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Oracle® Business Transaction Managementインストレーション・ガイド
12.1.0.5
E53008-01
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索引

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A

AmberPoint:NanoConfigUrl Windowsキー, 7.4, 8.2
AmberPoint:NanoLogBaseDir Windowsキー, 13, 13
AP_NANO_CLASSLOADER_BASEDIR Javaシステム・プロパティ, 8.3
AP_NANO_CONFIG_URL Javaシステム・プロパティ, 7.4, 8.2
AP_NANO_CREATE_LOG_BASEDIR Javaシステム・プロパティ, 13
AP_NANO_HOME Javaシステム・プロパティ, 8.3
AP_NANO_LOG_BASEDIR Javaシステム・プロパティ, 13
apclassloader.basedir Javaシステム・プロパティ, 8.3
BTMのアーキテクチャ
説明, 1.1
図, 1.1
アサーション秘密, 4.3
オブザーバ認証, 7.5.2.1
ユーザーの認証, 6.4

B

BTMコンポーネント
停止, 12.2
起動, 12.1
btmAdminロール, 6.4.1.1
btmInspectorロール, 6.4.1.2
btmObserverロール, 6.4.1.1
btmUserロール, 6.4.1.1

C

セントラル・サーバー
定義, 1.1
ファイル権限, 2.2, 6.3
インストール, 6
デプロイ, 6.3
初期構成, 6.5
BTMアプリケーション・ロールへのユーザーのマッピング, 6.4
概要, 6.1
永続記憶域ディレクトリ, 構成, 6.2
パッケージ, 1.2
アップグレード, 2.2
動作保証マトリックス, 9
コマンドライン・インタフェース(CLI), 14.1
起動, 14.2
registerMonitorコマンド, 7.2
コマンドライン, BTMの構成, 14
通信パス・フィールド, 7.5.2.1, 7.5.2.1
ウィザードによるセントラル・サーバーの構成, 6.5
構成ウィザード
データベースの構成, 6.5
パフォーマンス・サーバーURL, 6.5
スフィア(メイン・サーバー) URL, 6.5
トランザクション・サーバーURL, 6.5
configureコマンド, 14.1
スクリプトによるBTMの構成, 14
接続文字列, データベース, 6.5
createSchema, 15.2.3

D

データベース・ドライバ
WebLogic, 5.3
データベース
構成ウィザードでの構成, 6.5
BTM表およびビューの作成, 15
設定, 5.4
サイジング・スプレッドシート, 5.4.2
datastoreUtilユーティリティ, 15
デバッグ、13
検出
有効化/無効化, 7.5.2.2
DNS別名, 6.5

E

暗号化鍵, 4.3
エラー・ロギング, 13
essentialConfiguration.xml, 14.1
拡張プロパティ, セキュリティでの使用, 4.3.2

F

F5仲介
パッケージ, 1.2
フィールド
通信パス, 7.5.2.1, 7.5.2.1
モニター・ポート番号, 7.5.2.1, 7.5.2.1
ルーターIPアドレスおよびルーターポート番号, 7.5.2.1
デフォルト・ストアの使用, 7.5.2.1
ファイアウォール, 4.2.4, 8.1

G

generateSchema, 15.2.1

H

ヘルプ, オンライン・アクセス, 12.6
HTTPS, 4.2.1

I

インストール
セントラル・サーバー, 6
デプロイ, 6.3
ファイル権限, 2.2, 6.3
初期構成, 6.5
BTMアプリケーション・ロールへのユーザーのマッピング, 6.4
概要, 6.1
永続記憶域ディレクトリ, 構成, 6.2
モニター, 7
概要, 7.1
オブザーバ
WCFの場合, 10
WebLogicサーバーの場合, 9
概要, 3

J

Javaシステム・プロパティ
AP_NANO_CLASSLOADER_BASEDIR, 8.3
AP_NANO_CONFIG_URL, 7.4, 8.2
AP_NANO_CREATE_LOG_BASEDIR, 13
AP_NANO_HOME, 8.3
AP_NANO_LOG_BASEDIR, 13
apclassloader.basedir, 8.3

K

モニター用キー・ストア, 7.5.2.1

L

ライブラリの場所, デフォルトの場所のオーバーライド, 8.3
ロード・バランサ, 構成, 7.4
管理コンソールへのログイン, 12.4
管理コンソールからのログアウト, 12.5

M

machine.configファイル, 編集, 10.3
メイン・サーバー
定義, 1.1
パッケージ, 1.2
URL, 6.5
管理コンソール
ログイン, 12.4
ログアウト, 12.5
URL, 12.4
メンバー, モニター・グループ
追加および削除, 7.6
メモリー割当て
WebLogic, 5.3
モニター
定義, 1.1
インストール, 7
概要, 7.1
キー・ストア, 7.5.2.1
パッケージ, 1.2
アップグレード, 2.2
URL, 8.2
モニター・グループ
メンバーの追加および削除, 7.6
ロード・バランサの構成, 7.4
定義, 7
メンバーの再起動, 12.3.2
設定, 7.3
メンバーの停止, 12.3
モニター・ポート番号フィールド, 7.5.2.1, 7.5.2.1
モニタリング
有効化/無効化, 7.5.2.2

N

NanoAgentErrorTrace.log, 13
NanoAgent.log, 13
NanoAgentPreprocessTrace.log, 13

O

オブザーバ
定義, 1.1
エラー・ロギングおよびデバッグ, 13
ファイアウォール, 8.1
インストールの概要, 8
インストールの前提条件, 8.1
ライブラリのインストール
WCFの場合, 10
WebLogicサーバーの場合, 9
ライブラリの場所, デフォルトのオーバーライド, 8.3
バージョン番号の検索, 2.1.1
パッケージ, 1.2
キュー, 12.1
README.txt, 2.3
トラスト・ストア, 7.5.2.1
ライブラリのアンインストール
WCFの場合, 10.5
WebLogicサーバーの場合, 9.3
アップグレード, 2.3
OEGの場合, 2.3.3
WCFの場合, 2.3.2
WebLogicサーバーの場合, 2.3.1
オブザーバ認証, 7.5.2.1
オンライン・ヘルプ, 12.6
Oracle Wallet, 4.3.1

P

BTMパッケージ, 1.2
パフォーマンス・サーバー
定義, 1.1
パッケージ, 1.2
URL, 6.5
永続記憶域ディレクトリ, 構成, 6.2
前提条件, 5
データベース・ドライバ
WebLogic, 5.3
オブザーバのインストール, 8.1
メモリー割当て
WebLogic, 5.3
データベースの設定, 5.4
Webブラウザ, 5.1
WebLogic環境, 5.3
プローブ
アクティブ化, 7.5.2.2
定義, 7.5.2.2
JAVA, 7.5.2.2

Q

キュー, オブザーバ, 12.1

R

registerMonitor CLIコマンド, 7.2
ロール, BTMアプリケーション
説明, 6.4.1
ユーザーのマッピング, 6.4
WebLogicサーバーの場合, 6.4.2
ルーターIPアドレスおよびルーターポート番号フィールド, 7.5.2.1

S

スキーマ, 作成, 15.2.1, 15.2.3
BTMのスクリプトによる構成, 14
セキュリティ, 4
アサーション秘密, 4.3
ユーザーの認証, 6.4
通信プロトコル, 4.1
デプロイメント・シナリオ, 4.1
暗号化鍵, 4.3
セントラル・サーバーのファイル権限, 2.2, 6.3
ファイアウォール, 4.2.4
HTTPS, 4.2.1
メカニズム, 4
監視メッセージ, 4.4
ロール, BTMアプリケーション
説明, 6.4.1
ユーザーのマッピング, 6.4
SSL, オブザーバとモニター間の有効化, 7.5.2.1
拡張プロパティの使用, 4.3.2
Oracle Walletの使用, 4.3.1
セキュリティ, ネットワーク・レベル
設定, 4.2
BTMコンポーネントの停止, 12.2
サイジング・スプレッドシート, データベース, 5.4.2
構成ウィザードのスフィアURL, 6.5
SSL, オブザーバとモニター間の有効化, 7.5.2.1
BTMコンポーネントの起動, 12.1

T

トランザクション・サーバー
定義, 1.1
パッケージ, 1.2
URL, 6.5
オブザーバ用トラスト・ストア, 7.5.2.1

U

アップグレード
セントラル・サーバーおよびモニター, 2.2
一般ルール, 2
オブザーバ, 2.3
OEGの場合, 2.3.3
WCFの場合, 2.3.2
WebLogicサーバーの場合, 2.3.1
URL
モニター, 8.2
モニター(ロード・バランサ経由), 7.4
パフォーマンス・サーバー, 6.5
スフィア(メイン・サーバー), 6.5
管理コンソール, 12.4
トランザクション・サーバー, 6.5
デフォルト・ストアの使用フィールド, 7.5.2.1
ユーティリティ, datastoreUtil, 15

V

バージョン番号, 互換性の比較, 2.1.1

W

WCF
オブザーバのインストール, 10
オブザーバのアンインストール, 10.5
Webブラウザの要件, 5.1
web.configファイル, 編集, 10.4
WebLogic,
オブザーバのインストール, 9
ユーザーのBTMアプリケーション・ロールへのマッピング, 6.4.2
環境の設定, 5.3
オブザーバのアンインストール, 9.3
Windowsキー
AmberPoint:NanoConfigUrl, 7.4, 8.2
AmberPoint:NanoLogBaseDir, 13, 13