目次

• 図一覧
• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• このリリースのOracle Database Quality of Service Managementにおける変更
  • Oracle Database QoS Management 12cリリース2 (12.2.0.1)での変更点
    • Oracle Database Quality of Service Management 12c リリース2 (12.2.0.1)の新機能
  • Oracle Database QoS Management 12cリリース1 (12.1.0.2)での変更点
    • 新機能
  • Oracle Database QoS Management 12cリリース1 (12.1.0.1)での変更点
    • 新機能
    • 非推奨となった機能
    • サポート対象外機能
    • その他の変更
• 1 Oracle Database QoS Managementの概要
  • 1.1 Oracle Database QoS Managementとは
  • 1.2 Oracle Database QoS Managementを使用する利点
  • 1.3 Oracle Database QoS Managementの概要
    • 1.3.1 Oracle Database QoS Managementの動作
      • 1.3.1.1 Oracle Database QoS Managementとサーバー・プール
      • 1.3.1.2 Oracle Database QoS Managementとインスタンス・ケージング
      • 1.3.1.3 Oracle Database QoS Managementとサービス
    • 1.3.2 ポリシー・セットの概要
    • 1.3.3 サーバー・プールの概要
    • 1.3.4 Oracle Database QoS Managementがサーバー・プールを使用する方法
    • 1.3.5 パフォーマンス・クラスの概要
      • 1.3.5.1 パフォーマンス・クラス・タグ
      • 1.3.5.2 作業リクエストへの分類子の適用
      • 1.3.5.3 作業リクエストを分類するための追加フィルタの使用方法
      • 1.3.5.4 新規パフォーマンス・クラスの作成の決定
    • 1.3.6 パフォーマンス・ポリシーとパフォーマンス目標の概要
      • 1.3.6.1 パフォーマンス目標の概要
      • 1.3.6.2 サーバー・プールのディレクティブ・オーバーライドの概要
      • 1.3.6.3 パフォーマンス・クラスのランクの概要
      • 1.3.6.4 Oracle Database QoS Managementポリシー・ワークロードの重要性によるデータベースの起動順序の決定
    • 1.3.7 Oracle Database QoS Managementがパフォーマンス・データを収集および分析する方法
    • 1.3.8 推奨の概要
      • 1.3.8.1 Oracle Database QoS Managementが推奨を生成する方法
      • 1.3.8.2 推奨のタイプ
        • 1.3.8.2.1 コンシューマ・グループの昇格と降格
        • 1.3.8.2.2 CPU数の変更
        • 1.3.8.2.3 サーバー・プール間でのサーバーの移動
        • 1.3.8.2.4 プラガブル・データベースに割り当てられるCPU共有の変更
      • 1.3.8.3 最適な推奨の選択
      • 1.3.8.4 推奨の内容
      • 1.3.8.5 推奨の実装の概要
      • 1.3.8.6 例: 推奨の生成方法
  • 1.4 Oracle Database QoS Managementの管理対象
    • 1.4.1 サービス・レベルを満たすためのデータベース・リソースの管理
      • 1.4.1.1 データベース・サービス
      • 1.4.1.2 Oracle Database Resource Manager
      • 1.4.1.3 Oracle Clusterware
      • 1.4.1.4 実行時接続ロード・バランシング
    • 1.4.2 高可用性管理とOracle Database QoS Management
  • 1.5 メトリックの概要
    • 1.5.1 パフォーマンス・メトリック
    • 1.5.2 リソース・メトリック
    • 1.5.3 パフォーマンス満足度メトリック
    • 1.5.4 パフォーマンスの問題を識別するためのメトリックの使用方法
• 2 サポートされるワークロードと方針
  • 2.1 Oracle Database QoS Managementでサポートされる構成
    • 2.1.1 サポートされるサーバー・プール構成
    • 2.1.2 サポートされるデータベース構成
    • 2.1.3 サポートされるサービス構成
    • 2.1.4 サポートされるワークロードと目標のタイプ
  • 2.2 パフォーマンス・クラスの分類子の作成方針
  • 2.3 効果的なリソース管理のための構成方針
    • 2.3.1 リソース・ボトルネックについて
    • 2.3.2 CPUリソース・ボトルネック
    • 2.3.3 グローバル・キャッシュ・リソース・ボトルネックの構成の推奨
    • 2.3.4 I/Oリソース・ボトルネックの構成の推奨
    • 2.3.5 その他のタイプのボトルネックの構成の推奨
  • 2.4 Oracle Database QoS Managementの実装例
    • 2.4.1 デモ・システムの説明
    • 2.4.2 システム・ワークロードの説明
    • 2.4.3 初期のOracle Database QoS Management構成
  • 2.5 デモ・システムのOracle Database QoS Managementパフォーマンス・ポリシーの作成
  • 2.6 Oracle Database QoS Managementでのサービス・レベルの管理
• 3 Oracle Database QoS Managementのインストールおよび有効化
  • 3.1 Oracleデータベースのワークロードを管理するためのOracle Database QoS Managementの構成
    • 3.1.1 クラスタ用Oracle Grid Infrastructureのインストールおよび構成
    • 3.1.2 サーバー・プールの作成および構成
    • 3.1.3 Oracle RACデータベースの作成および構成
      • 3.1.3.1 データベース初期化パラメータの変更
      • 3.1.3.2 データベース・サービスの作成
    • 3.1.4 Oracle Database QoS Management管理者のアカウントの作成
    • 3.1.5 Oracle Database QoS Managementの有効化
      • 3.1.5.1 データベース・レベルでのOracle QoS Managementの有効化
      • 3.1.5.2 初期ポリシー・セットの作成
      • 3.1.5.3 クラスタ・レベルでのOracle QoS Managementの有効化
    • 3.1.6 SolarisおよびQuality of Service ManagementでのマルチCPUバインディングについて
• 4 Oracle Database QoS Managementシステムの管理
  • 4.1 Oracle Database QoS Managementが有効になっているかどうかの判断
    • 4.1.1 データベースの有効ステータスの確認
    • 4.1.2 クラスタの有効ステータスの確認
  • 4.2 Oracle Database QoS Managementでのパフォーマンスの監視
  • 4.3 Oracle Database QoS Managementダッシュボードの使用方法
    • 4.3.1 Oracle Database QoS Managementダッシュボードへのアクセス
    • 4.3.2 クラスタに対するOracle Database QoS Managementの有効化
    • 4.3.3 クラスタに対するOracle Database QoS Managementの無効化
    • 4.3.4 パフォーマンス概要グラフの解釈
    • 4.3.5 推奨の表示
    • 4.3.6 推奨の詳細の表示
    • 4.3.7 推奨の実装
  • 4.4 ポリシー・セットの管理
    • 4.4.1 ポリシー・セットの編集
    • 4.4.2 ポリシー・セットへのサーバー・プールの追加
    • 4.4.3 サーバー・プール設定の変更
    • 4.4.4 ポリシー・セットへのデータベース・サービスの追加
    • 4.4.5 ポリシー・セットを更新して新規データベースを追加
  • 4.5 パフォーマンス・クラスの管理
    • 4.5.1 パフォーマンス・クラスの作成
    • 4.5.2 パフォーマンス・クラスの削除
    • 4.5.3 パフォーマンス・クラス名の変更
    • 4.5.4 既存のパフォーマンス・クラスの編集
      • 4.5.4.1 分類子の追加
      • 4.5.4.2 分類子の変更
      • 4.5.4.3 分類子の削除
    • 4.5.5 分類子の評価順序の指定
  • 4.6 パフォーマンス・ポリシーの管理
    • 4.6.1 パフォーマンス・ポリシーの作成とパフォーマンス目標の指定
    • 4.6.2 既存のパフォーマンス・ポリシーの編集
    • 4.6.3 パフォーマンス・ポリシーのコピー
    • 4.6.4 現在のパフォーマンス・ポリシーの設定
      • 4.6.4.1 ダッシュボードからのアクティブなパフォーマンス・ポリシーの変更
      • 4.6.4.2 ポリシー・セット・エディタ・ウィザードからのアクティブなパフォーマンス・ポリシーの変更
      • 4.6.4.3 スクリプトを使用したアクティブなパフォーマンス・ポリシーの変更
    • 4.6.5 パフォーマンス・ポリシーの削除
    • 4.6.6 パフォーマンス・ポリシーの推奨の自動実装
    • 4.6.7 サーバー・プールのディレクティブ・オーバーライドの設定
  • 4.7 パフォーマンス・メトリックの確認
    • 4.7.1 すべてのパフォーマンス・クラスのパフォーマンス・メトリックの表示
    • 4.7.2 個々のパフォーマンス・クラスのパフォーマンス・メトリックの表示
    • 4.7.3 「サービスのクオリティ管理」イベントのアラートの構成
    • 4.7.4 リソース待機時間のブレークダウンの表示
  • 4.8 Oracle Database QoS Managementの管理ユーザーの作成
    • 4.8.1 QOSCTLユーティリティのリファレンス
  • 4.9 Oracle Database QoS Managementのリソース・プランの編集
• 5 Oracle Database QoS Managementのトラブルシューティング
  • 5.1 一般的な問題
    • 5.1.1 Oracle Database Quality of Service Managementを有効にできない
    • 5.1.2 データベースに対してOracle Database QoS Managementを有効にできない
    • 5.1.3 Oracle Database Resource Managerが有効にならず、リソース・プランがエラーになる
    • 5.1.4 サーバー・プールにアクセスできない
    • 5.1.5 サーバー・プールが管理不能としてマークされる
    • 5.1.6 パフォーマンス・クラスのメトリックがない
    • 5.1.7 Oracle Database QoS Managementが推奨を生成しない
    • 5.1.8 最近追加したサーバーが不適切なサーバー・プールに配置されている
    • 5.1.9 RMIポートの競合が検出される
  • 5.2 ログまたはトレース・ファイルの特定
  • 5.3 トレースの有効化
• 用語集
• 索引