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Oracle® Identity Manager PeopleSoft Campusコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E91913-02
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager PeopleSoft Campusコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
動作保証されているコンポーネント
1.2
コネクタのアーキテクチャ
1.2.1
完全リコンシリエーション
1.2.2
増分リコンシリエーション
1.3
コネクタの機能
1.3.1
信頼できるソースのリコンシリエーションの専用サポート
1.3.2
Oracle Identity Managerへのロールのシード
1.3.3
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
1.3.4
有効日指定ライフサイクル・イベントのリコンシリエーション
1.3.5
標準のPeopleSoftメッセージのサポート
1.3.6
未処理メッセージの再送信のサポート
1.3.7
個人データの検証と変換
1.3.8
ターゲット認証
1.3.9
リコンシリエーション操作から除外する個人の指定のサポート
1.4
リコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.4.1
リコンシリエーション・ルール
1.4.1.1
リコンシリエーション・ルールの概要
1.4.1.2
Design Consoleでのリコンシリエーション・ルールの表示
1.4.2
リコンシリエーション・アクション・ルール
1.4.2.1
リコンシリエーション・アクション・ルールの概要
1.4.2.2
Design Consoleでのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
1.4.3
事前定義済の参照定義
1.4.3.1
Lookup.PSFT.Campus.Configuration
1.4.3.2
SCC_CONSTITUENT_FULLSYNCメッセージの処理に使用される参照定義
1.4.3.3
SCC_CONSTITUENT_SYNCメッセージの処理に使用される参照定義
1.4.3.4
Lookup.PSFT.Campus.CustomQuery
1.4.3.5
Lookup.PSFT.Campus.ExclusionList
1.5
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
コネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.1.1
Oracle Identity Managerでのインストール前の作業
2.1.1.1
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
2.1.2
ターゲット・システムでのインストール前の作業
2.1.2.1
コネクタ操作用のターゲット・システム・ユーザー・アカウントの作成
2.2
インストール時の作業
2.2.1
Oracle Identity Managerでのインストール時の作業
2.2.1.1
コネクタ・インストーラの実行
2.2.1.2
コネクタ・ファイルおよび外部コード・ファイルのコピー
2.2.1.3
ITリソースの構成
2.2.1.4
PeopleSoftリスナーのデプロイ
2.2.1.5
PeopleSoftリスナーの削除
2.2.2
ターゲット・システムでのインストール時の作業
2.2.2.1
完全リコンシリエーションのためのターゲット・システムの構成
2.2.2.2
SCC_CONSTITUENT_FULLSYNCメッセージでの完全リコンシリエーションのためのコンテンツベースのフィルタリングの有効化
2.2.2.3
増分リコンシリエーションのためのターゲット・システムの構成
2.2.2.4
SCC_CONSTITUENT_SYNCメッセージでの増分リコンシリエーションのためのコンテンツベースのルーティングの有効化
2.2.3
他のPeopleSoftコネクタとのインストール
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Managerの構成
2.3.1.1
ロギングの有効化
2.3.1.2
Lookup.PSFT.Campus.Configuration参照定義の設定
2.3.1.3
Lookup.PSFT.Campus.ExclusionList参照定義の設定
2.3.1.4
SSLの構成
2.3.1.5
キャンパスIDの認可ポリシーの作成
2.3.1.6
Oracle Identity Manager 11.1.2以降でのUDFの表示
2.3.1.7
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.3.2
ターゲット・システムの構成
2.4
クローニング後の手順
3
コネクタの使用
3.1
コネクタを使用する手順のサマリー
3.2
Oracle Identity Managerへのロールのシード
3.2.1
CSVファイルの生成
3.2.2
ロールを作成するためのOracle Identity ManagerへのCSVファイルのインポート
3.3
アフィリエーション・ステータス・コードの確認
3.4
属性マッピング参照定義のエントリの確認
3.5
完全リコンシリエーションの実行
3.5.1
XMLファイルの生成
3.5.2
Oracle Identity ManagerへのXMLファイルのインポート
3.5.2.1
個人データ・リコンシリエーション用のスケジュール済タスクの構成
3.5.2.2
アフィリエーション有効日の処理のためのスケジュール済タスクの構成
3.6
増分リコンシリエーションの実行
3.7
制限付きリコンシリエーション
3.8
PeopleSoftリスナーで受信されなかったメッセージの再送信
3.9
スケジュール済ジョブの構成
4
コネクタの機能拡張
4.1
リコンシリエーションへの新規ユーザー属性の追加
4.2
リコンシリエーション用の新規アフィリエーション属性の追加
4.3
プライマリ・アフィリエーションに対するサポートの追加
4.4
OIMユーザー・フォームのフィールド長の変更
4.5
リコンシリエーション中のデータ検証の構成
4.6
リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.7
Lookup.PSFT.Campus.CustomQuery参照定義の設定
4.8
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
5
テストおよびトラブルシューティング
5.1
リコンシリエーションのテスト
5.2
トラブルシューティング
A
ルート監査アクション詳細の指定
B
Oracle WebLogic ServerでのSSLの設定
C
メッセージ構造
D
認可ポリシー
索引