7 注文

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この章の表で、ライブラリコンポーネントおよびアップグレードオプションのパーツ番号を示します。ATO 番号は初回注文時に使用され、PTO は SL3000 モジュールライブラリの初回購入後のアップグレード注文時に使用されます。

  1. 物理構成 — ライブラリモジュールを選択します。今後の拡大に備えて計画するようにしてください。

  2. モジュールアドオン — モジュール特定のアドオン (ドライブアレイ、CAP など) を選択します。

  3. テープドライブ — テープドライブ (T10000 および LTO) を注文します。

  4. カートリッジとラベル — テープカートリッジおよびラベルを注文します。

  5. 電源オプション — 電源の冗長性オプション (N+1、2N、または 2N+1) を選択します。必要な数の電源装置、AC 電源コード、および PDU を注文します (必要数を計算する際には、第4章 電源と冷却を参照)。

  6. ハードウェアアクティベーションファイル — 必要となるアクティブな容量を決定します。数量オプションは、+25、+100、+200、+500、+700、+1000 です。オプション (デュアル TCP/IP、デュアルファイバチャネル、パーティション分割、冗長電子装置、ライブラリ管理ソフトウェア、およびネットワーク接続) を選択します。

  7. ケーブル — 必要なケーブルを選択します。

  8. サポート — 保守のオプションおよび専門的サービスのオプションを選択します。

ハードウェアアクティベーションファイル

ハードウェアアクティベーションファイルによって、ライブラリ機能が有効になります。その後、オラクルの Software Delivery Cloud からダウンロードし、SLC を使用してライブラリに追加または削除します (『SL3000 ユーザーズガイド』を参照)。ハードウェアアクティベーションファイルを有効にする必要があります。

  • アクティブな容量

  • パーティション分割

  • デュアル TCP/IP ポートまたはデュアルファイバチャネル (FC)

  • 冗長電子装置

物理構成

物理構成を選択する前に、第1章 ライブラリモジュールとハードウェアコンポーネント でモジュールごとにオプションおよび要件を確認してください。

基本モジュール (必須)

ライブラリの最小構成は、スタンドアロンの基本モジュールです。

基本モジュールのパーツ番号の説明
ATO
基本モジュール、アクティブなスロットなし、1 台のドライブアレイ (8 個のドライブスロット)、CAP SL3000-BASE-Z
EU 以外の国の、基本モジュール、アクティブなスロットなし、1 台のドライブアレイ (8 個のドライブスロット)、CAP 7114504

オプション: 

  • 8 (標準)、16、24 個のドライブスロット。追加のドライブアレイを注文する際には、テープドライブアレイを参照してください。

  • 穴の開いたウィンドウ (標準)、ウィンドウストレージアレイ、またはオペレータパネル。注文する際には、モジュールアドオンを参照してください。

要件: 

  • 最低でも 200 個のアクティブ化されたスロットを購入する必要があります (容量のアクティブ化を参照)。

ドライブ拡張モジュール (DEM)

ライブラリには DEM を 1 つ搭載できます。

DEM のパーツ番号の説明 ATO PTO
DEM、200 個のアクティブなスロット、1 台のドライブアレイ (8 基のドライブスロット) SL3000K-DEM200-Z XSL3000-DEM200-F
EU 以外の国の、DEM、200 個のアクティブなスロット、1 台のドライブアレイ (8 個のドライブスロット) 7114505 7114531

オプション: 

  • 8 (標準)、16、24、または 32 個のドライブスロット。追加のドライブアレイを注文する際には、テープドライブアレイを参照してください。

  • 穴の開いたウィンドウ (標準)、ウィンドウストレージアレイ、オペレータパネル、または CAP。注文する際には、モジュールアドオンを参照してください。

  • DEM には、200 個のアクティブスロットが含まれます。より多くの容量をアクティブ化するには、容量のアクティブ化を参照してください。

カートリッジ拡張モジュール (CEM)

CEM のパーツ番号の説明 ATO PTO
CEM、アクティブなスロットなし (438 - 620 個のカートリッジスロット) SL3000-1CEM-Z XSL3000-CEM-Z-N

オプション: 

  • モジュールごとに 1 台の CAP。注文する際には、カートリッジアクセスポートを参照してください。

  • デュアルロボットオプションが選択されている場合は、いつでも CEM を PEM に交換できます。CEM から PEM に交換すると、容量が失われます。ライブラリに必要な容量があることを確認します。

要件: 

  • ライブラリごとに最大 8 台の CEM。

  • このモジュールのストレージ容量をアクティブ化するために、アクティベーション許可を購入します (容量のアクティブ化を参照してください)。

アクセス拡張モジュール (AEM)

AEM では一括ロードとデュアルロボットがサポートされます。AEM はライブラリの端にのみ設置できます。AEM を基本モジュールの左側に直接設置することはできません。間にモジュールが存在する必要があります。

AEM のパーツ番号の説明 ATO PTO
左側の AEM、234 台の一括ロード CAP SL3000-LEFTAEM-Z XSL3000-AEM-LFT-N
EU 以外の国の、左側の AEM、234 台の一括ロード CAP 7114506 7114532
右側の AEM、234 台の一括ロード CAP SL3000-RIGHTAEM-Z XSL3000-AEM-RT-Z-N
EU 以外の国の、右側の AEM、234 台の一括ロード CAP 7114507 7114533

オプション: 

  • 1 台の AEM では一括ロード機能のみがサポートされ、デュアルロボットはサポートされません。Oracle では、最大のストレージスロット容量を得るために、左側に 1 台の AEM を取り付けることを推奨しています。

  • 2 台の AEM を使用すると、一括ロードとデュアルロボットがサポートされます。

デュアルロボット

デュアルロボットを使用するには、2 台の PEM または 2 台の AEM、および最低でも 240 VAC を備えた 2N 電源が必要です。

デュアルロボットのパーツ番号の説明
ATO PTO
デュアルロボット SL3000-DUALBOT-Z XSL3000K-DUALBOT-N
EU 以外の国のデュアルロボット 7114511 7114536

モジュールアドオン

注記:

一部のオプションは、特定のモジュールとだけ互換性があります。

テープドライブアレイ

基本モジュールの場合は最大で 2 台のドライブアレイ、DEM の場合は最大で 3 台のアレイを追加で注文できます。

テープドライブアレイのパーツ番号の説明
ATO PTO
テープドライブアレイ (8 つのドライブスロット) SL3000-DRVARRAY-Z XSL3000-DRVARY-Z-N
EU 以外の国のテープドライブアレイ (8 個のドライブスロット) 7114512 7114537

カートリッジアクセスポート

CEM または DEM モジュールあたり最大で 1 台の CAP を注文します。基本モジュールには、標準で 1 台の CAP が付属しています。

注記:

AEM ではカートリッジの一括ロードを使用できます (デュアルロボットを参照)。
回転式 CAP のパーツ番号の説明 ATO PTO
カートリッジアクセスポート (26 スロット) SL3000-1CAP-Z XSL3000-CAP-Z-N
EU 以外の国のカートリッジアクセスポート (26 個のスロット) 7114539 7114541
予備の CAP マガジン (13 スロット) SL3000-CAPMAG-Z XSL3000-CAP-MAG-N

ウィンドウカートリッジアレイ

ウィンドウアレイを使用すると、基本モジュールおよび DEM の穴の開いたウィンドウが 23 個のストレージスロットに交換されます

ウィンドウカートリッジアレイのパーツ番号の説明
ATO PTO
カートリッジウィンドウアレイ (+23 スロット) SL3000-WARRAY-Z XSL3000-W-ARRAY-N

ローカル操作パネル

ローカル操作パネルは 1 ライブラリにつき 1 つのみ搭載できます。操作パネルを使用すると、基本モジュールまたは DEM の穴の開いたウィンドウが交換されます。

ローカル操作パネルの説明
ATO PTO
操作パネル SL3000-OPPANL-Z XSL3000-OP-PANL-N

冗長電子装置

冗長電子装置機能は、ライブラリコントローラカードに障害が発生した場合にフェイルオーバー保護を提供します。

RE の説明 ATO PTO
冗長電子装置 SL3000-REDELCT-Z XSL3000-REDELCT-Z
EU 以外の国の冗長電子装置 7114538 7114540

テープドライブ

詳細については、Oracle Web サイトでテープメディアのセクション (http://www.oracle.com/us/products/servers-storage/storage/tape-storage/overview/index.html) を参照してください。

暗号化の詳細については、OTN の Oracle Key Management 概要と計画ガイドを参照してください。

テープドライブの暗号化

2 つの暗号化鍵管理オプションがあります。

  • アプリケーションによる管理 — アプリケーションがデータパスを使用して鍵を管理します。

  • OKM による管理 — Oracle Key Manager (OKM) アプライアンスが、一般的によりセキュアなデータパス外の Ethernet 接続を使用して鍵を管理します。

アプリケーションによる管理と OKM による管理の暗号化のサポートは、ドライブの種類によって異なります。

T10000 の暗号化

すべての T10000 の世代は暗号化に対応しますが、アプリケーションによる管理および OKM による管理の暗号化では、T10K-EKEY-A-N 暗号化のアクティベーション許可が必要になります。暗号化のアクティベーション許可はいつでも (初回の購入またはそれ以降) 注文できます。許可の購入後、Virtual Operator Panel (VOP) を使用して暗号化を有効にします。T10000C および T10000D ドライブでは、暗号化を有効にするための暗号化ライセンスキーが不要になりました。

LTO の暗号化

OKM による管理の暗号化では、LTO-ENCRYPT-ACTIVE 暗号化アクティベーション許可が必要です。データパスを使用するアプリケーションによる管理の暗号化では許可は不要です。

HP LTO 5 および 6 のドライブでは、OKM による管理およびアプリケーションによる管理の両方の暗号化をサポートしています。

IBM LTO 5、6、および 7 のドライブでは、OKM とのインタフェースにドライブトレー内の Belisarius カードが必要になります。OKM の互換性のあるドライブと互換性のないドライブのどちらでも購入できます。OKM の互換性のないドライブをアップグレードするには、Belisarius カードを追加するためのキットを購入できます。

暗号化アクティベーション許可の再利用

古いドライブのアクティベーション許可を以前購入している場合、暗号化対応ドライブの合計数が、そのファミリのアクティベーション許可の合計数を超えていなければ、同じファミリの新しい世代のドライブにアップグレードするときに、そのアクティベーション許可を再利用できます。たとえば、6 つの T10K-EKEY-A-N アクティベーション許可がある場合、(世代にかかわらず) 合計 6 台までの暗号化対応 T10000 ドライブを使用できます。

T10000 ドライブ

T10000 テープドライブでは、次に記載した以外の構成がほかにも存在している可能性があります。詳細については、OTN にある、ドライブ固有のシステム保証ガイドを参照してください。

説明
パート番号
T10000D 16G ビットファイバチャネル 7105799
T10000D 16G ビット FICON 7105800
1 台のドライブに対する T10000 暗号化アクティベーション許可脚注 1  T10K-EKEY-A-N

脚注 1 前述のT10000 の暗号化および暗号化アクティベーション許可の再利用を参照してください。

LTO ドライブ

説明
パート番号
OKM 互換性のある IBM LTO6 ファイバチャネル 7104436
OKM 互換性のない IBM LTO6 ファイバチャネル 7113288
OKM 互換性のある IBM LTO7 ファイバチャネル 7113979
OKM 互換性のない IBM LTO7 ファイバチャネル 7113981
IBM LTO 用の OKM インタフェースアップグレードキット (Belisarius カード) 7113290
1 台のドライブに対する LTO 暗号化アクティベーション許可脚注 1  LTO-ENCRYPT-ACTIVE

脚注 1 前述のLTO の暗号化および暗号化アクティベーション許可の再利用を参照してください

交換キット

テープドライブ変換キットは、SL8500 ライブラリでこれまで使用されていたドライブを、SL3000 ライブラリで使用するために変換します。

テープドライブ変換キットの説明
パート番号
IBM LTO 第 3 世代以上 7110132
HP LTO 第 3 世代以上 7110133
T9840C/D 7110134
T10000A/B/C 7110135
T10000D 7110136

ポートの交換キット

ポートの交換キットを使用して、ポートタイプを交換したり、追加ポートを取り付けたりします。シングルポートをデュアルポートにアップグレードしたり、デュアルポートを長波から短波に交換したりする場合は、2 つのキットを注文します。

テープドライブポート変換キットの説明
パート番号
T10000C ファイバチャネルから FICON への変換キット T10C-FC/FI-CKITZ
T10000A/B 4GB ファイバチャネルおよび FICON、単一 4G バイト、長波 SFP XT10K-4GB-LW-Z-N
T10000A/B 4GB ファイバチャネルおよび FICON、単一 4G バイト、短波 SFP XT10K-4GB-SW-Z-N
T9840C/D および T10000A、2GB FC および FICON、単一 2G バイト、長波 SFP X984/T10K-2GB-LW-N
T9840C/D および T10000A、2GB FC および FICON、単一 2G バイト、短波 SFP X984/T10K-2GB-SW-N
2 番目のデータポートを取り付けるための HP LTO4 FC デュアルポート交換キット XL4-HF-SL30-DPCK-N
2 番目のデータポートを取り付けるための IBM LTO4 FC デュアルポート交換キット XL4-IF-SL30-DPCK-N
2 番目のデータポートを取り付けるための LTO5 FC デュアルポート交換キット XL5-SL85-SL30-DPCK

カートリッジとラベル

テープカートリッジは個別に注文する必要があります。互換性があり、保証期間内であれば、既存のカートリッジを使用できます。専門的なサービスおよびデータセンターサービスでは、メディアおよびドライブの移行サービスが提供されます。

  • 各地域の販売代理店からメディアを注文するには、またはメディアのプリセールスサポートを受けるには、1-877-STK-TAPE に電話で問い合わせてください。

  • 電子メール: tapemediaorders_ww@oracle.com

ラベルキットは、60 ピースまたは 200 ピースの数量単位で入手できます。60 ピースのキットには、60 個のデータカートリッジと 6 個のクリーニングカートリッジのラベルが含まれます。200 ピースのキットには、200 個のデータカートリッジと 20 個のクリーニングカートリッジのラベルが含まれます。ラベルの範囲は連番、繰り返しなしで、カスタマイズできません。

T9840 および T10000 テープドライブのメディアパーツ番号については、T シリーズのシステム保証ガイドを参照してください。メディアラベルの詳細については、バーコードの技術資料を参照してください。

電源オプション

ライブラリの電源構成の要件を決定するには、第4章 電源と冷却を参照してください。

DC 電源装置

必要な DC 電源装置を計算するには、テープドライブ用電源装置の数の計算を参照してください。

注記:

2N+1 電源オプションの場合は、1 つの追加 1200W DC 電源装置と 2 つの追加 200W cPCI 電顕装置を注文します。さらに、テープドライブ用の DC 電源装置が必要です。詳細については、DC 電源装置を参照してください。
DC 電源装置オプション ATO PTO
1200W DC 電源装置 (テープドライブおよびロボット用) SL3000-1DCPWR-Z XSL3000-DCPWR-Z-N
200W cPCI 電源装置 (ECM 用) SL3000-EMDCPWR-Z XSL3000-EM-DCPWR-N

AC 配電盤 (PDU)

ライブラリ内で PDU のタイプを混在させることはできません。注文する PDU の数およびタイプを決定する際には、第4章 電源と冷却を参照してください。

PDU 電源オプション ATO PTO
100 - 127 VAC 20 Amp PDU SL3000-PDU110-Z XSL3000-PDU-110-N
200 - 240 VAC 30 Amp PDU 7114509 7114534
EU 以外の国の 200 - 240 VAC 30 Amp PDU SL3000-PDU240-Z XSL3000-PDU-240-N

AC 電源コード

  • N+1 電源には、基本モジュール用の電源ケーブル 1 本と、DEM (設置されている場合) 用にさらに電源コード 1 本が必要です

  • 2N または 2N+1 電源の場合は、基本モジュール用に 2 本の電源コードおよび DEM (取り付けられている場合) 用に 2 本の追加電源コードが必要です

    AC 電源コード ATO PTO
    米国電源コード 20A/110V、3.7 メートル SL3000-PWCD20110 XSL3000-PC20110-N
    米国電源コード 30A/220V、3.7 メートル SL3000-PWCD30220 XSL3000-PC30220-N
    国際電源コード、30A/220V、4 メートル SL3000-IPWCD30220 XSL3000-IPC30220-N

ハードウェアアクティベーションファイル

ハードウェアアクティベーションファイルがこれらのオプションを有効にします。ダウンロード手順については、ハードウェアアクティベーションファイルを参照してください。これらのオプションの追加情報については、『SL3000 ユーザーズガイド』を参照してください。

ハードウェアアクティベーションファイル
ATO PTO
パーティション分割 SL3000K-PART XSL3000-PART-F
デュアル TCP/IP SL3000-2TCPIP XSL3000-2TCPIP-F
デュアルファイバチャネルカード XSL3000-2FCCARD XSL3000-2FCCARD
デュアルファイバチャネルポート SL3000K-2FCPORT XSL3000-2FCPORT-F

容量のアクティブ化

容量のアップグレードは、いつでも購入できます。合計で目的のアクティブな容量になるように、最初に大きい数量を注文してから小さい数量を追加します。詳細については、第3章 ストレージ容量を参照してください。

アクティブな容量の数
ATO PTO
1000 カートリッジスロットのアップグレード SL3000K-1000SLOT XSL3000-1000SLOT-F
700 カートリッジスロットのアップグレード SL3000K-700-SLOT 該当なし
500 カートリッジスロットのアップグレード SL3000K-500-SLOT XSL3000-500-SLOT-F
200 カートリッジスロットのアップグレード SL3000K-200-SLOT XSL3000-200-SLOT-F
100 カートリッジスロットのアップグレード SL3000K-100-SLOT XSL3000-100-SLOT-F
25 カートリッジスロットのアップグレード SL3000K-25SLOT XSL3000-25-SLOT-F

ケーブル

次の表には、SL3000 ライブラリおよびテープドライブで使用可能なケーブルを示します。ケーブルはライザーとプレナムのいずれかです。プレナム評価のケーブルは可燃性評価が高く、床下で使用されます。SL3000 ドライブアレイは、LC ファイバチャネルコネクタにのみ対応しています。SC コネクタ付きのケーブルを使用している場合は、アダプタを追加する必要があります。

光ファイバケーブル

LC コネクタは、2G バイト以上に対応したすべてのファイバチャネルデバイスの業界標準です。SL3000 ドライブアレイは、LC ファイバチャネルコネクタにのみ対応しています。

LC と LC 間、50/125 ミクロン、マルチモードケーブル ATO PTO
50 m (164 フィート) FC ケーブル OM4、50/125、二重、ライザー 7106951 7106952
50 m (164 フィート) FC ケーブル OM4、50/125、二重、プレナム 7106953 7106954
3 m (9.8 フィート) FC ケーブル、二重、ライザー CABLE10800340-Z-A CABLE10800340-Z-N
5 m (16.4 フィート) FC ケーブル、二重、ライザー CABLE10800341-Z-A CABLE10800341-Z-N
10 m (32.8 フィート) FC ケーブル、二重、ライザー CABLE10800310-Z-A CABLE10800310-Z-N
10 m (32.8 フィート) FC ケーブル、二重、プレナム CABLE10800313-Z-A CABLE10800313-Z-N

LC と LC 間、9/125 ミクロン、シングルモードケーブル パート番号
3 m (9.8 フィート) 光ケーブル、LC と LC 間二重、ライザー CABLE10800302-Z-A
10 m (32.8 フィート) 光ケーブル、LC と LC 間二重、ライザー CABLE10800331-Z-A
50 m (164 フィート) 光ケーブル、LC と LC 間二重、ライザー CABLE10800333-Z-A
100 m (328 フィート) 光ケーブル、LC と LC 間二重、ライザー CABLE10800306-Z-A
10 m (32.8 フィート) 光ケーブル、LC と LC 間二重、プレナム CABLE10800330-Z-A
50 m (164 フィート) 光ケーブル、LC と LC 間二重、プレナム CABLE10800332-Z-A
100 m (328 フィート) 光ケーブル、LC と LC 間二重、プレナム CABLE10800305-Z-A

LC と SC 間、9/125 ミクロンケーブル パート番号
10 m (32.8 フィート) 光ケーブル、LC と SC 間二重、ライザー CABLE10800335-Z
50 m (164 フィート) 光ケーブル、LC と SC 間二重、ライザー CABLE10800337-Z
100 m (328 フィート) 光ケーブル、LC と SC 間二重、ライザー CABLE10800304-Z
10 m (32.8 フィート) 光ケーブル、LC と SC 間二重、プレナム CABLE10800334-Z
50 m (164 フィート) 光ケーブル、LC と SC 間二重、プレナム CABLE10800336-Z
100 m (328 フィート) 光ケーブル、LC と SC 間二重、プレナム CABLE10800303-Z

ESCON ケーブル パート番号
13 m (4 フィート) ライザー CABLE10800289-Z
107 m (350 フィート) ライザー CABLE10800292-Z
13 m (4 フィート) プレナム CABLE10800285-Z
31 m (100 フィート) プレナム CABLE10800286-Z
107 m (350 フィート) プレナム CABLE10800288-Z

Ethernet ケーブル

これらのケーブルは、TCP/IP (HLI-PRC) 用のインタフェース接続を提供します。ライブラリおよびテープドライブには、シールド付きケーブルだけを接続します。

Ethernet ケーブル パート番号
2.4 m (8 フィート)、24 AWG、CAT5、シールド CABLE10187033-Z-A
10.7 m (35 フィート)、24 AWG、CAT5、シールド CABLE10187034-Z-A

サポート

保守およびサポート担当者は、ハードウェアおよびソフトウェアの問題解決を支援します。初回注文時および設置計画時に、ローカルおよびリモートのサポートに連絡して質問できます。

Service Delivery Platform

Service Delivery Platform (SDP) は、より迅速な問題解決、傾向分析、改善された診断機能を提供するサポート拡張ソリューションです。SDP は、ライブラリに接続するお客様側に設置されたスマートアプライアンスと StorageTek T シリーズのテープドライブで構成されます。SDP はデバイスイベントを収集し、サポートアナリストに警告して、リモート診断および自動サービスリクエスト (ASR) を提供します。

詳細については、Oracle 担当者に連絡するか、http://www.oracle.com/technetwork/systems/asr/documentation/oracle-installed-storage-330027.html にアクセスしてください

Oracle Premier Support for Systems

Oracle Premier Support は、次の特徴を持つ完全に統合されたサポートソリューションです。

  • 完全なシステム保証範囲および Oracle システムの専門家への無制限で 24 時間 365 日のアクセス

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  • 個別化された積極的な IT サポートおよび迅速な対応のハードウェアサービス

詳細については、http://www.oracle.com/us/support/index.html にアクセスしてください。

サポートの連絡先

Oracle Global Customer Support Contacts Directory は http://www.oracle.com/us/support/contact-068555.html で見つかります。

サービスリクエストを送信、更新、または確認するには、My Oracle Support (https://support.oracle.com/) にアクセスしてください。