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Oracle® Business Transaction Managementインストレーション・ガイド
12.1.0.5
E53008-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要
1.1
アーキテクチャ
1.2
パッケージ
2
Business Transaction Managementのアップグレード
2.1
概要
2.1.1
アップグレード・ステップの順序
2.1.2
オブザーバのアップグレードの重要性
2.1.3
アップグレード後の問題の解決
2.2
セントラル・サーバーおよびモニターのアップグレード
2.3
オブザーバのアップグレード
2.3.1
WebLogic 10.3上のオブザーバのアップグレード
2.3.1.1
12.1.0.4、12.1.0.3または12.1.0.2.2のオブザーバ、OSB 10gR3用オブザーバ、JavaEE用12.1.0.2.0オブザーバのアップグレード
2.3.1.2
ノード・マネージャ構成サーバー上のSOAまたはOSB 11gR1用12.1.0.2.0オブザーバあるいはJavaEE用11または12.1.0.1オブザーバのアップグレード
2.3.1.3
スクリプト構成サーバー上のSOAまたはOSB 11gR1用12.1.0.2.0オブザーバあるいはJavaEE用11または12.1.0.1オブザーバのアップグレード
2.3.2
WCF用のオブザーバのアップグレード
2.3.3
Oracle Enterprise Gateway用のオブザーバのアップグレード
3
インストールの概要
3.1
インストールの概要
4
セキュリティの構成
4.1
通信プロトコルおよびデプロイメント・シナリオ
4.2
ネットワーク・レベルのセキュリティ設定
4.2.1
HTTPSの構成
4.2.2
WebLogic ServerのJSEEプロパティ設定
4.2.3
コマンドライン・インタフェース用のJSEEプロパティ設定
4.2.4
ファイアウォールの構成
4.3
アサーション秘密および暗号化鍵の構成
4.3.1
Oracle Walletによるセキュリティ構成
4.3.2
拡張プロパティによるセキュリティ構成
4.3.2.1
拡張プロパティ・ファイルの設定
4.3.2.2
ポインタの設定
4.4
監視メッセージ用のセキュア・ソケット(SSL)の設定
5
前提条件および予備設定
5.1
Webブラウザの要件
5.2
WSDLおよびスキーマ・リソースへのアクセス
5.3
WebLogic環境の設定
5.4
Business Transaction Managementデータベースの設定
5.4.1
モニター・グループ・データベースの設定
5.4.2
データベース・リソース要件の見積り
6
セントラル・サーバーのインストールおよび構成
6.1
セントラル・サーバーのインストールおよび構成の概要
6.2
永続記憶域ディレクトリの構成
6.2.1
永続記憶域ディレクトリの場所の再構成
6.3
セントラル・サーバーのデプロイ
6.4
ユーザーのロールへのマッピング
6.4.1
Business Transaction Managementアプリケーション・ロール
6.4.1.1
プライマリ・ロール
6.4.1.2
補助ロール
6.4.2
WebLogicユーザーのBusiness Transaction Managementロールへのマッピング
6.5
Business Transaction Managementの初期構成
6.6
Enterprise Managerへの接続の構成
7
モニターのインストール
7.1
モニターのインストールの概要
7.2
モニターのデプロイおよび登録
7.3
モニター・グループの設定
7.4
ロード・バランサの構成
7.5
オブザーバ通信ポリシーの適用
7.5.1
オブザーバ通信ポリシーについて
7.5.2
オブザーバ通信ポリシーの適用手順
7.5.2.1
オブザーバ通信ポリシーのモニター関連フィールドの構成
7.5.2.2
オブザーバ通信ポリシーのオブザーバ関連フィールドの構成
7.5.3
適用する必要があるオブザーバ通信ポリシーの数
7.5.4
事前構成済オブザーバ通信ポリシー
7.5.5
オブザーバのターゲット指定についての参考情報
7.5.5.1
オブザーバ構成ラベル
7.5.5.2
オブザーバ通信ポリシーの拒否
7.5.5.3
優先順位
7.5.5.4
オブザーバのターゲット指定フィールドについての参考情報
7.6
モニター・グループ・メンバーの追加および削除
7.6.1
モニター・グループへのメンバーの追加
7.6.2
モニター・グループからのメンバーの削除
8
オブザーバのインストールの概要
8.1
前提条件および予備設定チェックリスト
8.2
一般的なオブザーバのインストール手順
8.3
オブザーバ・ライブラリのデフォルトの場所のオーバーライド
9
WebLogicへのオブザーバ・ライブラリのインストール
9.1
ノード・マネージャ構成のサーバーへのインストール
9.2
スクリプト構成のサーバーへのインストール
9.3
WebLogicからのオブザーバ・ライブラリのアンインストール
9.3.1
ノード・マネージャで構成された管理対象サーバーからのアンインストール
9.3.2
ローカル・スクリプトで構成されたサーバーからのアンインストール
10
WCF用のオブザーバ・ライブラリのインストール
10.1
オブザーバ配布ファイル
10.2
WCF 3.5および4.0用のオブザーバ・ライブラリのインストール
10.3
machine.configファイルの編集
10.4
web.configファイルの編集
10.5
WCF 3.5および4.0用のオブザーバ・ライブラリのアンインストール
11
Oracle Enterprise Gatewayへのオブザーバ・ライブラリのインストール
11.1
オブザーバ配布ファイル
11.2
Enterprise Gateway 11.1.1.6へのオブザーバ・ライブラリのインストール
11.3
Enterprise Gateway 11.1.1.6からのオブザーバ・ライブラリのアンインストール
12
Business Transaction Managementの起動および停止
12.1
Business Transaction Managementコンポーネントの起動
12.2
Business Transaction Managementコンポーネントの停止
12.3
モニター・グループ・メンバーの停止および再起動
12.3.1
モニター・グループ・メンバーの停止
12.3.2
モニター・グループ・メンバーの再起動
12.4
管理コンソールのロギング
12.5
管理コンソールからのログアウト
12.6
オンライン・ヘルプ
13
オブザーバ・エラーおよびデバッグ情報のロギング
14
Oracle Business Transaction Managementのスクリプトによる構成
14.1
configureコマンド
14.2
CLIの起動
15
datastoreUtilユーティリティ
15.1
使用方法
15.2
コマンド
15.2.1
generateSchema (またはgenerate)
15.2.2
connect
15.2.3
createSchema (またはcreate)
15.2.4
close
15.2.5
exit
15.2.6
help
索引
