プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenterのアップグレード
12
c
(12.2.1.2)
E82840-02
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle WebCenter 12
c
のアップグレードの概要
1.1
Oracle WebCenterの12
c
へのアップグレードの理解
1.2
Oracle WebCenter 12cのアップグレードの開始ポイントの理解
1.3
相互運用性および互換性の制約の理解
2
Oracle WebCenterコンポーネントのアップグレード前のタスク
2.1
Oracle Fusion Middlewareのアップグレード前のチェックリスト
2.2
完全なバックアップの作成
2.2.1
スキーマ・バージョン・レジストリ表のバックアップ
2.2.2
カスタム・ドメイン環境設定のメンテナンス
2.3
テストのための本番環境のクローニング
2.4
動作保証およびシステム要件の確認
2.4.1
環境が動作保証要件を満たしていることの確認
2.4.2
システム要件と仕様の確認
2.4.3
Oracle Fusion Middlewareをホストしているデータベースがサポートされていることの確認
2.4.4
このリリースのOracle Fusion MiddlewareでJDKが動作保証されていることの確認
2.5
強化された暗号化(AES 256)を使用する場合のポリシー・ファイルの更新
2.6
不使用データのパージ
2.7
エディション・ベースの再定義のためのサーバー上でのエディションの作成
2.8
アップグレード・アシスタントを実行するための非SYSDBAユーザーの作成
2.9
アップグレードで使用可能な既存のスキーマの識別
2.10
Oracle WebCenterのアップグレード前のタスクの実行
2.10.1
アップグレード前の不要なコンポーネントの無効化
2.10.2
WebCenterのアップグレード可能なスキーマの判別
3
Oracle WebCenterドメインのアップグレード
3.1
Oracle WebCenterの
12
c
(12.2.1.2)へのアップグレード・プロセスについて
3.2
製品ディストリビューションのインストール
3.3
RCUを使用した必要な12
c
スキーマの作成
3.4
アップグレード前の準備状況チェックの実行
3.4.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
3.4.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
3.4.2.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
3.4.3
アップグレード・アシスタントを使用した準備状況チェックの実行
3.4.4
準備状況レポートの理解
3.5
サーバーとプロセスの停止
3.6
製品スキーマのアップグレード
3.6.1
アップグレードで使用可能な既存のスキーマの識別
3.6.2
Upgrade Assistantの起動
3.6.2.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
3.6.3
アップグレード・アシスタントを使用したOracle WebCenterスキーマのアップグレード
3.6.4
スキーマのアップグレードの確認
3.7
ドメインの再構成
3.7.1
ドメインのバックアップ
3.7.2
再構成ウィザードの起動
3.7.3
再構成ウィザードを使用したドメインの再構成
3.8
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
3.8.1
Upgrade Assistantの起動
3.8.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
3.8.2
アップグレード・アシスタントを使用したドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
3.8.3
ドメイン固有コンポーネント構成のアップグレードの確認
3.9
アップグレード後の構成タスクの実行
3.9.1
管理サーバーの起動と停止
3.9.2
ノード・マネージャの起動と停止
3.9.3
管理対象サーバーの起動と停止
3.9.4
新規アプリケーションが予期したとおり動作することの確認
4
Oracle WebCenter Contentのアップグレード
4.1
Oracle WebCenter Content 12cへのアップグレードの理解
4.2
WebCenter Contentドメインのアップグレードの制約
4.3
WebCenter Contentのアップグレード前のタスクの実行
4.3.1
WebCenter Content Web UI 11gドメインのアップグレード前のメタデータ・スキーマ(_MDS)のアップグレード
4.4
Oracle WebCenter Enterprise Captureのアップグレード前のタスクの実行
4.4.1
バッチ・プロセスが完了し取得JMSキューが空であることの確認
4.5
Oracle WebCenter Content Imagingのアップグレードの実行
4.6
Oracle WebCenter Contentのアップグレードの実行
4.7
WebCenter Contentのアップグレード後のタスクの実行
4.7.1
WebCenter Content - Web UIを含めるためのOracle WebCenter Contentサーバー・ドメインの構成
4.7.2
アップグレード後のE-Business Suite AXFスキーマの構成
4.7.3
Oracle WebCenter Content: ImagingのIPM/Viewer JMSサーバーの削除
4.7.4
Oracle WebCenter Content: ImagingのIPMサーバーの削除
4.7.5
WccAdf.earファイルの更新(オプション)
4.7.6
WebCenter Content Web UIのカスタム・スキンの移行
4.7.7
Oracle WebCenter Content用のOracleアプリケーション・アダプタのアップグレード
4.7.8
コンテンツ・サーバーでのレコード管理用のレポート・ライブラリの構成
4.7.9
IBRを監視するためのFusion Middleware Controlの使用方法
4.7.10
SOAまたはBAMを使用したOracle WebCenter Content Serverの起動
5
Oracle WebCenter Portalの12
c
へのアップグレード
5.1
Oracle WebCenter Portalのアップグレード前のタスクの実行
5.1.1
OIDが起動し実行中であることの確認
5.1.2
ポートレット・プロデューサ・アプリケーションのメタデータのエクスポート
5.1.3
OmniPortletおよびWebクリッピング構成の保存
5.1.4
ポータル・フレームワーク・アプリケーションの移行
5.2
Oracle WebCenter Portal 11
g
インストールのアップグレード
5.2.1
upgradeWebCenterPortal WLSTコマンドの実行
5.2.1.1
upgradeWebCenterPortal WLSTコマンドによって生成される出力
5.2.2
アップグレード監査ツールの実行
5.2.3
アップグレード・メトリックへのアクセス
5.3
Oracle WebCenter Portalのアップグレード後のタスクの実行
5.3.1
11
g
のポートレット・プロデューサのアップグレード
5.3.1.1
ポートレット・プロデューサ・アプリケーションの移行
5.3.1.2
ポートレット・プロデューサ・アプリケーションの再デプロイ
5.3.1.3
カスタマイズ内容の移行
5.3.2
OmniPortletおよびWebクリッピング構成のリストア
5.3.3
重複したポータル・ページの削除
5.3.4
Content Server接続がアップグレードされたことの確認
5.3.5
WebCenter Portal 11
g
のアセットの12
c
へのアップグレード
5.4
非推奨機能のアップグレードによる影響の理解
5.4.1
ポータルレベルのデバイス設定
5.4.2
階層ポータル
5.4.3
非推奨のポートレット
5.5
Oracle WebCenter Portalのアップグレードに関する問題のトラブルシューティング
5.5.1
ACTIVITIES
スキーマの余分なエントリが表示される
5.5.2
カスタム・ページ・テンプレートでフローティング・ツールバーを使用できない
5.5.3
プレデプロイメント・ツールの実行で11gのポートレット・プロデューサが更新されない
5.5.4
Oracle WebCenter Portalのアップグレード中のエラー処理
5.5.5
アップグレード後のポータルでドキュメント/ブログ/Wikiページにアクセスするとエラーが発生する
5.5.6
ポータルのアップグレードが失敗する
6
Oracle WebCenter Sitesの12
c
へのアップグレード
6.1
WebCenter Sitesの11
g
から12
c
へのアップグレード
6.1.1
WebCenter Sitesの11
g
から12
c
へのアップグレード・プロセスについて
6.1.2
製品ディストリビューションのインストール
6.1.3
RCUを使用した必要な12
c
スキーマの作成
6.1.4
WebCenter Sitesドメインの構成
6.1.5
WebCenter Sitesインスタンスの構成
6.1.5.1
WebCenter Sitesインスタンスの構成の前提条件
6.1.5.2
コンフィギュレータによるWebCenter Sitesの構成
6.1.6
構成後のタスク
6.1.6.1
LDAPディレクトリに対する認証への切替え
6.1.6.2
Oracle Access Managerに対する認証への切替え
6.1.7
アップグレード・アシスタントを実行する前に
6.1.7.1
アップグレード・アシスタントを実行するための非SYSDBAユーザーの作成
6.1.7.2
DB2ソースから新規ターゲット・データベースへの11.1.1.8スキーマのコピー
6.1.8
製品スキーマのアップグレード
6.1.8.1
Upgrade Assistantの起動
6.1.8.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
6.1.8.2
アップグレード・アシスタントを使用した製品スキーマのアップグレード
6.1.8.3
スキーマのアップグレードの確認
6.1.9
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
6.1.9.1
Upgrade Assistantの起動
6.1.9.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
6.1.9.2
アップグレード・アシスタントを使用したSites構成のアップグレード
6.1.9.3
ドメイン固有コンポーネント構成のアップグレードの確認
6.1.10
アップグレード後の検証タスク
6.1.11
アップグレード後のタスク
6.1.11.1
サーバーおよびプロセスの起動
6.1.11.2
既存のインスタンスが配信インスタンスの場合...
6.2
WebCenter Sitesの以前の12
c
リリースからのアップグレード
6.2.1
WebCenter Sitesの以前の12
c
リリースからのアップグレード・プロセスについて
6.2.2
製品ディストリビューションのインストール
6.2.3
InsightsとともにSitesをインストールした場合...
6.2.4
アップグレード前の準備状況チェックの実行
6.2.4.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
6.2.4.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
6.2.4.2.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
6.2.4.3
アップグレード・アシスタントを使用した準備状況チェックの実行
6.2.4.4
準備状況レポートの理解
6.2.5
サーバーとプロセスの停止
6.2.6
ドメインの再構成
6.2.6.1
ドメインのバックアップ
6.2.6.2
再構成ウィザードの起動
6.2.6.3
再構成ウィザードを使用したWebCenter Sitesドメインの再構成
6.2.7
アップグレード・アシスタントを実行する前に
6.2.8
製品スキーマのアップグレード
6.2.8.1
Upgrade Assistantの起動
6.2.8.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
6.2.8.2
アップグレード・アシスタントを使用した製品スキーマのアップグレード
6.2.8.3
スキーマのアップグレードの確認
6.2.9
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
6.2.9.1
Upgrade Assistantの起動
6.2.9.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
6.2.9.2
アップグレード・アシスタントを使用したドメイン・コンポーネントのアップグレード
6.2.9.3
ドメイン固有コンポーネント構成のアップグレードの確認
6.2.10
アップグレード後の検証タスク
6.2.11
アップグレード後のタスク
6.2.11.1
サーバーおよびプロセスの起動
6.3
カスタムJavaライブラリまたは静的Webリソースの移行
7
クラスタ・トポロジのWebCenterのアップグレード
7.1
WebCenterクラスタのアップグレードのトラブルシューティング
7.1.1
アップグレード後のWebCenter Content URLへのアクセス