索引
A C D E F G H I J L M N O P R S T U V W
数字
- 1システムのアップグレード方式
-
- 割り当てられるデフォルト・ポート, 3.6
- グラフィック・モード, 11.1.1
- サイレント・モード, 11.2.1
- ソフトウェアのみをインストール
-
- グラフィック・モード, 11.3.1, 11.3.2, 11.4.1, 11.4.2
- 概要, 2.2.1
- プロセス, 8.1, 8.3
- Oracleソフトウェア・ライブラリの使用, 3.8
- 異なるホストでの1システムのアップグレード方式
-
- グラフィック・モード, 11.5
- 概要, 2.2.1
- Oracleソフトウェア・ライブラリの使用, 3.8
- 2システムのアップグレード方式
-
- 割り当てられるデフォルト・ポート, 3.6
- グラフィック・モード, 11.1.2
- サイレント・モード, 11.2.2
- プロセス, 8.2
A
- 発生データ, 12.8.1
- 発生データ移行, 12.8.1
- 発生データ移行ジョブ
-
- ECM履歴データの移行, 12.8.1
- 概要, 12.8.1
- 追跡, 12.8.2
- アラート, 3.11.1, 3.11.2
-
- クローズド・アラート, 3.11.2.1
-
- インシデントおよびイベントの作成, 3.11.2.3
- 移行メソッド, 3.11.2.1
- オープン・アラート
-
- インシデントおよびイベントの作成, 3.11.2.2
- 移行, 3.11.2.1
- allroot.shスクリプト, 5.1, 11.1.1
- アプリケーションの依存性とパフォーマンス, 8.1, 8.2, 8.3, 8.3
C
- 中央インベントリ, 9.6.1
- コマンド
-
- Enterprise Managerのコマンド
-
- GUIモードでの削除, K.1, K.1
- サイレント・モードでの削除, K.2
- コンフィギュレーション・アシスタント, 2.1.3, 2.2.4.1, 2.2.4.2, 2.2.4.3
- コネクタ, 3.9
- 重要なデータの移行, 12.7.1
D
- データ・フォーマットの移行, 12.7.1
- データベース
-
- データベースのバックアップ, 8.2
- DBCAのバックアップ, 8.2
- リポジトリ・バックアップの詳細の指定, 9.7
- データベースのアップグレード, 3.4
- 遅延データ移行ジョブ
-
- 遅延データ移行, 12.7.1
- 概要, 12.7.1
- 追跡, 12.7.2
- 操作をデプロイ, 2.2.4.1
- デプロイメント・プロシージャ, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2, 8.1, 8.2, 8.3
- 宛先ホスト, J
- 差分レポート
-
- 生成と表示, 12.9.2
- 概要, 12.9.1
- 停止時間
-
- ダウンタイムをゼロまたは最小限, 2.2.2
- 程度, 2.2.2
- ある程度の停止時間, 2.2.2
E
- EM CLI, F
- EM CLIクライアント, 3.11.6
- EM_UPLOAD_HTTP_PORTパラメータ, 9.2
- EM_UPLOAD_HTTPS_PORTパラメータ, 9.2
- emgc.propertiesファイル, 9.2
- emkey, 4.1, 8.2
-
- コピー
-
- OMSのアップグレード前, 8.1, 8.3
- OMSのアップグレード前, 8.2
- エラーの処理, 8.1, 8.2
- リポジトリからのemkeyの削除, 8.2
- emkeyがコピーされているかどうかの検証, 8.3
- emkeyがコピーされているかどうかの検証, 8.1, 8.2
- Enterprise Manager Cloud Control
-
- アップグレード前コンソールへのアクセス, 2.2.3.1
- 削除
-
- サイレント・モード, K.2
- インストール・ウィザード, 2.1.2.1, 2.2.3.2
- アップグレード後コンソール, 2.2.3.3
- アップグレード後の手順, 12.6
- アップグレード前コンソール, 2.2.3.1
- アップグレードでサポートされているプラットフォーム, 3.3
- サポートされているアップグレード・パス, 3.2
- アップグレード方式, 2.2.1
- アップグレード範囲, 3.4
- アップグレード・ユーティリティ, 2.2.3
- 複数OMS環境のアップグレード, 11.6
- Enterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザード, 2.1.2.1, 2.2.3.2
- エンタープライズ・ルールセット, B.1
- イベント, 3.11.1, B.1
-
- 概要, B.1
F
- 失敗したジョブ, 3.11.3
- ファイアウォールの設定, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2, 3.6
G
- gc_instディレクトリ, 2.2.4.1
- GCDomain, 2.2.4.1
H
- 状態レポート, 10.2
-
- 生成, 10.2
- サインオフ, 10.3
- 検証, 10.3
I
- アップグレードのホストの識別, 9.2
- 非アクティブ・ターゲット, 12.10
- インシデント・ルール・セット
-
- ルール・セットの削除, 12.6.9
- インシデント・ルール, 12.6.8
-
- 削除, 12.6.8.4
- 概要, 12.6.8.1
- 移動したメトリックの更新, 12.6.8.2
- 名前が変更されたメトリックの更新, 12.6.8.3
- インシデント・ルールセット, 3.11.1, 12.6.8, B.1
-
- アクセス, B.2
- 分類, B.1
- 通知ルールの移行, B.3
- インシデント・ルールセット, B.1
- インシデント, B.1
-
- 概要, B.1
- インシデントおよびイベント, 3.11.2.2
- インストール・ベース・ディレクトリ, 10.1.2, 10.1.2
- inventory.xmlファイル, 9.6.1, 9.6.2, 9.6.2
J
- Java Development Kit, 2.2.4.1
-
- デフォルトのバージョン, 2.2.4.2, 2.2.4.3
- インストールされているデフォルトのバージョン, 3.4
- 手動ダウンロード, 3.4
- JDK, 2.2.4.1
- ジョブ
-
- 1システム・アップグレード方式, 3.11.3
- 2システム・アップグレード方式, 3.11.3
- 中止されるジョブ, 3.11.3
- 多数のターゲットに対するジョブ, 3.11.3
- 管理, 3.11.3
- 繰返しジョブ, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2, 3.11.3, 3.11.3
- 実行, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2
- スケジュール済のジョブ, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2, 3.11.3
- 一時停止されているジョブ, 3.11.3
- JROCKIT, 3.4
- JVM診断, 8.1, 8.2, 8.3, 8.3
L
- Linuxパッチ適用, 12.6.11
- ロック済アカウント
-
- ロック済アカウントの使用, 10.1.2
- ロック済アカウント
-
- Power Broker, 10.1.2
- SUDO, 10.1.2
M
- 管理対象サーバー, 2.2.4.1
- 管理リポジトリ
-
- アップグレードしたリポジトリへのリンクの作成, 12.2
- ソフトウェアの管理, 9.4
- マスター・エージェント, 10.1.2
- メトリック変更, C
- メトリック収集エラー, 10.2, 12.6.10
- メトリック
-
- 変更, 12.6.8.1
- 収集メトリック, 3.11.5
- 廃止, 12.6.8.1
- 移動, 12.6.8.1
- 名前の変更, 12.6.8.1
- 名前が変更されたメトリック, 3.11.5
- 保持, 12.6.8.1
- 移行アクティビティ, 12.7.1, 12.8.1
- 最低限の監視の欠如, 2
- 欠落しているエージェントまたはプラグイン・ソフトウェア, 9.6.4
- 複数OMS環境, 9.2, 11.6
N
- ゼロに近い停止時間, 2
- ノード・マネージャ, 2.2.4.1
- サポートされていない, 9.6.3, 9.6.4
- 通知, 3.11.1
- 通知メソッド, B.4
- 通知ルール, 3.11.1, 12.6.8, B.1
- 通知, B
O
- 不要なターゲット, 12.6.6
- OCMスケジューラ, 12.6.5
- 操作名, 10.1.2
- Oracle JRF, 2.2.4.3
- Oracle Management Agent
-
- エージェントのアップグレード性, 9.4
- 環境の分析, 9.6
- エージェントのアップグレード可能性ステータスの確認, 9.6.3
- 構成, 10.1
- デプロイ, 10.1
- 状態レポートの生成, 10.2
- 手動でのダウンロード, 9.4
- 問題のあるエージェント, 9.6.5
- 再構成, 10.1.2
- ターゲットのアップグレード性, 9.4
- アップグレード性, 9.6.3
- アップグレード・ステータス, 12.5
- アップグレード
-
- プラグインのインストール, 3.7.2.1
- インベントリが無効, 9.6.2
- インベントリが有効, 9.6.1
- Oracle Management Repository
-
- アップグレード
-
- グラフィック・モード, 11.1
- Oracle Management Service
-
- ソフトウェアのみをインストール
-
- グラフィック・モード, 11.3
- サイレント・モード, 11.4
- OMSインスタンスの停止, 5.1
- OMSの停止, 5.3.3
- アップグレード
-
- グラフィック・モード, 11.1
- サイレント・モード, 11.2
- プラグインのインストール, 3.7.2.2
- Oracleソフトウェア・ライブラリ, 3.8
-
- ソフトウェア・ライブラリのバックアップ, 8.2
- アクセス可能なNFSマウントされたドライブ, 8.3
- ソフトウェア・ライブラリを再構成, 8.2
- ライブラリの使用
-
- 1システム・アップグレード方式, 3.8
- 異なるホストの1システム・アップグレード方式, 3.8
- 2システム・アップグレード方式, 3.8
- Oracleソフトウェア・ライブラリの「場所の再構成」ページ, 12.4
- Oracle Web Tier, 2.2.4.1, 2.2.4.3
- Oracle WebLogicドメイン, 2.2.4.1
- Oracle WebLogic Server, 2.2.4.2, 2.2.4.3
-
- インストールされているデフォルトのバージョン, 2.2.4.1, 3.4
- 手動でのインストール, 3.4, 3.4, 3.4
- 標準インストール, 3.4
- oracle_commonディレクトリ, 2.2.4.1, 2.2.4.2, 2.2.4.3
- ORACLE_COMMONプロパティ, 3.4
- Oracle_WTディレクトリ, 2.2.4.1, 2.2.4.2, 2.2.4.3
- oraInst.locファイル, 9.6.2
- アウトオブプレース・アップグレード, 3.4
P
- 円グラフ, 9.4
- ping, 10.3
- Pingテスト, 10.1.1, 10.3
- プラグイン
-
- 必要なプラグインをダウンロード, 3.7.2.1, 9.4
- 必要なプラグインを特定, 3.7.2
- デフォルトでインストールされている, 2.2.4.2, 2.2.4.3
- インストール, 3.7
- Oracle Management Agentのアップグレードに並行してインストールする, 3.7.2.1
- OMSのアップグレード中にインストールする, 3.7.2.2
- 手動でのダウンロード, 5.1.1
- 手動でのインストール, 5.1.1
- プラグインの選択, 11.1.2, 11.5
- ポート
-
- 割り当てられるデフォルト・ポート, 3.6
- HTTPアップロード・ポート, 9.2
- HTTPSアップロード・ポート, 9.2
- 既存ポートの再使用, 3.6
- 保護, 9.2, 9.2
- 非保護, 9.2, 9.2
- アップグレード後の再構成, 12.4
- 構成後オプション, 10.1.2
- アップグレード後アクティビティ, 12.8.1
- アップグレード後コンソール, 2.2.3.3
- アップグレード後の手順
-
- インシデント・ルール・セットの無効化, 12.6.9
- Linuxパッチ適用の有効化, 12.6.11
- 概要, 12.6.1
- メトリック収集エラーの解決, 12.6.10
- OCMスケジューラの停止, 12.6.5
- アップグレード後のタスク, 12.6
- Power Broker, 10.1.2
- 事前デプロイ・オプション, 10.1.2
- 優先資格証明, 10.1.2, F
-
- デフォルトで選択, 10.1.2
- 優先資格証明のオーバーライド, 10.1.2
- 登録
-
- デフォルトの資格証明として, F
- 優先資格証明として, F
- EMCLIを使用して登録, 10.1.2
- アップグレード前コンソール
-
- パッチの適用, 8.1, 8.2, 8.3
- プライベート・ルールセット, B.1
- 問題のあるエージェント, 9.6.5
- プロセス
-
- 1システム・アップグレード方式, 8.1, 8.3
- 2システム・アップグレード方式, 8.2
- プロセス
-
- 1システム・アップグレード, 2.2.4.1, 2.2.4.1
- 異なるホストの1システム・アップグレード, 2.2.4.3
- 2システム・アップグレード, 2.2.4.2
R
- 準備状況の確認, 10.2
- ソフトウェア・ライブラリの検証エラーの再構成, 12.4
- Oracleソフトウェア・ライブラリの再構成, 12.4
-
- 確認の手順, 12.4
- 検証の手順, 12.4
- データベースのリカバリ
-
- 宛先ホスト, J.2
- ソース・ホスト, J
- 登録, 9.4
- リポジトリ・バックアップの詳細, 9.7
- root.shスクリプト, 10.1.2, 10.1.2
S
- 保護ポート, 9.2
- OMSの保護, 2.2.4.2
- サーバー・ロード・バランサ
-
- 構成の更新, E
- サーバー・ロード・バランサ, 8.3
- 共有エージェント, 10.1.2
- 発生データ移行ジョブのサインオフ, 12.11
- 省略したジョブ, 3.11.3
- SOAターゲット, 10.2, 10.3
- ソフトウェア・ライブラリ
-
- Oracleソフトウェア・ライブラリを参照, 3.8
- ソフトウェアの場所
-
- 検証, 9.4
- ステージングの場所, 9.4
- ステータス保留中状態, 4, 5.1, 5.2, 5.3, 5.4
- SUDO, 10.1.2
- サポートされているアップグレード・パス, 3.2
- イベント時に一時停止, 10.1.2, 10.2
- スイッチオーバーの操作, 2.2.4.1
- スイッチオーバー
-
- 状態レポートの生成, 10.2
- 状態レポートのサインオフ, 10.3
- スイッチオーバー, 10.4
- 状態レポートの検証, 10.3
- システムのアップグレード方式
-
- Oracleソフトウェア・ライブラリの使用, 3.8
T
- 追加されるターゲット・タイプ, 12.6.8.1
- ターゲット
-
- アップグレード可能性ステータスの確認, 9.6.4
- アップグレード性, 9.6.4
- 2システム・アップグレード
-
- Oracleソフトウェア・ライブラリの再構成, 12.4
- 2システムの再構成, 12.4
U
- 非保護アップロード・ポート, 9.2
- アップグレード
-
- グラフィック・モードで1システム・アップグレード, 11.1.1
- サイレント・モードで1システム・アップグレード, 11.2.1
- グラフィック・モードで異なるホストの1システム・アップグレード, 11.5
- グラフィック・モードで2システム・アップグレード, 11.1.2
- サイレント・モードで2システム・アップグレード, 11.2.2
- エージェントのアップグレード・ステータス, 12.5
- ソフトウェアのみをインストール
-
- グラフィック・モードで1システム・アップグレード, 11.3.1
- サイレント・モードで1システム・アップグレード, 11.4.1
- グラフィック・モードで2システム・アップグレード, 11.3.2
- サイレント・モードで2システム・アップグレード, 11.4.2
- 「エージェントのアップグレード」ページ, 6.1
-
- アップグレードできないエージェント, 6.4.3
- アップグレード方式, 2.2.1
-
- 1システム・アップグレード方式, 2.2.1
- 異なるホストの1システム・アップグレード方式, 2.2.1
- 異なるホストの1システム・アップグレード・プロセス, 2.2.4.3
- 2システム・アップグレード方式, 2.2.1
- 2システム・アップグレード・プロセス, 2.2.4.2
- 違い, 2.2.2
- 概要, 2.2.1
- アップグレード・オプション, 2
- アップグレード範囲, 3.4
- upgrade.rspファイル, 5.2
- 12c管理エージェントのアップグレード
-
- 追加パラメータ, 6.4.2
- アップグレード後のタスク, 6.5.1
- 手順, 6.4
- アップグレード・ジョブのステータスと進捗状況, 6.5.1
- ユーザー・アカウント
-
- SYS, 5.1, 11.1.1
- SYSMAN, 5.1, 11.1.1
V
- インベントリが有効, 9.6.1
W
- 欠落しているエージェント・ソフトウェア, 9.6.3
- 欠落しているプラグイン, 9.6.3
- WLS_DOMAIN_NAMEオプション, 5.1.1
- wls1036_generic.jarファイル, 3.4