ヘッダーをスキップ
Oracle® Enterprise Manager Cloud Control基本インストレーション・ガイド
12
c
リリース3 (12.1.0.3)
B65084-09
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
このドキュメントの目的
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 概要
1
新機能
2
スタート・ガイド
2.1
12
c
リリース3プラグイン・アップデート1 (12.1.0.3)の概要
2.2
このリリースに統合されているプラグインのリスト
2.3
よくある質問
2.4
サポートされているインストールおよびアップグレードの使用例
3
Enterprise Manager Cloud Controlの概要
3.1
Enterprise Manager Cloud Controlの概要
3.2
Enterprise Manager Cloud Controlのアーキテクチャ
第II部 インストール前の要件
4
ハードウェア要件
4.1
Oracle Management ServiceのCPU、RAM、ヒープ・サイズおよびハード・ディスク領域要件
4.2
Oracle Management AgentのCPU、RAM、ヒープ・サイズおよびハード・ディスク領域要件
4.3
Oracle Management RepositoryのCPU、RAM、ヒープ・サイズおよびハード・ディスク領域要件
5
パッケージ、カーネル・パラメータおよびライブラリ要件
5.1
パッケージ要件
5.1.1
パッケージの確認にインストール・ウィザードが使用するロジックの理解
5.1.2
インストール済パッケージの識別
5.1.3
Oracle Management Service用のパッケージ要件
5.1.4
Oracle Management Agent用のパッケージ要件
5.2
カーネル・パラメータ要件
5.2.1
Oracle Management Service用のカーネル・パラメータ要件
5.2.2
Oracle Management Agent用のカーネル・パラメータ要件
5.3
ライブラリの要件
5.3.1
Oracle Management Service用のライブラリ要件
5.3.2
Oracle Management Agent用のライブラリ要件
6
オペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成方法
6.1
必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザー
6.2
オペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
6.2.1
Oracleインベントリ・グループの作成
6.2.1.1
Oracleインベントリ・グループが存在するかどうかの確認
6.2.1.2
Oracleインベントリ・グループの作成
6.2.2
Oracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
6.2.2.1
Oracleソフトウェア所有者ユーザーが存在するかどうかの確認
6.2.2.2
Oracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
6.2.2.3
Oracleソフトウェア所有者ユーザーの変更
7
CygwinのインストールおよびSSHデーモンの起動
7.1
概要
7.2
開始する前に
7.3
Cygwinのインストール
7.4
Cygwinインストール後のSSHの構成
第III部 インストール
8
Enterprise Managerシステムのインストール
8.1
概要
8.1.1
インストール・タイプの概要
8.1.2
インストールおよび構成されるコンポーネントの概要
8.1.3
ディレクトリ構造の概要
8.1.3.1
OMSインストールのディレクトリ構造の概要
8.1.3.2
管理エージェント・インストールのディレクトリ構造の概要(中央エージェント)
8.2
開始する前に
8.3
前提条件
8.4
インストール手順
8.4.1
単純構成によるインストール
8.4.2
拡張構成によるインストール
8.4.2.1
拡張インストーラ・オプション
8.4.2.2
制限事項
8.4.2.3
自動的に、データベース・パラメータの設定および管理リポジトリをサポートするデプロイメント・サイズ(大、中または小)へ変換
8.5
インストール後の作業
9
Oracle Management Agentのインストール
9.1
概要
9.2
開始する前に
9.3
前提条件
9.3.1
汎用前提条件の確認
9.3.2
管理エージェント・ソフトウェアの前提条件の確認
9.3.2.1
オンライン・モードでの管理エージェント・ソフトウェアの取得
9.3.2.2
オフライン・モードでの管理エージェント・ソフトウェアの取得
9.4
インストール手順
9.4.1
ホスト・ターゲットの追加ウィザードを使用した管理エージェントのインストール
9.4.1.1
ホスト・リスト・ファイルのフォーマット
9.4.2
EM CLIを使用した管理エージェントのインストール
9.4.3
サポートされる追加パラメータ
9.5
インストール後の作業
10
追加のOracle Management Serviceの追加
10.1
概要
10.2
開始する前に
10.3
前提条件
10.4
インストール手順
10.4.1
資格証明の選択
10.5
インストール後の作業
11
Application Dependency and Performanceのインストール
11.1
概要
11.2
操作を開始する前に
11.3
前提条件
11.4
インストール手順
11.4.1
OMSホストへのADPエンジンのデプロイ
11.4.2
「アプリケーション・パフォーマンス管理」ページを使用したADPエージェントのデプロイ
11.5
インストール後の作業
11.5.1
ADPエンジンのインストールの検証
11.5.2
ADPエージェントのインストールの検証
12
JVM診断のインストール
12.1
概要
12.2
操作を開始する前に
12.3
前提条件
12.4
インストール手順
12.4.1
OMSホストへのJVMDエンジンのデプロイ
12.4.2
監視対象のWebLogicドメインへのJVMDエージェントのデプロイ
12.5
インストール後の作業
12.5.1
JVMDエンジンのインストールの検証
12.5.2
JVMDエージェントのインストールの検証
第IV部 Enterprise Managerの設定および使用
13
Enterprise Managerの設定および使用
第V部 付録
A
EM前提条件キットの概要
A.1
EM前提条件キットについて
A.2
EM前提条件キットの実行
A.2.1
EM前提条件キットを、ソフトウェア・キット(新規のインストール用)またはOMSホーム(アップグレード用)から実行
A.2.1.1
EM前提条件キットを、ソフトウェア・キット(新規のインストール用)から実行
A.2.1.2
EM前提条件キットを、OMSホーム(アップグレード用)から実行
A.2.1.3
EM前提条件キットがサポートしている追加の引数
A.2.2
EM前提条件キットをEM CLIを使用して、アップグレード用に実行
A.2.2.1
EM CLIを使用した前提条件チェックの表示
A.2.2.2
EM CLIを使用した前提条件チェックの実行
A.2.2.3
EM前提条件キットをEM CLIを使用して実行したときに指定するパラメータの説明
A.3
前提条件チェック結果の表示
A.4
ログ・ファイルの表示
A.5
リポジトリの前提条件
A.5.1
データベース初期化パラメータの設定
A.5.1.1
拡張インストールのデータベース初期化パラメータの設定
A.5.1.2
簡易インストールのデータベース初期化パラメータの設定
B
コマンドの場所の検証
B.1
プロパティ・ファイルの概要
B.2
コマンドの場所の検証
C
Oracle Management Serviceのプロキシ構成の設定
C.1
My Oracle Supportのプロキシ設定の設定
C.2
Oracle Management Agentのプロキシ設定の設定
C.3
ファイアウォールが設定されている場合のOracle Management ServiceのMy Oracle Supportへのアクセスの有効化
D
データベース・テンプレートを使用した事前構成済のリポジトリでのデータベース・インスタンスの作成
E
Enterprise Manager動作保証マトリックスへのアクセス
索引
