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Oracle® Fusion Middleware Oracle API Catalog管理者ガイド
12
c
リリース1 (12.1.3)
E59448-03
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 Oracle API Catalogの基本的な管理の概要
1
Oracle API Catalogの管理タスクの概要
1.1
インフラストラクチャ管理タスクの概要
1.2
アセットのライフサイクル管理タスクの概要
1.3
セキュリティ管理タスクの概要
第II部 インフラストラクチャの管理
2
基本構成
2.1
概要
2.2
部署
2.2.1
新規部署の作成
2.2.2
部署情報の編集
2.2.3
部署の削除
2.3
ロール
2.4
ユーザー
2.4.1
新しいユーザーの作成
2.4.2
ユーザー情報の表示
2.4.3
ユーザーの検索
2.4.4
ユーザー情報の編集
2.4.5
ユーザーの削除
2.5
セッション
2.5.1
セッションの表示
2.5.2
単一セッションの削除
2.5.3
複数セッションの削除
2.6
Oracle API Catalogの診断ページへのアクセス
2.7
Java Web Startのインストール
2.7.1
Java Web Startのダウンロードとインストール
2.7.2
Java Web Startのトラブルシューティング
2.7.3
Linux上でのJava Web Startの構成
3
システム設定の概要
3.1
システム設定へのアクセス
3.2
システム設定の検索
3.3
設定のデータベースへの移動
3.4
Oracle API Catalogのシステム設定
3.4.1
機能設定
3.4.1.1
検索
3.4.1.2
PDF経由でのアセット詳細の印刷
3.4.2
サーバー設定
3.4.2.1
一般
3.4.3
エンタープライズ認証設定
3.4.3.1
一般
3.4.3.2
プラグイン・ログイン設定
3.4.3.3
LDAPおよびActive Directoryの設定
3.4.3.4
コンテナ・ログイン設定
3.4.4
インポート/エクスポートおよびイントロスペクション設定
3.4.4.1
インポート/エクスポート
4
インポート・エクスポート・ツール
4.1
概要
4.2
インポート/エクスポート・ツールの使用
4.2.1
概要
4.2.2
parameter.propertiesファイル
4.2.2.1
parameter.propertiesファイルのサポート対象パラメータ
4.2.2.2
parameter.propertiesサンプル・ファイル
4.3
インポート/エクスポート・ツールの起動
4.3.1
Oracle API Catalogからの起動
4.3.2
Oracle API Catalogの外部からの起動
4.3.3
初期起動
4.4
Oracle API Catalogからの項目のエクスポート
4.5
Oracle API Catalogへの項目のインポート
第III部 アセット・ライフサイクルの管理
5
自動収集の構成および使用
5.1
ハーベスタのスタートガイド
5.1.1
前提条件
5.1.2
ハーベスタの機能
5.1.3
アーティファクト/製品とバージョンのマトリックス
5.2
ハーベスタの構成
5.2.1
ハーベスタの入手
5.2.2
コマンド行でのハーベスタの構成
5.2.2.1
コマンド行でのリポジトリ接続情報の設定
5.2.2.2
コマンド行での収集用にアーティファクトを選択する
5.2.3
Repository.Submit Antタスクを使用したハーベスタの起動
5.2.3.1
repository.Submit Antタスクのパラメータを指定する
5.2.3.2
ネストされた要素としてのパラメータの指定
5.2.3.3
Antからのハーベスタの実行
5.2.3.4
サード・パーティ・タスクの使用
5.2.4
WLSTからのハーベスタの起動
5.2.5
ランタイム収集の詳細
5.2.5.1
Oracle SOA Suiteサーバーから収集する
5.2.5.2
WebLogicサーバーからWebサービスを収集する
5.2.5.3
Oracle Service BusからWebサービスを収集する
5.2.5.4
デプロイ済サービスの収集
5.2.6
オプションのハーベスタ構成の実行
5.2.7
ハーベスタのためのロギングの構成
5.2.8
ハーベスタ内のトランザクション処理
5.3
ハーベスタの追加情報の理解
5.3.1
ハーベスタで作成されたアセットのプレビュー
5.3.2
ベスト・プラクティス
5.3.2.1
推奨される収集の権限
5.3.2.2
ネームスペースのパラメータをオーバーライドしない
5.3.2.3
WSDLファイル内のネームスペース
5.3.3
既知の問題
5.3.3.1
サポートされているリモート・サーバーのタイプ
5.3.3.2
アセットのバージョニング
5.3.3.3
不正な暗号化パスワードの使用
5.3.3.4
リポジトリ・オプションでの表示
6
Oracle API CatalogでのAPIアセットのメタデータの編集
6.1
APIアセットのメタデータの編集
6.2
APIアセットの公開
6.3
EasyLinkの使用
6.4
アセットの削除
第IV部 Oracle API Catalogの保護
7
外部の認証ツールを使用するOracle API Catalogの構成
7.1
概要
7.1.1
LDAP/Active Directory
7.1.2
LDAP統合システム・プロパティの有効化
7.1.3
LDAP/Active Directoryのプロパティの変更
7.1.4
セキュリティに関する考慮事項
7.1.4.1
ユース・ケースのサンプル・シナリオ
7.1.5
LDAPプロパティの例
8
パスワードの暗号化
8.1
暗号化パスワードの生成
8.1.1
Oracle API Catalogのデプロイで使用される暗号化パスワード
8.1.2
その他のパスワード
8.2
構成ファイルのパスワードの暗号化
8.2.1
ハーベスタの構成ファイル
索引