アプリケーションをナビゲートするための重要なキーボードショートカット
Oracle Solaris デスクトップ では数多くのアプリケーションが使用可能であるため、このマニュアルでは、すべての各種アプリケーションをナビゲートするために使用可能なキーボードショートカットについては説明しません。ただし、一部の基本的なキーボード ショートカットは、すべてのアプリケーションに共通のものです。また、アクセスキーはキーボードからアプリケーションを効率的にナビゲートする方法を提供します。アクセスキーは、メニュー またはコントロールで下線付き文字で識別されます。場合によっては、操作を実行するためにアクセスキーと組み合わせて Alt キーを押す必要があります。
次の表には、アプリケーションをナビゲートするために使用可能な重要なキーボードショートカットを一覧表示します。
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F10
| アプリケーションメニューバーにある 1 番目のメニューを開きます。
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Alt + アクセスキー
| アクセスキーに関連付けられたメニューを開きます。
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アクセスキー
| アクセスキーに関連付けられたメニュー項目を選択します。
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左矢印 および 右矢印
| メニューバー上のメニュー間でフォーカスを切り替えます。
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上矢印 および 下矢印
| メニューにフォーカスを移動します。
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Esc
| 開いているメニューを閉じて、メニューバーの前にフォーカスのあったコントロールにフォーカスを与えます。
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Ctrl + O
| ファイルセレクタダイアログを開きます。
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Ctrl + S
| 「保存」ダイアログを開きます。
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Ctrl + L
| 開いたり、保存したりするファイルの名前を入力できる「位置」ダイアログを開きます。
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Ctrl + P
| 「印刷」ダイアログを開きます (使用可能な場合)。
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Ctrl + C
| 強調表示されたテキストをグローバルなアプリケーション全体のクリップボードにコピーします。
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Ctrl + X
| 強調表示されたテキストを切り取って、グローバルなアプリケーション全体のクリップボードに格納します。
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Ctrl + V
| テキストをグローバルなアプリケーション全体のクリップボードから現在のカーソル位置に貼り付けます。
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