以下のチュートリアルは、Oracle JDeveloperおよびOracle Application Development Framework (ADF)で使用できます。ステップ・バイ・ステップの手順によりアプリケーション開発者の一般的なタスクを説明し、バックグラウンドの概念や情報を提供することで、それぞれのステップで実行する内容の理解を深めます。

これらのチュートリアルは、上記バージョンに合わせてデザインされています。JDeveloperの異なるバージョンを使用している場合、説明が一致しないことがあります。その場合は、ページ左側のナビゲーションからお使いのバージョンに合ったチュートリアルを選択してください。

• Getting Started
  JDeveloper IDE スタート・ガイド

  JDeveloper IDEの主要コンポーネントを使用して基本的なアプリケーションを構築します。

  
  Oracle ADFを使用したリッチWebアプリケーションの開発

  Oracle ADFを使用して、データベースを利用するエンドツーエンドのリッチ・インターネット・アプリケーションを構築します。

  
  EJB、JPA、JavaServer Facesを使用したWebアプリケーションの構築

  ADF Faces、EJB、JPAによるmaster-detailページの作成とWebアプリケーションの編集を行います。

• ADF Faces
  ADF Faces Rich Clientコンポーネントを使用したAjaxベースのユーザー・インタフェースの開発

  ADF Faces Rich Client JSFコンポーネントを使用して、AjaxベースのWebアプリケーションを作成します。

  
  

• ADF Controller
  バインド・タスク・フロー、リージョン、ルーターの使用

  再利用可能なJSFフローを作成し、ADFタスク・フローの新機能を活用します。

  
  

• ADF Data Binding
  Beanデータ・コントロールの使用

  JavaBeansとADF Facesを使用して、シンプルなデータバインド・アプリケーションを作成します。

  
  

• ADF Desktop Integration
  ADF Desktop Integration スタート・ガイド

  ADF Desktop Integrationを使用して、ADFアプリケーションに統合されるExcelワークブックを開発します。

• Java EE and Web Services
  Webサービスの構築と使用

  POJOアノテーション・ドリブン・サービス、宣言型のPOJOサービス、既存のWSDL用サービス、EJBサービスといった4つのWebサービスを構築しテストします。