プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integratorのアップグレード
12
c
(12.2.1.2)
E82836-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象者
ドキュメントのアクセシビリティ
関連ドキュメント
表記規則
第I部 概要
1
Oracle Data Integratorの12c (12.2.1.2)へのアップグレードの概要
1.1
Oracle Data Integratorアップグレードの開始点について
1.2
Oracle Data Integrator標準トポロジについて
1.2.1
スタンドアロン・エージェントのOracle Data Integrator標準アップグレード・トポロジ
1.2.2
スタンドアロン・コロケート・エージェントのOracle Data Integrator標準アップグレード・トポロジ
1.2.3
Java EEエージェントのOracle Data Integrator標準アップグレード・トポロジ
1.3
Oracle Data Integrator 12cの新機能について
1.3.1
WebLogic Management Frameworkによるスタンドアロン・エージェントの管理
1.3.2
独自のディレクトリへのスタンドアロン・エージェントのインストール
1.3.3
リポジトリ・アップグレードでオブジェクト名の一意性が検証される
2
アップグレード前の要件
2.1
アップグレード前チェックリスト
2.2
完全なバックアップの作成
2.2.1
スキーマ・バージョン・レジストリ表のバックアップ
2.2.2
カスタム・ドメイン環境設定のメンテナンス
2.3
テストのための本番環境のクローニング
2.4
動作保証およびシステム要件の確認
2.4.1
環境が動作保証要件を満たしていることの確認
2.4.2
システム要件と仕様の確認
2.4.3
Oracle Fusion Middlewareをホストしているデータベースがサポートされていることの確認
2.4.4
このリリースのOracle Fusion MiddlewareでJDKが動作保証されていることの確認
2.5
強化された暗号化(AES 256)を使用している場合のポリシー・ファイルの更新
2.6
未使用データのパージ
2.7
エディション・ベースの再定義のためのサーバー上でのエディションの作成
2.8
アップグレード・アシスタントを実行する非SYSDBAユーザーの作成
2.9
アップグレード可能な既存のスキーマの特定
2.10
ODIの外部認証の構成
第II部 Oracle Data Integratorの11gからのアップグレード
3
Oracle Data Integratorスタンドアロン・エージェント環境の11gからのアップグレード
3.1
Oracle Data Integratorスタンドアロン・エージェントのアップグレード・プロセスについて
3.2
Oracle Data Integratorスタンドアロン・エージェント環境のインストール
3.3
必要な12cスキーマの作成
3.4
サーバーとプロセスの停止
3.5
製品スキーマのアップグレード
3.5.1
アップグレード・アシスタントの起動
3.5.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
3.5.2
アップグレード・アシスタントを使用した製品スキーマのアップグレード
3.5.3
スキーマのアップグレードの確認
3.6
スタンドアロン・システム・コンポーネント構成のアップグレード
3.6.1
アップグレード・アシスタントの起動
3.6.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
3.6.2
アップグレード・アシスタントを使用したスタンドアロン・システム・コンポーネント構成のアップグレード
3.7
サーバーおよびプロセスの起動
4
Oracle Data Integratorスタンドアロン・コロケート・エージェント環境の11gからのアップグレード
4.1
Oracle Data Integratorスタンドアロン・コロケート・エージェントのアップグレード・プロセスについて
4.2
Oracle Data Integratorスタンドアロン・コロケート・エージェント環境のインストール
4.3
必要な12cスキーマの作成
4.4
アップグレード前の準備状況チェックの実行
4.4.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
4.4.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
4.4.2.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
4.4.3
アップグレード・アシスタントでの準備状況チェックの実行
4.4.4
準備状況レポートの理解
4.5
サーバーとプロセスの停止
4.6
製品スキーマのアップグレード
4.6.1
アップグレード・アシスタントの起動
4.6.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
4.6.2
アップグレード・アシスタントを使用した製品スキーマのアップグレード
4.6.3
スキーマのアップグレードの確認
4.7
ドメインの再構成
4.7.1
ドメインのバックアップ
4.7.2
再構成ウィザードの起動
4.7.3
再構成ウィザードを使用したドメインの再構成
4.8
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
4.8.1
アップグレード・アシスタントの起動
4.8.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
4.8.2
アップグレード・アシスタントを使用したドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
4.9
サーバーおよびプロセスの起動
5
Oracle Data Integrator Java EEエージェント環境の11gからのアップグレード
5.1
Oracle Data Integrator Java EEエージェントのアップグレード・プロセスについて
5.2
Oracle Data Integrator Java EE環境のインストール
5.3
必要な12cスキーマの作成
5.4
アップグレード前の準備状況チェックの実行
5.4.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
5.4.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
5.4.2.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
5.4.3
アップグレード・アシスタントでの準備状況チェックの実行
5.4.4
準備状況レポートの理解
5.5
サーバーとプロセスの停止
5.6
製品スキーマのアップグレード
5.6.1
アップグレード・アシスタントの起動
5.6.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
5.6.2
アップグレード・アシスタントを使用した製品スキーマのアップグレード
5.6.3
スキーマのアップグレードの確認
5.7
ドメインの再構成
5.7.1
ドメインのバックアップ
5.7.2
再構成ウィザードの起動
5.7.3
再構成ウィザードを使用したドメインの再構成
5.8
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
5.8.1
アップグレード・アシスタントの起動
5.8.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
5.8.2
アップグレード・アシスタントを使用したドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
5.9
サーバーおよびプロセスの起動
第III部 Oracle Data Integratorの前の12cリリースからのアップグレード
6
Oracle Data Integratorスタンドアロン・エージェント環境の前の12cリリースからのアップグレード
6.1
Oracle Data Integratorスタンドアロン・エージェントのアップグレード・プロセスについて
6.2
Oracle Data Integratorスタンドアロン・エージェント環境のインストール
6.3
サーバーとプロセスの停止
6.4
製品スキーマのアップグレード
6.4.1
アップグレード・アシスタントの起動
6.4.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
6.4.2
アップグレード・アシスタントを使用した製品スキーマのアップグレード
6.4.3
スキーマのアップグレードの確認
6.5
スタンドアロン・システム・コンポーネント構成のアップグレード
6.5.1
アップグレード・アシスタントの起動
6.5.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
6.5.2
アップグレード・アシスタントを使用したスタンドアロン・システム・コンポーネント構成のアップグレード
6.6
サーバーおよびプロセスの起動
7
Oracle Data Integratorスタンドアロン・コロケート・エージェント環境の前の12cリリースからのアップグレード
7.1
Oracle Data Integratorスタンドアロン・コロケート・エージェントのアップグレード・プロセスについて
7.2
Oracle Data Integratorスタンドアロン・コロケート・エージェント環境のインストール
7.3
アップグレード前の準備状況チェックの実行
7.3.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
7.3.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
7.3.2.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
7.3.3
アップグレード・アシスタントでの準備状況チェックの実行
7.3.4
準備状況レポートの理解
7.4
サーバーとプロセスの停止
7.5
製品スキーマのアップグレード
7.5.1
アップグレード・アシスタントの起動
7.5.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
7.5.2
アップグレード・アシスタントを使用した製品スキーマのアップグレード
7.5.3
スキーマのアップグレードの確認
7.6
ドメインの再構成
7.6.1
ドメインのバックアップ
7.6.2
再構成ウィザードの起動
7.6.3
再構成ウィザードを使用したドメインの再構成
7.7
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
7.7.1
アップグレード・アシスタントの起動
7.7.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
7.7.2
アップグレード・アシスタントを使用したドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
7.8
サーバーおよびプロセスの起動
8
Oracle Data Integrator Java EEエージェント環境の前の12cリリースからのアップグレード
8.1
Oracle Data Integrator Java EEエージェントのアップグレード・プロセスについて
8.2
Oracle Data Integrator Java EE環境のインストール
8.3
アップグレード前の準備状況チェックの実行
8.3.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
8.3.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
8.3.2.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
8.3.3
アップグレード・アシスタントでの準備状況チェックの実行
8.3.4
準備状況レポートの理解
8.4
サーバーとプロセスの停止
8.5
製品スキーマのアップグレード
8.5.1
アップグレード・アシスタントの起動
8.5.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
8.5.2
アップグレード・アシスタントを使用した製品スキーマのアップグレード
8.5.3
スキーマのアップグレードの確認
8.6
ドメインの再構成
8.6.1
ドメインのバックアップ
8.6.2
再構成ウィザードの起動
8.6.3
再構成ウィザードを使用したドメインの再構成
8.7
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
8.7.1
アップグレード・アシスタントの起動
8.7.1.1
アップグレード・アシスタントのコマンドライン・パラメータ
8.7.2
アップグレード・アシスタントを使用したドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
8.8
サーバーおよびプロセスの起動
第IV部 トラブルシューティングおよび高度な構成
9
アップグレードのトラブルシューティング
10
高度なアップグレード・オプション
A
代替API