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Oracle® Secure Backup管理者ガイド
リリース10.4
B70774-02
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索引

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A

追加
バックアップ・スケジュール, 5.4.3
バックアップ・ウィンドウ, 5.3.2
クラス, 2.4.2
データセット・ファイル, 5.2.3
OSBカタログ・リカバリのデータセット・ファイル, 11.1.3
複製ポリシーのページ, 9.2.12
複製ウィンドウ, 9.2.14
メディア・ファミリ, 3.1.2
ワンタイム・バックアップ・リクエスト, 5.6.3, 5.6.3
ローテーション・ポリシー, 9.2.2
保管場所, 9.2.1
ユーザー, 2.3.2
ボールティングのスキャン・スケジュール, 9.2.4
ボリューム複製スケジュール, 9.2.15
adminクラス, 2.1.2
管理データ
OSBバックアップ暗号化, 10.4
管理ドメイン
概要, 1.2
複数ホスト, 4.1.5
Oracle RAC環境, 4.8.1
単一ホスト, 4.1.5
アルゴリズム
ハードウェアベース, 10.9.3
OSB暗号化, 10.2
Apache Webサーバー・デーモン
概要, 1.3.1.4
autovolumereleaseポリシー, 9.4.9

B

バックアップ
統計, 8.1.4.1
バックアップ・カタログ
参照, 6.2.2
表示, 6.2.1
リカバリ, 11
バックアップ・データセット・ファイル
概要, 5.1.2
場所, 5.1.2
バックアップの暗号化
概要, 10
管理データ, 10.4
アルゴリズム, 10.2
クライアント・レベル, 10.5
有効化, 10.1
例, 10.8
ハードウェアベース, 10.9
キー, 10.3
ワンタイム非暗号化バックアップ, 10.7
オプション, 10.2
OSBカタログ・リカバリ, 11.2
キー変更の頻度, 10.2
セキュリティ, 10.4
バックアップ・イメージ
セクション, 1.5.2
削除, 7.2.1.17
ファイル番号, 6.3.2, 6.3.2
ラベル, 1.5.3.1
バックアップ・ジョブ
取消し, 8.1.7
ジョブのトランスクリプトの表示, 8.1.4
ファイルシステム, 1.6.1
管理, 8.1
OSBカタログ・リカバリ, 11.2
削除, 8.1.5
再開, 8.4.4
実行, 8.1.6
一時停止, 8.4.4
プロパティの表示, 8.1.3
バックアップ・リクエスト
概要, 1.6
ワンタイム・リクエストの追加, 5.6.3, 5.6.3
表示, 5.6.2
削除, 5.6.3, 5.6.4
スケジューラに送信, 5.6.5
バックアップ・スケジュール
概要, 5.1.8, 5.4.1
追加, 5.4.3
構成, 5.4
表示, 5.4.2
編集, 5.4.4
削除, 5.4.5, 5.4.6, 5.5.1
名前の変更, 5.4.6
バックアップ統計
backup_time, 8.1.4.1
dev_iorate, 8.1.4.1
dev_iosecs, 8.1.4.1
dev_kbytes, 8.1.4.1
devices, 8.1.4.1, 8.1.4.1
directories, 8.1.4.1
encryption, 8.1.4.1
end_time, 8.1.4.1
entries_excluded, 8.1.4.1
entries_scanned, 8.1.4.1
entries_skipped, 8.1.4.1
error_rate, 8.1.4.1
file, 8.1.4.1
file_kbytes, 8.1.4.1
files, 8.1.4.1
filesys_errors, 8.1.4.1
hardlinks, 8.1.4.1
host, 8.1.4.1
kbytes_scanned, 8.1.4.1
mount_points_skipped, 8.1.4.1
path, 8.1.4.1
physical_blks_read, 8.1.4.1
physical_blks_written, 8.1.4.1
read_errors, 8.1.4.1
sparse_files, 8.1.4.1
start_time, 8.1.4.1
status, 8.1.4.1
symlinks, 8.1.4.1
unknown_type, 8.1.4.1
voltags, 8.1.4.1, 8.1.4.1
write_errors, 8.1.4.1
wrt_iorate, 8.1.4.1
wrt_iosecs, 8.1.4.1
バックアップ計画
概要, 5.1.7
リストアの頻度, 5.1.7
典型的, 5.1.8
バックアップ・トリガー
構成, 5.5
日次バックアップ・トリガーの作成, 5.5.3
月次トリガーの作成, 5.5.4
四半期トリガーの作成, 5.5.5
年次トリガーの作成, 5.5.6
トリガー・スケジュールの表示, 5.5.9
「トリガー」ページの表示, 5.5.1
編集, 5.5.7
削除, 5.5.8
バックアップ・ウィンドウ
追加, 5.3.2
構成, 5.3
表示, 5.3.1
削除, 5.3.3
バックアップ
クリティカル・データ, 5.7
メタデータの表示, 4.7.1
全体と増分の比較, 5.1.1
リスト表示, 6.2.6
オフサイト, 5.1.1
オンデマンド, 5.6.1
特権, 2.1.1.1
RMANとファイルシステムの比較, 4.1.2
スケジュール済, 5.1.3
非特権バックアップ, 2.1.1.1
バーコード
ボリュームの抽出, 7.2.1.5
ボリュームの挿入, 7.2.1.4
ボリュームのラベル付け, 7.2.1.12
ボリュームのロード, 7.2.1.10
ボリュームの移動, 7.2.1.6
バーコード・リーダー
概要, 1.5.3
ブロック・サイズ
概要, 1.5.1
リストア操作, 1.5.1
ブロッキング・ファクタ
概要, 1.5.1
リストア操作, 1.5.1
テープ・ドライブの流用, 7.2.1.15
参照
バックアップ・カタログ, 6.2.2
OSBカタログ, 5.1.6
OSBカタログおよびデータ・セレクタ, 5.1.6.1
ボリューム, 8.2

C

取消し
ジョブ, 8.1.7
カタログ
概要, 5.1.6
参照, 5.1.6
場所, 5.1.6
Oracle Secure Backup, 1.2
ベースとしたリストア操作, 6.1
スーパーディレクトリ, 5.1.6
カタログ・データ
概要, 1.2
カタログ・リカバリ
概要, 11
ファイルの追加, 11.1.3
バックアップ・ジョブ, 11.2
データセット, 11.1.3
バックアップの無効化, 11.1.1
暗号化, 11.2
メディア・ファミリ, 11.1.2
変更, 11.1
オブジェクト, 11.1.1
サマリー, 11.1.4
チェック
データセット・ファイル, 5.2.4
チェックポイント
概要, 5.1.5
定義済, 8.3
表示, 8.3.1
削除, 8.3.2
クラス
概要, 2.1.2
追加, 2.4.2
admin, 2.1.2
構成, 2.4
定義, 2.1
表示, 2.4.1
プロパティの編集, 2.4.3
operator, 2.1.2
oracle, 2.1.2
reader, 2.1.2
削除, 2.4.4
名前の変更, 2.4.5
user, 2.1.2
テープ・ドライブのクリーニング, 7.2.1.14
テープ・ライブラリ・ドアのクローズ, 7.2.1.8
圧縮
ボリューム複製, 9.1.7
構成ファイル
概要, 1.2
アクセス, 1.2
構成
バックアップ・スケジュール, 5.4
バックアップ・トリガー, 5.5
バックアップ・ウィンドウ, 5.3
クラス, 2.4
データベース・バックアップ記憶域セレクタ, 3.2
ジョブ・サマリー, 3.3
メディア・ファミリ, 3.1
RMANのメディア・ファミリ, 4.2.3
RMAN, 4.2
SBTライブラリへのRMANのアクセス, 4.2.1
制約ローテーション・ポリシー, 9.2.2
コンテンツ管理の有効期限ポリシー
概要, 1.5.5.3.1
作成
カタログベースのリストア・リクエスト, 6.2.3
日次バックアップ・トリガー, 5.5.3
月次バックアップ・トリガー, 5.5.4
四半期バックアップ・トリガー, 5.5.5
RAWリストア・リクエスト, 6.3.2
年次バックアップ・トリガー, 5.5.6
クリティカル・データ
バックアップ, 5.7
CROSSCHECKコマンド, 1.5.5.3.1, 4.7.1.1
customeridstringポリシー, 9.4.9

D

デーモン
概要, 1.3
表示, 8.4.1
やり取り, 1.3.2
管理, 8.4.2
obhttpd, 1.3.1.4
obixd, 1.3.1.3
obndmpd, 1.3.1.5
obproxyd, 1.3.1.7
obrobotd, 1.3.1.6
obscheduled, 1.3.1.2
observiced, 1.3.1.1
タイプ, 1.3.1
プロパティの表示, 8.4.3
日次バックアップ
トリガーの作成, 5.5.3
Data ONTAPオペレーティング・システム, 5.1.5
データ・セレクタ
参照, 5.1.6.1
データベース・バックアップ記憶域セレクタ
構成, 3.2
Oracle Database Controlによる作成, 4.2.4
パラメータ, 4.1.2.2
削除, 3.2.4
データベース・リカバリ
RMANおよびOSB, 4.5
データベース
RMANおよびOSBによるバックアップ, 4.4
RMANおよびOSBによるリカバリ, 4.5
データセット・ファイル
概要, 5.1.2
追加, 5.2.3
チェック, 5.2.4
表示, 5.2.2
編集, 5.2.5
例, 5.2.1
場所, 5.1.2
OSBカタログ・リカバリ, 11.1.3
削除, 5.2.7
名前の変更, 5.2.6
デフォルトおよびポリシー
概要, 1.4, 2.2
autovolumerelease, 9.4.9
クラス, 1.4
customeridstring, 9.4.9
duplicateovernetwork, 9.4.10
duplicationjobpriority, 9.4.10
minwritablevolumes, 9.4.9
reportretaintime, 9.4.9
ボールティング・ポリシー, 9.4.9, 9.4.10
表示, 2.2.1
DELETEコマンド, 4.7.1.1
無効化
NUMA対応, 4.2
ボールティングのスキャン・スケジュール, 9.4.4.1
表示
バックアップ・カタログ, 6.2.1
バックアップ・リクエスト, 5.6.2
バックアップ・スケジュール, 5.4.2
バックアップ・ウィンドウ, 5.3.1
チェックポイント・ページ, 8.3.1
デーモン・ページ, 8.4.1
データセット・ファイル, 5.2.2
ジョブ・サマリー, 3.3.1
ジョブのトランスクリプト, 8.1.4
「ライブラリ」ページ, 7.2.1
メディア・ファミリ, 3.1.1
RAWメディア, 6.3.1
トリガー・スケジュール, 5.5.9
「トリガー」ページ, 5.5.1
配布レポート
定義済, 9.1.5.4, 9.2.11
Oracle RAC環境での二重化バックアップ, 4.8.3
duplicateovernetworkポリシー, 9.4.10
複製
ポリシーの追加, 9.2.12
ウィンドウの追加, 9.2.14
およびNDMPコピー対応VTL, 9.1.12
duplicateovernetworkポリシー, 9.4.10
duplicationjobpriorityポリシー, 9.4.10
ポリシーの編集, 9.4.5.1
複製ボリュームのエクスポート, 9.2.18
障害, 9.2.16.1
ジョブ, 9.1.10
オリジナル・ボリュームと複製ボリューム, 9.1.7
ネットワーク上, 9.2.16
優先度, 9.2.16
ポリシーの削除, 9.4.5.2
ウィンドウの削除, 9.4.7
ポリシーの名前の変更, 9.4.5.3
複製ボリュームを使用するリストア, 9.2.10
スケジュール, 9.1.9
NDMPコピー対応VTLの使用, 9.2.19
ボリュームの移行, 9.2.12
ボリューム, 9.1.7
オンデマンドのボリューム, 9.1.10
ネットワーク上のボリューム, 9.2.16
ウィンドウ, 9.1.11, 9.2.14
複製ポリシー
duplicateovernetwork, 9.4.10
duplicationjobpriority, 9.4.10
duplicationjobpriorityポリシー, 9.4.10

E

編集
バックアップ・スケジュール, 5.4.4
バックアップ・トリガー, 5.5.7
クラス・プロパティ, 2.4.3
データセット・ファイル, 5.2.5
ジョブ・サマリー・スケジュール, 3.3.3
メディア・ファミリ・プロパティ, 3.1.3
ローテーション・ポリシー, 9.4.2.1
保管場所, 9.4.1.1
ユーザー・プロパティ, 2.3.3
暗号化
OSBバックアップ暗号化, 10
クライアント・レベル, 10.5
OSBバックアップ暗号化の有効化, 10.1
例, 10.8
ハードウェアベース, 10.9
ワンタイム非暗号化バックアップ, 10.7
OSB管理データ, 10.4
OSBカタログ・リカバリ, 11.2
OSB暗号化アルゴリズム, 10.2
OSB暗号化キー, 10.3
OSB暗号化オプション, 10.2
OSB暗号化キーの変更頻度, 10.2
OSB暗号化のセキュリティ, 10.4
RMANとOSBの比較, 4.6
EODラベル, 1.5.3.1
EOVラベル, 1.5.4
エラー・ログ
テープ・ライブラリ, 7.2.5
イベント
ローテーション・ポリシー, 9.2.2
ボールティング環境, 9.3
例外レポート
定義済, 9.1.5.5, 9.2.8
有効期限
延長, 8.2.4
有効期限ポリシー
RMAN, 4.7.1.1
コンテンツ管理, 1.5.5.3.1
時間管理, 1.5.5.3.2
エクスポート
複製ボリューム, 9.2.18
ボリューム, 7.2.1.3
ボリュームの抽出, 7.2.1.5

F

失敗
複製ジョブ, 9.2.16.1
ファイルシステム・バックアップ・カタログ
参照, 6.2.2
表示, 6.2.1
ファイルシステム・バックアップ・ジョブ
概要, 1.6.1
ファイルシステム・バックアップ・リクエスト
ワンタイム・リクエストの追加, 5.6.3, 5.6.3
削除, 5.6.3, 5.6.4
ファイルシステム・バックアップ
スケジュール済バックアップ, 5.1.3
ワンタイム・スケジュールの作成, 5.5.2
クリティカル・データ, 5.7
リクエストの表示, 5.6.2
全体と増分の比較, 5.1.1
リスト表示, 6.2.6
オフサイト, 5.1.1
オンデマンド, 5.6.1
再開可能, 5.1.5
ファイルシステム・リストア・ジョブ
概要, 1.6.1
ファイルシステムのリストア操作
概要, 6.1
カタログベース, 6.1
カタログベースのリクエストの作成, 6.2.3
RAWリストア・リクエストの作成, 6.3.2
RAWメディアの表示, 6.3.1
RAW, 6.1
RAWリストア・リクエストの削除, 6.3.3
スケジューラへのRAWリストア・リクエストの送信, 6.3.4
obtarの使用, 6.1
ファイルシステム・リストア・リクエスト
カタログベースのリクエストの削除, 6.2.4
スケジューラへのカタログベースのリクエストの送信, 6.2.5
全体バックアップ
増分バックアップとの比較, 5.1.8

H

ハードウェアベースの暗号化, 10.9

I

ボリュームの識別, 7.2.1.9
増分バックアップ
全体バックアップとの比較, 5.1.8
索引デーモン
概要, 1.3.1.3
挿入
ボリューム, 7.2.1.4
インターネット・プロトコルv6
NDMP, A.1

J

ジョブ・サマリー
概要, 1.6.4
構成, 3.3
表示, 3.3.1
ジョブ・サマリー・スケジュール
概要, 1.6.4
編集, 3.3.3
削除, 3.3.4
ジョブのトランスクリプト
バックアップ統計, 8.1.4.1
ジョブのトランスクリプト
概要, 1.6.3
ジョブ
概要, 1.6
取消し, 8.1.7
データセット, 1.6.1
ジョブのトランスクリプトの表示, 8.1.4
複製ジョブの失敗, 9.2.16.1
識別子, 1.6.1
ログ, 1.6.2
管理, 8.1
メディア移動, 9.2.6
優先度, 1.6.1
削除, 8.1.5
リストア, 1.6.1
再開, 8.4.4
実行, 8.1.6
下位, 1.6.1
一時停止, 8.4.4
トランスクリプト, 1.6.2
プロパティの表示, 8.1.3
ボリューム複製, 9.1.10

K

キー
OSBバックアップ暗号化, 10.3

L

ラベル付け, ボリューム, 7.2.1.12
ラベル
EOD, 1.5.3.1
EOV, 1.5.4
ライブラリ・コマンド
説明, 7.2.1
実行, 7.2.1
「ライブラリ」ページ
表示, 7.2.1
リスト表示
テープ・ライブラリ・ボリューム, 7.2.4
ロード
ボリューム, 7.2.1.10
ローカル・バックアップ
ネットワーク・バックアップとの比較, 4.8.2
場所レポート
定義済, 9.1.5.1
場所
概要, 9.1.1
追加, 9.2.1
編集, 9.4.1.1
削除, 9.4.1.2
名前の変更, 9.4.1.3
LTO4テープ・ドライブ, 10.9

M

管理対象ボリューム, 9
管理
バックアップ・ジョブとリストア・ジョブ, 8.1
デーモン, 8.4.2
最大ブロッキング・ファクタ
概要, 1.5.1
メディア・ファミリ
概要, 1.5.5
追加, 3.1.2
ローテーション・ポリシーとの関連付け, 9.2.3
ボリューム複製ポリシーとの関連付け, 9.2.13
構成, 3.1
RMAN用の構成, 4.2.3
デフォルト・ボリューム順序ファイル, 1.5.5.2
Webツールによる表示, 3.1.1
プロパティの編集, 3.1.3
OSBカタログ・リカバリ, 11.1.2
削除, 3.1.4
RMAN-DEFAULT, 1.5.5.3.1
ローテーション・ポリシー, 1.5.5.1
ユーザー指定のボリュームID, 1.5.5.2
ユーザー指定のボリューム順序ファイル, 1.5.5.2
ボリューム有効期限ポリシー, 1.5.5.1
ボリュームの識別順序, 1.5.5.1
メディア・ライフ・サイクル
autovolumereleaseポリシー, 9.4.9
customeridstringポリシー, 9.4.9
duplicateovernetworkポリシー, 9.4.10
duplicationjobpriorityポリシー, 9.4.10
minwritablevolumesポリシー, 9.4.9
reportretaintime, 9.4.9
メディア・ライフ・サイクル管理
概要, 9.1
メディア管理
複製ポリシーの追加, 9.2.12
複製ウィンドウの追加, 9.2.14
ローテーション・ポリシーの追加, 9.2.2
保管場所の追加, 9.2.1
ボールティングのスキャン・スケジュールの追加, 9.2.4
ボリューム複製スケジュールの追加, 9.2.15
RMAN, 9.5
ローテーション・ポリシーとメディア・ファミリの関連付け, 9.2.3
ボリューム複製ポリシーとメディア・ファミリの関連付け, 9.2.13
制約ローテーション・ポリシー, 9.2.2
ボールティングのスキャン・スケジュールの無効化, 9.4.4.1
配布レポート, 9.1.5.4, 9.2.11
複製ジョブの失敗, 9.2.16.1
複製ポリシーの編集, 9.4.5.1
ローテーション・ポリシーの編集, 9.4.2.1
保管場所の編集, 9.4.1.1
例外レポート, 9.1.5.5, 9.2.8
複製ボリュームのエクスポート, 9.2.18
場所レポート, 9.1.5.1
場所, 9.1.1
管理対象メディア・ボリュームと管理対象外メディア・ボリューム, 9
メディア移動ジョブ, 9.2.6
最小書込み可能ボリューム, 9.2.6.2
欠落ボリューム・レポート, 9.1.5.6
ネットワーク・ボリューム複製, 9.2.16
オンデマンド複製, 9.1.10
オリジナル・ボリュームと複製ボリューム, 9.1.7
選択レポートと配布レポート, 9.2.11
選択レポート, 9.1.5.3, 9.2.11
複製ポリシーの削除, 9.4.5.2
複製ウィンドウの削除, 9.4.7
ローテーション・ポリシーの削除, 9.4.2.2
保管場所の削除, 9.4.1.2
ボリューム複製スケジュールの削除, 9.4.8.2
複製ポリシーの名前の変更, 9.4.5.3
ローテーション・ポリシーの名前の変更, 9.4.2.3
保管場所の名前の変更, 9.4.1.3
レポート, 9.1.5
複製ボリュームを使用するリストア, 9.2.10
ローテーション・ポリシー, 9.2.2
ローテーション・ポリシー・イベント, 9.2.2
メディア移動ジョブの実行, 9.2.6
スケジュール・レポート, 9.1.5.2
保管場所, 9.2.1
テープ・ボリューム・リコール, 9.2.10
非制約ローテーション・ポリシー, 9.2.2
ボールティング環境の例, 9.3
ボールティングのスキャン・スケジュール, 9.2.4
ボールティングのスキャン, 9.1.3
ボリューム複製, 9.1.7
ボリューム複製ジョブ, 9.1.10
ボリューム複製ポリシー, 9.2.12
ボリューム複製の優先度, 9.2.16
ボリューム複製スケジュール, 9.1.9, 9.2.15
ボリューム複製ウィンドウ, 9.1.11, 9.2.14
ボリュームの移行, 9.2.12
メディア管理パラメータ
OB_DEVICE, 4.2.5
OB_ENCRYPTION, 4.2.5
OB_MEDIA_FAMILY, 4.2.5
OB_RESOURCE_WAIT_TIME, 4.2.5
OB_RESTORE_DEVICE, 4.2.5
SBT_LIBRARY, 4.2.1
RMANでの設定, 4.2.5
メディア移動
選択レポートと配布レポート, 9.2.11
メディア移動ジョブ
概要, 9.2.6
実行, 9.2.6
メディア・ポリシー
概要, 2.2
メタデータ
表示, 4.7.1
移行
ボリューム, 9.2.12
最小書込み可能ボリューム, 9.2.6.2
minimumwriteablevolumesポリシー, 9.4.9
欠落ボリューム・レポート
定義済, 9.1.5.6
変更
OSBカタログ・リカバリ, 11.1
ボリュームのマウント, 7.1
移動
ボリューム, 7.2.1.6

N

名前付け
ユーザー, 2.3.2
NDMP
インターネット・プロトコルv6, A.1
個々のファイルのバックアップ, 5.1.6.3
デーモン, 1.3.1.5
ホスト, 2.1.1.2
増分リストア操作, 6.2.3
ポリシー, 2.2
NDMPコピー対応VTL
概要, 9.1.12
NDMPボリューム複製
使用, 9.2.19
ネットワーク
ボリューム複製, 9.2.16
ネットワーク・バックアップ
ローカル・バックアップとの比較, 4.8.2
NUMA
無効化, 4.2
NUMAサポート, 4.1.7

O

OB_DEVICEパラメータ, 4.2.5
OB_ENCRYPTIONパラメータ, 4.2.5
OB_IGNORE_NUMAパラメータ, 4.2.5
OB_MEDIA_FAMILYパラメータ, 4.2.5
OB_RESOURCE_WAIT_TIMEパラメータ, 4.2.5
OB_RESTORE_DEVICEパラメータ, 4.2.5
observiced
概要, 1.3.1.1
obtar
ファイルのリストア, 6.1
オフサイト・バックアップ, 5.1.1
オンデマンド
バックアップ, 5.6.1
複製, 9.1.10
オープン
テープ・ライブラリ・ドア, 7.2.1.7
操作ポリシー
概要, 2.2
operatorクラス
概要, 2.1.2
oracleクラス
概要, 2.1.2
Oracle RAC
二重化バックアップ, 4.8.3
Oracle RAC環境でのOSBのインストール, 4.8.1
ネットワーク・バックアップとローカル・バックアップの比較, 4.8.2
Oracle Secure Backupの使用, 4.8
Oracle Secure Backup
機能, 1.1
Oracle Secure Backupカタログ
概要, 1.2
アクセス, 1.2
Oracle Secure Backupのデーモン
概要, 1.3
やり取り, 1.3.2
obhttpd, 1.3.1.4
obixd, 1.3.1.3
obndmpd, 1.3.1.5
obproxyd, 1.3.1.7
obrobotd, 1.3.1.6
obscheduled, 1.3.1.2
observiced, 1.3.1.1
タイプ, 1.3.1
OSBバックアップ暗号化
概要, 10
管理データ, 10.4
アルゴリズム, 10.2
クライアント・レベル, 10.5
有効化, 10.1
例, 10.8
ハードウェアベース, 10.9
キー, 10.3
ワンタイム非暗号化バックアップ, 10.7
オプション, 10.2
キー変更の頻度, 10.2
セキュリティ, 10.4
OSBカタログ
概要, 5.1.6
RMANカタログとの比較, 4.1.6
参照, 5.1.6
データ・セレクタを使用して参照, 5.1.6.1
場所, 5.1.6
スーパーディレクトリ, 5.1.6
表示モード, 5.1.6.2
OSBカタログ・リカバリ
概要, 11
ファイルの追加, 11.1.3
バックアップ・ジョブ, 11.2
データセット, 11.1.3
バックアップの無効化, 11.1.1
暗号化, 11.2
メディア・ファミリ, 11.1.2
変更, 11.1
オブジェクト, 11.1.1
サマリー, 11.1.4
OSBデータセット・ファイル
概要, 5.1.2
追加, 5.2.3
チェック, 5.2.4
編集, 5.2.5
場所, 5.1.2
削除, 5.2.7
名前の変更, 5.2.6
OSB暗号化
RMAN暗号化との比較, 4.6
カタログ・リカバリ, 11.2
ハードウェアベース, 10.9
OSBユーザー
概要, 2.1.1
追加, 2.3.2
オペレーティング・システムのアカウント, 2.1.1.1
事前認可済アクセスの割当て, 2.3.6
Windowsアカウント情報の割当て, 2.3.5
パスワードの変更, 2.3.4
構成, 2.3
RMANでの事前認可済ユーザーの構成, 4.2.2.2
RMANでの事前認可済ユーザーの作成, 4.2.2
定義, 2.1
Webツールでの表示, 2.3.1
プロパティの編集, 2.3.3
RMANでの事前認可の図, 4.2.2.1
名前付け, 2.3.2
パスワード, 2.3.2
事前認可, 2.1.1.1
削除, 2.3.8
事前認可済アクセスの削除, 2.3.6.1
Windowsアカウント情報の削除, 2.3.5.1
名前の変更, 2.3.7
権限, 2.1.2

P

パスワード
変更, 2.3.4
設定, 2.3.2
選択レポート
定義済, 9.1.5.3, 9.2.11
ポリシー
概要, 2.2
複製ポリシーの追加, 9.2.12
複製ポリシーの編集, 9.4.5.1
ハードウェアベースの暗号化, 10.9.4
メディア, 2.2
NDMP, 2.2
操作, 2.2
複製ポリシーの削除, 9.4.5.2
複製ポリシーの名前の変更, 9.4.5.3
デフォルトへのリセット, 2.2.3
スケジューラ, 2.2
セキュリティ, 2.2
設定, 2.2.2
表示, 2.2.1
ボリューム複製, 9.2.12
事前認可済アクセス
ユーザーへの割当て, 2.3.6
削除, 2.3.6.1
事前認可済ユーザー
RMAN用の構成, 4.2.2.2
RMANでの作成, 4.2.2
RMANの図, 4.2.2.1
優先度
ボリューム複製, 9.2.16
特権バックアップ, 2.1.1.1
プロパティ
デーモン, 8.4.3
ジョブ, 8.1.3
プロキシ・デーモン
概要, 1.3.1.7

R

RAWリストア操作
リクエストの作成, 6.3.2
リクエストの削除, 6.3.3
readerクラス, 2.1.2
ボリュームのリコール, 9.2.10
データベースのリカバリ
RMANおよびOSB, 4.5
キー変更の頻度
OSBバックアップ暗号化, 10.2
削除
バックアップ・リクエスト, 5.6.3, 5.6.4
バックアップ・スケジュール, 5.4.5, 5.4.6, 5.5.1
バックアップ・ウィンドウ, 5.3.3
カタログベースのリストア・リクエスト, 6.2.4
チェックポイント, 8.3.2
クラス, 2.4.4
データベース・バックアップ記憶域セレクタ, 3.2.4
データセット・ファイル, 5.2.7
複製ウィンドウ, 9.4.7
ジョブ・サマリー・スケジュール, 3.3.4
ジョブ, 8.1.5
メディア・ファミリ, 3.1.4
RAWリストア・リクエスト, 6.3.3
ローテーション・ポリシー, 9.4.2.2
保管場所, 9.4.1.2
トリガー, 5.5.8
ユーザー, 2.3.8
ボリューム複製スケジュール, 9.4.8.2
名前の変更
バックアップ・スケジュール, 5.4.6
クラス, 2.4.5
データセット・ファイル, 5.2.6
ローテーション・ポリシー, 9.4.2.3
保管場所, 9.4.1.3
ユーザー, 2.3.7
レポート
customeridstringポリシー, 9.4.9
メディア管理, 9.1.5
reportretaintimeポリシー, 9.4.9
予約
テープ・ライブラリの予約の管理, 7.3
テープ・ライブラリ, 7.3
再開可能なバックアップ
概要, 5.1.5
チェックポイント, 5.1.5
リストア
複製ボリュームの使用, 9.2.10
リストアの頻度
バックアップ計画, 5.1.7
リストア・ジョブ
概要, 1.6.1
取消し, 8.1.7
ジョブのトランスクリプトの表示, 8.1.4
ファイルシステム, 1.6.1
管理, 8.1
複数, 1.6.1
削除, 8.1.5
再開, 8.4.4
実行, 8.1.6
一時停止, 8.4.4
プロパティの表示, 8.1.3
リストア操作
概要, 6.1
カタログベース, 6.1
RAWリストア・リクエストの作成, 6.3.2
RAWメディアの表示, 6.3.1
RAW, 6.1
RAWリストア・リクエストの削除, 6.3.3
スケジューラへのRAWリストア・リクエストの送信, 6.3.4
obtarの使用, 6.1
リストア・リクエスト
カタログベースのリクエストの作成, 6.2.3
カタログベースのリクエストの削除, 6.2.4
リストア・リクエスト
概要, 1.6
スケジューラへのカタログベースのリクエストの送信, 6.2.5
再開
バックアップ・ジョブとリストア・ジョブ, 8.4.4
テープ・ドライブの返却, 7.2.1.16
ボリュームの再利用, 7.2.1.17
権限
概要, 2.1.2
Recovery Manager
メディア管理, 9.5
Oracle Secure Backup, 4.1
ボールティング, 9.5
Oracle Secure Backupとの通信, 4.1.6
SBTライブラリへのアクセスの構成, 4.2.1
メディア・ファミリの構成, 4.2.3
バックアップ・ピース情報の表示, 4.7.3
有効期限ポリシー, 4.7.1.1
OSBによるバックアップの実行, 4.4
OSBによるデータベースのリカバリ, 4.5
メディア管理パラメータの設定, 4.2.5
Oracle Secure Backupでの使用, 4.2
RMANバックアップ・セット
OSBバックアップ・イメージとの比較, 4.1.2.1
RMANバックアップ
クロスチェック, 4.7.1.1
情報の表示, 4.7.2
RMANカタログ
OSBカタログとの比較, 4.1.6
RMANコマンド
CROSSCHECK, 1.5.5.3.1, 4.7.1.1
DELETE, 4.7.1.1
RMAN暗号化
OSB暗号化との比較, 4.6
RMAN-DEFAULTメディア・ファミリ
概要, 1.5.5.3.1
ロボット・デーモン
概要, 1.3.1.6
ローテーション・ポリシー
概要, 9.2.2
追加, 9.2.2
メディア・ファミリとの関連付け, 9.2.3
制約と非制約の比較, 9.2.2
編集, 9.4.2.1
イベント, 9.2.2
最小書込み可能ボリューム, 9.2.6.2
削除, 9.4.2.2
名前の変更, 9.4.2.3
ローテーション・ポリシー
メディア・ファミリ, 1.5.5.1
ジョブの実行, 8.1.6

S

SBTエラー, 表示, 4.7.2.2
SBTインタフェース
概要, 4.1
SBTライブラリ
RMANアクセスの構成, 4.2.1
SBT_LIBRARYパラメータ, 4.2.1
スケジュール・デーモン
概要, 1.3.1.2
スケジュール・レポート
定義済, 9.1.5.2
スケジュール済バックアップ
概要, 5.1.3
スケジューラ
カタログベースのリストア・リクエスト, 6.2.5
ジョブの優先度, 1.6.1
RAWリストア・リクエスト, 6.3.4
スケジューラ・ポリシー
概要, 2.2
スケジュール
バックアップ・スケジュールの追加, 5.4.3
ボールティングのスキャン・スケジュールの追加, 9.2.4
ボリューム複製スケジュールの追加, 9.2.15
バックアップ, 5.1.8
ワンタイム・バックアップ・スケジュールの作成, 5.5.2
ボールティングのスキャン・スケジュールの無効化, 9.4.4.1
バックアップ・スケジュールの表示, 5.4.2
バックアップ・スケジュールの編集, 5.4.4
ジョブ・サマリー, 1.6.4
バックアップ・スケジュールの削除, 5.4.5, 5.4.6, 5.5.1
ボリューム複製スケジュールの削除, 9.4.8.2
バックアップ・スケジュールの名前の変更, 5.4.6
ボールティングのスキャン, 9.2.4
ボリューム複製, 9.1.9, 9.2.15
セクション番号
概要, 1.5.4
Secure Socket Layer
「SSL」を参照
セキュリティ
OSBバックアップ暗号化, 10.4
セキュリティ・ポリシー
概要, 2.2
送信
カタログベースのリストア・リクエストをスケジューラへ, 6.2.5
RAWリストア・リクエストをスケジューラへ, 6.3.4
順序番号
概要, 1.5.4
サービス・デーモン, 1.3.1.1
設定
ポリシー, 2.2.2
SSL, 1.1
統計
バックアップ, 8.1.4.1
保管場所
概要, 9.2.1
追加, 9.2.1
編集, 9.4.1.1
削除, 9.4.1.2
名前の変更, 9.4.1.3
計画
バックアップ, 5.1.7
サマリー
ジョブ, 1.6.4
サマリー
OSBカタログ・リカバリ, 11.1.4
スーパーディレクトリ
OSBカタログ, 5.1.6
一時停止
バックアップ・ジョブとリストア・ジョブ, 8.4.4

T

テープ・ドライブ
流用, 7.2.1.15
クリーニング, 7.2.1.14
暗号化対応, 10.9
管理, 7.2.1
返却, 7.2.1.16
プロパティの表示, 7.2.3
テープ・ライブラリ
minwritablevolumesポリシー, 9.4.9
テープ・ライブラリ
自動テープ・アンロード, 7.4
テープ・ドライブの流用, 7.2.1.15
テープ・ドライブのクリーニング, 7.2.1.14
ドアのクローズ, 7.2.1.8
エラー・ログ, 7.2.5
ボリュームの識別, 7.2.1.9
ボリュームのラベル付け, 7.2.1.12
ボリュームのロード, 7.2.1.10
管理, 7.2.1
予約の管理, 7.3
ドアのオープン, 7.2.1.7
予約, 7.3
テープ・ドライブの返却, 7.2.1.16
ボリュームの再利用, 7.2.1.17
ボリュームのラベル付けの解除, 7.2.1.13
ボリュームのアンロード, 7.2.1.11
プロパティの表示, 7.2.2
ボリューム・リスト, 7.2.4
テープ・ボリューム・リコール, 9.2.10
時間管理の有効期限ポリシー, 1.5.5.3.2
トランスクリプト
バックアップ統計, 8.1.4.1
トランスクリプト
ジョブのトランスクリプトの表示, 8.1.4
ジョブ, 1.6.3
トリガー
構成, 5.5
日次バックアップ・トリガーの作成, 5.5.3
月次バックアップの作成, 5.5.4
ワンタイム・バックアップの作成, 5.5.2
四半期バックアップ・トリガーの作成, 5.5.5
年次バックアップ・トリガーの作成, 5.5.6
トリガー・スケジュールの表示, 5.5.9
「トリガー」ページの表示, 5.5.1
編集, 5.5.7
削除, 5.5.8

U

非制約ローテーション・ポリシー, 9.2.2
ボリュームのラベル付けの解除, 7.2.1.13
アンロード
自動, 7.4
ボリューム, 7.2.1.11
管理対象外ボリューム, 9
ボリュームのアンマウント, 7.1
非特権バックアップ, 2.1.1.1
更新
ライブラリ・インベントリ, 7.2.1.1
userクラス, 2.1.2
ユーザー
概要, 2.1.1
追加, 2.3.2
オペレーティング・システムのアカウント, 2.1.1.1
事前認可済アクセスの割当て, 2.3.6
Windowsアカウント情報の割当て, 2.3.5
パスワードの変更, 2.3.4
構成, 2.3
RMANでの事前認可済ユーザーの構成, 4.2.2.2
RMANでの事前認可済ユーザーの作成, 4.2.2
Webツールでの表示, 2.3.1
プロパティの編集, 2.3.3
RMANでの事前認可の図, 4.2.2.1
名前付け, 2.3.2
パスワード, 2.3.2
事前認可, 2.1.1.1
削除, 2.3.8
事前認可済アクセスの削除, 2.3.6.1
Windowsアカウント情報の削除, 2.3.5.1
名前の変更, 2.3.7
権限, 2.1.2

V

ボールティング
ローテーション・ポリシーの追加, 9.2.2
保管場所の追加, 9.2.1
ボールティングのスキャン・スケジュールの追加, 9.2.4
ボリューム複製ポリシーの追加, 9.2.12
ボリューム複製スケジュールの追加, 9.2.15
ボリューム複製ウィンドウの追加, 9.2.14
RMAN, 9.5
ローテーション・ポリシーとメディア・ファミリの関連付け, 9.2.3
ボリューム複製ポリシーとメディア・ファミリの関連付け, 9.2.13
autovolumereleaseポリシー, 9.4.9
制約および非制約ローテーション・ポリシー, 9.2.2
customeridstringポリシー, 9.4.9
ボールティングのスキャン・スケジュールの無効化, 9.4.4.1
配布レポート, 9.1.5.4, 9.2.11
duplicateovernetworkポリシー, 9.4.10
ネットワークでの複製, 9.2.16
duplicationjobpriorityポリシー, 9.4.10
ローテーション・ポリシーの編集, 9.4.2.1
保管場所の編集, 9.4.1.1
ボリューム複製ポリシーの編集, 9.4.5.1
ボリューム複製スケジュールの編集, 9.4.8.1
例, 9.3
例外レポート, 9.1.5.5, 9.2.8
複製ボリュームのエクスポート, 9.2.18
場所レポート, 9.1.5.1
場所, 9.1.1
管理対象メディア・ボリュームと管理対象外メディア・ボリューム, 9
メディア移動ジョブ, 9.2.6
最小書込み可能ボリューム, 9.2.6.2
minwritablevolumesポリシー, 9.4.9
欠落ボリューム・レポート, 9.1.5.6
オンデマンドボリューム複製, 9.1.10
オリジナル・ボリュームと複製ボリューム, 9.1.7
概要, 9.1
選択レポートと配布レポート, 9.2.11
選択レポート, 9.1.5.3, 9.2.11
ボリュームのリコール, 9.2.10
ローテーション・ポリシーの削除, 9.4.2.2
保管場所の削除, 9.4.1.2
ボリューム複製ポリシーの削除, 9.4.5.2
ボリューム複製スケジュールの削除, 9.4.8.2
ボリューム複製ウィンドウの削除, 9.4.7
ローテーション・ポリシーの名前の変更, 9.4.2.3
保管場所の名前の変更, 9.4.1.3
ボリューム複製ポリシーの名前の変更, 9.4.5.3
ボリューム複製スケジュールの名前の変更, 9.4.8.3
reportretaintimeポリシー, 9.4.9
レポート, 9.1.5
複製ボリュームを使用するリストア, 9.2.10
ローテーション・ポリシー, 9.2.2
ローテーション・ポリシー・イベント, 9.2.2
メディア移動ジョブの実行, 9.2.6
スケジュール・レポート, 9.1.5.2
ボールティングのスキャン・スケジュール, 9.2.4
ボールティングのスキャン, 9.1.3
ボリューム複製, 9.1.7
ボリューム複製の失敗, 9.2.16.1
ボリューム複製ジョブ, 9.1.10
ボリューム複製ポリシー, 9.2.12
ボリューム複製の優先度, 9.2.16
ボリューム複製スケジュール, 9.1.9, 9.2.15
ボリューム複製ウィンドウ, 9.1.11
ボリュームの移行, 9.2.12
ボールティング・ポリシー
概要, 9.4.9, 9.4.10
autovolumerelease, 9.4.9
customeridstring, 9.4.9
minimumwriteablevolumes, 9.4.9
ボールティングのスキャン・スケジュール, 9.2.4
ボールティングのスキャン
概要, 9.1.3
スケジュールの追加, 9.2.4
バックアップの無効化, 9.4.4.1
表示モード
OSBカタログ, 5.1.6.2
表示
テープ・ドライブ・プロパティ, 7.2.3
テープ・ライブラリ・プロパティ, 7.2.2
ボリューム複製
スケジュールの追加, 9.2.15
およびNDMPコピー対応VTL, 9.1.12
スケジュールの削除, 9.4.8.2
NDMPコピー対応VTLの使用, 9.2.19
ボリューム複製ポリシー
概要, 9.2.12
メディア・ファミリとの関連付け, 9.2.13
ボリューム複製スケジュール
概要, 9.2.15
ボリューム有効期限ポリシー
メディア・ファミリ, 1.5.5.1
ボリュームID
ユーザー指定, 1.5.5.2
ボリュームの識別順序
メディア・ファミリ, 1.5.5.1
ボリューム順序ファイル
デフォルト, 1.5.5.2
ユーザー指定, 1.5.5.2
ボリューム・セット
概要, 1.5.4
ボリューム
概要, 1.5.3
複製ポリシーの追加, 9.2.12
複製ウィンドウの追加, 9.2.14
自動アンロード, 7.4
autovolumereleaseポリシー, 9.4.9
参照, 8.2
ドアのクローズ, 7.2.1.8
複製, 9.1.7
複製ジョブの失敗, 9.2.16.1
複製ジョブ, 9.1.10
複製の優先度, 9.2.16
複製スケジュール, 9.1.9
複製ウィンドウ, 9.1.11, 9.2.14
複製ポリシーの編集, 9.4.5.1
エクスポート, 7.2.1.3
複製のエクスポート, 9.2.18
有効期限の延長, 8.2.4
抽出, 7.2.1.5
識別, 7.2.1.9
挿入, 7.2.1.4
インベントリの更新, 7.2.1.1
ラベル付け, 7.2.1.12
ライブラリのリスト表示, 7.2.4
ロード, 7.2.1.10
管理対象と管理対象外の比較, 9
移行, 9.2.12
最小書込み可能, 9.2.6.2
minwritablevolumesポリシー, 9.4.9
マウント, 7.1
移動, 7.2.1.6
ネットワーク複製, 9.2.16
オンデマンド複製, 9.1.10
ドアのオープン, 7.2.1.7
オリジナル・ボリュームと複製ボリューム, 9.1.7
リコール, 9.2.10
複製ポリシーの削除, 9.4.5.2
複製ウィンドウの削除, 9.4.7
複製ポリシーの名前の変更, 9.4.5.3
複製を使用するリストア, 9.2.10
再利用, 7.2.1.17
保管場所, 9.2.1
タグ, 1.5.3
ボールティング環境での追跡, 9.3
ラベル付けの解除, 7.2.1.13
アンロード, 7.2.1.11
アンマウント, 7.1

W

ウィンドウ
複製ウィンドウの追加, 9.2.14
複製ウィンドウの削除, 9.4.7
ボリューム複製, 9.1.11, 9.2.14
Windowsアカウント情報
ユーザーへの割当て, 2.3.5
削除, 2.3.5.1