プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Database Oracleプリコンパイラのためのプログラマーズ・ガイド
12
c
リリース1 (12.1)
B71398-03
目次
索引
前
次
表一覧
2-1 埋込みSQL文
2-2 実行SQL文とその説明
3-1 列および擬似列のデータ型
3-2 擬似列のデータ型
3-3 パラメータのないファンクションのデータ型
3-4 外部データ型
3-5 DATEデータ型の例
3-6 内部データ型と外部データ型間の変換
3-7 外部データ型のパラメータ
3-8 戻されるVARNUM値の例
3-9 グローバリゼーション・サポート・パラメータ
5-1 PL/SQL表の行値とホスト配列の要素の有効な変換
6-1 プリコンパイラの実行コマンド
6-2 システム構成ファイル
6-3 プリコンパイラのオプション・クイック・リファレンス
6-4 互換性のあるDBMSおよびMODE設定
6-5 入力ファイルの拡張子
8-1 SQLCODEの宣言
8-2 SQLSTATEの宣言
8-3 状態変数の組合せ - SQLCODE = NO
8-4 状態変数の組合せ - SQLCODE = YES
8-5 事前に定義されたSQL92のクラス
8-6 OracleエラーとSQLSTATEステータス・コードの対応
8-7 SQLGLSパラメータのデータ型
8-8 SQLコマンドの機能コード
9-1 SELECT INTOで有効なホスト配列
9-2 UPDATEで有効なホスト配列
10-1 動的SQLの使用方法の適用性
B-1 Oracleの予約済ネームスペース
C-1 HOLD_CURSORとRELEASE_CURSORの相互作用
E-1 埋込みSQLコマンドとディレクティブの概要