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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverアップグレード・ガイド
12
c
リリース1 (12.1.1)
B65938-02
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
はじめに
重要な用語
アップグレード・プロセスの概要
始める前に
アップグレード・ウィザードによる容易なアップグレード・プロセス
旧リリースとの相互運用性および互換性
2
アプリケーション環境のアップグレードのロードマップ
アップグレードの計画
ステップ1: アプリケーション環境のインベントリの実施
ステップ2: サポート対象構成情報の確認
ステップ3: 互換性情報の確認
ステップ4: アップグレード計画の作成
アップグレードの準備
ステップ1: アプリケーションの確認(必要に応じてアンデプロイ)
ステップ2: アプリケーション環境内のサーバーの停止
ステップ3: アプリケーション環境のバックアップの作成
ステップ4: 必要なOracle製品のインストール
ステップ5: リモートの管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリの準備
ステップ6: 環境の設定
アプリケーション環境のアップグレード
アップグレード後の手順の完了
ステップ1: アプリケーション・インフラストラクチャのアップグレード
非推奨のweblogic.Adminユーティリティ
WebLogic Scripting Toolの使用
カスタム・ドメイン構成テンプレートのアップグレード
SNMPを使用したWebLogic Serverのモニター
ステップ2: 起動スクリプトへのカスタマイズの再適用
デフォルト起動スクリプト
カスタム起動スクリプト
ステップ3: ファイル権限の確認
ステップ4: ノード・マネージャへのコンピュータの登録
ステップ5: リモート・サーバー起動オプションの確認
ステップ6: アプリケーション環境の本番環境へのプロモート
アップグレード・プロセスで問題が発生した場合のトラブルシューティング
3
セキュリティ・プロバイダのアップグレード
セキュリティ・プロバイダのアップグレードの仕組み
セキュリティ・プロバイダのアップグレード
セキュリティ・プロバイダのグラフィカル・モードでのアップグレード
セキュリティ・プロバイダをアップグレードするため
グラフィカル・モードでWebLogicアップグレード・ウィザードを起動する方法
セキュリティ・プロバイダをアップグレードする手順
セキュリティ・プロバイダのサイレント・モードでのアップグレード
4
ノード・マネージャのアップグレード
ノード・マネージャのアップグレードの仕組み
ノード・マネージャのアップグレード
ノード・マネージャのグラフィカル・モードでのアップグレード
ノード・マネージャをアップグレードするため
グラフィカル・モードでWebLogicアップグレード・ウィザードを起動する方法
ノード・マネージャをアップグレードする手順
ノード・マネージャのサイレント・モードでのアップグレード
5
WebLogicドメインのアップグレード
WebLogicドメインのアップグレードの仕組み
ドメインのアップグレードに関する重要な注意事項
ドメインのアップグレード
ドメインのグラフィカル・モードでのアップグレード
ドメインをアップグレードするため
グラフィカル・モードでWebLogicアップグレード・ウィザードを起動する方法
WebLogicドメインをアップグレードする手順
ドメインのサイレント・モードでのアップグレード
評価版データベースを使用するドメインのアップグレード
アップグレードしたドメインでのPointBaseの使用
アップグレードしたドメイン・データベースのDerbyへの移行
6
WebLogic Server 9.xまたは10.xアプリケーション環境から12.1.1へのアップグレード
新しいドメインの作成
既存のドメインの更新
Beehiveアプリケーションのアップグレード
7
WebLogic Webサービスのアップグレード
10.3.
x
のRESTful Webサービス(JAX-RS)の12.1.
x
へのアップグレード
Jersey 1.9共有ライブラリを使用する
10.3.
x
RESTful Webサービスのアップグレード
Jersey 1.1.5.1共有ライブラリを使用する
10.3.
x
RESTful Webサービスのアップグレード
9.2または10.xのWebLogic Webサービス(JAX-WSまたはJAX-RPC)の12.1.
x
へのアップグレード
9.0または9.1のWebLogic Webサービス(JAX-WSまたはJAX-RPC)の12.1.
x
へのアップグレード
8.1のWebLogic Webサービスの12.1.
x
へのアップグレード
8.1のWebLogic WebサービスのWebLogic JAX-RPCスタックへのアップグレード
Javaクラス実装の8.1のWebLogic Webサービスの
12.1.
x
へのアップグレード: 主な手順
EJB実装の8.1のWebLogic Webサービスの
12.1.
x
へのアップグレード: 主な手順
servicegen属性とJWSアノテーションまたはjwsc属性のマッピング
8.1のWebLogic WebサービスのWebLogic JAX-WSスタックへのアップグレード
A
WebLogic Server 12.1.1の旧リリースとの互換性
非推奨になった機能
下位互換性フラグ
JVMの設定
Java承認ディレクトリの場所の設定
permgen領域の設定
ノード・マネージャのstartScriptEnabledのデフォルト
Enterprise Java Beans (EJB)
Webサービス
WebLogic Server 8.1 Webサービス・スタックの削除
Universal Description and Discover (UDDI)レジストリの削除
新しいWebサービス機能
セキュリティ
SSLサポートの変更
Certicom SSLの実装
SSLMBeanへの変更
JSSEの導入
セキュリティ・ポリシー・デプロイメントのパフォーマンス向上
Oracle Internet Directory認証プロバイダとOracle Virtual Directory認証プロバイダ
SAML 2.0プロバイダ
RDBMSセキュリティ・ストア
非推奨となったWindows NT認証プロバイダ
SAML V2プロバイダ
XACMLセキュリティ・プロバイダ
セキュリティMBean
パスワードの暗号化
HTTPリクエストのセキュリティ
MBeanHomeへのセキュア・アクセス
Webサービスにおけるメッセージ・レベルのセキュリティ
Webアプリケーション、JSP、およびサーブレット
Coherenceのバージョン
非推奨のおよび廃止されたWebアプリケーションの機能
ActiveCache
クラス・キャッシュ
下位互換性フラグ
JSP 2.1のサポートとJSP 2.0 Webアプリケーションとの互換性
JSP 2.0のサポート
保護されていないリソースを使用するBASIC認証
サーブレット・パス・マッピング
PointBaseからDerbyに変更された評価版データベース
JDBC機能の変更点
データ・ソース・プロファイル・ロギング
セッション・アフィニティ・ポリシー
接続ラベリング
ONSのデバッグ
DataDirectのOracleタイプ4 JDBCドライバの使用
非推奨となったJDBCドライバ
capacityIncrement属性
JDBC 4.0サポート
更新されたWebLogicブランドのDataDirectドライバ
JMS
デフォルトのメッセージング・モードの変更
JMSリソースのモジュール式構成およびデプロイメント
JMSメッセージID形式
メッセージ・ページングの改善
メッセージング
weblogic.jms.extension APIの変更
永続ストアの更新
Middlewareホーム・ディレクトリ
JTA
リソース登録名
JTAトランザクション・ログの移行
管理コンソール
コンソール構成機能
管理コンソールの拡張アーキテクチャ
バージョン9.2のコンソール拡張に関する重要な情報
完全修飾する必要のあるWebLogic PortalスケルトンURI参照
使用されなくなったSNMP MIBリフレッシュ間隔とサーバー・ステータス・チェック間隔
JMX 1.2実装
JMXの非推奨になった機能
WebLogicの管理および構成スクリプト
動的構成管理
JDBCリソースのモジュール式構成およびデプロイメント
JDBCデータ・ソースとJDBC接続プール
マルチプール
データ・ソース・ファクトリ
スレッド管理
XML実装
XMLBeans実装とXQuery実装
デプロイメント記述子の検証および変換
非推奨となった起動クラスと停止クラス
リソース・アダプタ
WLEC
B
WebLogicドメイン・ディレクトリ構造の強化
WebLogic Server 8.1のドメイン・ディレクトリ構造
C
アップグレード・ウィザード・コマンド・ライン・リファレンス
例
D
サイレント・アップグレード用XMLスクリプト・リファレンス
サンプルXMLスクリプトの変更について
セキュリティ・プロバイダのアップグレード・スクリプト
ノード・マネージャのアップグレード・スクリプト
ドメインのアップグレード・スクリプト
E
管理サーバー起動時におけるドメインのアップグレード(暗黙モード)