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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Process Managementモデリングおよび実装ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.7)
B61409-07
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
リリース11.1.1.7用のこのガイドでの新しい情報
第I部
Oracle BPM Studioの使用
1
Oracle BPM Studioの概要
1.1
Oracle BPM Studioの概要
1.1.1
Oracle BPM Studioのユース・ケース
1.1.2
JDeveloperロールの概要
1.2
アプリケーション開発ライフサイクルの概要
1.2.1
モデリング、実装およびデプロイメントの概要
1.2.2
ワークフロー: アプリケーションのモデリング、実装およびデプロイ
1.2.3
ワークフロー: プロセス・ブループリントに基づいたアプリケーションの作成
1.2.4
ワークフロー: プロジェクト・テンプレートの作成
1.2.5
ワークフロー: Oracle BPM SuiteとOracle BPAとの統合
1.3
Oracle BPM Studioユーザー・インタフェースの概要
1.3.1
Oracle BPMのプロジェクト・ナビゲータ
1.3.2
アプリケーション・ナビゲータ
1.3.3
BPMNプロセス・エディタ
1.3.4
BPMNコンポーネント・パレット
1.3.5
プロパティ・インスペクタ
1.3.6
Oracle BPM MDSブラウザ
1.3.7
「構造」ビュー
1.3.8
「サムネイル」ビュー
1.3.9
「シミュレーション」ビュー
1.3.10
「ログ」ウィンドウ
1.3.11
「ドキュメント」ウィンドウ
2
プロジェクトおよびプロジェクト・テンプレートの使用
2.1
Oracle BPMプロジェクトの概要
2.1.1
プロジェクト・リソースの概要
2.1.2
Oracle BPMユーザー間でのプロジェクトの共有
2.2
プロジェクトの作成および使用
2.2.1
新規のプロジェクトを作成する方法
2.2.2
ファイル・システムからプロジェクトを開く方法
2.2.3
プロジェクトをエクスポートする方法
2.2.4
エクスポート済のプロジェクトをインポートする方法
2.2.5
プロジェクト・プリファレンスを編集する方法
2.3
プロジェクト・テンプレートの概要
2.3.1
編集ポリシーの概要
2.3.1.1
プロセス・レベルの編集ポリシー
2.3.1.2
アクティビティ編集ポリシー
2.3.2
プロジェクト・テンプレートでのデータ・オブジェクトおよび変数の使用
2.3.3
プロジェクト・テンプレートでのビジネス・カタログの使用
2.4
プロジェクト・テンプレートの使用
2.4.1
新規のプロジェクト・テンプレートを作成する方法
2.4.2
既存のBPMプロジェクトからプロジェクト・テンプレートを作成する方法
2.4.3
プロジェクト・テンプレートでプロセスの編集ポリシーを設定する方法
2.4.4
プロジェクト・テンプレートでアクティビティの編集ポリシーを設定する方法
2.5
Oracle BPM Metadata Service (MDS)リポジトリの使用
2.5.1
Oracle Metadata Service (MDS)リポジトリの概要
2.5.2
Oracle BPM Metadata Service (MDS)リポジトリの概要
2.5.3
Oracle BPM Metadata Serviceブラウザの概要
2.5.4
Oracle BPM Metadata Serviceリポジトリへの接続を構成する方法
2.5.5
Oracle BPM MDSリポジトリをリフレッシュする方法
2.5.6
プロジェクトまたはプロジェクト・テンプレートをOracle BPM MDSに公開する方法
2.5.7
Oracle BPM MDS内のプロジェクトをチェックアウトする方法
2.5.8
Oracle BPM MDS内のプロジェクトをロックまたはロック解除する方法
2.5.9
プロジェクトのMDSステータス情報を表示する方法
3
プロセスおよびプロセス・エディタの使用
3.1
プロセスを使用する前に
3.1.1
ビジネス・プロセスの概要
3.1.1.1
プロセスのタイプ
3.1.2
新しいビジネス・プロセスの作成方法
3.1.3
ビジネス・プロセスを開く方法
3.1.4
ビジネス・プロセスの削除方法
3.1.4.1
ビジネス・プロセスの削除に関する注意事項
3.1.5
プロセス・プリファレンスを編集する方法
3.2
プロセス・エディタの概要
3.3
プロセスの使用
3.3.1
プロセスをイメージとしてエクスポートする方法
3.3.2
プロセスでメッセージの強調表示レベルを変更する方法
3.3.3
プロセスでズーム・レベルを変更する方法
3.3.4
プロセスでレイアウト・プロパティを構成する方法およびグリッドを使用する方法
3.4
プロセス内でのフロー・オブジェクトの使用
3.4.1
コンポーネント・パレットからフロー・オブジェクトを追加する方法
3.4.2
プロセス・エディタ・ツールバーからフロー・オブジェクトを追加する方法
3.4.3
コンテキスト・メニューからフロー・オブジェクトを追加する方法
3.4.4
フロー・オブジェクト・プロパティを編集する方法
3.4.5
フロー・オブジェクトのエラーまたは警告を表示および修正する方法
3.4.6
フロー・オブジェクトをドラフトとしてマーク/マーク解除する方法
3.4.7
フロー・オブジェクトをコピーして貼り付ける方法
3.4.8
シーケンス・フローを追加および使用する方法
3.5
ドラフト・プロセスの使用
3.5.1
ドラフト・プロセスの概要
3.5.2
フロー・オブジェクトをドラフトとしてマークする方法
3.6
プロセスのドキュメント化
3.6.1
ドキュメント・エディタの概要
3.6.2
ドキュメントをプロセスに追加する方法
3.7
プロセス・モデルのインポートおよびエクスポート
3.7.1
Oracle BPMへのプロセス・モデルのインポート
3.7.2
Oracle TutorへのBPMNプロセスのエクスポート
第II部 プロセスのモデリング
4
組織のモデリング
4.1
組織の概要
4.1.1
組織エディタの概要
4.2
ロールの概要
4.3
組織図の概要
4.3.1
組織単位の概要
4.3.2
カレンダの概要
4.3.3
休日の概要
4.4
ロールの使用
4.4.1
新規のロールを作成する方法
4.4.2
メンバーをロールに追加する方法
4.5
組織の使用
4.5.1
組織単位を作成する方法
4.5.2
カレンダを作成する方法
4.5.3
休日を作成する方法
5
プロセス設計の情報の処理
5.1
プロセス設計の情報の処理の概要
5.1.1
基本データ・オブジェクトと複合データ・オブジェクト
5.2
データ・オブジェクトの概要
5.2.1
データ・オブジェクトに対してサポートされているデータ型
5.2.2
デフォルト値
5.3
プロセス・データ・オブジェクトの使用
5.3.1
プロセス・データ・オブジェクトを追加する方法
5.3.2
プロセス・データ・オブジェクトを編集する方法
5.3.3
データ・オブジェクトを削除する方法
5.3.4
プロセス・データ・オブジェクトに値を割り当てる方法
5.4
アクティビティ・インスタンス属性の概要
5.5
アクティビティ・インスタンス属性の使用
5.6
サブプロセス・データ・オブジェクトの概要
5.7
サブプロセス・データ・オブジェクトの使用
5.7.1
サブプロセスへのデータ・オブジェクトの追加
5.7.2
サブプロセス内のデータ・オブジェクトの編集
5.7.3
サブプロセスからのデータ・オブジェクトの削除
5.8
プロジェクト・データ・オブジェクトの概要
5.8.1
ビジネス・インジケータ
5.8.2
プロジェクト・データ・オブジェクトに対してサポートされているデータ型
5.9
プロジェクト・データ・オブジェクトの使用
5.9.1
プロジェクト・データ・オブジェクトを追加する方法
5.9.2
プロジェクト・データ・オブジェクトを編集する方法
5.9.3
プロジェクト・データ・オブジェクトを削除する方法
5.9.4
プロジェクト・データ・オブジェクトに値を割り当てる方法
5.10
引数の概要
5.11
ネーミング規則
5.12
スコープおよびアクセス
5.13
データ・アソシエーションの概要
5.13.1
データ・アソシエーション・エディタの概要
5.14
変換の概要
5.15
変換の定義
5.15.1
変換を定義する方法
5.15.2
変換を定義した後の結果
6
BPAリポジトリからのBPMNプロセスのインポート
6.1
BPAリポジトリからのプロセスのインポートの概要
6.2
BPAプロジェクトからのBPMプロジェクトの作成
6.2.1
Oracle BPMから使用するためにBPAプロジェクトを構成する方法
6.2.2
BPAプロジェクトからBPMプロジェクトを作成する方法
6.2.3
BPAサーバーを追加する方法
6.2.4
BPAプロジェクトからBPMプロジェクトを作成した後の結果
6.3
更新されたBPAモデルからの変更内容のマージ
6.3.1
更新されたBPAモデルから変更内容をマージする方法
6.3.2
更新されたBPAモデルから変更内容をマージした後の結果
第III部 プロセス・パフォーマンスの分析
7
Oracle BPMでのシミュレーションの実行
7.1
Oracle BPMでのシミュレーションの実行の概要
7.1.1
シミュレーション・モデルおよびシミュレーション定義
7.2
シミュレーション・モデルの作成
7.2.1
ビジネス・プロセスからシミュレーション・モデルを作成する方法
7.2.2
シミュレーション・モデルを作成および構成する方法
7.3
境界イベントの構成
7.4
シミュレーション定義の作成
7.4.1
シミュレーション定義を作成する方法
7.5
シミュレーションの実行
7.5.1
シミュレーションを実行する方法
7.5.2
シミュレーションを実行した後の結果
7.5.3
「シミュレーション」ビューの理解
7.6
シミュレーション結果の分析
7.6.1
チャートを使用してシミュレーション結果を分析する方法
7.6.2
シミュレーション・レポートを生成する方法
7.6.3
シミュレーション・レポートを生成した後の結果
8
プロセス分析の使用
8.1
プロセス分析の概要
8.1.1
「プロセス・パフォーマンス」および「アクティビティ・パフォーマンス」メトリック
8.1.2
「ワークロード」メトリック
8.1.3
ヒューマン・リソース・メトリック
8.2
一般的なプロセス分析ワークフロー
8.3
サンプリング・ポイントを生成するためのプロジェクト、プロセスおよびアクティビティの構成
8.3.1
プロジェクトのサンプリング・ポイント生成を構成する方法
8.3.2
サンプリング・ポイントを生成するようにプロジェクトを構成した後の結果
8.3.3
プロセスのサンプリング・ポイント生成を構成する方法
8.3.4
プロセスのサンプリング・ポイント生成を構成した後の結果
8.3.5
アクティビティのサンプリング・ポイント生成を構成する方法
8.3.6
アクティビティに対してサンプリング・ポイントを構成した後の結果
8.4
プロジェクトへのビジネス・インジケータの追加
8.4.1
ビジネス・インジケータをプロジェクトに追加する方法
8.4.2
ビジネス・インジケータをプロセスに追加した後の結果
8.5
プロセスへの測定マークの追加
8.5.1
単一測定マークをプロセスに追加する方法
8.5.2
単一測定をプロセスに追加した後の結果
8.5.3
測定マークを使用してプロセス・セクション内でビジネス・インジケータを測定する方法
8.5.4
測定マークを使用してプロセス・セクション内でビジネス・インジケータを測定した結果
8.6
プロセス内のアクティビティへのカウンタの追加
8.6.1
プロセス内のアクティビティにカウンタ・マークを追加する方法
8.6.2
プロセス内のアクティビティにカウンタ・マークを追加した後の結果
8.6.3
カウンタ・マークを削除する方法
8.6.4
カウンタ・マークを削除した後の結果
8.7
分析ビュー識別子の定義
8.7.1
分析ビュー識別子の定義方法
8.8
プロジェクト内でのキューブ生成の構成
8.8.1
BPMプロセス・キューブ
8.8.2
プロジェクト内でBPMプロセス・キューブ生成を構成する方法
8.8.3
プロジェクト内でBPMプロセス・キューブを有効にした後の結果
8.9
プロジェクト内でのOracle BAMの有効化
8.9.1
プロジェクト内でOracle BAMを有効化する方法
8.9.2
Oracle BAMを有効化した後の結果
第IV部 ビジネス・コンポーネントの使用
9
ビジネス・カタログの使用
9.1
ビジネス・カタログの概要
9.1.1
非合成コンポーネント
9.1.2
合成コンポーネント
9.1.3
ビジネス・カタログへのコンポーネントの追加
9.1.4
モジュールを使用したビジネス・コンポーネントの編成
9.1.4.1
事前定義済モジュール
9.2
新規モジュールの追加
9.2.1
新規のモジュールを追加する方法
9.2.2
新規のモジュールを追加した後の結果
9.3
モジュールの削除
9.3.1
モジュールを削除する方法
9.3.2
モジュールを削除した後の結果
9.4
合成タイプのカスタマイズ
9.4.1
合成タイプをカスタマイズする方法
9.4.2
合成タイプをカスタマイズした後の結果
10
ビジネス・オブジェクトのモデリング
10.1
ビジネス・オブジェクトの概要
10.1.1
ビジネス・オブジェクトのタイプ
10.1.2
ビジネス・オブジェクトを使用したモデリングのメリット
10.1.3
ビジネス・オブジェクトのネーミング規則
10.2
ビジネス・オブジェクトの使用
10.2.1
ビジネス・オブジェクトを追加する方法
10.2.2
ビジネス・オブジェクトを追加した後の結果
10.2.3
ビジネス・オブジェクトを変更する方法
10.2.4
ビジネス・オブジェクトを削除する方法
10.2.5
ビジネス・オブジェクトを削除した後の結果
10.2.6
ビジネス・オブジェクトをドキュメント化する方法
10.2.7
ビジネス・オブジェクトをドキュメント化した後の結果
10.3
プロセス内でのビジネス・オブジェクトの使用
10.3.1
プロセス内でのビジネス・オブジェクトの使用方法
10.3.2
プロセス内でビジネス・オブジェクトを使用した後の結果
10.4
XMLスキーマ要素またはタイプに基づくビジネス・オブジェクトの追加
10.4.1
XMLスキーマ要素またはタイプに基づいてビジネス・オブジェクトを追加する方法
10.4.2
XMLスキーマ要素またはタイプに基づいてビジネス・オブジェクトを作成した後の結果
10.4.3
XMLスキーマをBPMプロジェクトに追加する方法
10.4.4
スキーマ・ファイルをプロジェクトに追加した後の結果
10.5
ビジネス・オブジェクト属性の概要
10.5.1
ビジネス・オブジェクト属性でサポートされるデータ型
10.5.2
ビジネス・オブジェクト属性のネーミング規則
10.6
ビジネス・オブジェクト属性の使用
10.6.1
ビジネス・オブジェクト属性を追加する方法
10.6.2
ビジネス・オブジェクト属性を削除する方法
10.6.3
ビジネス・オブジェクト属性をドキュメント化する方法
10.6.4
ビジネス・オブジェクト属性をドキュメント化した後の結果
10.7
ビジネス・オブジェクトの共有
10.7.1
ビジネス・オブジェクトのエクスポート方法
10.7.2
複数のビジネス・オブジェクトおよび例外のエクスポート方法
10.7.3
ファイルからのビジネス・オブジェクトのインポート方法
11
ヒューマン・タスクの使用
11.1
BPMのヒューマン・タスクの概要
11.2
Oracle BPMでのヒューマン・タスク・パターンの使用
11.3
更新タスクを使用したユーザー・タスクの更新
11.3.1
更新タスク操作
11.3.2
更新タスクを使用したユーザー・タスクの更新方法
11.3.3
更新タスクの構成方法
12
サービスおよび参照の使用
12.1
サービスおよび参照の概要
12.1.1
サービスの概要
12.1.2
参照の概要
12.1.3
コールバックの概要
12.2
Oracle BPMのサービス・アダプタの概要
12.3
Oracle BPMのOracleメディエータの概要
12.4
Oracle BPMのBPELプロセスの概要
12.5
Oracle BPMでのサービスの使用
12.6
Oracle BPMでの参照の使用
12.7
サービスおよび参照のカスタマイズ
12.7.1
サービスまたは参照のカスタマイズ方法
12.7.2
操作のカスタマイズ手順
12.7.3
サービスまたは参照のカスタマイズ時に行われる処理
13
ビジネス・ルールの使用
13.1
Oracle BPMのビジネス・ルールの概要
13.1.1
BPMNプロセスでのビジネス・ルールの使用
13.2
既存のビジネス・ルールのビジネス・ルール・タスクへの割当て
13.2.1
既存のビジネス・ルールのビジネス・ルール・タスクへの割当て手順
13.2.2
既存のビジネス・ルールのビジネス・ルール・タスクへの割当て時に行われる処理
13.2.3
ビジネス・ルール・タスクに関連付けられたビジネス・ルールの編集方法
13.3
Oracle BPM Studioによるビジネス・ルールの作成
13.3.1
Oracle BPM Studioによるビジネス・ルールの作成手順
13.3.2
ビジネス・ルール・コンポーネント作成時の入力および出力引数の追加手順
13.3.3
ビジネス・ルール・コンポーネント作成時の拡張プロパティの構成手順
13.3.4
Oracle BPMによるビジネス・ルール・タスクの作成時に行われる処理
14
通知の送信
14.1
通知の概要
14.2
電子メール通知の送信
14.2.1
電子メール通知の送信方法
14.2.2
電子メール通知の「一般」プロパティの構成方法
14.2.3
電子メール通知の「コンテンツ」プロパティの構成方法
14.2.4
電子メール通知の「添付ファイル」プロパティの構成方法
14.2.5
電子メール通知の「ヘッダー」プロパティの構成方法
14.3
ユーザー通知の送信
14.3.1
ユーザー通知の送信方法
14.3.2
ユーザー通知の「一般」プロパティの構成方法
14.3.3
ユーザー通知プロパティの構成方法
14.4
SMS通知の送信
14.4.1
SMS通知の送信方法
14.4.2
SMS通知の「一般」プロパティの構成方法
14.5
音声通知の送信
14.5.1
音声通知の送信方法
14.5.2
音声通知の「一般」プロパティの構成方法
14.6
IM通知の送信
14.6.1
IM通知の送信方法
14.6.2
IM通知の「一般」プロパティの構成方法
15
BPMプロジェクトを使用したSOAコンポジットの使用
15.1
SOAコンポジットの概要
15.1.1
SOAコンポジットとSOAコンポーネント間の関係の理解
15.1.2
SOAコンポーネントの使用
15.1.3
SOAコンポジット内のBPMNプロセス
15.1.4
BPMNエラーがSOAコンポジットのステータスに与える影響
15.2
BPMプロジェクトでSOAコンポジットを開く
15.2.1
BPMプロジェクトでSOAコンポジットを開く方法
15.3
BPMプロジェクトでSOAコンポジットからBPMNプロセスを開く
15.3.1
BPMプロジェクトでSOAコンポジットからBPMNプロセスを開く方法
15.4
SOAコンポジット・エディタからのBPMNプロセスの追加
15.4.1
SOAコンポジット・エディタからBPMNプロセスを追加する方法
15.4.2
SOAコンポジット・エディタからのBPMNプロセスの追加時に行われる処理
15.5
SOAコンポジットを使用したBPELプロセスとの統合
15.6
BPELプロセスでのパートナ・リンクとしてのBPMNプロセスの追加
15.6.1
BPELプロセスでのパートナ・リンクとしてBPMNプロセスを追加する方法
15.6.2
BPELプロセスでのパートナ・リンクとしてのBPMNプロセスの追加時に行われる処理
15.7
Webサービスを使用したBPMNプロセスへの接続
15.8
BPMプロジェクトのビルド
15.8.1
BPMプロジェクトをビルドする方法
15.8.2
BPMプロジェクトをビルドした後の結果
第V部 プロセス・フローの制御
16
プロセス・フローの制御
16.1
プロセス・フローの制御の概要
16.1.1
ゲートウェイ
16.1.2
タイマー・イベント
16.1.3
エラー
16.1.4
メッセージ・イベント
16.1.5
送信タスクおよび受信タスク
16.1.6
ループ・マーカー
16.1.7
マルチインスタンス・ループ・マーカー
16.2
サブプロセスのループ・マーカーおよびマルチインスタンス・マーカーの概要
16.2.1
ループ・マーカーの構成方法
16.2.2
マルチインスタンス・マーカーの構成方法
17
プロセスへの遅延、期限および時間ベース・サイクルの追加
17.1
タイマー・イベントの概要
17.2
プロセス・フローへの遅延の追加
17.2.1
プロセス・フローへの遅延の追加方法
17.2.2
プロセス・フローへの遅延の追加時に行われる処理
17.3
時間条件に基づいて起動するプロセスの設計
17.3.1
時間条件に基づいて起動するプロセスの設計方法
17.3.2
時間条件に基づいて起動するプロセスの設計時に行われる処理
17.4
アクティビティの期限の構成
17.4.1
アクティビティの期限の構成方法
17.4.2
アクティビティの期限の構成時に行われる処理
17.5
BPMNプロセスの期限の構成
17.5.1
BPMNプロセスの期限の構成方法
17.5.2
BPMNプロセスの期限の構成時に行われる処理
17.6
追加アクティビティの実行
17.6.1
アクティビティ実行中の追加アクティビティの実行方法
17.6.2
アクティビティ実行中の追加アクティビティの実行時に行われる処理
17.6.3
プロセス実行中の追加アクティビティの実行方法
17.6.4
プロセス実行中の追加アクティビティの実行時に行われる処理
17.7
タイマー・イベントの構成
17.7.1
特定の日付および時間を使用するタイマー・イベントの構成方法
17.7.2
特定の日付および時間を使用するタイマー・イベントの構成時に行われる処理
17.7.3
間隔を使用するタイマー・イベントの構成方法
17.7.4
間隔を使用するタイマー・イベントの構成時に行われる処理
17.7.5
定期的に実行されるタイマー・イベントの構成方法
18
エラーの処理
18.1
エラー処理の概要
18.1.1
例外を使用したエラーの処理
18.2
ビジネス例外の使用
18.3
システム例外の使用
18.4
例外の一般的なフロー
18.4.1
タスクでスローされた例外の一般的なフロー
18.4.2
サブプロセス内の例外の一般的なフロー
18.4.3
再使用可能なプロセス内の例外の一般的なフロー
18.5
ビジネス・プロセスでの例外の処理
18.5.1
境界エラー・キャッチ・イベントを使用した例外処理の方法
18.5.2
境界キャッチ・イベントを使用した例外処理時に行われる処理
18.5.3
イベント・サブプロセスを使用した例外処理の方法
18.5.4
イベント・サブプロセスを使用した例外処理時に行われる処理
18.5.5
エラー・イベントを構成してビジネス例外を捕捉する方法
18.5.6
キャッチ・イベントを構成してシステム例外を捕捉する方法
18.6
サブプロセスまたは再使用可能なプロセスでの例外のスロー
18.6.1
例外をスローする方法
18.6.2
例外のスロー時に行われる処理
18.6.3
ビジネス例外の作成方法
18.6.4
ビジネス例外の作成時に行われる処理
18.6.5
ビジネス例外でのErrorInfo属性の構成方法
18.7
サブプロセスでの例外の処理
18.8
メッセージ・イベントを使用したピア・プロセスのエラー処理
18.8.1
メッセージ・イベントを使用してピア・プロセス内でエラーを処理する方法
18.8.2
メッセージ・イベントを使用してピア・プロセスでエラー処理をした後の結果
18.9
BPMプロセスでのフォルト・ポリシーの処理
18.9.1
BPMプロセスでフォルト・ポリシーを処理する方法
18.9.2
例外を使用したフォルト・ポリシー・エラー処理時に行われる処理
19
BPMでのフォルト処理の使用
19.1
フォルト管理フレームワークによるフォルト処理
19.1.1
Oracle BPM Suiteのフォルト・ポリシーの設計方法
19.1.1.1
コンポジット・レベルのフォルト・ポリシーの設計
19.1.1.2
サービス・コンポーネント・レベルのフォルト・ポリシーの設計
19.1.1.3
参照レベルのフォルト・ポリシー(BPMプロセスを呼び出す)の設計
19.1.1.4
参照レベルのフォルト・ポリシー(ファイル・アダプタを呼び出す)の設計
19.1.1.5
Oracle SOA SuiteとOracle BPM Suiteの参照ネーミング規則の違いに関する注意事項
20
他のBPMNプロセスおよびサービスとの通信
20.1
他のBPMNプロセスおよびサービスとの通信の概要
20.1.1
同期および非同期操作の概要
20.2
メッセージ・イベントを使用した他のBPMNプロセスおよびサービスとの通信
20.3
メッセージ・イベントを使用した非同期サービスおよび非同期BPMNプロセスの起動
20.3.1
メッセージ・イベントを使用した非同期サービス操作の起動方法
20.3.2
メッセージ・イベントを使用した非同期サービスのコールバック操作の受信方法
20.3.3
メッセージ・イベントを使用した非同期サービス操作の起動時に行われる処理
20.3.4
メッセージ・イベントを使用した非同期BPMNプロセス操作の起動方法
20.3.5
メッセージ・イベントを使用した非同期BPMNプロセスのコールバック操作の起動方法
20.3.6
メッセージ・イベントを使用した非同期BPMNプロセスの起動時に行われる処理
20.4
境界イベントとして構成されたメッセージ・イベントの使用
20.5
サービス・タスクを使用したサービスおよびBPMNプロセスの同期操作の起動
20.5.1
サービス・タスクを使用した同期サービス操作の起動方法
20.5.2
サービス・タスクを使用した同期サービス操作の起動時に行われる処理
20.5.3
サービス・タスクを使用した同期BPMNプロセス操作の起動方法
20.5.4
サービス・タスクを使用した同期BPMNプロセス操作の起動時に行われる処理
20.6
送信および受信タスクを使用した他のBPMNプロセスおよびサービスとの通信
20.7
送信および受信タスクを使用した非同期サービスおよび非同期BPMNプロセスの起動
20.7.1
送信タスクを使用した非同期サービス操作の起動方法
20.7.2
受信タスクを使用した非同期サービスのコールバック操作の起動方法
20.7.3
送信および受信タスクを使用した非同期サービスの起動時に行われる処理
20.7.4
送信タスクを使用した非同期BPMNプロセス操作の起動方法
20.7.5
受信タスクを使用した非同期BPMNプロセスのコールバック操作の起動方法
20.7.6
送信および受信タスクを使用した非同期BPMNプロセスの起動時に行われる処理
20.8
コール・アクティビティを使用したプロセス起動の概要
20.9
コール・アクティビティを使用したプロセスの起動
20.9.1
コール・アクティビティを使用してプロセスを起動する方法
20.10
シグナル・イベントを使用したプロセス間の通信の概要
20.11
シグナル・イベントを使用したプロセス間の通信
20.11.1
複数のプロセスへのシグナルのブロードキャスト方法
20.11.2
シグナルのブロードキャスト時に行われる処理
20.11.3
特定のシグナルに反応するプロセスの構成方法
20.11.4
特定のシグナルに反応するプロセスの構成時に行われる処理
21
プロセス・インタフェースの定義
21.1
プロセス・インタフェースの定義
21.2
メッセージ・イベントを使用したBPMNプロセス・インタフェースの定義
21.2.1
メッセージ・イベントを使用したBPMNプロセスのコールバック・インタフェースの定義
21.3
メッセージ・イベントを使用したBPMNプロセス内の非同期操作の定義
21.3.1
メッセージ・イベントを使用した、BPMNプロセスの開始操作を非同期として構成する方法
21.3.2
メッセージ・イベントを使用したコールバック操作の定義方法
21.3.3
メッセージ・イベントを使用した、BPMNプロセスの開始操作を非同期として構成するときに行われる処理
21.3.4
中間メッセージ・イベントを使用したBPMNプロセス・インタフェースへの非同期操作の追加方法
21.3.5
メッセージ・イベントを使用したBPMNプロセス・インタフェースへの非同期操作の追加時に行われる処理
21.4
メッセージ・イベントを使用したBPMNプロセス・インタフェースの同期操作の定義
21.4.1
メッセージ・イベントを使用した、BPMNプロセスの開始操作を同期として構成する方法
21.4.2
同期プロセスの終了イベントの構成方法
21.4.3
メッセージ・イベントを使用した、BPMNプロセスの開始操作を同期として構成するときに行われる処理
21.5
ビジネス・カタログのインタフェースを持つメッセージ・イベントを使用したプロセス・インタフェースの定義
21.5.1
ビジネス・カタログのインタフェースを使用して、メッセージ開始およびキャッチ・イベントを使用するBPMNプロセス・インタフェースの操作を定義する方法
21.5.2
メッセージ・イベントを使用するビジネス・カタログのインタフェースを使用するようメッセージ終了またはメッセージ・スロー・イベントを構成する方法
21.5.3
操作の定義にビジネス・カタログのインタフェースを使用したときに行われる処理
21.6
送信および受信タスクを使用したBPMNプロセス・インタフェースの定義
21.6.1
送信タスクを使用したBPMNプロセスのコールバック・インタフェースの定義
21.7
送信および受信タスクを使用した非同期プロセス操作の定義
21.7.1
送信および受信タスクを使用した非同期プロセス操作の定義方法
21.7.2
受信タスクを使用したプロセス・インタフェースへの非同期プロセス操作の追加方法
21.7.3
送信タスクを使用したコールバック・プロセス操作の定義方法
21.7.4
送信および受信タスクを使用した非同期操作の定義時に行われる処理
21.8
送信および受信タスクを使用したBPMNプロセス内の同期操作の定義
21.8.1
送信および受信タスクを使用した、プロセス操作を同期として定義する方法
21.8.2
送信および受信タスクを使用した同期操作の定義時に行われる処理
21.9
ビジネス・カタログのインタフェースを持つ送信および受信タスクを使用したプロセス・インタフェースの定義
21.9.1
ビジネス・カタログのインタフェースを使用して、送信および受信タスクを使用するBPMNプロセス・インタフェースの操作を定義する方法
21.9.2
送信および受信タスクを使用するビジネス・カタログのインタフェースを使用するようメッセージ終了またはメッセージ・スロー・イベントを構成する方法
21.9.3
操作の定義にビジネス・カタログのインタフェースと送信および受信タスクを使用したときに行われる処理
21.10
プロセスの入力および出力の定義
21.10.1
BPMNプロセスへの入力および出力引数の追加手順
21.10.2
BPMNプロセスの入力および出力引数の編集手順
21.10.3
BPMNプロセスの入力または出力引数の削除手順
22
相関を使用したビジネス・プロセスの通信
22.1
相関の概要
22.2
相関のコンポーネントについて
22.3
一般的な設計ワークフロー
22.4
BPMN要素の相関の定義
22.4.1
フロー・オブジェクトの相関を定義する方法
22.4.2
簡易モードを使用して相関を定義する方法
22.4.3
拡張モードを使用して相関を定義する方法
22.5
相関キーの作成
22.5.1
相関キーを作成する方法
22.5.2
相関キーを構成する方法
23
会話の定義
23.1
会話の概要
23.1.1
デフォルトの会話の定義
23.2
様々なタイプの会話について
23.3
会話の作成
23.3.1
会話を作成する方法
23.3.2
プロジェクトのデフォルトの会話の変更
23.4
BPMN要素の会話の定義
23.4.1
BPMN要素の会話を定義する方法
23.4.2
BPMN要素の会話を定義した後の結果
23.5
コラボレーション・ダイアグラムの表示
23.5.1
コラボレーション・ダイアグラムを表示する方法
23.5.2
コラボレーションを非表示にする方法
23.5.3
コラボレーションを表示する方法
24
式の記述
24.1
Oracle BPMでの式の概要
24.2
条件シーケンス・フローでの条件の記述
24.2.1
条件シーケンス・フローの実装方法
24.3
複合ゲートウェイでの式の記述
24.3.1
複合ゲートウェイの実装方法
24.4
タイマー・イベントでの式の記述
24.4.1
タイマー・イベントでの式の使用方法
24.5
データ・アソシエーションでの式の記述
24.5.1
データ・アソシエーションでの式の使用方法
24.6
サブプロセス内のループ・マーカーおよびマルチインスタンス・マーカーでの条件の記述
24.6.1
ループ・マーカーの構成方法
24.6.2
マルチインスタンス・マーカーの構成方法
24.7
シンプルな式ビルダーを使用した式および条件の記述
24.7.1
式内のデータ・オブジェクトの使用方法
24.7.2
式内の関数の使用方法
24.8
シンプルな式ビルダーでサポートされている演算子
24.8.1
演算子の優先順位
24.9
シンプルな式ビルダーでサポートされている関数
24.9.1
文字列関数
24.9.1.1
length
24.9.1.2
連結
24.9.1.3
contains
24.9.1.4
startsWith
24.9.2
数値関数
24.9.2.1
floor
24.9.2.2
ceil
24.9.2.3
round
24.9.2.4
abs
24.9.3
日付/時刻関数
24.9.3.1
now
24.9.3.2
加算
24.9.3.3
減算
24.9.3.4
year
24.9.3.5
month
24.9.3.6
day
24.9.3.7
hours
24.9.3.8
minutes
24.9.3.9
seconds
24.9.3.10
timezone
24.10
XPath式ビルダーを使用した式の記述
24.10.1
XPath式への変数の追加方法
24.10.2
XPath式内の関数の使用方法
24.11
配列の使用
24.11.1
配列内の要素の属性へのアクセス
24.11.2
配列の長さの取得
24.12
リテラルの使用
24.12.1
文字列リテラルの使用
24.12.2
時間リテラルの使用
24.12.3
時間隔リテラルの使用
24.12.4
配列リテラルの使用
24.13
XPath BPM拡張関数
24.13.1
getActivityInstanceAttribute
24.13.2
getDataInput
24.13.3
getDataObject
24.13.4
getDataOutput
24.13.5
getGatewayInstanceAttribute
24.13.6
getProcessInstanceAttribute
第VI部 ユーザー相互作用コンポーネントの使用
25
ヒューマン・ワークフローの開始
25.1
ヒューマン・ワークフローの概要
25.2
ヒューマン・ワークフローの概要
25.2.1
設計時および実行時の概念の概要
25.2.1.1
タスクの割当ておよびルーティング
25.2.1.2
静的、動的およびルールベースのタスク割当て
25.2.1.3
タスクのステークホルダ
25.2.1.4
タスク期限
25.2.1.5
通知
25.2.1.6
タスク・フォーム
25.2.1.7
拡張概念
25.2.1.8
レポートおよび監査証跡
25.2.2
ヒューマン・ワークフローの設計ステージの概要
25.3
ヒューマン・ワークフロー機能の概要
25.3.1
ヒューマン・ワークフローのユースケース
25.3.1.1
ユーザーまたはロールへのタスクの割当て
25.3.1.2
様々な参加者タイプの使用
25.3.1.3
エスカレーション、有効期限および委任
25.3.1.4
自動割当ておよび委任
25.3.1.5
タスク・コンテンツに基づいたユーザーの動的割当て
25.4
ヒューマン・ワークフロー・アーキテクチャの概要
25.4.1
ヒューマン・ワークフロー・サービス
25.4.2
ヒューマン・タスクの使用
25.4.3
サービス・エンジン
26
Oracle BPMでのヒューマン・タスクの設計
26.1
Oracle BPMでのヒューマン・タスクの設計の概要
26.1.1
一般的な設計ワークフロー
26.2
Oracle BPM Studioによるヒューマン・タスクの作成
26.2.1
Oracle BPM Studioによるヒューマン・タスクの作成手順
26.2.2
ヒューマン・タスクの結果の構成方法
26.2.3
ヒューマン・タスクへのパラメータの追加方法
26.2.4
ヒューマン・タスクの結果ターゲットの構成方法
26.2.5
Oracle BPM Studioによるヒューマン・タスクの作成時に行われる処理
26.3
Oracle BPM Studioからのヒューマン・タスクの編集
26.3.1
ユーザー・タスクのプロパティ・ダイアログを使用したヒューマン・タスクの編集方法
26.4
SOAコンポジット・エディタによるヒューマン・タスクの作成
26.4.1
SOAコンポジット・エディタからのヒューマン・タスクの作成方法
26.4.2
SOAコンポジット・エディタからのヒューマン・タスクの作成時に行われる処理
26.5
既存のヒューマン・タスクを使用したユーザー・タスクの実装
26.5.1
既存のヒューマン・タスクを使用したユーザー・タスクの実装方法
26.5.2
既存のヒューマン・タスクを使用したユーザー・タスクの実装時に行われる処理
26.5.3
プロセス・ペイロードをヒューマン・タスク・ペイロードに関連付ける方法
26.6
ヒューマン・タスク・エディタを使用したヒューマン・タスクの編集
26.6.1
ヒューマン・タスク・エディタを使用したヒューマン・タスクの編集方法
26.7
ヒューマン・タスク・エディタを使用したヒューマン・タスクの構成
26.7.1
通知の受信者の電子メール・アドレスを指定する方法
26.7.2
タスクの添付を格納するようにOracle UCMリポジトリを構成する方法
27
ヒューマン・タスクの構成
27.1
ヒューマン・タスク・エディタのセクションへのアクセス
27.1.1
ヒューマン・タスク・エディタのセクションへのアクセス方法
27.2
タイトル、説明、結果、優先度、カテゴリ、所有者およびアプリケーション・コンテキストの指定
27.2.1
タイトル、説明、結果、優先度、カテゴリ、所有者およびアプリケーション・コンテキストの指定方法
27.2.2
タスクのタイトルの指定方法
27.2.3
タスクの説明の指定方法
27.2.4
タスクの結果の指定方法
27.2.5
タスク優先度の指定方法
27.2.6
タスク・カテゴリの指定方法
27.2.7
タスク所有者の指定方法
27.2.7.1
ユーザー・ディレクトリまたはアプリケーション・ロールのリストを介したタスク所有者の静的な指定
27.2.7.2
XPath式によるタスク所有者の動的な指定
27.2.8
アプリケーション・コンテキストの指定方法
27.3
タスク・ペイロード・データ構造の指定方法
27.3.1
タスク・ペイロード・データ構造の指定方法
27.4
タスク参加者の割当て
27.4.1
ステージ名を指定してパラレルおよび順次ブロックを追加する方法
27.4.2
タスク参加者の割当て方法
27.4.3
単一参加者タイプの構成方法
27.4.3.1
単一タスク参加者リストの作成
27.4.3.2
タスクの操作に対する時間制限の指定
27.4.3.3
タスクへの他の参加者の招待
27.4.3.4
タスク参加者のバイパス
27.4.4
パラレル参加者タイプの構成方法
27.4.4.1
投票結果の指定
27.4.4.2
パラレル・タスク参加者リストの作成
27.4.4.3
タスクの操作に対する時間制限の指定
27.4.4.4
タスクへの他の参加者の招待
27.4.4.5
タスク参加者のバイパス
27.4.5
シリアル参加者タイプの構成方法
27.4.5.1
シリアル・タスク参加者リストの作成
27.4.5.2
タスクの操作に対する時間制限の指定
27.4.5.3
タスクへの他の参加者の招待
27.4.5.4
タスク参加者のバイパス
27.4.6
FYI参加者タイプの構成方法
27.4.6.1
FYIタスク参加者リストの作成
27.5
ルーティング・ポリシーの選択
27.5.1
指定した順序でタスクを全参加者にルーティングする方法
27.5.1.1
全参加者による他の参加者の招待の許可
27.5.1.2
他の参加者へのタスクのルーティングの停止
27.5.1.3
パラレル・サブタスクでの早期完了の有効化
27.5.1.4
早期完了するサブタスクの親サブタスクの完了
27.5.2
ビジネス・ルールを使用した詳細タスク・ルーティングの指定方法
27.5.2.1
ビジネス・ルールを使用した詳細タスク・ルーティングの概要
27.5.2.2
ファクト
27.5.2.3
アクション・タイプ
27.5.2.4
サンプル・ルールセット
27.5.2.5
リンクされたディクショナリのサポート
27.5.2.6
拡張ルーティング・ルールの作成
27.5.3
外部ルーティングの使用方法
27.5.4
エラー割当て先の構成方法
27.6
多言語設定とスタイルシートの指定
27.6.1
添付ファイルとしてのWordMLスタイルシートとその他のスタイルシートの指定方法
27.6.2
多言語設定の指定方法
27.7
タスクのエスカレート、期限更新または終了
27.7.1
エスカレーションおよび有効期限ポリシーの概要
27.7.2
期限切れがないポリシーの指定方法
27.7.3
期限切れがあるポリシーの指定方法
27.7.4
有効期限ポリシー期間の延長方法
27.7.5
タスク・ポリシーのエスカレート方法
27.7.6
エスカレーション・ルールの指定方法
27.7.7
期日の指定方法
27.8
参加者通知プリファレンスの指定
27.8.1
受信者へのタスク・ステータス変更の通知方法
27.8.2
通知メッセージの編集方法
27.8.3
リマインダの設定方法
27.8.4
キャラクタ・セットのエンコーディングの変更方法
27.8.5
詳細を除く通知をセキュア化する方法
27.8.6
通知でのOracle BPM Worklist URLの表示方法
27.8.7
電子メール・メッセージをアクション可能にする方法
27.8.8
電子メール通知によるタスクの添付ファイルの送信方法
27.8.9
グループおよびアプリケーション・ロールへの電子メール通知の送信方法
27.8.10
通知ヘッダーのカスタマイズ方法
27.9
タスク・コンテンツへのアクセス・ポリシーとタスク・アクションの指定
27.9.1
タスク・コンテンツへのアクセス・ポリシーの指定方法
27.9.1.1
アクセス・ルールの概要
27.9.1.2
タスク・コンテンツの操作に対するユーザー権限の指定
27.9.1.3
タスクの操作に対するアクションの指定
27.9.2
ワークフロー・デジタル署名ポリシーの指定方法
27.9.2.1
認証局の指定
27.10
タスク割当てに対する制限の指定
27.10.1
タスク割当てに対する制限の指定方法
27.11
Javaコールバックまたはビジネス・イベント・コールバックの指定
27.11.1
タスク・ステータスのコールバック・クラスの指定方法
27.11.1.1
Javaコールバックの指定
27.11.1.2
ビジネス・イベント・コールバックの指定
27.11.2
BPELコールバックのタスクとルーティング・カスタマイズの指定方法
27.11.3
BPELコールバックを無効にする方法
27.12
Oracle Enterprise Content Managementでのドキュメントの格納
27.12.1
タスクの添付を格納するようにOracle UCMリポジトリを構成する方法
28
ガイド付きビジネス・プロセスの使用
28.1
ガイド付きビジネス・プロセスの概要
28.1.1
ガイド付きビジネス・プロセスのデザインタイム・アーキテクチャ
28.1.2
ガイド付きビジネス・プロセスのコンポーネント
28.1.3
ガイド付きビジネス・プロセスのランタイム・アーキテクチャ
28.1.3.1
クライアント層
28.1.3.2
ビジネス・ロジック層
28.1.3.3
データ層
28.2
ガイド付きビジネス・プロセスのユース・ケース
28.2.1
オンラインの公共部門のフォーム処理
28.2.2
オンラインのローン申込みプロシージャ
28.3
ガイド付きビジネス・プロセスの使用の標準およびガイドライン
28.4
ガイド付きビジネス・プロセスの開発の一般的なフロー
28.5
ガイド付きビジネス・プロセスの開発の概要
28.6
BPMNガイド付きビジネス・プロセスの開発
28.6.1
BPMNガイド付きビジネス・プロセスを開発する方法
28.6.2
BPMNガイド付きビジネス・プロセスの開発時に行われる処理
28.6.3
新規マイルストンをガイド付きビジネス・プロセスに追加する方法
28.6.4
マイルストンのガイド付きビジネス・プロセスへの追加時に行われる処理
28.6.5
ユーザー・タスクのマイルストンへの追加方法
28.6.6
ユーザー・タスクのマイルストンへの追加時に行われる処理
28.6.7
ユーザー・タスクの別のマイルストンへの移動方法
28.6.8
ユーザー・タスクの別のマイルストンへの移動時に行われる処理
28.6.9
BPMNガイド付きビジネス・プロセスのマイルストンを順序付けする方法
28.6.10
ガイド付きビジネス・プロセスのマイルストンを順序付けするときに行われる処理
28.6.11
ガイド付きビジネス・プロセスからタスクを削除する方法
28.6.12
ガイド付きビジネス・プロセスからのタスクの削除時に行われる処理
28.6.13
マイルストンの削除方法
28.6.14
マイルストンの削除時に行われる処理
28.6.15
オプション・タスクの構成方法
28.6.16
オプション・タスクの構成時に行われる処理
28.6.17
BPMNガイド付きビジネス・プロセスのパラレル・タスク・フローを構成する方法
28.6.18
BPMNガイド付きビジネス・プロセスでタスク・フローを分岐する方法
28.6.19
ブロックされたアイコンを表示するタスクの構成方法
28.6.20
ブロックされたアイコンおよびメッセージを表示するタスクの構成時に行われる処理
28.6.21
ガイド付きビジネス・プロセスのアイコンを構成する方法
28.6.22
ガイド付きビジネス・プロセスのアイコンの構成時に行われる処理
28.6.23
マイルストンのアイコンを構成する方法
28.6.24
マイルストンのアイコンの構成時に行われる処理
28.6.25
ガイド付きビジネス・プロセスの表示モードを構成する方法
28.6.26
ガイド付きビジネス・プロセスの表示モードの構成時に行われる処理
28.6.27
マイルストンの表示モードを構成する方法
28.6.28
マイルストンの表示モードの構成時に行われる処理
28.6.29
ユーザー・タスクの表示モードを構成する方法
28.6.30
ユーザー・タスクの表示モードの構成時に行われる処理
28.6.31
ガイド付きビジネス・プロセスのタスク・アクセス・モードを構成する方法
28.6.32
ガイド付きビジネス・プロセスのタスク・アクセス・モードの構成時に行われる処理
28.6.33
BPMNガイド付きビジネス・プロセスをローカライズする方法
28.6.34
マイルストンのローカライズ方法
28.6.35
ユーザー・タスクのローカライズ方法
28.6.36
ガイド付きビジネス・プロセスのローカライズ時に行われる処理
28.7
アクティビティ・ガイド・プロパティの構成
28.8
ガイド付きビジネス・プロセスのOracle Weblogic Serverへのデプロイ
28.8.1
ガイド付きビジネス・プロセスをデプロイする方法
28.8.2
ガイド付きビジネス・プロセスのOracle WebLogic Serverへのデプロイ時に行われる処理
28.9
ガイド付きビジネス・プロセスのテスト
28.9.1
ガイド付きビジネス・プロセス・インスタンスの作成時に行われる処理
29
ガイド付きビジネス・プロセスのクライアント・アプリケーションの構築
29.1
ガイド付きビジネス・プロセスのクライアント・アプリケーションの構築の概要
29.2
Oracle ADFを使用したガイド付きビジネス・プロセスのクライアント・アプリケーションの開発
29.2.1
ガイド付きビジネス・プロセスのクライアント・アプリケーションを開発する方法
29.2.2
Oracle ADFを使用したガイド付きビジネス・プロセスのアプリケーションの開発時に行われる処理
29.2.3
ランタイムで行われる処理: Oracle ADFを使用してガイド付きビジネス・プロセスのアプリケーションを開発する方法
29.3
ガイド付きビジネス・プロセスのクライアント・アプリケーションの保護
29.4
ガイド付きビジネス・プロセス・クライアント・アプリケーションのローカライズ
29.4.1
ガイド付きビジネス・プロセス・クライアント・アプリケーションでサポートされるロケールの構成方法
29.5
ガイド付きビジネス・プロセスのランタイムAPI
29.5.1
ガイド付きビジネス・プロセス問合せサービスAPI
29.5.2
ガイド付きビジネス・プロセスEnterprise Java BeansのJNDI名
29.6
ガイド付きビジネス・プロセスのランタイム・サービスを使用したガイド付きビジネス・プロセスのタスクのユーザー・インタフェースの例の開発
29.7
ガイド付きビジネス・プロセスのロギングの使用
29.7.1
クライアント側でロギングを行う方法
29.7.2
サーバー側でロギングを行う方法
29.7.3
ログ・レベルの構成
29.7.4
ガイド付きビジネス・プロセスのログ・メッセージを表示する方法
29.7.5
ガイド付きビジネス・プロセスのログ・メッセージについて
30
承認管理の使用
30.1
承認管理の概要
30.1.1
AMXコンポーネント
30.2
承認管理の概念について
30.2.1
タスク
30.2.2
サービス・データ・オブジェクト
30.2.3
ステージ
30.2.4
リスト・ビルダー
30.2.5
タスク操作
30.2.6
承認のビジネス・ルール
30.2.6.1
リスト作成
30.2.6.2
承認者の置換
30.2.6.3
リストの変更
30.3
Oracle JDeveloperでの承認管理タスクの設計
30.3.1
モデリング・プロセスの概要
30.3.2
前提作業
30.3.3
一般的な情報の指定
30.3.3.1
タスク・タイトル・グローバリゼーション
30.3.4
タスク・パラメータの指定
30.3.4.1
サービス・データ・オブジェクト(SDO)参照を作成する方法
30.3.4.2
エンティティ・パラメータを定義する方法
30.3.4.3
コレクションを定義する方法
30.3.5
マップ済属性の指定
30.3.5.1
属性ラベルおよび属性ラベル・マッピングについて
30.3.5.2
属性ラベル・マッピングを定義する方法
30.3.6
ルーティングおよび承認ポリシーの指定
30.3.6.1
ステージをモデリングおよび構成する方法
30.3.6.2
タスク参加者をモデリングする方法
30.3.6.3
リスト・ビルダーをモデリングおよび構成する方法
30.3.6.4
ビジネス・ルールを使用してリスト・ビルダーを指定する方法
30.3.6.5
割当てコンテキストを使用する方法
30.3.6.6
タスク承認を集計する方法
30.3.7
エスカレーションおよび更新ポリシーの定義
30.3.8
通知設定の指定
30.3.9
詳細設定の使用
30.3.9.1
ノート、添付および検証のコールバックを追加する方法
30.3.9.2
セキュリティ・アクセス・ルールを定義する方法
30.4
エンドツーエンドの承認管理サンプルの使用
30.5
ユーザー・メタデータ移行ユーティリティの使用
31
ケース管理の使用
31.1
ケース管理の概要
31.1.1
ケース管理の主要概念
31.1.2
ユース・ケース
31.1.3
ケース状態モデル
31.2
ケースの作成
31.2.1
ケースの作成方法
31.3
ケースの構成
31.3.1
ケースの編集方法
31.4
ケースの一般プロパティの構成
31.4.1
「一般」プロパティの構成方法
31.4.2
マイルストンの追加方法
31.4.3
可能な結果の定義方法
31.5
ケース・アクティビティの作成
31.5.1
ケース・アクティビティの属性
31.5.2
タスク・ライブラリ
31.5.3
事前定義済ケース・アクティビティ
31.5.4
ケース・アクティビティの評価
31.5.5
ケース・アクティビティの順序の指定
31.5.6
BPMNプロセスをケース・アクティビティに昇格させる方法
31.5.7
BPMNプロセスの表示方法
31.5.8
ヒューマン・タスクをケース・アクティビティに昇格させる方法
31.5.9
ヒューマン・タスクの表示方法
31.5.10
カスタム・ケース・アクティビティの作成方法
31.6
入力パラメータ・ケース・アクティビティの定義
31.6.1
入力パラメータの追加方法
31.7
ケース・アクティビティの出力パラメータの定義
31.7.1
出力パラメータの追加方法
31.8
ケース・アクティビティの構成
31.8.1
ケース・アクティビティの編集方法
31.8.2
基本プロパティの構成
31.9
グローバル・アクティビティの作成
31.10
データ記憶域の構成
31.10.1
ケース・ドキュメント操作
31.10.2
ケース・ドキュメントの権限タグの指定
31.10.2.1
Oracle Web Center Contentの情報フィールドの作成
31.10.3
ケース・データの更新方法
31.10.4
ドキュメントの場所の構成方法
31.10.5
Enterprise Content Managementの構成方法
31.11
イベントの構成
31.11.1
イベントの構成方法
31.12
ステークホルダー権限の定義
31.12.1
ステークホルダーの追加方法
31.12.2
権限の追加方法
31.12.3
権限の管理方法
31.13
タグ権限の定義
31.13.1
タグ権限の管理方法
31.14
ケースのローカライズ
31.14.1
ローカライゼーションの構成方法
31.14.2
CaseObjectのローカライズ
31.15
ビジネス・ルールの使用
31.15.1
ビジネス・ルールの条件の定義
31.15.2
ケース内のビジネス・ルール・ディクショナリについて
31.15.3
ケース・ビジネス・ルール・ディクショナリの生成方法
31.16
ケースを閉じる
31.17
Oracle BPMとの統合
31.17.1
BPMNプロセスからのケースの呼出し
31.17.2
ケース・イベントの公開方法
31.17.3
ケース・イベントとの相関の使用方法
31.18
スキーマ例
31.18.1
単純ワークフロー・ペイロード・スキーマ
31.18.2
電子メール通知ペイロード・スキーマ
31.18.3
グローバル・ケース・アクティビティ・メタデータ・スキーマの例
31.18.4
CaseEvent.edl
第VII部 付録
A
プロセス・スター・スキーマ・ビューを使用したビジネス・インテリジェンスとの統合
A.1
Oracle BPMプロセス・スター・スキーマとビジネス・インテリジェンス(BI)の統合について
A.2
標準ビュー
A.2.1
ディメンション・ビュー
A.2.2
標準ファクト・ビュー
A.2.2.1
ファクト表を表すビュー
A.2.2.2
標準ディメンション表を表すビュー
A.2.2.3
BPM_ACTIVITY_PERFORMANCE_V
A.2.2.4
BPM_PROCESS_PERFORMANCE_V
A.2.2.5
BPM_ACTIVITY_INSTANCE_V
A.2.2.6
BPM_PROCESS_INSTANCE_V
A.2.2.7
BPM_PROCESS_DEFINITION_V
A.2.2.8
BPM_ACTIVITY_DEFINITION_V
A.2.2.9
BPM_ROLE_DEFINITION_V
A.3
プロセス固有のビュー
A.3.1
BPM_ACTV_PERF_<IDENTIFIER>_V
A.3.1.1
データの粒度
A.3.1.2
一意キー
A.3.1.3
メトリック情報
A.3.2
BPM_PRCS_PERF_< IDENTIFIER >_V
A.3.2.1
データの粒度
A.3.2.2
一意キー
A.3.2.3
メトリック情報
A.3.3
BPM_ACTV_INST_<IDENTIFIER>_V
A.3.3.1
データの粒度
A.3.3.2
一意キー
A.3.3.3
メトリック情報
A.3.4
BPM_PRCS_INST_<IDENTIFIER>_V
A.3.4.1
データの粒度
A.3.4.2
一意キー
A.3.4.3
メトリック情報
