索引

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A

Oracle Application Expressへのアクセス
- Oracle Database Cloud 1.1
ACL
- 無効の修正 4.14.4, 5.13.4, 6.12.4
管理サービス
- 埋込みPL/SQLゲートウェイでのアクセス 5.12.2
- Oracle HTTP Serverでのアクセス 6.11.2
- Oracle REST Data Servicesでのアクセス 4.13.2
apex_epg_config.sql 5.5.1
apex_epg_config.sqlスクリプト 5.5.2
APEX_PUBLIC_USERアカウント
- 概要 4.5.4.1, 6.4.4.1
- パスワードの変更 4.5.4.3, 6.4.4.3
- 構成 4.5.4, 6.4.4
- Oracle Database 11gにおける有効期限, 4.5.4.4, 6.4.4.4
- ロック解除 4.5.4.2, 6.4.4.2
apexins.sql 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1
Application Express
- ユーザーについて 4.13.1, 5.12.1, 6.11.1
- ワークスペースについて 4.13.1, 5.12.1, 6.11.1
- 管理サービス 4.13.2, 5.12.2, 6.11.2
- ブラウザの要件 2.3
- 作業領域の手動作成 4.13.3, 5.12.3, 6.11.2.1
- データベース要件 2.1, 4.1, 5.1, 6.1
- リリース・バージョンの確認 1.3.2
- ディスク領域の要件 2.5
- 非CDBにおけるダウンロードとインストール 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1, 6.4
- PDBにおけるダウンロードとローカル・インストール 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1, 6.4
- はじめに 4.13, 5.12, 6.11
- HTTPサーバーの要件 2.4
- バージョンの非互換性 3.3.5
- 言語変換されたバージョンのインストール 4.12, 5.10, 6.10
- Oracle REST Data Servicesの要件 4.2
- パッチ適用 4.3, 5.2, 6.2
- CDBでのパッチ適用 3.3.5.1
- PDBでのパッチ適用 3.3.5.2, 3.3.5.2.1, 3.3.5.2.2
- インストール前のタスク 4.4, 5.3, 6.3
- CDBでの再インストール 3.2.3
- ワークスペースへのサインイン 4.13.5, 5.12.5, 6.11.4
- CDBにおけるアンインストール 3.2.1
- 埋込みPL/SQLゲートウェイで 5
- Oracle REST Data Servicesで 4
- XML DBの要件 2.6
Application Express管理サービス 4.13.3, 5.12.3, 6.11.2.1, 4.13.4, 5.12.4, 6.11.3
アプリケーション
- 互換性モードの指定 1.3.6
- アップグレード 1.3.5
apxchpwd.sql 4.5.2.3, 5.4.2.3, 6.4.2.3, B.1
- インスタンス管理者アカウント・パスワードの変更 4.5.2.2, 5.4.2.2, 6.4.2.2
- インスタンス管理者アカウントの作成 4.5.2.2, 5.4.2.2, 6.4.2.2
- 実行 4.5.2.3, 5.4.2.3, 6.4.2.3
- インスタンス管理者アカウントのロック解除 4.5.2.2, 5.4.2.2, 6.4.2.2
- インスタンス管理者アカウントの更新 4.5.2.2, 5.4.2.2, 6.4.2.2
apxdevrm_con.sql 5.15.5, 6.14.5
apxdevrm.sql 4.16.3, 5.15.3, 6.14.3
apxdvins_con.sql 5.15.4, 6.14.4
apxdvins.sql 4.16.2, 5.15.2, 6.14.2
apxrtins.sql 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1

B

ブラウザ
- 要件 2.3

C

CDB
- Application Expressへのパッチ適用 3.3.5.1
- Application Expressのアンインストール 3.2.1
CDBによるApplication Expressの再インストール 3.2.3
他のCDBからの一般的なApplication Express 3.4.2
互換性モード
- 指定 1.3.6
構成
- 埋込みPL/SQLゲートウェイ 5.5
- Oracle HTTP Server 6.5

D

データベース・インストール
- SHARED_SERVERSパラメータ 5.11
データベース要件
- Application Express 2.1, 4.1, 5.1, 6.1
リリース・バージョンの確認 1.3.2
開発環境
- ランタイムへの変更 4.16.3, 5.15.3, 5.15.5, 6.14.5, 6.14.3
ディスク領域
- 要件 2.5

E

埋込みPL/SQLゲートウェイ
- 概要 1.4.6
- apex_epg_config.sql 5.5.1
- 構成 5.5
- ロード・バランサの内側での構成 5.5.7
- リバース・プロキシの内側での構成 5.5.7
- インストール 5
- セキュリティに関する考慮事項 1.4.5
- SHARED_SERVERSパラメータ 5.11
- HTTP Serverポートの検証 5.5.4
埋込みPL/SQLゲートウェイ 5.12.5
環境, 構成 1.2.5

F

完全開発環境
- 概要 4.16.1, 5.15.1, 6.14.1
- ランタイムへの変換 4.16.3, 5.15.3, 5.15.5, 6.14.5, 6.14.3
- インストール 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1

G

はじめに
- Application Express 4.13, 5.12, 6.11

H

HTTPサーバー
- 要件 2.4

I

イメージ
- コピー 6.5.2
- アップグレード時のコピー 6.5.2
インストール
- イメージ・ディレクトリのコピーについて 6.5.1
- 埋込みPL/SQLゲートウェイの構成 5.5
- Oracle HTTP Serverの構成 6.5
- Oracle REST Data Servicesのダウンロード 4.6, 4.6.1
- ネットワーク・サービスの有効化 4.8, 5.6, 6.6
- 他の言語でのインストール 4.11, 5.9, 6.9
- JOB_QUEUE_PROCESSESの管理 4.10, 5.8, 6.8
- 概要 1.2.4
- パッチ・セット 1.2.2
- セキュリティ・タスクの実行 4.9, 5.7, 6.7
- 計画 1.2.1
- ポイント・リリース 1.2.2
- プロセス 1.2.4
- 要件 1.2.1, 2
- プロセスの再起動 4.5.3, 6.4.3, 5.4.3
- サインイン 4.13, 5.12, 6.11
- 理解 1.2
- イメージ・ディレクトリの更新 5.5.2
- 妥当性の検証 A.2
インストール・オプション
- 完全開発環境 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1
- ランタイム環境 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1
インストール
- 失敗 A.4
- Oracle REST Data Services 4.6, 4.6.1
- 他の言語 4.11, 5.9, 6.9
インスタンス管理者
- 概要 6.4.2.1
インスタンス管理者アカウント
- 概要 4.5.2.1, 5.4.2.1
- 作成 4.5.2, 5.4.2, 6.4.2
- apxchpwd.sqlの実行 4.5.2.2, 5.4.2.2, 6.4.2.2
- 更新 4.5.2, 5.4.2, 6.4.2
インスタンス管理者アカウント
- パスワードの変更 4.5.2.2, 6.4.2.2
- 作成 4.5.2.2, 6.4.2.2
- パスワードの作成 4.5.2.2, 6.4.2.2
- ロック解除 4.5.2.2, 6.4.2.2

J

JOB_QUEUE_PROCESSES 4.10, 5.8, 6.8
- 数の変更 4.10.3, 5.8.3, 6.8.3
- SQL*Plusからの表示 4.10.2.3, 5.8.2.3, 6.8.2.3
- インストール・ログでの表示 4.10.2.1, 5.8.2.1, 6.8.2.1
- 数の表示 4.10.2, 5.8.2, 6.8.2
- 「バージョン情報」ページでの表示 4.10.2.2, 5.8.2.2, 6.8.2.2

L

ログ・ファイル A.1
ログイン資格証明
- ワークスペース名のリカバリ 1.2.6.4

M

MEMORY_TARGET
- 確認 2.2
マルチテナント・アーキテクチャ 3

N

ネットワーク・サービス
- 有効化 4.8, 5.6, 6.6
- 接続権限の付与 4.8.2, 5.6.2, 6.6.2
- 接続権限の付与, Oracle Database 12c 4.8.3, 5.6.3, 6.6.3
- 無効なACLエラー 4.8.4, 5.6.4, 6.6.4
非CDB
- インストール 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1, 6.4

O

Oracle Application Express
- 環境の構成 1.2.5
- ユーザーの作成 4.13.4, 5.12.4, 6.11.3
- インストール 1.3.4
- Oracle Database 1.3.4
- 開発者としてのサインイン 1.2.6
Oracle Application Server 10g
- dads.confの編集 6.5.3
Oracle HTTP Server
- 概要 1.4.3
- 構成 6.5
- ロード・バランサの内側での構成 6.5.7
- リバース・プロキシの内側での構成 6.5.7
- imagesディレクトリのコピー 6.5.2
- dads.confの編集 6.5.3
- サインイン 6.11.4
- 停止および起動 6.5.5
- Oracle RACでの使用 1.4.7
Oracle HTTP Server 11g
- dads.confの編集 6.5.3
Oracle HTTP Server 12c
- dads.confの編集 6.5.3
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
- HTTP Serverの選択 1.4.7
- インスタンスの停止 4.4, 5.3, 6.3
Oracle REST Data Services
- 概要 1.4.2
- ロード・バランサの内側での構成 4.6.2
- リバース・プロキシの内側での構成 4.6.2
- RESTfulサービスの構成 4.7, 4.7.2
- imagesディレクトリのコピー 4.7.1
- 判定 1.3.3
- ダウンロード 4.6, 4.6.1
- インストール 4, 4.6, 4.6.1
- Web Server HTTP POSTのリクエスト制限 4.6.3
Oracle REST Data Servicesの要件 4.2
Oracle Technology Network(OTN)
- ダウンロード 6
Oracle XML DBプロトコル・サーバー
- 無効化 4.6.4, 6.5.6
- イメージ・ディレクトリの更新 5.5.2
- HTTP Serverポートの検証 5.5.4
Oracle XML DBプロトコル・サーバー
- 有効化 5.5.5
Oracle XML DB Protocol Server, HTTPサーバー・ポートの検証 5.5.3
ords.version.number.zip 4.6.1
OTNのインストール
- imagesのコピー 6.5.2
概要 1.2.4

P

パスワード
- サインイン・ページからのリセット 1.2.6.5
パッチ適用 4.3, 5.2, 6.2
パッチ・セット 1.2.2
PDB
- インストール 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1, 6.4
PDB
- Application Expressへのパッチ適用 3.3.5.2, 3.3.5.2.1, 3.3.5.2.2
パフォーマンス
- 最適化 4.15, 5.14, 6.13
パフォーマンスの最適化
- 概要 4.15, 5.14, 6.13
- 期限切れヘッダー属性 4.15, 5.14, 6.13
- gzip圧縮 4.15, 5.14, 6.13
PDBの接続
- 他のCDBからのApplication Express 3.3.2
- ルートでのApplication Express 3.3
- ルート・コンテナにApplication Expressが含まれない
  - 他のCDBからのローカルApplication Express 3.4.3
- ターゲットCDBのルート・コンテナにApplication Expressが含まれない
  - Application Expressが含まれない非CDBまたはPDB 3.4.4
  - Application Expressが含まれる非CDB 3.4.1
- ルートを含まないApplication Express 3.4.2
- CDBのルートにないApplication Express 3.4
- 別のCDBをルートとするApplication Express 3.3.3
- Application Expressが含まれる非CDB 3.3.1
非CDBの接続 3.3.4
PDBの接続 3.3.4
ポイント・リリース 1.2.2
インストール後の作業
- 他の言語でのインストール 4.11, 5.9, 6.9
インストール前のタスク 4.4, 5.3, 6.3
以前のインストール
- アップグレード時に削除 4.14.1, 6.12.1, 5.13.1

R

リリース
- バージョンの確認 1.3.2
要件 2
- ブラウザ 2.3
- データベース 2.1, 4.1, 5.1, 6.1
- ディスク領域 2.5
- HTTPサーバー 2.4
- MEMORY_TARGET 2.2
- Oracle XML DB 2.6
RESTfulサービス
- 構成 4.7.2
元のリリースに戻す 1.3.9
実行
- apex_epg_config.sql 5.5.1
- apexins.sql 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1
- apxchpwd.sql 4.5.2.3, 5.4.2.3, 6.4.2.3, B.1
- apxdevrm_con.sql 5.15.5, 6.14.5
- apxdevrm.sql 4.16.3, 5.15.3, 6.14.3
- apxdvins_con.sql 5.15.4, 6.14.4
- apxdvins.sql 4.16.2, 5.15.2, 6.14.2
- apxrtins.sql 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1
ランタイム環境
- 概要 1.5, 4.16.1, 5.15.1, 6.14.1
- 開発環境への変換 4.16.2, 5.15.2, 5.15.4, 6.14.4, 6.14.2
- インストール 4.5.1, 6.4.1, 5.4.1

S

スキーマ, 命名について 1.2.3
Secure Sockets Layer (SSL) 4.9, 5.7, 6.7
セキュリティに関する考慮事項
- 埋込みPL/SQLゲートウェイ 1.4.5
サインイン資格証明 1.2.6.2
サインイン, Oracle Application Express 1.2.6
サインアウト 1.2.6.3
サインイン・ページ
- ログイン資格証明の理解 1.2.6.2
SSL 4.9, 5.7, 6.7
静的ファイル・サポート、構成 6.5.4

T

言語変換されたバージョン
- インストール 4.11, 5.9, 6.9
言語変換されたバージョン
- インストールについて 4.12, 5.10, 6.10
トラブルシューティング A
- インストールが失敗した後のクリーンアップ A.4
- イメージ A.5
- ログ・ファイルの確認 A.1

U

アップグレードのインストール後タスク 4.14, 5.13, 6.12
- 無効なACLの修正 4.14.4, 5.13.4, 6.12.4
- 以前のインストールの削除 4.14.1, 6.12.1, 5.13.1
- 以前のインストールからのスキーマの削除 4.14.3, 5.13.3, 6.12.3
- 以前のインストールの検証 4.14.2, 5.13.2, 6.12.2
アップグレード
- 概要 1.3
- 互換性モード 1.3.6
- imagesのコピー 6.5.2
- 環境クリーンアップ 1.3.8
- 既存のアプリケーション 1.3.5
- 元に戻す 1.3.9
- サンプル・シナリオ 1.3.1
- テスト 1.3.7
ユーザー・アカウント
- 作成 4.13.4, 5.12.4, 6.11.3

V

バージョン 1.3.3, 1.3.4

W

Webブラウザ
- 要件 2.3
Webリスナー
- 選択 1.4
- 個別比較 1.4.4
- 埋込みPL/SQLゲートウェイ 1.4.6
- Oracle HTTP Server 1.4.3
- Oracle REST Data Services 1.4.2
ワークスペース
- 作成 4.13.3, 5.12.3, 6.11.2.1
- ワークスペース名のリカバリ 1.2.6.4
- リクエスト 1.2.6.1
- サインイン 1.2.6.2, 4.13.5, 5.12.5
- サインアウト 1.2.6.3
ワークスペース名
- リカバリ 1.2.6.4

X

XML DB
- 要件 2.6