このドキュメントで説明するソフトウェアは、Extended SupportまたはSustaining Supportのいずれかにあります。 詳細は、https://www.oracle.com/us/support/library/enterprise-linux-support-policies-069172.pdfを参照してください。
Oracleでは、このドキュメントに記載されているソフトウェアをできるだけ早くアップグレードすることをお薦めします。
現在、NetworkManager
では、dns=none
でのドメイン・ネーム・システム(DNS)の手動構成をサポートします。 dns=none
プロパティを設定することで、NetworkManager
が/etc/resolv.conf
ファイルを変更することを防止できます。 手動でDNSを構成する場合、この機能は便利です。