このドキュメントで説明するソフトウェアは、Extended SupportまたはSustaining Supportのいずれかにあります。 詳細は、https://www.oracle.com/us/support/library/enterprise-linux-support-policies-069172.pdfを参照してください。
Oracleでは、このドキュメントに記載されているソフトウェアをできるだけ早くアップグレードすることをお薦めします。

機械翻訳について

1.1 ifcfg-*ファイルのARPUPDATEオプション

この更新では、ifconf-*ファイル用のARPUPDATEオプションが導入されています。 デフォルトでは、この設定の値はyesです。 ただし、値をnoに変更すると、現在のネットワーク・インタフェース・コントローラに関するARP (Address Resolution Protocol)情報を使用して、隣接するコンピュータの更新を無効にすることができます。