索引

B C D E F G H I K L M N O P R S T V X

B

バックアップとリカバリ, 6.1.3

C

Oracleソフトウェアの状態のチェック, 6.7

チェックリスト

システム要件, A.4

ネットワーク管理構成, 2.8

Oracle Database Applianceの出荷後に実行するタスク, 3, 4

デプロイ前に実行するタスク, 2

デプロイのクリーンアップ, 3.4, 4.7, 8.3, 8.6

クラスタ時刻同期化サービス, A.4.3.1

構成ファイル, 3.3

コンフィギュレータ

「Oracle Appliance Managerコンフィギュレータ」を参照

統合

インスタンス・ケージング, C.1

シングル・インスタンス・データベースの変換

Oracle RAC, 6.5

Oracle RAC One, 6.5

コア, A.1

数の変更, 1.1.2, B.1

ライセンス, B.1

コア, アクティブ, データベース・テンプレート用, C.1

CPU数, データベース・テンプレート用, C.1

CTSS, A.4.3.1

D

データ・ファイル・ストレージ, 7.2.1

データベース・クラス

「データベース・テンプレート」を参照, C.1

Database Control, 6.1.2

データベースのサイズ設定, C.5

データベース・テンプレート

インスタンス・ケージング, C.1

Oracle Database Appliance用として最適化, 1.4, 1.4

コア使用率の事前設定, C.1

DBCA

データベースの変換, 6.5

Oracleソフトウェアのアンインストール, 8.6

DNS, 2.8, A.4.2, A.4.2

「ドメイン名サービス」を参照

ドメイン・ネーム・サーバー, 1.2

E

エンドユーザー・バンドル, 3.3

エンドユーザー・バンドル, 1.4, 3.2, 3.3

エラー検出

LED, 1.3, 1.3, 1.3, 7.4, 7.4, 7.4

ストレージ, 7.2.1

エラー・メッセージ

Oracle ILOM, 8.4.2

F

フォルト・インジケータLED, 1.3, 7.4, 7.4, 7.4

G

Gridベース, A.2

Gridホーム, A.2

H

ハードウェア, 7.1

バック・パネル, 1.3

基本ネットワーク接続性のケーブル, 2.5

電気仕様, 2.3

環境仕様, 2.2

フロント・パネル, 1.3

ラック取付け要件, 2.4

設置場所の準備, 2.1

仕様, A.1

ヘルス・チェック, 6.7

状態モニター, 6.7

高可用性, 7.1

I

インストール所有者

グリッド, 6.3

oracle, 6.3

インストール手順, 1.2

インスタンス・ケージング, 6.6, C.1

IPMI

ipmitool, 8.4.2

K

キーボード

追加, 3.1, 4.2

L

LEDインジケータ, 1.3, 1.3, 7.4, 7.4, 7.4

Linux, 1.4

オペレーティング・システム・バージョン, A.2

ログ・バッファ, データベース・テンプレート用, C.1

ログ・ファイル

Oracleサポート・サービスへの送信, 8.5

M

モニター

追加, 3.1, 4.2

マウス

追加, 3.1, 4.2

複数データベース・インスタンス

インスタンス・ケージング, 6.6

複数のOracleホーム, 6.2.1

My Oracle Support, 1.2, 2.6, 8.5

N

ネットワーク

アドレス要件, 2.8

ネットワーク管理構成, 2.8

サポートされていないネットワーク情報サービス(NIS), 2.8

ネットワーク名

要件, 2.8

NTP, A.4.3.1

O

oakcli

管理コマンド, D.2.11

OAKCLI, 1.4

oakcli apply, 7.3

oakcli configure firstnet, 3.2, 4.5

oakcli locate, 7.3

oakcli manage diagcollect, 8.5

oakcli reinit, 7.3

oakcli repair, 7.3

oakcli update -patch, 5.6

oakcli validate

インストール前デプロイメント・チェック, 8.2.3

ODA_BASEテンプレート, 4.5

OPERシステム権限, 6.3

オペレーティング・システム・イメージ, 1.4

Oracle Appliance Managerコンフィギュレータ, 1.2

概要, 2.9

ネットワーク・サーバー名およびアドレスの自動生成, 2.9

ストレージ構成のチェック, 7.3

GridInst.pl, A.3

ネットワーク検証エラー, 2.9

パッチ適用, 5.4

Oracle ASM, 1.2

ディスク・グループ名の事前設定, A.2

Oracleベース, A.2

Oracle Clusterware, 1.2, 6.1.5

Oracle Database

複数のOracleホームを使用したデータベースの作成, 6.2.1

Oracle Database Appliance仮想化プラットフォーム

アーキテクチャ, 4.1

Oracle Database Enterprise Edition, 1.2

Oracle Database Recovery Manager, 6.1.3

Oracle Database Resource Manager, 6.6, C.2

Oracle Grid Infrastructure, 1.2, 1.4, 1.4

Oracleホーム, A.2

Oracle ILOM, 1.4, 5.4

概要, 3.1, 4.2, 7.5

エラー・メッセージ, 8.4.2

トラブルシューティング, 8.4

Oracleインベントリ, A.2

Oracle RAC., 1.2

Oracle RAC One Node, 1.2

Oracle Real Application Clusters, 6.1.7

Oracleソフトウェアの事前設定値, A.2

Oracle Virtual Machine

デプロイメント, 4

OSDBAシステム権限, 6.3

P

パッチ適用, 1.2, 5.4, 5.6

パッチ・セット・バンドル, 1.4

pay-as-you-growソフトウェア・ライセンス, 1.1.2, 5, B.1

PGA, サイズ設定, データベース・テンプレート用, C.1

プロセス, データベース・テンプレート用, C.1

パブリックIPアドレス, 2.8, 2.8, 2.9, A.4.2, A.4.2

R

REDOログ・ファイル・ストレージ, 7.2.1

REDOログ・ファイル, A.4.4

REDOログのサイズ, データベース・テンプレート用, C.1

冗長性, 7.1

通常のパッチ・バンドル

概要, 5.4

ディスクの再初期化, 7.3

ソフトウェアの削除, 8.6

ディスクの修復, 7.3

リソース・マネージャ, 6.6, C.2

RESOURCE_MANAGER_PLAN

インスタンス・ケージング, 6.6, C.2

RFC 952

ネットワーク・アドレス, 2.8

実行レベルのデフォルト, 3.1, 4.2

S

SCANアドレス, 2.8, 2.8, 2.8, 2.9, A.4.2, A.4.2

SCANポート, A.2

Oracleサポート・サービスへのログ・ファイルの送信, 8.5

サーバー・ノード, 7.1, 7.4, A.1

SGA, サイズ設定, データベース・テンプレート用, C.1

「サポートID」を参照

シングル・インスタンス・データベース

Oracle RACまたはOracle RAC Oneへの変換, 6.5

サイズ設定

データベース, C.5

テンプレートを使用したOracle RAC用のサイズ設定, C.4

ソフトウェアのインストール

トラブルシューティング, 8.3

SRVCTL

コマンド構文, D.2

startx, 3.1

ストレージ

データ・ファイル, 7.2.1

ドライブ・エラーの検出, 7.2.1

REDOログ・ファイル, 7.2.1

サポートID, 1.2, 5.6, B.2

SYSシステム権限, 6.3

SYSASMシステム権限, 6.3

システム・コントローラ

「サーバー・ノード」を参照

システム権限グループ

asmadmin, 6.3

asmdba, 6.3

asmoper, 6.3

dba, 6.3

oinstall, 6.3

racoper, 6.3

システム要件

チェックリスト, A.4

T

時刻同期化, A.4.3.1

トラブルシューティング

AoDB Linuxインストール・ツリー, 8.3

CD-ROMイメージをリダイレクトできません, 8.4.2

Class fault.memory.intel.dimm_ueエラー, 8.4.2

Oracleソフトウェアのアンインストール, 8.6

ログ・ファイル, 8.5

マシン・チェック例外, 8.3

ネットワーク検証, 2.9

Oracle ILOM, 8.4

ハード・ドライブのパーティション化, 8.3

パフォーマンスの問題, 8.2.3

ソフトウェアのインストール, 8.3

システムの起動, 8.3

システム起動エラー, 8.4.2

システム概要でシステム・ステータスが失敗しました, 8.4.2

jnipgenerator-16を開くよう選択しています, 8.4.2

V

検証エラー

DNS上の名前およびアドレス, 2.9

仮想IPアドレス, 2.8, 2.8, 2.9, A.4.2

X

X Window System

起動, 3.1, 4.2