目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Enterprise Managerの拡張の概要

• 1.1 Oracle Enterprise Managerプラットフォームの概要
  • 1.1.1 Oracle Management Service
  • 1.1.2 管理リポジトリ
  • 1.1.3 管理エージェント
  • 1.1.4 Enterprise Managerへのインタフェース
• 1.2 Oracle Management Serviceについて
  • 1.2.1 Cloud Controlコンソール
• 1.3 Oracle Management Agentについて
• 1.4 Oracle Management Repositoryについて
• 1.5 メタデータ・プラグインについて

2 Enterprise Managerプラグインのスタート・ガイド

• 2.1 プラグインとは
• 2.2 Enterprise Managerプラグインの新機能
• 2.3 拡張開発キット(EDK)について
  • 2.3.1 EDKの内容
• 2.4 拡張開発キット(EDK)のインストール
• 2.5 プラグイン開発サイクル
  • 2.5.1 プラグイン・メタデータの設計
• 2.6 プラグインの内容およびパッケージ化
  • 2.6.1 プラグイン・メタデータ
  • 2.6.2 メタデータ・サービス
  • 2.6.3 プラグインのパッケージ化構造
• 2.7 プラグインのリリース
• 2.8 プラグインのデプロイ
  • 2.8.1 検出時の自動デプロイ
  • 2.8.2 プラグインのアップグレード
  • 2.8.3 プラグインのアンデプロイ
• 2.9 非推奨となるプラグイン

3 管理対象ターゲットについて

• 3.1 管理対象ターゲットの概要
• 3.2 ターゲット・モデルについて
  • 3.2.1 管理可能なエンティティ(ME)
  • 3.2.2 管理対象ターゲット
    • 3.2.2.1 ターゲット・アイデンティティ
    • 3.2.2.2 ライフサイクル・ステータス
  • 3.2.3 グループ
  • 3.2.4 システム
    • 3.2.4.1 システムの状態
  • 3.2.5 コンポジット・ターゲット
  • 3.2.6 システム・ターゲット
  • 3.2.7 サービス
  • 3.2.8 サポートされる管理機能

4 エンタープライズ構成管理について

• 4.1 エンタープライズ構成管理の概要
• 4.2 構成について
  • 4.2.1 構成の表示および検索
  • 4.2.2 構成の比較
  • 4.2.3 構成の保存
• 4.3 アソシエーションおよびトポロジについて

5 導出されたアソシエーションの使用方法

• 5.1 概要
• 5.2 Enterprise Managerのアソシエーションの概念について
  • 5.2.1 アソシエーション導出の使用方法
• 5.3 アソシエーション導出ルール管理の使用方法
  • 5.3.1 すぐに使用できるアソシエーション・タイプについて
  • 5.3.2 プラグイン開発者の担当作業の概要
  • 5.3.3 パフォーマンスの維持
• 5.4 オーバーラップ・アソシエーションについて
  • 5.4.1 ルールによって導出されたアソシエーション間のオーバーラップについて
• 5.5 よくある質問
  • 5.5.1 ルール問合せではどの表を参照できますか。
  • 5.5.2 ターゲット・プロパティを使用するときのガイドラインはありますか。
  • 5.5.3 検出されたアソシエーションと導出されたアソシエーションはどのような関係ですか。

6 ジョブ・フレームワークの使用方法

• 6.1 ジョブ・フレームワークの概要
• 6.2 ジョブについて
  • 6.2.1 ジョブ・タイプの定義

7 レポート作成フレームワークの使用方法

• 7.1 レポート作成フレームワークの概要
• 7.2 レポート作成テクノロジの選択
• 7.3 BI Publisherレポートの開発
• 7.4 Enterprise Manager情報パブリッシャ・レポートの開発

8 管理ユーザー・インタフェースについて

• 8.1 MPCUIフレームワークの概要
• 8.2 カスタム・ユーザー・インタフェースの作成
  • 8.2.1 ユーザー・インタフェースのコンポーネント
    • 8.2.1.1 ページ、レイアウトおよびナビゲーション
    • 8.2.1.2 パッケージ化されたリージョン
    • 8.2.1.3 チャートおよび表
    • 8.2.1.4 その他のコンポーネントおよびルック・アンド・フィール
• 8.3 MPCUIについて
  • 8.3.1 概要
  • 8.3.2 UIフレームワークについて
• 8.4 MPCUIサービス
• 8.5 MPCUIおよび拡張開発者キット

9 検出について

• 9.1 自動検出の概説
  • 9.1.1 自動検出を追加する主な利点
• 9.2 自動検出の概要

10 コンプライアンス標準について

• 10.1 コンプライアンス管理ソリューションについて
• 10.2 コンプライアンス管理の概要
  • 10.2.1 コンプライアンス・フレームワークについて
  • 10.2.2 コンプライアンス標準について
  • 10.2.3 コンプライアンス標準ルールについて
  • 10.2.4 コンプライアンス標準の作成に関する考慮事項
  • 10.2.5 コンプライアンス評価について

11 ソフトウェア・ライブラリについて

• 11.1 ソフトウェア・ライブラリ・フレームワークの概要
• 11.2 ソフトウェア・ライブラリ・フレームワークの主要機能
• 11.3 ソフトウェア・ライブラリの拡張性の概念
• 11.4 ソフトウェア・ライブラリを拡張するためのメタデータの定義
• 11.5 ソフトウェア・ライブラリ・エンティティの作成と管理
  • 11.5.1 Enterprise Manager Cloud Control
  • 11.5.2 Enterprise Managerコマンドライン・インタフェース(EMCLI)
• 11.6 ソフトウェア・ライブラリ・エンティティの使用

索引