/秒
  • 2.8.10 書込みエラー
  • 2.8.11 書込みレスポンス時間(MS)(Write Response Time (MS))
  • 2.8.12 書込みサイズ(MB)
  • 2.8.13 書込みスループット
  • 2.8.14 書込み/秒
• 2.9 データベース・ディスク・グループ使用率
  • 2.9.1 合計バイト数
• 2.10 ディスク・グループの不均衡ステータス
  • 2.10.1 実際の不均衡(%)
  • 2.10.2 実際の空き領域の最小割合(Actual Minimum Percent Free)
  • 2.10.3 ディスク数
  • 2.10.4 ディスク・グループの不均衡率
  • 2.10.5 リバランスしたディスクの最大使用率(%)(Disk Maximum Used (%) with Rebalance)
  • 2.10.6 リバランスしないディスクの最小空き領域(%)(Disk Minimum Free (%) without Rebalance)
  • 2.10.7 リバランス中
  • 2.10.8 再同期中です
• 2.11 ディスク・グループのステータス
  • 2.11.1 状態
  • 2.11.2 ディスク・グループ名
• 2.12 ディスク・グループの使用量
  • 2.12.1 ディスク・グループ名
  • 2.12.2 ディスク・グループ空き領域(MB)(Disk Group Free (MB))
  • 2.12.3 ディスク・グループの使用可能領域(MB)(Disk Group Usable (MB))
  • 2.12.4 ディスク・グループ使用可能空き領域(MB)
  • 2.12.5 ディスク・グループ使用率%
  • 2.12.6 冗長性
  • 2.12.7 サイズ(MB)
  • 2.12.8 安全に使用可能な領域の使用率%(Used % of Safely Usable)
• 2.13 ディスク・パス
  • 2.13.1 ディスク名
  • 2.13.2 ディスク・パス
  • 2.13.3 グループ名
• 2.14 ディスク・ステータス
  • 2.14.1 ディスク・モード・ステータス
• 2.15 ディスク
  • 2.15.1 ディスク
  • 2.15.2 ディスク作成日
  • 2.15.3 ディスク・グループ
  • 2.15.4 ディスク・パス
  • 2.15.5 障害グループ名
  • 2.15.6 障害グループ・タイプ
  • 2.15.7 冗長性
  • 2.15.8 サイズ(MB)
• 2.16 障害グループの不均衡ステータス
  • 2.16.1 ディスク数の不均衡分散率(Disk Count Imbalance Variance)
  • 2.16.2 ディスク・サイズの不均衡(%)
  • 2.16.3 障害グループ数
• 2.17 障害グループ・ステータス
  • 2.17.1 使用可能なディスク
  • 2.17.2 ディスク数
  • 2.17.3 複数のディスクを持つ障害グループのオンライン・ディスク数
• 2.18 インシデント
  • 2.18.1 アクセス違反
  • 2.18.2 アラート・ログ・エラーのトレース・ファイル(Alert Log Error Trace File)
  • 2.18.3 アラート・ログ名
  • 2.18.4 ASMブロックの破損
  • 2.18.5 クラスタ・エラー
  • 2.18.6 デッドロック
  • 2.18.7 ECID
  • 2.18.8 ファイル・アクセス・エラー
  • 2.18.9 一般的なインシデント
  • 2.18.10 一般的な内部エラー
  • 2.18.11 影響
  • 2.18.12 インシデントID
  • 2.18.13 内部SQLエラー
  • 2.18.14 メモリー不足
  • 2.18.15 REDOログの破損
  • 2.18.16 セッション終了
• 2.19 インスタンス・ディスク・パフォーマンス
  • 2.19.1 読取りバイト数
  • 2.19.2 書込みバイト数
  • 2.19.3 I/Oレスポンス時間(ミリ秒)
  • 2.19.4 過去の読取りエラー
  • 2.19.5 読取りエラー
  • 2.19.6 読取りレスポンス時間(MS)(Read Response Time (MS))
  • 2.19.7 読取り時間(MS)
  • 2.19.8 合計I/O時間(ミリ秒)
  • 2.19.9 書込みエラー
  • 2.19.10 書込みレスポンス時間(MS)(Write Response Time (MS))
  • 2.19.11 書込み時間(ミリ秒)
• 2.20 インスタンス・ディスク・グループ・データベース・パフォーマンス
  • 2.20.1 読取りバイト数
  • 2.20.2 書込みバイト数
  • 2.20.3 読取り時間(MS)
  • 2.20.4 読取り
  • 2.20.5 書込み
  • 2.20.6 書込み時間(ミリ秒)
• 2.21 インスタンス・ディスク・グループ・パフォーマンス
  • 2.21.1 読取りバイト数
  • 2.21.2 書込みバイト数
  • 2.21.3 読取り時間(MS)
  • 2.21.4 読取り
  • 2.21.5 書込み時間(ミリ秒)
  • 2.21.6 書込み
• 2.22 インスタンス・ボリューム・パフォーマンス
  • 2.22.1 1秒当たりのI/O(I/O Per Second)
  • 2.22.2 I/Oサイズ(MB)(I/O Size (MB))
  • 2.22.3 I/Oスループット
  • 2.22.4 読取りレスポンス時間(MS)(Read Response Time (MS))
  • 2.22.5 読取りサイズ(MB)
  • 2.22.6 読取りスループット
  • 2.22.7 読取り/書込みエラー
  • 2.22.8 読取り/秒
  • 2.22.9 レスポンス時間(ミリ秒)
  • 2.22.10 書込みレスポンス時間(MS)(Write Response Time (MS))
  • 2.22.11 書込みサイズ(MB)
  • 2.22.12 書込みスループット
  • 2.22.13 書込み/秒
• 2.23 オフライン・ディスク数
  • 2.23.1 オフライン・ディスク数
• 2.24 操作エラー
  • 2.24.1 「操作エラー」メトリックのしきい値の設定
  • 2.24.2 アラート・ログ・エラーのトレース・ファイル(Alert Log Error Trace File)
  • 2.24.3 アラート・ログ名
  • 2.24.4 データ・ブロックの破損
  • 2.24.5 一般的な操作エラー
  • 2.24.6 メディア障害
• 2.25 レスポンス
  • 2.25.1 ステータス

3 Oracle高可用性サービス

• 3.1 CRS Nodeappのステータス
  • 3.1.1 Nodeappのステータス
• 3.2 CRS仮想IP再配置ステータス
  • 3.2.1 再配置された仮想IP
• 3.3 インシデント
  • 3.3.1 アラート・ログ・エラーのトレース・ファイル(Alert Log Error Trace File)
  • 3.3.2 アラート・ログ名
  • 3.3.3 ECID
  • 3.3.4 影響
  • 3.3.5 インシデントID
  • 3.3.6 一般的なインシデント
  • 3.3.7 一般的な内部エラー
• 3.4 操作エラー
  • 3.4.1 一般的な操作エラー
  • 3.4.2 ユーザー定義のエラー
  • 3.4.3 ユーザー定義の警告
• 3.5 Oracle高可用性サービスのアラート・ログ
  • 3.5.1 アラート・ログ名
  • 3.5.2 CRSリソースのアラート・ログ・エラー
  • 3.5.3 OCRアラート・ログ・エラー(OCR Alert Log Error)
  • 3.5.4 OLRアラート・ログ・エラー
  • 3.5.5 Oracle高可用性サービスのアラート・ログ・エラー
• 3.6 リソースの状態
  • 3.6.1 状態の変更
• 3.7 レスポンス
  • 3.7.1 ステータス

4 クラスタ

• 4.1 クラスタウェア
  • 4.1.1 クラスタ検証の出力
  • 4.1.2 クラスタウェアのステータス
• 4.2 クラスタウェアのアラート・ログ
  • 4.2.1 クラスタウェア・サービスのアラート・ログ・エラー(Clusterware Service Alert Log Error)
  • 4.2.2 ノード構成のアラート・ログ・エラー(Node Configuration Alert Log Error)
  • 4.2.3 OCRアラート・ログ・エラー(OCR Alert Log Error)
  • 4.2.4 投票ディスクのアラート・ログ・エラー(Voting Disk Alert Log Error)
• 4.3 QoSイベント
  • 4.3.1 コンプライアンス状態
  • 4.3.2 メモリー不足分析のリスク状態
  • 4.3.3 QoSMの状態変更
• 4.4 リソースの状態
  • 4.4.1 状態の変更

5 データベース・インスタンス

• 5.1 アラート・ログ
  • 5.1.1 アラート・ログ・エラーのトレース・ファイル(Alert Log Error Trace File)
  • 5.1.2 アラート・ログ名
  • 5.1.3 アーカイバ・ハングのアラート・ログ・エラー(Archiver Hung Alert Log Error)
  • 5.1.4 データ・ブロック破損のアラート・ログ・エラー(Data Block Corruption Alert Log Error)
  • 5.1.5 一般的なアラート・ログ・エラー(Generic Alert Log Error)
  • 5.1.6 メディア障害のアラート・ログ・エラー(Media Failure Alert Log Error)
  • 5.1.7 セッション終了のアラート・ログ・エラー(Session Terminated Alert Log Error)
• 5.2 アラート・ログ・エラー・ステータス(Alert Log Error Status)
  • 5.2.1 アーカイバ・ハングのアラート・ログ・エラー・ステータス(Archiver Hung Alert Log Error Status)
  • 5.2.2 データ・ブロック破損のアラート・ログ・エラー・ステータス(Data Block Corruption Alert Log Error Status)
  • 5.2.3 一般的なアラート・ログ・エラー・ステータス(Generic Alert Log Error Status)
  • 5.2.4 メディア障害のアラート・ログ・エラーのステータス(Media Failure Alert Log Error Status)
  • 5.2.5 セッション終了のアラート・ログ・エラー・ステータス(Session Terminated Alert Log Error Status)
• 5.3 アーカイブ領域
  • 5.3.1 アーカイブ領域使用率(%)
  • 5.3.2 アーカイブ領域使用量(KB)(Archive Area Used (KB))
  • 5.3.3 空きアーカイブ領域(KB)(Free Archive Area (KB))
  • 5.3.4 合計アーカイブ領域(KB)(Total Archive Area (KB))
• 5.4 SQLレスポンス時間の収集
  • 5.4.1 SQLレスポンス時間(%)
• 5.5 データ障害
  • 5.5.1 アラート・ログ名
  • 5.5.2 データ障害検出
• 5.6 Data Guardステータス
  • 5.6.1 Data Guardステータス
• 5.7 Data Guard - 9.2データベース
  • 5.7.1 未適用のデータ(ログ)(Data Not Applied (logs))
  • 5.7.2 未受信のデータ(ログ)(Data Not Received (logs))
  • 5.7.3 Data Guardステータス - 9.2データベース
• 5.8 Data Guard - 10.1データベース
  • 5.8.1 Data Guardステータス - 10.1データベース
  • 5.8.2 未適用のデータ(ログ)(Data Not Applied (logs))
  • 5.8.3 未適用のデータ(MB)(Data Not Applied (MB))
  • 5.8.4 未受信のデータ(ログ)(Data Not Received (logs))
  • 5.8.5 未受信のデータ(MB)(Data Not Received (MB))
• 5.9 Data Guardファスト・スタート・フェイルオーバー(Data Guard Fast-Start Failover)
  • 5.9.1 ファスト・スタート・フェイルオーバーの発生
• 5.10 Data Guardファスト・スタート・フェイルオーバー・オブザーバ
  • 5.10.1 オブザーバのステータス
• 5.11 Data Guardファスト・スタート・フェイルオーバー・オブザーバ - 10.2データベース
  • 5.11.1 オブザーバのステータス - 10.2データベース
• 5.12 Data Guardパフォーマンス
  • 5.12.1 適用ラグ(秒)
  • 5.12.2 推定フェイルオーバー時間(秒)(Estimated Failover Time (seconds))
  • 5.12.3 REDO適用率(KB/秒)(Redo Apply Rate (KB/second))
  • 5.12.4 REDO生成率(KB/秒)(Redo Generation Rate (KB/second))
  • 5.12.5 トランスポート・ラグ(秒)
• 5.13 Data Guardパフォーマンス - 11.1以前のデータベース
  • 5.13.1 推定フェイルオーバー時間(秒) - 11.1以前のデータベース
  • 5.13.2 適用ラグ(秒) - 11.1以前のデータベース
  • 5.13.3 トランスポート・ラグ(秒) - 11.1以前のデータベース
  • 5.13.4 REDO適用率(KB/秒) - 11.1以前のデータベース
• 5.14 データベース・ファイル
  • 5.14.1 平均ファイル読取り時間(センチ秒)(Average File Read Time (centi-seconds))
  • 5.14.2 平均ファイル書込み時間(センチ秒)(Average File Write Time (centi-seconds))
• 5.15 データベース・ジョブ・ステータス
  • 5.15.1 中断したジョブ数
  • 5.15.2 失敗したジョブ数
• 5.16 データベース制限
  • 5.16.1 現在のログオン数
  • 5.16.2 現在のオープン・カーソル数(Current Open Cursors Count)
  • 5.16.3 ロック制限使用率(%)
  • 5.16.4 プロセス制限使用率(%)
  • 5.16.5 セッション制限使用率(%)
  • 5.16.6 ユーザー制限使用率(%)
• 5.17 データベース・リプレイ
  • 5.17.1 ワークロードの取得ステータス
  • 5.17.2 ワークロードのリプレイ・ステータス
• 5.18 データベース・リプレイ・クライアント
  • 5.18.1 平均I/O待機時間(ミリ秒)(Average I/O Latency (milliseconds))
  • 5.18.2 I/Oを実行するリプレイ・スレッド(%)(Replay Threads (%) Performing I/O)
  • 5.18.3 CPUを使用したリプレイ・スレッド(%)(Replay Threads (%) Using CPU)
• 5.19 データベース・サービス
  • 5.19.1 サービスCPU時間(ユーザー・コール当たり)(マイクロ秒)(Service CPU Time (per user call) (microseconds))
  • 5.19.2 サービス・レスポンス時間(ユーザー・コール当たり)(マイクロ秒)(Service Response Time (per user call) (microseconds))
• 5.20 Database Vault違反未遂 - コマンド・ルール(Database Vault Attempted Violations - Command Rules)
  • 5.20.1 Database Vault違反未遂数 - コマンド・ルール
• 5.21 Database Vault違反未遂 - レルム(Database Vault Attempted Violations - Realms)
  • 5.21.1 Database Vault違反未遂 - レルム(Database Vault Attempted Violations - Realms)
• 5.22 Database Vault構成の問題 - コマンド・ルール
  • 5.22.1 DV(コマンド・ルール) - 構成の問題数
• 5.23 Database Vault構成の問題 - レルム
  • 5.23.1 Database Vault構成の問題数 - レルム(Database Vault Configuration Issues Count - Realms)
• 5.24 Database Vaultポリシー変更
  • 5.24.1 Database Vaultポリシー変更数(Database Vault Policy Changes Count)
• 5.25 DBアラート・ログ
  • 5.25.1 アーカイバ・ハングのアラート・ログ・エラー(Archiver Hung Alert Log Error)
  • 5.25.2 データ・ブロック破損のアラート・ログ・エラー(Data Block Corruption Alert Log Error)
  • 5.25.3 一般的なアラート・ログ・エラー(Generic Alert Log Error)
  • 5.25.4 メディア障害のアラート・ログ・エラー(Media Failure Alert Log Error)
  • 5.25.5 セッション終了のアラート・ログ・エラー(Session Terminated Alert Log Error)
• 5.26 DBアラート・ログ・エラー・ステータス
  • 5.26.1 アーカイバ・ハングのアラート・ログ・エラー・ステータス(Archiver Hung Alert Log Error Status)
  • 5.26.2 データ・ブロック破損のアラート・ログ・エラー・ステータス(Data Block Corruption Alert Log Error Status)
  • 5.26.3 一般的なアラート・ログ・エラー・ステータス(Generic Alert Log Error Status)
  • 5.26.4 メディア障害のアラート・ログ・エラーのステータス(Media Failure Alert Log Error Status)
  • 5.26.5 セッション終了のアラート・ログ・エラー・ステータス(Session Terminated Alert Log Error Status)
• 5.27 シングル・インスタンスによって管理されているDB(DB Managed by Single Instance)
  • 5.27.1 CRSHomeディレクトリ
  • 5.27.2 シングル・インスタンスHAによって管理されているDB(DB Managed by Single Instance HA)
• 5.28 遅延トランザクション
  • 5.28.1 遅延トランザクション数
  • 5.28.2 遅延トランザクション・エラー数(Deferred Transaction Error Count)
• 5.29 ダンプ領域
  • 5.29.1 ダンプ領域ディレクトリ
  • 5.29.2 ダンプ領域使用率(%)
  • 5.29.3 ダンプ領域使用量(KB)(Dump Area Used (KB))
  • 5.29.4 空きダンプ領域(KB)(Free Dump Area (KB))
  • 5.29.5 合計ダンプ領域(KB)(Total Dump Area (KB))
• 5.30 効率
  • 5.30.1 バッファ・キャッシュ・ヒット(%)
  • 5.30.2 CPU使用率(/秒)(CPU Usage (per second))
  • 5.30.3 CPU使用率/トランザクション(CPU Usage (per transaction))
  • 5.30.4 カーソル・キャッシュ・ヒット(%)
  • 5.30.5 データ・ディクショナリ・ヒット(%)
  • 5.30.6 データベースCPU時間(%)
  • 5.30.7 ライブラリ・キャッシュ・ヒット(%)
  • 5.30.8 ライブラリ・キャッシュ・ミス(%)
  • 5.30.9 低下したパラレル実行/秒(Parallel Execution Downgraded (per second))
  • 5.30.10 25%以上低下したパラレル実行/秒(Parallel Execution Downgraded 75% or more (per second))
  • 5.30.11 50%以上低下したパラレル実行/秒(Parallel Execution Downgraded 75% or more (per second))
  • 5.30.12 75%以上低下したパラレル実行/秒(Parallel Execution Downgraded 75% or more (per second))
  • 5.30.13 シリアルまで低下したパラレル実行/秒(Parallel Execution Downgraded to Serial (per second))
  • 5.30.14 シリアルまで低下したパラレル実行/トランザクション(Parallel Execution Downgraded to Serial (per transaction))
  • 5.30.15 PGAキャッシュ・ヒット(%)
  • 5.30.16 REDOログ割当てヒット(%)(Redo Log Allocation Hit (%))
  • 5.30.17 レスポンス時間/トランザクション(Response Time (per transaction))
  • 5.30.18 行キャッシュ・ミス率(%)(Row Cache Miss Ratio (%))
  • 5.30.19 メモリー内ソート(%)
• 5.31 Exadataモジュール・バージョンの失敗
  • 5.31.1 エラー数
• 5.32 失敗したログイン
  • 5.32.1 失敗したログイン数
• 5.33 高速リカバリ
  • 5.33.1 高速リカバリ領域
  • 5.33.2 高速リカバリ領域サイズ
  • 5.33.3 フラッシュバック
  • 5.33.4 ログ・モード
  • 5.33.5 再生不可能な高速リカバリ領域(%)
  • 5.33.6 最も古いフラッシュバック時間
  • 5.33.7 再生可能な高速リカバリ領域(%)
  • 5.33.8 使用可能な高速リカバリ領域(%)
• 5.34 グローバル・キャッシュ統計
  • 5.34.1 グローバル・キャッシュ平均変換時間(センチ秒)(Global Cache Average Convert Time (centi-seconds))
  • 5.34.2 グローバル・キャッシュ平均CRブロック・リクエスト時間(センチ秒)(Global Cache Average CR Block Request Time (centi-seconds))
  • 5.34.3 グローバル・キャッシュ平均現行ブロック・リクエスト時間(センチ秒)(Global Cache Average Current Block Request Time (centi-seconds))
  • 5.34.4 グローバル・キャッシュ平均取得時間(センチ秒)(Global Cache Average Get Time (centi-seconds))
  • 5.34.5 破損したグローバル・キャッシュ・ブロック(Global Cache Blocks Corrupt)
  • 5.34.6 損失したグローバル・キャッシュ・ブロック(Global Cache Blocks Lost)
• 5.35 インシデント
  • 5.35.1 「インシデント」メトリックのしきい値の設定
  • 5.35.2 アクセス違反
  • 5.35.3 アラート・ログ・エラーのトレース・ファイル(Alert Log Error Trace File)
  • 5.35.4 アラート・ログ名
  • 5.35.5 クラスタ・エラー
  • 5.35.6 デッドロック
  • 5.35.7 ファイル・アクセス・エラー
  • 5.35.8 一般的なインシデント
  • 5.35.9 一般的な内部エラー
  • 5.35.10 影響
  • 5.35.11 インシデントID
  • 5.35.12 DBの不整合状態
  • 5.35.13 内部SQLエラー
  • 5.35.14 Oracleのデータ・ブロックの破損(Oracle Data Block Corruption)
  • 5.35.15 メモリー不足
  • 5.35.16 REDOログの破損
  • 5.35.17 セッション終了
• 5.36 インターコネクト
  • 5.36.1 インタフェース・タイプ
• 5.37 インターコネクト・トラフィック
  • 5.37.1 転送速度(MB/秒)(Transfer Rate (MB/s))
• 5.38 無効オブジェクト
  • 5.38.1 無効オブジェクトの合計数(Total Invalid Object Count)
• 5.39 スキーマ別無効オブジェクト(Invalid Objects by Schema)
  • 5.39.1 所有者の無効オブジェクト数(Owner's Invalid Object Count)
• 5.40 バッファ・キューごとのメッセージ
  • 5.40.1 バッファ・キュー当たりの平均メッセージ有効時間(秒)
  • 5.40.2 キュー当たりのバッファ・キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 5.40.3 バッファ・キュー当たりの処理したメッセージ(%)
  • 5.40.4 バッファ・キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ(%)
  • 5.40.5 オーバーフローしたメッセージ
  • 5.40.6 バッファ・キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 5.40.7 バッファ・キュー当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
• 5.41 サブスクライバ当たりのバッファ・キュー当たりのメッセージ
  • 5.41.1 サブスクライバにおけるバッファ・キュー当たりのメッセージの平均有効時間(秒)
  • 5.41.2 サブスクライバ当たりのバッファ・キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 5.41.3 サブスクライバにおけるバッファ・キュー当たりの処理済メッセージ(%)
  • 5.41.4 バッファ・キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの処理済メッセージ(%)
  • 5.41.5 バッファ・キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 5.41.6 バッファ・キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
• 5.42 永続キューごとのメッセージ
  • 5.42.1 キュー当たりの永続キューの最初のメッセージの有効時間
  • 5.42.2 永続キュー当たりの平均メッセージ有効時間(秒)
  • 5.42.3 永続キュー当たりの処理したメッセージ(%)
  • 5.42.4 永続キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ(%)
  • 5.42.5 永続キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 5.42.6 永続キュー当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
• 5.43 サブスクライバ当たりの永続キュー当たりのメッセージ
  • 5.43.1 サブスクライバにおける永続キュー当たりのメッセージの平均有効時間(秒)
  • 5.43.2 サブスクライバ当たりの永続キューの最初のメッセージの有効時間
  • 5.43.3 サブスクライバにおける永続キュー当たりの処理済メッセージ(%)
  • 5.43.4 永続キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの処理済メッセージ(%)
  • 5.43.5 永続キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 5.43.6 永続キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
• 5.44 メモリー使用量
  • 5.44.1 合計メモリー使用量(MB)
• 5.45 OCMインスツルメンテーション
  • 5.45.1 インスツルメンテーションが存在
  • 5.45.2 OCMによるインスツルメントが必要(Need to Instrument with OCM)
  • 5.45.3 OCM構成済
• 5.46 操作エラー
  • 5.46.1 アラート・ログ・エラーのトレース・ファイル(Alert Log Error Trace File)
  • 5.46.2 アラート・ログ名
  • 5.46.3 アーカイバ・ハング
  • 5.46.4 データ・ブロックの破損
  • 5.46.5 一般的な操作エラー
  • 5.46.6 メディア障害
  • 5.46.7 ユーザー定義のエラー
  • 5.46.8 ユーザー定義テキスト
  • 5.46.9 ユーザー定義の警告
• 5.47 オペレーティング・システム監査レコード
  • 5.47.1 ファイル数
• 5.48 リカバリ
  • 5.48.1 破損データ・ブロック数(Corrupt Data Block Count)
  • 5.48.2 データファイルではメディア・リカバリが必要です(Datafiles Need Media Recovery)
  • 5.48.3 欠落したメディア・ファイル数(Missing Media File Count)
• 5.49 レスポンス
  • 5.49.1 状態
  • 5.49.2 ステータス
• 5.50 SCN増加統計
  • 5.50.1 現行のSCN
  • 5.50.2 現行のSCNの互換性
  • 5.50.3 最大の割合
  • 5.50.4 最大SCNの互換性
  • 5.50.5 SCNの状態
  • 5.50.6 SCN合計増加率(/秒)
• 5.51 SCNインスタンス統計
  • 5.51.1 SCN固有の増加率(/秒)
• 5.52 SCN最大統計
  • 5.52.1 1秒当たりの最大SCNジャンプ(過去24時間)
• 5.53 セグメント・アドバイザ推奨
  • 5.53.1 推奨の数
• 5.54 一時停止セッション
  • 5.54.1 データ・オブジェクト制限による一時停止セッション(Session Suspended by Data Object Limitation)
  • 5.54.2 割当て制限による一時停止セッション(Session Suspended by Quota Limitation)
  • 5.54.3 ロールバック・セグメント制限による一時停止セッション(Session Suspended by Rollback Segment Limitation)
  • 5.54.4 表領域制限による一時停止セッション(Session Suspended by Tablespace Limitation)
• 5.55 SGAプールの消費
  • 5.55.1 Javaプール空き領域(%)
  • 5.55.2 ラージ・プールの空き領域(%)
  • 5.55.3 共有プール空き領域(%)
• 5.56 スナップショットが古すぎます
  • 5.56.1 ロールバック・セグメント制限のためスナップショットが古すぎます(Snapshot Too Old Due to Rollback Segment Limit)
  • 5.56.2 表領域制限のためスナップショットが古すぎます(Snapshot Too Old Due to Tablespace Limit)
• 5.57 バッファ・キュー別の領域使用量
  • 5.57.1 キュー・サイズ(MB)
  • 5.57.2 Streamsプール・サイズに対する、バッファ・キューの領域使用率(%)
• 5.58 SQLレスポンス時間(SQL Response Time)
  • 5.58.1 ベースラインSQLレスポンス時間(Baseline SQL Response Time)
  • 5.58.2 現行のSQLレスポンス時間(Current SQL Response Time)
  • 5.58.3 SQLレスポンス時間(%)
• 5.59 Streamsによる適用が中断されました(Streams Apply Aborted)
  • 5.59.1 Streamsによる適用プロセスが中断されました(Streams Apply Process Aborted)
  • 5.59.2 Streams適用プロセスのエラー(Streams Apply Process Error)
• 5.60 Streamsによる適用コーディネータの統計(Streams Apply Coordinator Statistics)
  • 5.60.1 割り当てられたトランザクションの合計数(Total Number of Transactions Assigned)
  • 5.60.2 トランザクションの適用率(秒当たり)(Rate of Transactions Applied (per Sec))
  • 5.60.3 トランザクションの割当て率(秒当たり)(Rate of Transactions Assigned (per Sec))
  • 5.60.4 トランザクションの受信率(秒当たり)(Rate of Transactions Received (per Sec))
  • 5.60.5 適用されたトランザクションの合計数(Total Number of Transactions Applied)
  • 5.60.6 受信されたトランザクションの合計数(Total Number of Transactions Received)
• 5.61 Streamsによる適用のエラー
  • 5.61.1 エラー・メッセージ
  • 5.61.2 エラー番号
  • 5.61.3 ローカル・トランザクションID
  • 5.61.4 メッセージ件数
  • 5.61.5 ソース・トランザクションID
• 5.62 Streamsによるキューの適用 - バッファ(Streams Apply Queue - Buffered)
  • 5.62.1 適用キュー - オーバーフローしたメッセージ(%)(Streams Apply - (%) Spilled Messages)
• 5.63 Streamsによるキューの適用 - 永続(Streams Apply Queue - Persistent)
  • 5.63.1 Streamsによる適用 - WAITING状態のメッセージ(%)(Streams Apply - (%) Messages in Waiting State)
• 5.64 Streamsによる適用リーダーの統計
  • 5.64.1 メッセージのオーバーフロー率(秒当たり)(Rate at Which Messages Are Getting Spilled (per Sec))
  • 5.64.2 デキューされたメッセージの合計数(Total Number of Messages Dequeued)
  • 5.64.3 オーバーフローしたメッセージの合計数(Total Number of Spilled Messages)
• 5.65 Streamsによりメッセージの統計が取得されます
  • 5.65.1 メッセージ取得率(秒当たり)(Message Capture Rate (per Sec))
  • 5.65.2 メッセージ・エンキュー率(秒当たり)(Messages Enqueue Rate (per Sec))
  • 5.65.3 取得された合計メッセージ数
  • 5.65.4 エンキューされた合計メッセージ数
• 5.66 Streamsによる取得キューの統計
  • 5.66.1 取得キュー - メッセージの累積数(Capture Queue - Cumulative Number of Messages)
  • 5.66.2 取得キュー - オーバーフローしたメッセージの累積数(Capture Queue - Cumulative Number of Spilled Messages)
  • 5.66.3 取得キュー - メッセージの累積数(Capture Queue - Cumulative Number of Messages)
  • 5.66.4 取得キュー - オーバーフローしたメッセージ数(Capture Queue - Number of Spilled Messages)
  • 5.66.5 Streamsによる取得 - オーバーフローしたメッセージの累積(%)(Streams Capture - (%) Cumulative Spilled Messages)
  • 5.66.6 Streamsによる取得 - オーバーフローしたメッセージ(%)(Streams Capture - (%) Spilled Messages)
• 5.67 ストリーム待機時間とスループット(Streams Latency and Throughput)
  • 5.67.1 待機時間
  • 5.67.2 スループット(/秒)
  • 5.67.3 合計メッセージ
• 5.68 Streamsプール使用量
  • 5.68.1 Streamsプールが一杯です
• 5.69 Streamsプロセス数
  • 5.69.1 エラーのある適用プロセスの数(Number of Apply Processes Having Errors)
  • 5.69.2 エラーのある取得プロセスの数(Number of Capture Processes Having Errors)
  • 5.69.3 適用プロセスの数(Number of Apply Processes)
  • 5.69.4 取得プロセスの数(Number of Capture Processes)
  • 5.69.5 伝播ジョブの数(Number of Propagation Jobs)
  • 5.69.6 エラーのある伝播の数(Number of Propagations Having Errors)
  • 5.69.7 伝播エラーの合計数(Total Number of Propagation Errors)
• 5.70 Streamsプロセスのステータス
  • 5.70.1 Streamsプロセス・エラー
  • 5.70.2 Streamsプロセスのステータス
• 5.71 Streamsの伝播 - メッセージの状態の統計
  • 5.71.1 READYメッセージ数(Number of Ready Messages)
  • 5.71.2 待機中のメッセージ数(Number of Waiting Messages)
  • 5.71.3 Streamsの伝播 - WAITING状態のメッセージ(%)(Streams Prop - (%) Messages in Waiting State)
• 5.72 Streamsの伝播 - キューの伝播
  • 5.72.1 メッセージ伝播率(秒当たり)(Message Propagation Rate (per Sec))
  • 5.72.2 キロバイトの伝播率(秒当たり)(Rate of KBytes Propagated (per Sec))
  • 5.72.3 伝播されたKBの合計数(Total Number of KBytes Propagated)
  • 5.72.4 伝播されたメッセージの合計数(Total Number of Messages Propagated)
• 5.73 Streamsによる伝播が中断されました
  • 5.73.1 Streamsによる伝播プロセスが中断されました(Streams Propagation Process Aborted)
• 5.74 一時停止セッション
  • 5.74.1 一時停止セッション数
• 5.75 コール当たりのシステム・レスポンス時間(System Response Time Per Call)
  • 5.75.1 レスポンス時間(コール当たり)(センチ秒)(Response Time (centi-seconds per call))
• 5.76待機中システム・セッション数
  • 5.76.1 待機中セッション数
• 5.77 表領域の割当て
  • 5.77.1 表領域の割当て済領域(MB)(Tablespace Allocated Space (MB))
  • 5.77.2 表領域の使用済領域(MB)(Tablespace Used Space (MB))
• 5.78 表領域フル
  • 5.78.1 表領域の空き領域(MB)(Tablespace Free Space (MB))
  • 5.78.2 表領域使用率(%)
• 5.79 表領域フル(ディクショナリ管理)
  • 5.79.1 表領域の空き領域(ディクショナリ管理)(Tablespace Free Space (MB) (Dictionary Managed))
  • 5.79.2 表領域使用率(%)(ディクショナリ管理)(Tablespace Space Used (%) (Dictionary Managed))
• 5.80 表領域フル(一時)
  • 5.80.1 表領域の空き領域(MB) (一時)
  • 5.80.2 表領域使用率(%) (一時)
• 5.81 表領域フル(UNDO)
  • 5.81.1 表領域の空き領域(MB) (UNDO)
  • 5.81.2 表領域使用率(%) (UNDO)
• 5.82 セグメントに問題のある表領域(Tablespaces With Problem Segments)
  • 5.82.1 最大エクステントに近づいているセグメント(Segments Approaching Maximum Extents)
  • 5.82.2 最大エクステントに近づいているセグメント数(Segments Approaching Maximum Extents Count)
  • 5.82.3 拡張不可能なセグメント(Segments Not Able to Extend)
  • 5.82.4 拡張不可能なセグメント数(Segments Not Able to Extend Count)
• 5.83 一時ファイルのステータス
  • 5.83.1 ステータス
• 5.84 スループット
  • 5.84.1 平均アクティブ・セッション
  • 5.84.2 同期単一ブロック読取りの平均待機時間(ミリ秒)(Average Synchronous Single-Block Read Latency (ms))
  • 5.84.3 BGチェックポイント/秒(BG Checkpoints (per second))
  • 5.84.4 ブランチ・ノード分割/秒(Branch Node Splits (per second))
  • 5.84.5 ブランチ・ノード分割/トランザクション(Branch Node Splits (per transaction))
  • 5.84.6 読取り一貫性ブロック作成/秒(Consistent Read Blocks Created (per second))
  • 5.84.7 読取り一貫性ブロック作成/トランザクション(Consistent Read Blocks Created (per transaction))
  • 5.84.8 読取り一貫性変更/秒(Consistent Read Changes (per second))
  • 5.84.9 読取り一貫性変更/トランザクション(Consistent Read Changes (per transaction))
  • 5.84.10 読取り一貫性取得/秒(Consistent Read Gets (per second))
  • 5.84.11 読取り一貫性取得/トランザクション(Consistent Read Gets (per transaction))
  • 5.84.12 読取り一貫性UNDOレコード適用/秒(Consistent Read Undo Records Applied (per second))
  • 5.84.13 読取り一貫性UNDOレコード適用/トランザクション(Consistent Read Undo Records Applied (per transaction))
  • 5.84.14 累積ログオン/秒(Cumulative Logons (per second))
  • 5.84.15 累積ログオン/トランザクション(Cumulative Logons (per transaction))
  • 5.84.16 データベース・ブロック変更/秒(Database Block Changes (per second))
  • 5.84.17 データベース・ブロック変更/トランザクション(Database Block Changes (per transaction))
  • 5.84.18 データベース・ブロック取得/秒(Database Block Gets (per second))
  • 5.84.19 データベース・ブロック取得/トランザクション(Database Block Gets (per transaction))
  • 5.84.20 データベース時間(センチ秒)(Database Time (centiseconds per second))
  • 5.84.21 DBWRチェックポイント/秒(DBWR Checkpoints (per second))
  • 5.84.22 エンキュー・デッドロック/秒(Enqueue Deadlocks (per second))
  • 5.84.23 エンキュー・デッドロック/トランザクション(Enqueue Deadlocks (per transaction))
  • 5.84.24 エンキュー・リクエスト/秒(Enqueue Requests (per second))
  • 5.84.25 エンキュー・リクエスト/トランザクション(Enqueue Requests (per transaction))
  • 5.84.26 エンキュー・タイムアウト/秒(Enqueue Timeout (per second))
  • 5.84.27 エンキュー・タイムアウト/トランザクション(Enqueue Timeout (per transaction))
  • 5.84.28 エンキュー待機/秒(Enqueue Waits (per second))
  • 5.84.29 エンキュー待機/トランザクション(Enqueue Waits (per transaction))
  • 5.84.30 実行/秒
  • 5.84.31 解析なしの実行(%)(Executes Performed without Parses (%))
  • 5.84.32 全索引スキャン/秒(Full Index Scans (per second))
  • 5.84.33 全索引スキャン/トランザクション(Full Index Scans (per transaction))
  • 5.84.34 ハード解析/秒(Hard Parses (per second))
  • 5.84.35 ハード解析/トランザクション(Hard Parses (per transaction))
  • 5.84.36 I/O MB(1秒当たり)(I/O Megabytes (per second))
  • 5.84.37 I/Oリクエスト(1秒当たり)(I/O Requests (per second))
  • 5.84.38 リーフ・ノード分割/秒(Leaf Node Splits (per second))
  • 5.84.39 リーフ・ノード分割/トランザクション(Leaf Node Splits (per transaction))
  • 5.84.40 ネットワーク・バイト/秒(Network Bytes (per second))
  • 5.84.41 トランザクション数/秒(Number of Transactions (per second))
  • 5.84.42 オープン・カーソル/秒(Open Cursors (per second))
  • 5.84.43 オープン・カーソル/トランザクション(Open Cursors (per transaction))
  • 5.84.44 解析失敗数/秒(Parse Failure Count (per second))
  • 5.84.45 解析失敗数/トランザクション(Parse Failure Count (per transaction))
  • 5.84.46 物理読取り/秒(Physical Reads (per second))
  • 5.84.47 物理読取り/トランザクション(Physical Reads (per transaction))
  • 5.84.48 直接物理読取り/秒(Physical Reads Direct (per second))
  • 5.84.49 直接物理読取り/トランザクション(Physical Reads Direct (per transaction))
  • 5.84.50 LOB直接物理読取り/秒(Physical Reads Direct Lobs (per second))
  • 5.84.51 LOB直接物理読取り/トランザクション(Physical Reads Direct Lobs (per transaction))
  • 5.84.52 物理書込み/秒(Physical Writes (per second))
  • 5.84.53 物理書込み/トランザクション(Physical Writes (per transaction))
  • 5.84.54 直接物理書込み/秒(Physical Writes Direct (per second))
  • 5.84.55 直接物理書込み/トランザクション(Physical Writes Direct (per transaction))
  • 5.84.56 LOB直接物理書込み/秒(Physical Writes Direct Lobs (per second))
  • 5.84.57 LOB直接物理書込み/トランザクション(Physical Writes Direct Lobs (per transaction))
  • 5.84.58 再帰コール/秒(Recursive Calls (per second))
  • 5.84.59 再帰コール/トランザクション(Recursive Calls (per transaction))
  • 5.84.60 REDO生成/秒(Redo Generated (per second))
  • 5.84.61 REDO生成/トランザクション(Redo Generated (per transaction))
  • 5.84.62 REDO書込み/秒(Redo Writes (per second))
  • 5.84.63 REDO書込み/トランザクション(Redo Writes (per transaction))
  • 5.84.64 処理された行/ソート(Rows Processed (per sort))
  • 5.84.65 長い表スキャン/秒(Scans on Long Tables (per second))
  • 5.84.66 長い表スキャン/トランザクション(Scans on Long Tables (per transaction))
  • 5.84.67 セッション論理読取り/秒(Session Logical Reads (per second))
  • 5.84.68 セッション論理読取り/トランザクション(Session Logical Reads (per transaction))
  • 5.84.69 ソフト解析(%)
  • 5.84.70 ディスクへのソート/秒(Sorts to Disk (per second))
  • 5.84.71 ディスクへのソート/トランザクション(Sorts to Disk (per transaction))
  • 5.84.72 合計索引スキャン/秒(Total Index Scans (per second))
  • 5.84.73 合計索引スキャン/トランザクション(Total Index Scans (per transaction))
  • 5.84.74 合計解析/秒(Total Parses (per second))
  • 5.84.75 合計解析/トランザクション(Total Parses (per transaction))
  • 5.84.76 合計表スキャン/秒(Total Table Scans (per second))
  • 5.84.77 合計表スキャン/トランザクション(Total Table Scans (per transaction))
  • 5.84.78 ユーザー・コール(%)
  • 5.84.79 ユーザー・コール/秒(User Calls (per second))
  • 5.84.80 ユーザー・コール/トランザクション(User Calls (per transaction))
  • 5.84.81 ユーザー・コミット/秒(User Commits (per second))
  • 5.84.82 ユーザー・コミット/トランザクション(User Commits (per transaction))
  • 5.84.83 ユーザー・ロールバックUNDOレコード適用/秒(User Rollback Undo Records Applied (per second))
  • 5.84.84 ユーザー・ロールバックUNDOレコード適用/トランザクション(User Rollback Undo Records Applied (per transaction))
  • 5.84.85 ユーザー・ロールバック/秒(User Rollbacks (per second))
  • 5.84.86 ユーザー・ロールバック/トランザクション(User Rollbacks (per transaction))
• 5.85 スキーマ別オブジェクトの合計
  • 5.85.1 オブジェクトの合計数
• 5.86 スキーマ別合計表
  • 5.86.1 合計表の数
• 5.87 ユーザー監査
  • 5.87.1 監査ユーザー
  • 5.87.2 監査ユーザー - ホスト
  • 5.87.3 監査ユーザー・セッション数(Audited User Session Count)
• 5.88 ユーザー・ブロック
  • 5.88.1 ブロックしているセッション数
• 5.89 ユーザー・ブロック・チェーン
  • 5.89.1 ブロックしているセッション数
  • 5.89.2 ブロックしているセッションのDB時間(Blocking Session DB Time)
• 5.90 ユーザー・ロック
  • 5.90.1 最大ブロックDB時間(秒)(Maximum Blocked DB Time (seconds))
  • 5.90.2 最大ブロック・セッション数(Maximum Blocked Session Count)
• 5.91 ユーザー定義のSQL
  • 5.91.1 ユーザー定義数値メトリック
  • 5.91.2 ユーザー定義文字列メトリック
• 5.92 待機時間のボトルネック
  • 5.92.1 待機中アクティブ・セッション数: I/O(Active Sessions Waiting: I/O)
  • 5.92.2 待機中アクティブ・セッション数: その他(Active Sessions Waiting: Other)
  • 5.92.3 バッファ・ビジー待機(%)
  • 5.92.4 CPUデルタ時間(秒)(CPU Time Delta (sec))
  • 5.92.5 db file散布読取り(%)(DB file scattered read (%))
  • 5.92.6 db file順次読取り(%)(DB file sequential read (%))
  • 5.92.7 db file単一書込み(%)(DB file single write (%))
  • 5.92.8 ダイレクト・パス読取り(%)
  • 5.92.9 ダイレクト・パス読取り(LOB)(%)(Direct path read (lob) (%))
  • 5.92.10 ダイレクト・パス書込み(%)
  • 5.92.11 ダイレクト・パス書込み(LOB)(%)(Direct path write (lob) (%))
  • 5.92.12 エンキュー - その他(%)
  • 5.92.13 エンキュー: DML - 競合(%)
  • 5.92.14 エンキュー: HW、セグメント最高水位標 - 競合(%)(Enqueue: HW, Segment High Water Mark - contention (%))
  • 5.92.15 エンキュー: ST、領域トランザクション - 競合 (%)(Enqueue: ST, Space Transaction - contention (%))
  • 5.92.16 エンキュー: TM、TX、トランザクション - 行ロック競合(%)(Enqueue: TM, TX, Transaction - row lock contention (%))
  • 5.92.17 エンキュー: TXモード4、トランザクション - ITLエントリの割当て(%)
  • 5.92.18 エンキュー: UL: ユーザー定義 - 競合(%)(Enqueue: UL: User-defined - contention (%))
  • 5.92.19 空きバッファ待機(%)
  • 5.92.20 ラッチ解放 - その他(%)
  • 5.92.21 ラッチ: キャッシュ・バッファ・チェーン(%)(Latch: cache buffer chains (%))
  • 5.92.22 ラッチ: ライブラリ・キャッシュ(%)
  • 5.92.23 ラッチ: REDOコピー(%)
  • 5.92.24 ラッチ: 共有プール(%)
  • 5.92.25 ライブラリ・キャッシュ・ロード・ロック(%)(Library cache load lock (%))
  • 5.92.26 ライブラリ・キャッシュ・ロック(%)
  • 5.92.27 ライブラリ・キャッシュ・ピン(%)
  • 5.92.28 ローカル書込み待機(%)
  • 5.92.29 ログ・バッファ領域(%)
  • 5.92.30 ログ・ファイル切替え(要アーカイブ)(%)(Log file switch (archiving needed) (%))
  • 5.92.31 ログ・ファイル切替え(チェックポイント完了)(%)(Log file switch (checkpoint complete) (%))
  • 5.92.32 ログ・ファイル切替え完了(%)(Log file switch completion (%))
  • 5.92.33 ログ・ファイル同期(%)
  • 5.92.34 ログ切替え/アーカイブ(%)
  • 5.92.35 パイプ出力(%)
  • 5.92.36 行キャッシュ・ロック(%)
  • 5.92.37 クライアントへのSQL*Netブレーク/リセット(%)(SQL*Net break/reset to client (%))
  • 5.92.38 dblinkへのSQL*NETブレーク/リセット(%)(SQL*Net break/reset to dblink (%))
  • 5.92.39 クライアントへのSQL*Netメッセージ(%)(SQL*Net message to client (%))
  • 5.92.40 dblinkへのSQL*Netメッセージ(%)(SQL*Net message to dblink (%))
  • 5.92.41 クライアントからのSQL*Net追加データ(%)(SQL*Net more data from client (%))
  • 5.92.42 dblinkからのSQL*Net追加データ(%)(SQL*Net more data from dblink (%))
  • 5.92.43 クライアントへのSQL*Net追加データ(%)(SQL*Net more data to client (%))
  • 5.92.44 dblinkへのSQL*Net追加データ(%)(SQL*Net more data to dblink (%))
  • 5.92.45 待機時間(%)
  • 5.92.46 書込み完了待機(%)
• 5.93 待機セッション件数(Wait by Session Count)
  • 5.93.1 イベント待機セッション数(Session Waiting for Event Count)
• 5.94 待機クラス順の待機(Waits by Wait Class)
  • 5.94.1 平均待機中ユーザー数(Average Users Waiting Count)
  • 5.94.2 待機に要したデータベース時間(%)(Database Time Spent Waiting (%))

6 クラスタ・データベース

• 6.1 アーカイブ領域
  • 6.1.1 アーカイブ領域使用率(%)
  • 6.1.2 アーカイブ領域使用量(KB)(Archive Area Used (KB))
  • 6.1.3 空きアーカイブ領域(KB)(Free Archive Area (KB))
  • 6.1.4 合計アーカイブ領域(KB)(Total Archive Area (KB))
• 6.2 クラスタ管理データベース・サービス
  • 6.2.1 CPU時間の負荷(%)(過去5分間)
• 6.3 Data Guard - 10.1データベース
  • 6.3.1 Data Guardステータス - 10.1データベース
  • 6.3.2 未適用のデータ(ログ)(Data Not Applied (logs))
  • 6.3.3 未適用のデータ(MB)(Data Not Applied (MB))
  • 6.3.4 未受信のデータ(ログ)(Data Not Received (logs))
  • 6.3.5 未受信のデータ(MB)(Data Not Received (MB))
• 6.4 Data Guard - 9.2データベース
  • 6.4.1 Data Guardステータス - 9.2データベース
  • 6.4.2 未適用のデータ(ログ)(Data Not Applied (logs))
  • 6.4.3 未受信のデータ(ログ)(Data Not Received (logs))
• 6.5 Data Guardファスト・スタート・フェイルオーバー(Data Guard Fast-Start Failover)
  • 6.5.1 ファスト・スタート・フェイルオーバーの発生
• 6.6 Data Guardファスト・スタート・フェイルオーバー・オブザーバのステータス
  • 6.6.1 オブザーバのステータス
• 6.7 Data Guardファスト・スタート・フェイルオーバー・オブザーバのステータス - 10.2データベース
  • 6.7.1 オブザーバのステータス - 10.2データベース
• 6.8 Data Guardパフォーマンス
  • 6.8.1 適用ラグ(秒)
  • 6.8.2 推定フェイルオーバー時間(秒)(Estimated Failover Time (seconds))
  • 6.8.3 REDO適用率(KB/秒)(Redo Apply Rate (KB/second))
  • 6.8.4 REDO生成率(KB/秒)(Redo Generation Rate (KB/second))
  • 6.8.5 トランスポート・ラグ(秒)
• 6.9 Data Guardパフォーマンス - 11.1以前のデータベース
  • 6.9.1 適用ラグ(秒) - 11.1以前のデータベース
  • 6.9.2 推定フェイルオーバー時間(秒) - 11.1以前のデータベース
  • 6.9.3 トランスポート・ラグ(秒) - 11.1以前のデータベース
  • 6.9.4 REDO適用率(KB/秒) - 11.1以前のデータベース
• 6.10 Data Guardステータス
  • 6.10.1 Data Guardステータス
• 6.11 データベースのカーディナリティ
  • 6.11.1 オープンしているインスタンス数
• 6.12 データベース・ジョブ・ステータス
  • 6.12.1 中断したジョブ数
  • 6.12.2 失敗したジョブ数
• 6.13 データベース待機時間のボトルネック
  • 6.13.1 CPUを使用するアクティブ・セッション数(Active Sessions Using CPU)
  • 6.13.2 待機中アクティブ・セッション数: I/O(Active Sessions Waiting: I/O)
  • 6.13.3 待機中アクティブ・セッション数: その他(Active Sessions Waiting: Other)
  • 6.13.4 平均データベースCPU(%)
  • 6.13.5 ホストCPU使用率(%)
  • 6.13.6 平均のロード
  • 6.13.7 最大CPU
  • 6.13.8 待機時間(%)
• 6.14 Database Vault違反未遂 - コマンド・ルール(Database Vault Attempted Violations - Command Rules)
  • 6.14.1 Database Vault違反未遂数 - コマンド・ルール
• 6.15 Database Vault違反未遂 - レルム(Database Vault Attempted Violations - Realms)
  • 6.15.1 Database Vault違反未遂数 - レルム
• 6.16 Database Vault構成の問題 - レルム
  • 6.16.1 Database Vault構成の問題数 - レルム(Database Vault Configuration Issues Count - Realms)
• 6.17 Database Vault構成の問題 - コマンド・ルール
  • 6.17.1 DV(コマンド・ルール) - 構成の問題数
• 6.18 Database Vaultポリシー変更
  • 6.18.1 Database Vaultポリシー変更数(Database Vault Policy Changes Count)
• 6.19 遅延トランザクション
  • 6.19.1 遅延トランザクション数
  • 6.19.2 遅延トランザクション・エラー数(Deferred Transaction Error Count)
• 6.20 Exadataモジュール・バージョンの失敗
  • 6.20.1 エラー数
• 6.21 失敗したログイン
  • 6.21.1 失敗したログイン数
• 6.22 高速リカバリ
  • 6.22.1 高速リカバリ領域
  • 6.22.2 高速リカバリ領域サイズ
  • 6.22.3 フラッシュバック
  • 6.22.4 ログ・モード
  • 6.22.5 再生不可能な高速リカバリ領域(%)
  • 6.22.6 最も古いフラッシュバック時間
  • 6.22.7 再生可能な高速リカバリ領域(%)
  • 6.22.8 使用可能な高速リカバリ領域(%)
• 6.23 無効オブジェクト
  • 6.23.1 無効オブジェクトの合計数(Total Invalid Object Count)
• 6.24 スキーマ別無効オブジェクト(Invalid Objects by Schema)
  • 6.24.1 所有者の無効オブジェクト数(Owner's Invalid Object Count)
• 6.25 バッファ・キューごとのメッセージ
  • 6.25.1 バッファ・キュー当たりの平均メッセージ有効時間(秒)
  • 6.25.2 キュー当たりのバッファ・キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 6.25.3 バッファ・キュー当たりの処理したメッセージ(%)
  • 6.25.4 バッファ・キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ(%)
  • 6.25.5 オーバーフローしたメッセージ
  • 6.25.6 バッファ・キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 6.25.7 バッファ・キュー当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
• 6.26 サブスクライバ当たりのバッファ・キュー当たりのメッセージ
  • 6.26.1 サブスクライバにおけるバッファ・キュー当たりのメッセージの平均有効時間(秒)
  • 6.26.2 サブスクライバ当たりのバッファ・キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 6.26.3 バッファ・キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの処理済メッセージ(%)
  • 6.26.4 サブスクライバにおけるバッファ・キュー当たりの処理済メッセージ(%)
  • 6.26.5 バッファ・キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 6.26.6 バッファ・キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
• 6.27 永続キューごとのメッセージ
  • 6.27.1 永続キュー当たりの平均メッセージ有効時間(秒)
  • 6.27.2 キュー当たりの永続キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 6.27.3 永続キュー当たりの処理したメッセージ(%)
  • 6.27.4 永続キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ(%)
  • 6.27.5 永続キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 6.27.6 永続キュー当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
• 6.28 サブスクライバ当たりの永続キュー当たりのメッセージ
  • 6.28.1 サブスクライバにおける永続キュー当たりのメッセージの平均有効時間(秒)
  • 6.28.2 サブスクライバ当たりの永続キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 6.28.3 永続キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの処理済メッセージ(%)
  • 6.28.4 サブスクライバにおける永続キュー当たりの処理済メッセージ(%)
  • 6.28.5 永続キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 6.28.6 永続キュー当たり、サブスクライバ当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
• 6.29 QoS管理 - パフォーマンス満足度
  • 6.29.1 負のPSM継続時間(秒)
• 6.30 リカバリ
  • 6.30.1 破損データ・ブロック数(Corrupt Data Block Count)
  • 6.30.2 欠落したメディア・ファイル数(Missing Media File Count)
• 6.31 リカバリ領域
  • 6.31.1 リカバリ領域空き領域(%)(Recovery Area Free Space (%))
• 6.32 SCN増加統計
  • 6.32.1 SCNの状態
• 6.33 SCN最大統計
  • 6.33.1 1秒当たりの最大SCNジャンプ(過去24時間)
• 6.34 セグメント・アドバイザ推奨
  • 6.34.1 推奨の数
• 6.35 一時停止セッション
  • 6.35.1 データ・オブジェクト制限による一時停止セッション(Session Suspended by Data Object Limitation)
  • 6.35.2 割当て制限による一時停止セッション(Session Suspended by Quota Limitation)
  • 6.35.3 ロールバック・セグメント制限による一時停止セッション(Session Suspended by Rollback Segment Limitation)
  • 6.35.4 表領域制限による一時停止セッション(Session Suspended by Tablespace Limitation)
• 6.36 スナップショットが古すぎます
  • 6.36.1 ロールバック・セグメント制限のためスナップショットが古すぎます(Snapshot Too Old due to Rollback Segment Limit)
  • 6.36.2 表領域制限のためスナップショットが古すぎます(Snapshot Too Old due to Tablespace Limit)
• 6.37 バッファ・キュー別の領域使用量
  • 6.37.1 キュー・サイズ(MB)
  • 6.37.2 Streamsプール・サイズに対する、バッファ・キューの領域使用率(%)
• 6.38 Streamsによるキューの適用 - バッファ(Streams Apply Queue - Buffered)
  • 6.38.1 適用キュー - オーバーフローしたメッセージ(%)
• 6.39 Streamsによるキューの適用 - 永続(Streams Apply Queue - Persistent)
  • 6.39.1 Streamsによる適用 - WAITING状態のメッセージ(%)
• 6.40 Streamsによる適用リーダーの統計
  • 6.40.1 メッセージのオーバーフロー率(秒当たり)
• 6.41 Streamsによる取得キューの統計
  • 6.41.1 Streamsによる取得 - オーバーフローしたメッセージ(%)
• 6.42 ストリーム待機時間とスループット(Streams Latency and Throughput)
  • 6.42.1 待機時間
  • 6.42.2 スループット(/秒)
• 6.43 Streamsプロセス数
  • 6.43.1 適用プロセスのエラー(Apply Processes Having Errors)
  • 6.43.2 取得プロセスのエラー(Capture Processes Having Errors)
  • 6.43.3 適用プロセスの数(Number of Apply Processes)
  • 6.43.4 取得プロセスの数(Number of Capture Processes)
  • 6.43.5 伝播ジョブの数(Number of Propagation Jobs)
  • 6.43.6 伝播エラー
• 6.44 Streamsの伝播 - メッセージの状態の統計
  • 6.44.1 Streamsの伝播 - WAITING状態のメッセージ(%)
• 6.45 一時停止セッション
  • 6.45.1 一時停止セッション数
• 6.46 表領域の割当て
  • 6.46.1 表領域の割当て済領域(MB)(Tablespace Allocated Space (MB))
  • 6.46.2 表領域の使用済領域(MB)(Tablespace Used Space (MB))
• 6.47 表領域フル
  • 6.47.1 表領域の空き領域(MB)(Tablespace Free Space (MB))
  • 6.47.2 表領域使用率(%)
• 6.48 表領域フル(ディクショナリ管理)(Tablespaces Full (dictionary managed))
  • 6.48.1 表領域の空き領域(ディクショナリ管理)(Tablespace Free Space (MB) (dictionary managed))
  • 6.48.2 表領域使用率(%)(ディクショナリ管理)(Tablespace Space Used (%) (dictionary managed))
• 6.49 セグメントに問題のある表領域(Tablespaces With Problem Segments)
  • 6.49.1 最大エクステントに近づいているセグメント数(Segments Approaching Maximum Extents Count)
  • 6.49.2 拡張不可能なセグメント数(Segments Not Able to Extend Count)
• 6.50 一時ファイルのステータス
  • 6.50.1 一時ファイルのID
• 6.51 スキーマ別オブジェクトの合計
  • 6.51.1 オブジェクトの合計数
• 6.52 スキーマ別合計表
  • 6.52.1 合計表の数
• 6.53 ユーザー・ブロック
  • 6.53.1 ブロックしているセッション数
• 6.54 ユーザー・ロック
  • 6.54.1 最大ブロックDB時間(秒)(Maximum Blocked DB Time (seconds))
  • 6.54.2 最大ブロック・セッション数(Maximum Blocked Session Count)

7 リスナー

• 7.1 一般ステータス
  • 7.1.1 別名
  • 7.1.2 セキュリティ
  • 7.1.3 SIDリスト
  • 7.1.4 SNMPステータス
  • 7.1.5 開始日
  • 7.1.6 TNSアドレス
  • 7.1.7 トレース・レベル
  • 7.1.8 バージョン
• 7.2 リスナー・ポート
• 7.3 リスナー・サービス
• 7.4 負荷
  • 7.4.1 接続が確立されました
  • 7.4.2 確立した接続/分
  • 7.4.3 接続が拒否されました
  • 7.4.4 拒否された接続/分
• 7.5 レスポンス
  • 7.5.1 レスポンス時間(ミリ秒)
  • 7.5.2 ステータス
• 7.6 TNSエラー
  • 7.6.1 TNSMsg

8 Oracle Exadata

• 8.1 Oracle Exadata Storage Server
  • 8.1.1 集計Exadata容量
  • 8.1.2 集計Exadataセルディスク
  • 8.1.3 集計Exadataディスク・グループ容量
  • 8.1.4 集計Exadataフラッシュ・ディスクおよびハード・ディスク
  • 8.1.5 セル生成されたアラート
  • 8.1.6 CellSrvステータス
  • 8.1.7 「Exadataセル」のメトリック
  • 8.1.8 Exadataセルディスク・メトリック
  • 8.1.9 Exadata CellDisk負荷の不均衡
  • 8.1.10 Exadataディスク・ステータス・メトリック
  • 8.1.11 Exadataフラッシュ・キャッシュ・メトリック
  • 8.1.12 Exadataフラッシュ・ログ・メトリック
  • 8.1.13 Exadata IORMコンシューマ・グループ・メトリック
  • 8.1.14 Exadata IORM DB
  • 8.1.15 Exadata IORM PLUGGABLE DATABASEメトリック
  • 8.1.16 ExadataスマートIOメトリック
  • 8.1.17 ファイルシステム使用率
  • 8.1.18 HCAポート構成モニター
  • 8.1.19 HCAポート・エラー
  • 8.1.20 HCAポートの状態
  • 8.1.21 HCAポートの状態(アラートの場合)
  • 8.1.22 ホスト相互接続統計
  • 8.1.23 レスポンス
  • 8.1.24 上位CPU
• 8.2 Oracle Database Exadata Storage Serverシステム
  • 8.2.1 Agg_Exadata_System_Celldisk_Metric
  • 8.2.2 レスポンス
• 8.3 Oracle Exadata Storage Serverグリッド
  • 8.3.1 レスポンス

9 プラガブル・データベース

• 9.1 データベース機能の使用
  • 9.1.1 件数
  • 9.1.2 現在使用中
  • 9.1.3 DBID
  • 9.1.4 検出された使用状況
  • 9.1.5 機能情報
  • 9.1.6 機能名
  • 9.1.7 最初の使用日
  • 9.1.8 最終サンプル取得日
  • 9.1.9 最終サンプル期間
  • 9.1.10 最終使用日
  • 9.1.11 合計サンプル数
  • 9.1.12 バージョン
• 9.2 データファイル
  • 9.2.1 自動拡張可
  • 9.2.2 データファイル名
  • 9.2.3 ファイル・サイズ
  • 9.2.4 初期ファイル・サイズ
  • 9.2.5 増分値
  • 9.2.6 最大ファイル・サイズ
  • 9.2.7 ステータス
  • 9.2.8 記憶域エンティティ
  • 9.2.9 表領域
• 9.3 データベース・ジョブ・ステータス
  • 9.3.1 中断したジョブ数
  • 9.3.2 失敗したジョブ数
• 9.4 データベース・サービス
  • 9.4.1 サービスCPU時間(ユーザー・コール当たり)(マイクロ秒)(Service CPU Time (per user call) (microseconds))
  • 9.4.2 サービス・レスポンス時間(ユーザー・コール当たり)(マイクロ秒)(Service Response Time (per user call) (microseconds))
• 9.5 失敗したログイン
  • 9.5.1 失敗したログイン数
• 9.6 無効オブジェクト
  • 9.6.1 無効オブジェクトの合計数(Total Invalid Object Count)
• 9.7 スキーマ別無効オブジェクト(Invalid Objects by Schema)
  • 9.7.1 所有者の無効オブジェクト数(Owner's Invalid Object Count)
• 9.8 バッファ・キューごとのメッセージ
  • 9.8.1 バッファ・キュー当たりの平均メッセージ有効時間(秒)
  • 9.8.2 オーバーフローしたメッセージ
  • 9.8.3 キュー当たりのバッファ・キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 9.8.4 バッファ・キュー当たりの処理したメッセージ(%)
  • 9.8.5 バッファ・キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 9.8.6 バッファ・キュー当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
  • 9.8.7 処理したメッセージの合計
  • 9.8.8 受信したメッセージの合計
• 9.9 サブスクライバ当たりのバッファ・キュー当たりのメッセージ
  • 9.9.1 バッファ・キュー/サブスクライバ当たりのメッセージの平均有効時間(秒)
  • 9.9.2 サブスクライバ当たりのバッファ・キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 9.9.3 バッファ・キュー/サブスクライバ当たりの処理済メッセージ(%)
  • 9.9.4 バッファ・キュー/サブスクライバ/1分当たりの処理済メッセージ(%)
  • 9.9.5 バッファ・キュー/サブスクライバ/1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 9.9.6 バッファ・キュー/サブスクライバ/1分当たりの受信メッセージ合計
  • 9.9.7 処理したメッセージの合計
  • 9.9.8 受信したメッセージの合計
• 9.10 永続キューごとのメッセージ
  • 9.10.1 永続キュー当たりの平均メッセージ有効時間(秒)
  • 9.10.2 キュー当たりの永続キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 9.10.3 グローバル・データベース名
  • 9.10.4 永続キュー当たりの処理したメッセージ(%)
  • 9.10.5 永続キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 9.10.6 永続キュー当たり、1分当たりの処理済メッセージ合計
  • 9.10.7 永続キュー当たり、1分当たりの受信メッセージ合計
  • 9.10.8 処理したメッセージの合計
  • 9.10.9 受信したメッセージの合計
• 9.11 サブスクライバ当たりの永続キュー当たりのメッセージ
  • 9.11.1 永続キュー/サブスクライバ当たりのメッセージの平均有効時間(秒)
  • 9.11.2 サブスクライバ当たりの永続キューの最初のメッセージの有効時間(秒)
  • 9.11.3 グローバル・データベース名
  • 9.11.4 永続キュー/サブスクライバ当たりの処理済メッセージ(%)
  • 9.11.5 永続キュー/サブスクライバ当たりの処理済メッセージ(%)
  • 9.11.6 永続キュー/サブスクライバ/1分当たりの処理済メッセージ合計(%)
  • 9.11.7 永続キュー/サブスクライバ/1分当たりの受信メッセージ合計
  • 9.11.8 処理したメッセージの合計
  • 9.11.9 受信したメッセージの合計
• 9.12 レスポンス
  • 9.12.1 状態
  • 9.12.2 ステータス
  • 9.12.3 ORA-エラー
• 9.13 ロールバック・セグメント
  • 9.13.1 名前
  • 9.13.2 平均アクティブ
  • 9.13.3 縮小平均
  • 9.13.4 エクステント
  • 9.13.5 HWMサイズ
  • 9.13.6 初期サイズ
  • 9.13.7 最大サイズ
  • 9.13.8 最小エクステント
  • 9.13.9 次のサイズ
  • 9.13.10 最適サイズ
  • 9.13.11 増加率
  • 9.13.12 サイズ
  • 9.13.13 縮小
  • 9.13.14 ステータス
  • 9.13.15 表領域名
  • 9.13.16 ラップ
• 9.14 セグメント・アドバイザ推奨
  • 9.14.1 推奨の数
• 9.15 表領域
  • 9.15.1 割当てタイプ
  • 9.15.2 大きいファイル
  • 9.15.3 ブロック・サイズ
  • 9.15.4 エクステント管理
  • 9.15.5 増分値
  • 9.15.6 初期エクステント・サイズ
  • 9.15.7 ロギング
  • 9.15.8 最大エクステント
  • 9.15.9 最小エクステント・サイズ
  • 9.15.10 最小エクステント
  • 9.15.11 次のエクステント
  • 9.15.12 セグメント領域の管理
  • 9.15.13 サイズ
  • 9.15.14 ステータス
  • 9.15.15 表領域名
  • 9.15.16 タイプ
  • 9.15.17 使用済サイズ(B)
  • 9.15.18 表領域の使用済領域(MB)(Tablespace Used Space (MB))
• 9.16 表領域の割当て
  • 9.16.1 表領域の割当て済領域(MB)(Tablespace Allocated Space (MB))
  • 9.16.2 表領域の使用済領域(MB)(Tablespace Used Space (MB))
• 9.17 表領域フル
  • 9.17.1 表領域の空き領域(MB)(Tablespace Free Space (MB))
  • 9.17.2 表領域使用率(%)
• 9.18 表領域フル(一時)
  • 9.18.1 表領域の空き領域(MB) (一時)
  • 9.18.2 表領域使用率(%) (一時)
• 9.19 表領域フル(ディクショナリ管理)(Tablespaces Full (dictionary managed))
  • 9.19.1 表領域の空き領域(ディクショナリ管理)(Tablespace Free Space (MB) (dictionary managed))
  • 9.19.2 表領域使用率(%)(ディクショナリ管理)(Tablespace Space Used (%) (dictionary managed))
• 9.20 セグメントに問題のある表領域(Tablespaces With Problem Segments)
  • 9.20.1 最大エクステントに近づいているセグメント数(Segments Approaching Maximum Extents Count)
  • 9.20.2 最大エクステントに近づいているセグメント(Segments Approaching Maximum Extents)
  • 9.20.3 拡張不可能なセグメント(Segments Not Able to Extend)
  • 9.20.4 拡張不可能なセグメント数(Segments Not Able to Extend Count)
• 9.21 一時ファイルのステータス
  • 9.21.1 ファイル名
  • 9.21.2 ステータス
  • 9.21.3 一時ファイルのID
• 9.22 スキーマ別オブジェクトの合計
  • 9.22.1 オブジェクトの合計数
• 9.23 スキーマ別合計表
  • 9.23.1 合計表の数

10 CISCOスイッチ・メトリック

• 10.1 CPU
  • 10.1.1 最近5分間のCPU使用率(%)
  • 10.1.2 最近1分間のCPU使用率(%)
  • 10.1.3 最近5秒間のCPU使用率(%)
• 10.2 ファン
  • 10.2.1 ファンの状態
• 10.3 メモリー
  • 10.3.1 メモリー・プール使用率(%)
• 10.4 ネットワーク・インタフェース
  • 10.4.1 管理ステータス
  • 10.4.2 受信破棄(%)
  • 10.4.3 受信エラー(%)
  • 10.4.4 受信トラフィック(%)
  • 10.4.5 受信トラフィック(Kb/s)
  • 10.4.6 インタフェース・ステータス
  • 10.4.7 操作ステータス
  • 10.4.8 送信破棄(%)
  • 10.4.9 送信エラー(%)
  • 10.4.10 送信トラフィック(%)
  • 10.4.11 送信トラフィック(Kb/s)
• 10.5 電源
  • 10.5.1 電源の状態
  • 10.5.2 TCP Ping
• 10.6 システム情報
  • 10.6.1 連絡先
  • 10.6.2 ホスト名
  • 10.6.3 場所
  • 10.6.4 起動時間(日数)
• 10.7 温度
  • 10.7.1 温度、状態
  • 10.7.2 温度、値(摂氏)

11 KVMターゲット・メトリック

• 11.1 集計ターゲット・デバイス・ステータス変更済
  • 11.1.1 集計ターゲット・デバイス・ステータス
  • 11.1.2 集計ターゲット・デバイス・ステータス変更済オブジェクト
• 11.2 工場出荷時のデフォルト設定
  • 11.2.1 工場出荷時のデフォルト設定ステータス
• 11.3 ファン障害
  • 11.3.1 ファン障害ステータス
• 11.4 pingステータス
  • 11.4.1 ステータス
  • 11.4.2 TCP Ping
• 11.5 電源
  • 11.5.1 電源のステータス
• 11.6 再起動開始
  • 11.6.1 再起動開始ステータス
  • 11.6.2 ユーザー名
• 11.7 レスポンス
  • 11.7.1 ステータス
  • 11.7.2 TCP Ping
• 11.8 温度の範囲
  • 11.8.1 温度範囲外ステータス

12 統合消灯マネージャ・メトリック

• 12.1 コンポーネント・フォルト
  • 12.1.1 フォルト・ステータス
• 12.2 ファン・フォルト
  • 12.2.1 フォルト・ステータス
• 12.3 ファン・センサー
  • 12.3.1 センサー速度(RPM)
  • 12.3.2 センサーの状態
• 12.4 ハード・ディスクのステータス
  • 12.4.1 障害のステータス(0 - クリア済、1 - クリティカル)
• 12.5 HCAポートの状態(アラートの場合)
  • 12.5.1 ポートが無効化済
  • 12.5.2 ポートが'polling'状態
• 12.6 ILOM温度
  • 12.6.1 インレット環境の温度
  • 12.6.2 アウトレット環境の温度
  • 12.6.3 システム環境の温度
• 12.7 メモリー・フォルト
  • 12.7.1 フォルト・ステータス
• 12.8 プロセッサ・フォルト
  • 12.8.1 フォルト・ステータス
• 12.9 センサー・アラート
  • 12.9.1 電流センサーの説明
  • 12.9.2 電流センサーのステータス
  • 12.9.3 ファン・センサーのステータス
  • 12.9.4 ファン・センサーのステータスの説明
  • 12.9.5 電源センサーの説明
  • 12.9.6 電源センサーのステータス
  • 12.9.7 温度センサーの説明
  • 12.9.8 温度センサーのステータス
  • 12.9.9 電圧センサーの説明
  • 12.9.10 電圧センサーのステータス
• 12.10 サービス・プロセッサ情報
  • 12.10.1 物理プレゼンスの確認
  • 12.10.2 ホスト名
  • 12.10.3 デフォルトにリセット
  • 12.10.4 システム連絡先
  • 12.10.5 システムの説明
  • 12.10.6 システム識別子
  • 12.10.7 システムの場所
• 12.11 温度センサー
  • 12.11.1 センサー読取り(摂氏度)
  • 12.11.2 センサーの状態
• 12.12 電圧センサー
  • 12.12.1 センサー読取り(ボルト)
  • 12.12.2 センサーの状態

13 インフィニバンド・ネットワーク

• 13.1 リンク・タイプ・パフォーマンス
  • 13.1.1 平均スループット
  • 13.1.2 最高スループット
  • 13.1.3 リンク・タイプ
  • 13.1.4 最低スループット
• 13.2 ネットワーク・パフォーマンス
  • 13.2.1 合計スループット(KBPS)

14 インフィニバンド・スイッチ

• 14.1 集計センサー
  • 14.1.1 アラーム・ステータス
  • 14.1.2 センサー値
• 14.2 ファンの速度センサー
  • 14.2.1 アラーム・ステータス
  • 14.2.2 ファンの速度(回転数/分)
• 14.3 ファンの速度センサーのアラート
  • 14.3.1 アラーム・ステータス
  • 14.3.2 ファンの速度(回転数/分)
• 14.4 FRU削除アラート
  • 14.4.1 FRUステータス
• 14.5 レスポンス
  • 14.5.1 レスポンス・ステータス
• 14.6 スイッチ・ゲートウェイ・ポートの状態
  • 14.6.1 10Gb/sイーサネット・ポート
  • 14.6.2 状態
  • 14.6.3 受信バイト数
  • 14.6.4 受信パケット数
  • 14.6.5 受信ジャンボ・パケット数
  • 14.6.6 受信ユニキャスト・パケット数
  • 14.6.7 受信ブロードキャスト・パケット数
  • 14.6.8 受信バッファ数
  • 14.6.9 受信CRCエラー数
  • 14.6.10 受信ランタイム・エラー数
  • 14.6.11 受信合計エラー数
  • 14.6.12 送信バイト数
  • 14.6.13 送信パケット数
  • 14.6.14 送信ジャンボ・パケット数
  • 14.6.15 送信ユニキャスト・パケット数
  • 14.6.16 送信マルチキャスト・パケット数
  • 14.6.17 送信ブロードキャスト・パケット数
  • 14.6.18 送信合計エラー数
• 14.7 スイッチ・パフォーマンスのサマリー
  • 14.7.1 平均リンク・スループット(KBPS)
  • 14.7.2 最高リンク・スループット(KBPS)
  • 14.7.3 最低リンク・スループット(KBPS)
• 14.8 スイッチ・ポート構成モニター
  • 14.8.1 リンクのもう一方の端のGUID
  • 14.8.2 このポートが接続されているエンティティの名前
  • 14.8.3 ピアがスイッチ・ポートの場合にはノードGUID、それ以外の場合にはポートGUID
  • 14.8.4 ピア・ポートのポート番号
  • 14.8.5 この切断されたポートが接続されているエンティティのタイプ
  • 14.8.6 このポートが接続されているエンティティのタイプ
• 14.9 スイッチ・ポート・エラー
  • 14.9.1 過剰バッファ・オーバーラン
  • 14.9.2 リソース制限により削除された受信VL15パケット
  • 14.9.3 リンクの整合性エラー
  • 14.9.4 リンクのリカバリ
  • 14.9.5 制約により送信されなかったパケット
  • 14.9.6 制約により破棄された受信パケット
  • 14.9.7 EBPデリミタのマーク付き受信パケット
  • 14.9.8 パケット受信エラー
  • 14.9.9 シンボル・エラー
  • 14.9.10 エラー合計
• 14.10 スイッチ・ポートのパフォーマンス
  • 14.10.1 リンク・スループット: 送信バイト数/秒(KBPS)と受信バイト数/秒(KBPS)
  • 14.10.2 受信バイト数/秒(KBPS)
  • 14.10.3 送信バイト数/秒(KBPS)
  • 14.10.4 受信パケット数/秒
  • 14.10.5 送信パケット数/秒
• 14.11 スイッチ・ポートの状態
  • 14.11.1 ケーブル接続性に基づいたポートのアクティブなリンク幅
  • 14.11.2 リンクは低下していますか。
  • 14.11.3 リンクの状態
  • 14.11.4 物理リンクの状態
  • 14.11.5 アクティブ・リンク速度(Gbps)
• 14.12 スイッチ・ポートの状態(アラートの場合)
  • 14.12.1 ケーブルが存在しますが、ポートが無効になっていることを示します
  • 14.12.2 ケーブルが存在しますが、ポートがピア・ポートをポーリングしていることを示します
• 14.13 スイッチの状態のサマリー
  • 14.13.1 アクティブ・ポート数
  • 14.13.2 降格ポート数
  • 14.13.3 エラーのあるポート数
• 14.14 スイッチの温度
  • 14.14.1 スイッチ背面の温度
  • 14.14.2 スイッチ前面の温度
  • 14.14.3 スイッチのI4チップの温度
  • 14.14.4 スイッチのサービス・プロセッサの温度
• 14.15 温度センサー
  • 14.15.1 アラーム・ステータス
  • 14.15.2 温度(°C)
• 14.16 電圧センサー
  • 14.16.1 アラーム・ステータス
  • 14.16.2 電圧(mV)