ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Directory Server Enterprise Editionトラブルシューティング・ガイド
11g リリース 1 (11.1.1.7.0)
B72443-01
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  C  D  E  H  I  J  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W 

A

Active Directory
ドメイン・コントローラの問題, 7.8
Directory ServerとのSSL通信, 7.7.3
Active Directoryコネクタ, 7.3.4
アクティブ・ハング, 5.2.5.1
原因, 5.2.5.1.1
データ収集, 5.2.5.1.2

C

集中ログ・ディレクトリ, はじめに
証明書データベース
デフォルト・パス, はじめに
証明書の問題
Identity Synchronization for Windows, 7.7.4
証明書の検証
dsadmの使用 , 6.2.3.2
certutilツール, 6.2.3.1
クリーンな再初期化, 3.3.2
クライアント認証の設定, 6.2.3.3
コネクタの問題
Identity Synchronization for Windows
ヒント, 7.3.1
コネクタ
現行の状態の取得, 7.3.3
IDの取得, 7.3.2
トラブルシューティング, 7.3
Active Directory, 7.3.4
サブコンポーネント, 7.5
コア・ファイル
分析, 5.1.3.1
生成, 5.1.2.1
クラッシュ
Directory Server, 5.1
原因, 5.1.1
データ収集, 5.1.2

D

データ収集
アクティブ・ハング, 5.2.5.1.2
ディレクトリ・サーバー
コア・ファイル, 5.1.2.1
クラッシュ, 5.1.2, 5.1.3
DSCC, 8.1
汎用, 1.2
メモリー・リーク, 5.4.2
Message Queueコンポーネント, 7.6.2
操作失敗, 6.1.2
パッシブ・ハング, 5.2.5.2.2
パフォーマンスの低下, 5.2.4.2
レプリケーション, 3.2.3
SSL, 6.2.3
応答しないサーバー・プロセス, 5.2.2
データ管理
トラブルシューティング, 6
データベースの問題
原因, 5.3.1
デフォルトの場所, Preface
Directory Proxy Server
構成情報, 4.1.3
ハングまたは応答する, 4.2.2
ログ情報, 4.1.4
トラブルシューティング, 4
データ収集, 4.1
バージョン情報, 4.1.1
ディレクトリ・サーバー
クラッシュ, 5.1
データベースの問題, 5.3
原因, 5.3.1
ハング, 5.2.5
アクティブ, 5.2.5.1
パッシブ, 5.2.5.2
メモリー・リーク, 5.4
分析, 5.4.3
原因, 5.4.1
データ収集, 5.4.2
パフォーマンスの低下, 5.2.4
原因, 5.2.4.1
データ分析, 5.2.4.3
データ収集, 5.2.4.2
応答しないプロセス, 5.2
データ, 5.2.2
症状, 5.2.1
Directory Service Control Center。「DSCC」を参照, 8
dirtracer, 1.3.3
ds6ruv属性, 3.2.7.2
DSCC
データ収集, 8.1
トラブルシューティング, 8

E

エラー・コード, 9.1, 10.1
エラー・ログ
場所, 3.2.3.1
メッセージ, 9, 10, 10.2
管理アラート・コード, 10.1
エラー・コード, 9.1
警告コード, 9.2

H

ハング
Directory Proxy Server, 4.2.2
データ, 4.2.2.1
Directory Server, 5.2.5

I

Identity Synchronization for Windows
Active Directoryドメイン・コントローラ, 7.8
証明書の問題, 7.7.4
期限切れ, 7.7.4.3
ホスト名の不一致, 7.7.4.2
信頼できない, 7.7.4.1
コネクタの問題, 7.3
Active Directory, 7.3.4
コネクタIDの取得, 7.3.2
状態の取得, 7.3.3
コネクタ
SSLの問題, 7.7.2
コア・コンポーネント, 7.4
SSLの問題, 7.7.1
一般的なヒント, 7.1
インストールの問題, 7.1.3
ログ構成, 7.1.1
メモリーの問題, 7.2
プロセス
Linux, 7.4.1
Solaris, 7.4.1
Windows, 7.4.2
SSLの問題, 7.7
証明書, 7.7.4
コネクタ, 7.7.2
コア・コンポーネント, 7.7.1
トラブルシューティング
Message Queueコンポーネント, 7.6
トラブルシューティングのチェックリスト, 7.1.2.1
ウォッチドッグ・プロセス, 7.4
WatchList.propertiesファイル, 7.4.3
idsktuneコマンド, 1.3.1
idsync printstatコマンド, 7.1.2
インストール
問題の原因, 2.1
Identity Synchronization for Windows, 7.1.3
トラブルシューティング, 2
install-path, はじめに
instance-path, はじめに
insyncコマンド, 3.1.1.2, 3.2.3.2
isw- hostnameディレクトリ, はじめに

J

Java Naming and Directory Interface, Preface
Javaツール, 4.2.1.1
JConsole, 4.2.1.1
jmap, 4.2.1.1
jstack, 4.2.1.1

L

LDAP操作失敗。「操作失敗」を参照, 6.1
libumemライブラリ, 5.4.3
ローカル・ログ・ディレクトリ, はじめに
logconvコマンド, 5.2.4.3.1
ログ
Directory Proxy Server, 4.1.4
Identity Synchronization for Windows, 7.1.1
場所, 3.2.3.1

M

メモリー・リーク
分析, 5.4.3
原因, 5.4.1
データ収集, 5.4.2
メモリーの問題
Identity Synchronization for Windows, 7.2
Message Queue, はじめに
Message Queueコンポーネント
ブローカの検証, 7.6.1
データ収集, 7.6.2
Directory Serverの通信, 7.6.3
メモリーの問題, 7.6.4
メモリー不足からの回復, 7.6.5
トラブルシューティング, 7.6
移行
トラブルシューティング, 2, 2.2

N

netstatコマンド, 3.2.3.3
ネットワーク使用状況
情報, 3.2.3.3
nsds50ruv属性, 3.2.7.1, 3.2.7.2

O

操作失敗
原因, 6.1.1
データ収集, 6.1.2
トラブルシューティング, 6.1

P

パッシブ・ハング, 5.2.5.2
原因, 5.2.5.2.1
データ収集, 5.2.5.2.2
パフォーマンスの低下
Directory Server, 5.2.4
原因, 5.2.4.1
データ分析, 5.2.4.3
データ収集, 5.2.4.2
pkgapp, 1.3.2
プラグインの署名
検証, 9.3
問題の範囲, 1.1
pstackツール, 5.1.3.1

R

再初期化, 3.3
クリーン, 3.3.2
DSCCの使用, 3.3.3
時期, 3.3.1
replcheckツール, 3.2.6
診断, 3.2.6.1
修復, 3.2.6.2
repldiscコマンド, 3.1.1.3, 3.2.3.2
レプリカ更新ベクトル
比較, 3.1.1.2
レプリケーション
トポロジの表示, 3.1.1.3
相違
分析, 3.2.5
原因, 3.2.2
データ収集, 3.2.3
停止
分析, 3.2.4
原因, 3.2.1
データ収集, 3.2.3
replcheckを使用した修復, 3.2.6
関連するスキーマ, 3.2.4.1
問題の分析, 3.1
トポロジの再初期化, 3.3
ロギング・レベルの設定, 3.1.1.1
同期状態, 3.1.1.2
トラブルシューティング, 3
例, 3.1.1.4

S

スキーマ
問題, 3.2.4.1
serverrootディレクトリ, はじめに
SLAMD分散負荷生成エンジン, はじめに
Solarisのツール, 4.2.1.2
SSLの概念, 6.2.1
SSLの問題
原因, 6.2.2
証明書の検証, 6.2.3.2
ライブラリの確認, 6.2.3.4
クライアント認証の設定, 6.2.3.3
概念, 6.2.1
データ収集, 6.2.3
Identity Synchronization for Windows, 7.7
トラブルシューティング, 6.2
ssltapの使用, 6.2.3.5
ssltapツール, 6.2.3.1, 6.2.3.5

T

トラブルシューティング
データ管理, 6
操作, 6.1
データベースの問題, 5.3
DSCC, 8
Identity Synchronization for Windows, 7
インストール, 2
Identity Synchronization for Windows, 7.1.3
メモリー・リーク, 5.4
移行, 2, 2.2
レプリケーション, 3
SSLの問題, 6.2
トラブルシューティングの例
Directory Serverのパフォーマンス, 5.2.4.3.2
応答しないDirectory Server, 5.2.3
容量の制限の識別, 5.2.4.3.2
レプリケーションの問題, 3.1.1.4

U

応答しない
Directory Server, 5.2
データ収集, 5.2.2
例, 5.2.3
症状, 5.2.1

V

バージョン情報
Directory Proxy Server, 4.1.1

W

警告コード, 9.2
ウォッチドッグ・プロセス
トラブルシューティング, 7.4
WatchList.propertiesファイル, 7.4.3
WatchList.propertiesファイル, 7.4.3