| ナビゲーションリンクをスキップ | |
| 印刷ビューの終了 | |
|
Sun Storage Archive Manager 5.3 構成および管理ガイド Sun QFS and Sun Storage Archive Manager 5.3 Information Library (日本語) |
| ナビゲーションリンクをスキップ | |
| 印刷ビューの終了 | |
|
|
Sun Storage Archive Manager 5.3 構成および管理ガイド Sun QFS and Sun Storage Archive Manager 5.3 Information Library (日本語) |
アーカイブ用にテープドライブのインタフェースのターゲット ID と LUN を追加する方法 (コマンド行)
アーカイブ用のテープデバイスを追加する方法 (SAM-QFS Manager)
SAM-QFS Manager を使用して SCSI または FC 環境でデバイスサポートを構成する方法
すべてのデバイスが構成されていることを検証して変更を実装する方法
SAM-QFS ソフトウェアのインストール中に st.conf ファイルが適切に構成されていない場合は、エラーが発生することがあります。
sam-log ファイルの次のメッセージは、/kernel/drv/st.conf に適切な変更が加えられていないことを示します。
May 18 12:38:18 baggins genu-30[374]: Tape device 31 is default type. Update '/kernel/drv/st.conf'.
次のデバイスログメッセージは、この sam-log メッセージに対応しています。
1999/05/18 12:34:27*0000 Initialized. tp 1999/05/18 12:34:28*1002 Device is QUANTUM , DLT7000 1999/05/18 12:34:28*1003 Serial CX901S4929, rev 2150 1999/05/18 12:34:28*1005 Known as Linear Tape(lt) 1999/05/18 12:34:32 0000 Attached to process 374 1999/05/18 12:38:18 1006 Slot 1 1999/05/18 12:38:18 3117 Error: Device is type default. Update /kernel/drv/st.conf
|