Oracle Java Cloud Serviceインスタンスのロード・バランサ管理タスクを必要に応じて実行します。
タスク | 説明 | 詳細情報 |
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ロード・バランサの無効化または有効化 |
メンテナンス中にOracle Java Cloud Serviceインスタンスを中断するためロード・バランサを無効にするか、メンテナンス後にサービス・インスタンスを再開するためにロード・バランサを有効にします。 |
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ロード・バランサの追加 |
ロード・バランサなしで作成されたOracle Java Cloud Serviceインスタンスにロード・バランサを追加します。 最大で2つのロード・バランサ・ノードを追加。 |
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2番目のロード・バランサ・ノードの追加 |
すでに1つのロード・バランサ・ノードを含むOracle Java Cloud Serviceインスタンスに2番目のロード・バランサ・ノードを追加します。 |
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ロード・バランサの削除 |
Oracle Java Cloud Serviceインスタンスから既存のロード・バランサ・ノードを削除します。 |
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ロード・バランサの構成 |
Oracle Traffic Director管理コンソールを使用して、Oracle Java Cloud Serviceインスタンスのロード・バランサとして使用されるOracle Traffic Directorソフトウェアを構成します。 |
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カスタム・ドメイン名の構成 |
ロード・バランサでカスタム・バニティ・ドメイン名( |
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カスタム・アプリケーションのURLの構成 |
ロード・バランサでカスタム・バニティURL( |
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SSLの構成 |
クライアントのブラウザとロード・バランサの間にSSLを構成します。 カスタムSSL証明書を使用してアプリケーションがセキュアにアクセスされるようにします。 |