プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integratorのアップグレード
12
c
(12.2.1.0)
E72515-01
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象者
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Data Integratorアップグレードの概要
1.1
Oracle Data Integratorをアップグレードする際の有効な開始ポイントの理解
1.2
Oracle Data Integrator 11gとOracle Data Integrator 12cの重要な相違点
1.2.1
WebLogic Management Frameworkによるスタンドアロン・エージェントの管理
1.2.2
独自のディレクトリへのスタンドアロン・エージェントのインストール
1.2.3
12.2.1へのリポジトリ・アップグレードでオブジェクト名の一意性が検証される
1.3
Oracle Data Integratorの標準アップグレード・トポロジの理解
1.3.1
Java EEエージェントのOracle Data Integrator標準アップグレード・トポロジ
1.3.2
WebLogicドメインに登録されていないスタンドアロン・エージェントのOracle Data Integrator標準アップグレード・トポロジ
1.3.3
WebLogicドメインに登録されたスタンドアロン・エージェントのOracle Data Integrator標準アップグレード・トポロジ
1.4
Upgrade Assistantを使用したアップグレード前の準備状況チェックの実行
2
アップグレード前チェックリスト
2.1
完全なバックアップの作成(必須)
2.2
テストのための本番環境のクローニング (推奨)
2.3
動作保証およびシステム要件の確認
2.3.1
環境が動作保証要件を満たしていることの確認
2.3.2
システム要件と仕様の確認
2.3.3
Oracle Fusion Middlewareをホストするデータベースがサポートされているかどうかの確認。
2.3.4
このリリースのOracle Fusion MiddlewareでJDKが動作保証されていることの確認。
2.4
32ビットから64ビット・オペレーティング・システムへの移行
2.4.1
アップグレードの64ビット・ソフトウェア要件をサポートするハードウェアを調達する
2.4.2
管理サーバー、管理対象サーバー、ノード・マネージャなどすべてのプロセスの停止
2.4.3
32ビット・ホスト・マシンからすべてのファイルをバックアップする
2.4.4
11
g
のホスト名およびIPアドレスを使用してターゲットの64ビット・マシンを設定する
2.4.5
11
g
バックアップを32ビット・ホストから64ビット・ホストにリストアする
2.4.6
12
c
製品ディストリビューションをターゲット・マシンにインストールする
2.4.7
標準的なアップグレード手順を使用してターゲットの64ビット環境をアップグレードする
2.5
未使用データのパージ
2.6
アップグレード前の必要なスキーマの作成
2.7
ファイルベース・ポリシー・ストアのデータベース・ベース・ポリシー・ストアへの再関連付け(必須)
2.7.1
11
g
OPSSおよびIAUスキーマの作成
2.7.2
11
g
ポリシー・ストアのデータベース・ベース・ポリシー・ストアとOPSSスキーマへの再関連付け
2.7.3
ポリシー・ストアの再関連付けの成功の確認
2.8
OIDベースのセキュリティ・ストアのための12
c
OPSSスキーマの作成
2.9
セキュリティ・ストアの最新バージョンへのアップグレード
2.10
非SYSDBAユーザーの作成
2.11
強化された暗号化(AES 256)の使用
2.12
エディション・ベースの再定義のためのサーバー上でのエディションの作成(オプション)
2.13
カスタム・ドメイン環境設定のメンテナンス
2.14
12
c
Oracle Fusion Middleware製品ディストリビューションのダウンロードとインストール
2.15
アップグレード前の準備状況チェックの実行
2.16
コンポーネント固有のアップグレード・ドキュメントの検索
3
Oracle Data Integrator Java EEエージェント環境の11gから12.2.1へのアップグレード
3.1
Java EEエージェント環境のアップグレード・ロードマップの理解
3.2
アップグレードの実行および確認
3.2.1
ノード・マネージャの構成および起動
3.2.2
管理サーバーの起動
3.2.3
管理対象サーバーの起動
4
Oracle Data Integratorスタンドアロン・エージェント環境(WebLogicドメインなし)の11gから12.2.1へのアップグレード
4.1
スタンドアロン・エージェントのアップグレード・プロセスの理解
4.2
アップグレードの確認
5
Oracle Data Integratorスタンドアロン・エージェント環境(WebLogicドメインあり)の11
g
から12.2.1へのアップグレード
5.1
スタンドアロン・エージェントのアップグレード・プロセスの理解
5.2
アップグレードの確認
5.2.1
ノード・マネージャの構成および起動
5.2.2
管理サーバーの再起動
5.2.3
スタンドアロン・コロケート・エージェントの起動
6
Oracle Data Integratorの前の12cリリースからのアップグレード
6.1
Oracle Data Integratorスタンドアロン・エージェント環境を前の12cリリースからアップグレードする
6.2
Oracle Data Integrator Java EEエージェント環境を前の12cリリースからアップグレードする
6.3
スタンドアロン・コロケート・エージェント環境を前の12cリリースからアップグレードする
6.4
アップグレードの確認
7
既存のOracle Data Integrator環境のアップグレード
7.1
Oracle Data Integratorのアップグレードの準備
7.1.1
既存のマスターおよび作業リポジトリのクローニング
7.1.1.1
Oracle Databaseでのスキーマのクローニング・プロセス
7.1.1.2
MySQLデータベースでのスキーマのクローニング・プロセス
7.1.1.3
Microsoft SQL Serverデータベースでのスキーマのクローニング・プロセス
7.1.1.4
IBM DB2 Universal Databaseでのスキーマのクローニング・プロセス
7.1.1.4.1
ODI 11gマスターおよび作業スキーマに対する共通のホストのクローニング・プロセス
7.1.1.4.2
ODI 11gマスターおよび作業スキーマに対する異なるホストのクローニング・プロセス
7.1.2
作業リポジトリのJDBC URLの更新
7.1.3
作業リポジトリが正しいスキーマにアタッチされていることの確認
7.1.4
アップグレードするODIリポジトリのデータベース・バックアップの作成
7.2
Oracle Fusion Middleware 12c製品のインストール
7.3
マスターおよび作業リポジトリ・スキーマのアップグレード
7.3.1
サーバーとプロセスの停止
7.3.2
アップグレード・アシスタントの起動
7.3.3
アップグレード・アシスタント画面のナビゲート
7.4
Java EEエージェント環境のアップグレード
7.4.1
再構成ウィザードを使用したドメインの再構成
7.4.1.1
ドメインのバックアップ
7.4.1.2
再構成ウィザードの起動
7.4.1.3
ドメインの再構成
7.5
スタンドアロン・エージェント環境(WebLogicドメインなし)のアップグレード
7.5.1
アップグレード・アシスタントの起動
7.5.2
スタンドアロン・システム・コンポーネント構成のアップグレード
7.6
スタンドアロン・エージェント環境(WebLogicドメインあり)のアップグレード
7.6.1
再構成ウィザードを使用したドメインの再構成
7.6.2
アップグレード・アシスタントの起動
7.6.3
WebLogicドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
7.7
アップグレードのトラブルシューティング
7.8
高度なアップグレード・オプション
A
代替API