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Oracle Fusion Middleware Oracle Identity and Access Managementインストレーション・ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.7.0)
E64850-01
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 概要と準備
1
概要
1.1
Oracle Identity and Access Management 11
g
リリース1 (11.1.1.7.0)の概要
1.2
11
g
リリース1(11.1.1.7.0)デプロイメントの追加情報
1.2.1
Oracle Identity and Access Management 11
g
リリース1 (11.1.1.7.0)へのアップグレード
1.2.2
Oracle Identity and Access Management 11
g
リリース1 (11.1.1.7.0)の高可用性に対応したインストール
1.3
サイレント・インストール
1.4
インストール後のOracle Identity and Access Managementコンポーネントの状態の理解
1.4.1
デフォルトSSL構成
1.4.2
デフォルト・パスワード
1.5
このドキュメントの使用方法
2
インストールの準備
2.1
システム要件および動作保証の確認
2.2
Java Access Bridgeのインストールおよび構成(Windowsのみ)
2.3
インストール・ディレクトリの特定
2.3.1
Oracleミドルウェア・ホームの場所
2.3.2
Oracleホーム・ディレクトリ
2.3.3
Oracle共通ディレクトリ
2.3.4
Oracle WebLogicドメイン・ディレクトリ
2.3.5
WebLogic Serverディレクトリ
2.4
ポート番号の特定
2.5
インストール・ログ・ファイルの場所
2.6
オプション: Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware ControlでWebLogic Administrator Serverのユーザー名を更新(OIMのみ)
第II部 Oracle Identity and Access Management (11.1.1.7.0)のインストールおよび構成
3
Oracle Identity and Access Management (11.1.1.7.0)のインストールおよび構成
3.1
インストールおよび構成のロードマップ
3.2
Oracle Identity and Access Management 11
g
リリース1 (11.1.1.7.0)のインストールと構成
3.2.1
Oracle Fusion Middlewareソフトウェアの入手
3.2.2
データベース要件の確認
3.2.2.1
Oracle Identity ManagerのOracle Database 11.1.0.7パッチ要件
3.2.3
Oracle Fusion Middlewareリポジトリ作成ユーティリティ(RCU)を使用したデータベース・スキーマの作成
3.2.4
WebLogic Serverおよびミドルウェア・ホームの要件の確認
3.2.5
Oracle SOA Suite (Oracle Identity Managerユーザーのみ)のインストール
3.2.6
Oracle Identity and Access Managementインストーラの起動
3.2.7
Oracle Identity and Access Management(11.1.1.7.0)のインストール
3.2.7.1
インストールされる製品
3.2.7.2
依存関係
3.2.7.3
手順
3.2.7.4
インストール後のディレクトリ構造の理解
3.2.8
Oracle Identity and Access Management製品の構成
3.2.9
サーバーの起動
4
Oracle Identity Navigatorの構成
4.1
開始前の重要な注意点
4.2
新しいWebLogicドメインでのOracle Identity Navigatorの構成
4.2.1
適切なデプロイメント環境
4.2.2
デプロイされるコンポーネント
4.2.3
依存関係
4.2.4
手順
4.3
サーバーの起動
4.4
Oracle Identity Navigatorの検証
4.5
インストール後のOracle Identity Navigatorのスタート・ガイド
5
Oracle Identity Managerの構成
5.1
Oracle Identity Managerの構成前の重要な注意点
5.2
Oracle Identity ManagerおよびSOAの新しいWebLogicドメインの作成
5.2.1
適切なデプロイメント環境
5.2.2
デプロイされるコンポーネント
5.2.3
依存関係
5.2.4
手順
5.3
サーバーの起動
5.4
Oracle Identity Managerの構成の概要
5.4.1
Oracle Identity Managerサーバー、Design ConsoleまたはRemote Managerを構成する前に
5.4.1.1
Oracle Identity Managerサーバーの構成のための前提条件
5.4.1.2
Oracle Identity Manager Design Consoleのみを別のマシンに構成するための前提条件
5.4.1.3
Oracle Identity Manager Remote Managerのみを別のマシンに構成するための前提条件
5.4.2
Oracle Identity Managerの構成シナリオ
5.4.2.1
Oracle Identity Manager 11
g
構成ウィザードを使用した構成の範囲
5.4.2.2
シナリオ1: Oracle Identity ManagerサーバーとDesign Consoleが異なるマシンの場合
5.4.2.3
シナリオ2: Oracle Identity ManagerサーバーとRemote Managerが異なるマシンの場合
5.4.2.4
シナリオ3: Oracle Identity Managerサーバー、Design ConsoleおよびRemote Managerが1つのWindowsマシンの場合
5.5
Oracle Identity Manager 11
g
構成ウィザードの開始
5.6
Oracle Identity Managerサーバーの構成
5.6.1
適切なデプロイメント環境
5.6.2
デプロイされるコンポーネント
5.6.3
依存関係
5.6.4
手順
5.6.5
LDAP同期を有効にするための前提条件の実行
5.6.5.1
アイデンティティ・ストアの事前構成
5.6.5.2
Oracle Virtual Directoryにおけるアダプタの作成
5.6.6
LDAP構成後ユーティリティの実行
5.6.7
LDAP同期の検証
5.6.8
構成後の手順
5.6.9
Identity Virtualization LibraryのoamEnabledパラメータの設定
5.6.10
Oracle Identity Managerサーバーのインストールと構成の終了後に行うLDAP同期の有効化
5.7
オプション: Oracle Identity Manager Design Consoleの構成
5.7.1
適切なデプロイメント環境
5.7.2
デプロイされるコンポーネント
5.7.3
依存性
5.7.4
手順
5.7.5
構成後の手順
5.7.6
Design Console用にポートを変更するためのxlconfig.xmlファイルの更新
5.7.7
SSLを使用するためのDesign Consoleの構成
5.8
オプション: Oracle Identity Manager Remote Managerの構成
5.8.1
適切なデプロイメント環境
5.8.2
デプロイされるコンポーネント
5.8.3
依存性
5.8.4
手順
5.9
Oracle Identity Managerのインストールの検証
5.10
Oracle Access Managerとの統合の設定
5.11
サポートされている言語のリスト
5.12
診断ダッシュボードの使用
5.13
インストール後のOracle Identity Managerのスタート・ガイド
6
Oracle Access Managerの構成
6.1
開始前の重要な注意点
6.2
Oracle Access Managerドメイン構成テンプレート
6.3
新しいWebLogicドメインにおけるOracle Access Manager
6.3.1
適切なデプロイメント環境
6.3.2
デプロイされるコンポーネント
6.3.3
依存関係
6.3.4
手順
6.4
サーバーの起動
6.5
オプションのインストール後の手順
6.6
Oracle Access Managerのインストールの検証
6.7
Oracle Access Managerエージェントの設定
6.8
Oracle Identity Managerとの統合の設定
6.9
Oracle Access Managerのインストール後のスタート・ガイド
7
Oracle Adaptive Access Managerの構成
7.1
概要
7.2
開始前の重要な注意点
7.3
新しいWebLogicドメインでのOracle Adaptive Access Managerの構成
7.3.1
適切なデプロイメント環境
7.3.2
デプロイされるコンポーネント
7.3.3
依存関係
7.3.4
手順
7.4
Oracle Adaptive Access Manager(オフライン)の構成
7.4.1
デプロイされるコンポーネント
7.4.2
依存関係
7.4.3
手順
7.5
サーバーの起動
7.6
インストール後の手順
7.7
Oracle Adaptive Access Managerのインストールの検証
7.8
ポリシーおよび資格証明ストアの移行
7.8.1
JPSルートの作成
7.8.2
ポリシーおよび資格証明ストアの再関連付け
7.9
インストール後のOracle Adaptive Access Managerのスタート・ガイド
8
Oracle Entitlements Serverのインストールと構成
8.1
開始前の重要な注意点
8.2
Oracle Entitlements Server 11
g
インストールの概要
8.3
Oracle Entitlements Serverのインストールおよび構成ロードマップ
8.4
Oracle Entitlement Serverポリシー・ストアのスキーマの作成(Apache Derby専用)
8.5
Oracle Entitlements Server管理サーバーの構成
8.5.1
デプロイされるコンポーネント
8.5.2
前提条件
8.5.2.1
Oracle Entitlements Serverのインストール
8.5.2.2
Apache Derbyテンプレートの抽出(オプション)
8.5.3
新しいWebLogicドメインでのOracle Entitlements Serverの構成
8.5.4
管理サーバーの起動
8.5.5
構成後
8.5.6
Oracle Entitlements Server管理サーバーの構成の検証
8.6
Oracle Entitlements Serverクライアントのインストール
8.6.1
前提条件
8.6.2
Oracle Entitlements Serverクライアント・ソフトウェアの取得
8.6.3
Oracle Entitlements Serverクライアントのインストール
8.6.4
Oracle Entitlements Serverクライアント・インストールの検証
8.7
Oracle Entitlements Serverクライアントの構成
8.7.1
セキュリティ・モジュールの制御モードによる構成(クイック構成)
8.7.1.1
Javaセキュリティ・モジュールの制御モードによる構成
8.7.1.2
RMIセキュリティ・モジュールの制御モードによる構成
8.7.1.3
Webサービス・セキュリティ・モジュールの制御モードによる構成
8.7.1.4
Oracle WebLogic Serverセキュリティ・モジュールの制御モードによる構成
8.7.2
配布モードの構成
8.7.2.1
制御された配布の構成
8.7.2.2
制御されない配布モードおよび制御されたプル配布モードの構成
8.7.3
セキュリティ・モジュールの構成
8.7.3.1
Javaセキュリティ・モジュールの作成
8.7.3.2
複数プロトコルのセキュリティ・モジュールの作成
8.7.3.3
WebLogicセキュリティ・モジュールの作成
8.7.3.4
PDPプロキシ・クライアントの構成
8.7.4
OESクライアント・ドメインの作成
8.7.5
セキュリティ・モジュール・インスタンスの場所
8.7.6
Javaセキュリティ・モジュールの使用
8.8
インストール後のOracle Entitlements Serverのスタート・ガイド
9
ライフサイクル管理
9.1
統合されたコンポーネントへのライフサイクル・イベントの影響
9.2
Oracle Identity Managerのライフサイクル管理
9.3
Oracle Access Managerのライフサイクル管理
9.4
Oracle Adaptive Access Managerのライフサイクル管理
9.5
Oracle Identity Navigatorのライフサイクル管理
9.6
参照
第III部 付録
A
Oracle Identity and Access Management 11.1.1.7.0ソフトウェアのインストール画面
A.1
ようこそ
A.2
ソフトウェア更新のインストール
A.3
前提条件のチェック
A.4
インストール場所の指定
A.5
インストール・サマリー
A.6
インストールの進行状況
A.7
インストール完了
B
Oracle Identity Managerの構成画面
B.1
ようこそ
B.2
構成するコンポーネント
B.3
データベース
B.4
WebLogic管理サーバー
B.5
OIMサーバー
B.6
BI Publisher
B.7
LDAPサーバー
B.8
LDAPサーバーの続き
B.9
構成サマリー
C
Oracleスタックの起動または停止
C.1
スタックの起動
C.2
スタックの停止
C.3
サーバーの再起動
D
Oracle Directory Server Enterprise Edition (ODSEE)の事前構成
E
Oracle Identity and Access Managementのアンインストールと再インストール
E.1
Oracle Identity and Access Managementのアンインストール
E.1.1
Oracle Identity and Access Management Oracleホームのアンインストール
E.1.2
Oracle共通ホームのアンインストール
E.2
Oracle Identity and Access Managementの再インストール
F
サイレント・インストールの実行
F.1
サイレント・インストールとは
F.2
サイレント・インストールを実行する前に
F.2.1
UNIXシステム: oraInst.locファイルの作成
F.2.2
Windowsシステム: レジストリ・キーの作成
F.3
レスポンス・ファイルの作成
F.3.1
OID、OVD、ODSM、ODIPおよびOIF
F.3.2
OIM、OAM、OAAM、OESおよびOIN
F.3.3
サイレント・インストールの保護
F.4
サイレント・インストールの実行
F.5
インストーラのコマンドライン・パラメータ
G
インストールのトラブルシューティング
G.1
一般的なトラブルシューティングのヒント
G.2
インストール・ログ・ファイル
G.3
既存のOIM 11
g
スキーマへのOIMの構成
G.4
追加情報
H
OAAMパーティション・スキーマ・リファレンス
H.1
概要
H.2
パーティションの追加メンテナンス
H.2.1
Sp_Oaam_Add_Monthly_Partition
H.2.2
Sp_Oaam_Add_Weekly_Partition
H.3
パーティション・メンテナンス・スクリプト
H.3.1
drop_monthly_partition_tables.sql
H.3.2
drop_weekly_partition_tables.sql
H.3.3
add_monthly_partition_tables.sql
H.3.4
add_weekly_partition_tables.sql
I
ソフトウェアの削除画面
I.1
ようこそ
I.2
アンインストール・タイプの選択
I.2.1
オプション1: Oracleホームのアンインストール
I.2.1.1
Oracleホームの削除
I.2.2
オプション2: WebLogicドメインにより管理されているASInstanceのアンインストール
I.2.2.1
WebLogicドメインの詳細の指定
I.2.2.2
管理対象インスタンスの選択
I.2.2.3
アンインストール・サマリー(管理対象インスタンス)
I.2.3
オプション3: 管理対象外ASInstanceのアンインストール
I.2.3.1
インスタンスの場所の指定
I.2.3.2
アンインストール・サマリー(管理対象外ASInstance)
I.3
アンインストールの進行状況
I.4
アンインストール完了
