Oracle® VM
リリース・ノートfor 3.4.7
オラクル社の法律上の注意点
Copyright © 2011, 2022 Oracle and/or its affiliates.
このソフトウェアおよび関連ドキュメントの使用と開示は、ライセンス契約の制約条件に従うものとし、知的財産に関する法律により保護されています。 ライセンス契約で明示的に許諾されている場合もしくは法律によって認められている場合を除き、形式、手段に関係なく、いかなる部分も使用、複写、複製、翻訳、放送、修正、ライセンス供与、送信、配布、発表、実行、公開または表示することはできません。 このソフトウェアのリバース・エンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイルは互換性のために法律によって規定されている場合を除き、禁止されています。
ここに記載された情報は予告なしに変更される場合があります。 また、誤りが無いことの保証はいたしかねます誤りを見つけた場合は、オラクル社までご連絡ください。
このソフトウェアまたは関連ドキュメントを、米国政府機関もしくは米国政府機関に代わってこのソフトウェアまたは関連ドキュメントをライセンスされた者に提供する場合は、次の通知が適用されます。
U.S. GOVERNMENT END USERS: Oracle programs (including any operating system, integrated software, any programs embedded, installed or activated on delivered hardware, and modifications of such programs) and Oracle computer documentation or other Oracle data delivered to or accessed by U.S. Government end users are "commercial computer software" or "commercial computer software documentation" pursuant to the applicable Federal Acquisition Regulation and agency-specific supplemental regulations. そのようなものとして、i)オラクル社のプログラム(オペレーティング・システム、統合ソフトウェア、提供されたハードウェアに対して組み込まれたか、インストールされたか、アクティブ化されたプログラム、およびそのようなプログラムの変更版など)、ii)オラクル社によるコンピュータ・ドキュメントまたはiii)その他のOracleデータ(またはそれらすべて)の使用、模造、複製、リリース、表示、開示、変更、派生物の準備、または改作(またはそれらすべて)は、適用可能な契約に含まれているライセンスで指定された、権利および制限の対象となります。 The terms governing the U.S. Government’s use of Oracle cloud services are defined by the applicable contract for such services. No other rights are granted to the U.S. Government.
このソフトウェアもしくはハードウェアは様々な情報管理アプリケーションでの一般的な使用のために開発されたものです。 このソフトウェアもしくはハードウェアは、危険が伴うアプリケーション(人的傷害を発生させる可能性があるアプリケーションを含む)への用途を目的として開発されていません。 このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用する際、安全に使用するために、適切な安全装置、バックアップ、冗長性(redundancy)、その他の対策を講じることは使用者の責任となります。 このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用したことに起因して損害が発生しても、オラクル社およびその関連会社は一切の責任を負いかねます。
OracleおよびJavaはOracle Corporationおよびその関連企業の登録商標です。 その他の名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
Intel、Intel Insideは、Intel Corporationの商標または登録商標です。 すべてのSPARCの商標はライセンスをもとに使用し、SPARC International, Inc.の商標または登録商標です。AMD、Epyc、AMDロゴは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標または登録商標です。 UNIXはThe Open Groupの登録商標です。
このソフトウェアまたはハードウェア、そしてドキュメントは、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセス、あるいはそれらに関する情報を提供することがあります。 適用されるお客様とOracle Corporationとの間の契約に別段の定めがある場合を除いて、Oracle Corporationおよびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスに関して一切の責任を負わず、いかなる保証もいたしません。 適用されるお客様とOracle Corporationとの間の契約に定めがある場合を除いて、Oracle Corporationおよびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセスまたは使用によって損失、費用、あるいは損害が発生しても一切の責任を負いかねます。
F41472-02
2022年1月
- はじめに
- 1 概要
- 2 Oracle VMのインストールおよびアップグレード
-
3 Oracle VMの新機能
- 3.1 Oracle VM Release 3.4.7の新機能
- 3.2 Oracle VM Release 3.4.6.3の新機能
- 3.3 Oracle VM Release 3.4.6.2の新機能
- 3.4 Oracle VM Release 3.4.6.1の新機能
- 3.5 Oracle VM Release 3.4.6の新機能
- 3.6 Oracle VM Release 3.4.5の新機能
- 3.7 Oracle VM Release 3.4.4の新機能
- 3.8 Oracle VM Release 3.4.3の新機能
- 3.9 Oracle VM Release 3.4.2の新機能
- 3.10 Oracle VM Release 3.4.1の新機能
- 4 主な不具合の修正
- 5 サポートされているゲスト・オペレーティング・システム
- 6 Oracle VM Manager以前のOracle VM Serverリリースのサポート
- 7 リリース3.4の構成制限
- 8非推奨および削除されたOracle VM機能
-
9 既知の制限とその回避策
- 9.1 SPARC Oracle VM ServerとManagerの統合
-
9.2 既知の問題と回避方法
- 9.2.1 リリースへのアップグレード後、3.4.6がカスタム証明書を使用してOracle VM Manager Webインタフェースにログインできない
- 9.2.2 vmcoreの保存後にOracle VM Server Virtual Machineの再起動に失敗
- 9.2.3 サーバー操作は成功しましたが、遅延ロック例外によりジョブが失敗しました
- 9.2.4 Oracle VM Agent for SPARCリリース3.3.x/3.4.1/3.4.2からリリース3.4.6へのアップグレードが失敗
- 9.2.5 Oracle Solaris 11.4を実行しているSPARCのOracle VM Serverでボンド・ポートの編集が失敗
- 9.2.6 Oracle Linux 7更新6ゲスト仮想マシンにOracle VM Managerリリース3.4.5または3.4.6をインストールまたはアップグレードできない
- 9.2.7 Oracle Solaris 11.4 Virtual Machineの起動時にアタッチされたディスクが表示されない
- 9.2.8 Adminserver.logにはjava.lang.NullPointerExceptionが含まれます
-
9.3 既知の問題と回避方法
- 9.3.1 リリースへのアップグレード後、3.4.6がカスタム証明書を使用してOracle VM Manager Webインタフェースにログインできない
- 9.3.2 vmcoreの保存後にOracle VM Server Virtual Machineの再起動に失敗
- 9.3.3 サーバー操作は成功しましたが、遅延ロック例外によりジョブが失敗しました
- 9.3.4 Oracle VM Agent for SPARCリリース3.3.x/3.4.1/3.4.2からリリース3.4.6へのアップグレードが失敗
- 9.3.5 Oracle Solaris 11.4を実行しているSPARCのOracle VM Serverでボンド・ポートの編集が失敗
- 9.3.6 Oracle Linux 7更新6ゲスト仮想マシンにOracle VM Managerリリース3.4.5または3.4.6をインストールまたはアップグレードできない
- 9.3.7 Oracle Solaris 11.4 Virtual Machineの起動時にアタッチされたディスクが表示されない
-
9.4 既知の問題と回避方法
- 9.4.1 キックスタート構成を使用して複数のディスクまたはLUNにわたってOracle VM Serverを再インストールすることはできません
- 9.4.2 Oracle VM ServerインストールがRAID10ブート・パーティションでハング
- 9.4.3 無効なマウント・ポイントにマウントされたファイル・システムの情報を取得できない
- 9.4.4 Oracle VM Manager Webインタフェースを使用してOracle Solarisサポート・リポジトリを構成できません
- 9.4.5 MySQLデータベース・リポジトリのバックアップ・エラー
- 9.4.6 Oracle VM WebサービスAPIにログインできない
- 9.4.7 セキュアVMの移行が有効になっていると、不適切なPVM移行エラー・メッセージが表示される
- 9.4.8 Oracle VM Managerコマンドライン・インタフェースとOracle VM Manager Webインタフェースで、VMのデフォルトの起動ポリシーが異なる
- 9.4.9 仮想マシンがkexecで起動できない
-
9.5 既知の問題と回避方法
- 9.5.1 Oracle VM Managerのアップグレード後のOracle VM Serverインスタンスに対する欠落物理ディスクの警告
- 9.5.2 記憶域ライブ・マイグレーション時の一時停止エラー
- 9.5.3 CentOS 6に基づいた実行中のPVHVMゲストのメモリー構成を変更できない
- 9.5.4 PVMからの変換後にCentOS 5に基づいたPVHVMゲストが正常に起動しない
- 9.5.5 PVHVMからの変換後にCentOS 5に基づいたPVMゲストが正常に起動しない
- 9.5.6 CentOS 5.11に基づいたゲストが最大メモリー構成を使用して起動する
- 9.5.7 CentOS 5に基づいたゲストで誤った数のVNICが表示される
- 9.5.8 Oracle VM Serverリリース3.4.4以降へのOracle Solarisゲストのライブ・マイグレーションによりゲストが再起動される
-
9.6 既知の問題と回避方法
- 9.6.1 ソフトウェアRAIDデバイスをOracle VM Managerから削除できない
- 9.6.2 仮想マシンの編集時にVNICが削除される
- 9.6.3 「Restart」オプションのために「Enable High Availability」オプションが使用できない
- 9.6.4 一時ファイルが存在するためにOracle VM Managerをアップグレードできない
- 9.6.5 ジョブ・リストのExcelスプレッドシート名に予期しない文字が含まれる
- 9.6.6 サイズが2TiBのハード・ディスクを搭載したOracle Linux 6 HVMゲスト仮想マシンが起動時にハングする
- 9.6.7 32個を超える仮想CPUをOracle Linux 32ビットPVMゲストに割り当てるとカーネル・パニックが発生する
- 9.6.8 Linuxカーネル・バージョンのためにゲスト仮想マシンのライブ・マイグレーションが失敗する
- 9.6.9 Xenバルーン・ドライバによってPVHVMゲストの起動が遅くなる
- 9.6.10 Oracle VM Serverが2TB以上のディスクを備えたソフトウェアRAIDデバイスから起動できない
- 9.6.11 2TBを超えるLUNターゲットへのインストール後にOracle VM Serverが起動しない
- 9.6.12 Oracle ZFSストレージ・アレイによるOracle VM Serverの起動遅延およびI/Oエラー・メッセージ
- 9.6.13 Oracle VM ServerからのSSH接続に関するFIPS整合性エラー・メッセージ
- 9.6.14 ボンド・ポートの誤ったMACアドレスが表示される
-
9.7 既知の問題と回避方法
- 9.7.1 100個以上の仮想ディスクでゲスト仮想マシンを起動したときのカーネル・パニック
- 9.7.2 アンチ・アフィニティ・グループ作成時のserverAffinityTypeのデフォルト値が異なる
- 9.7.3 dom0に構成されたCPUが8個未満の場合のパフォーマンスへの影響
- 9.7.4 Oracle VM Serverをリリース3.2.10から3.3.4にアップグレードしてから3.4.2にアップグレードすると失敗する
- 9.7.5 Oracle VM Serverリリース3.4.1でLogical Volume Manager (LVM)が有効になっている
- 9.7.6 Btrfs rootファイル・システムがPVMゲスト仮想マシンでサポートされない
- 9.7.7 PVMゲスト仮想マシンでSUSE Linux Enterprise Server 12 SP2以降はサポートされない
-
9.8 既知の問題と回避方法
- 9.8.1 Microsoft Internet Explorerを使用してOracle VM Manager Webインタフェースに接続できない
- 9.8.2 Microsoft Internet Explorerの使用時にOracle VM Manager Webインタフェースの仮想マシン・コンソール・ウィンドウがバックグラウンドで開く
- 9.8.3 SPARCドメイン・タイプの値が一致しない
- 9.8.4 statValueオプションの値は整数のみ
- 9.8.5 サーバー検出操作を中断すると、サーバーが不明な操作状態として表示される
- 9.8.6 自動検出操作がサーバー構成操作と競合することがある
- 9.8.7 Solaris 11 x86仮想マシン・ディスク・タイプが原因で起動時にカーネル・パニックが発生することがある
- 9.8.8 Solaris 10 x86仮想マシンのインストールで起動に失敗する
- 9.8.9 VirtualBox Virtual ApplianceからインポートしたOracle Linux 7仮想マシンがOracle VMで起動されない
- 9.8.10 (x86のみ)ストレージ移行後もIOStatでOracle Linux仮想マシンの使用率が100%のまま変わらない
- 9.8.11 Oracle Linux 7 HVM仮想マシンに対してシリアル・コンソールが応答しない
- 9.8.12 実行中のHVM仮想マシンにCD-ROMドライブをアタッチするときのエラー
- 9.8.13 VLANIFインタフェースのボンド・ポートを削除するとVLANIFが削除される
- 9.8.14 (SPARCのみ) NFSv4委任がクラスタ・ハートビートを妨げ、NFSv3を使用するとRPCエラーPROGRAM/VERSION MISMATCHが発生する
- 9.8.15 OVFファイルをOracle VirtualBoxにインポートできない
- 9.8.16 Oracle VM ManagerがSPARC仮想マシンからメッセージを受信できない
- 9.8.17 HP DL380 Gen9サーバーにインストールしたOracle VM ServerをUEFIモードで起動できない
- 9.8.18 (x86のみ) PXEインストール後にBroadcom 57840S CNAカードを使用してOracle VM Serverを起動できない
- 9.8.19 IPアドレス割当てを動的モードに変更すると、サーバーがIPアドレスを取得できない場合にロールバックしない
- 9.8.20 オブジェクトの空白領域からのドラッグ・アンド・ドロップ
- 9.8.21 管理者ツールをパラレルで使用するときのエラー
- 9.8.22 Oracle VM Managerコマンドライン・インタフェースTCPポートがNDMPに予約されたポートと競合する
- 9.8.23 共有仮想ディスクを使用する仮想マシンを別のリポジトリに移動すると、共有仮想ディスクがクローニングされる
- 9.8.24 ファイル・システムがLUN上に存在する場合、ストレージ・アレイを削除できない
- 9.8.25 別のクラスタ・メンバーがオフライン中にオフライン・サーバーをクラスタから削除した後、クラスタに障害が発生する
- 9.8.26 Oracle VM ServerでLSI Logic / Symbios Logic MegaRAID SAS 1078がサポートされない
- 9.8.27 (SPARCのみ)ホットアドCD-ROMデバイスがハード・ディスクとして検出される
- 9.8.28 リフレッシュ後、ファイバ・チャネルLUNがOracle VM Managerに存在しない
- 9.8.29 (SPARCのみ)ストレージ・アレイ上のLUNサイズが縮小されると、Oracle VM Managerの物理ディスクのサイズが正しくならない
- 9.8.30 Oracle VM Manager Webインタフェースのリポジトリの見かけのサイズが自動更新されない
- 9.8.31 Solaris 10ゲストで仮想ディスクが表示されない
- 9.8.32 物理ホストから変換されたOracle Linux 5仮想マシンが起動されない
- 9.8.33 AdminServerログ・ファイル内のSSL例外
- 9.8.34 サーバー・プール内のOracle VM Serverは同じマイナー・バージョンである必要がある
- 9.8.35 クラスタのフェイルオーバー後にOracle VM ManagerにZFS Storage Applianceの間違った詳細が表示される
- 9.8.36 NetApp StorageプラグインがあるとOracle VM Serverのアップグレードができない
- 9.8.37 Oracle VM Manager Webインタフェースで必要なOracle VM Serverアップグレードが間違って表示される
- 9.8.38 YAML構成ファイルを使用するOracle VM Managerサイレント・インストール・オプションは非推奨
- 9.8.39 UpgradeServers.pyスクリプトにより開始されたOracle VM Serverアップグレードを中断すると、アップグレード・ステータスのレポートが整合しなくなることがある
- 9.8.40 Oracle VM ServerのKdumpでサポートされるダンプ・レベルは0と1のみ
- 9.8.41 仮想マシンのネットワーク受信統計が無効になり、-1に設定される
- 9.8.42 不均一メモリー・アクセス(NUMA)システムでの仮想マシンのライブ・マイグレーション後のCPUアフィニティ
- 9.8.43 Oracle Solaris 11に基づく仮想マシンが起動されない
- 9.8.44 ドメイン・タイプを「Xen HVM」から「Xen HVM PV Drivers」に変更すると、AdminServer.logに情報メッセージが記録される
- 9.8.45 UEKリリース4を実行しているゲスト仮想マシンでシングル・ストリームTCPスループットが低下する
- 9.8.46 UEFIモードでのディスク・ラベルまたはフォーマットが原因のパーティショニング・エラー
- 9.8.47 Oracle Solaris 11.2を使用するゲスト仮想マシンの起動時のカーネル・パニック
- 9.8.48 LinuxシステムでMozilla Firefoxを使用するとOracle VM Manager Webインタフェースが空白画面になる
- 9.8.49 Oracle VMリリース3.4.1以降、PVMゲストのHugePagesは非推奨
- 9.8.50 HugePagesがOracle VM Manager Webインタフェースで選択したとおりに表示されない
- 9.8.51 HPサーバーでBroadcom CNAを使用したFCoEデバイスの検出時にKdumpサービスがハングアップする
- 9.8.52 リリース3.2.10より前のOracle VM Serverが検出されない
- 9.8.53 (SPARCのみ)物理ディスク・アクセスにより仮想アプライアンスをエクスポートできない
- 9.8.54 (SPARCのみ)サーバーの電源がオフになった後にMTUがデフォルトの1500にリセットされる
- 9.8.55 スワップ・パーティションの変更時にOracle VM Serverインストーラが失敗する
- 9.8.56 PVHVMゲストでUEK4にアップグレードした後のカーネル起動が低速
- 9.8.57 HugePagesを使用する仮想マシンの高可用性(HA)を有効にできない
- 9.8.58 FCoE SANでKdumpはサポートされない
- 9.8.59 HugePagesとHAが有効になった実行中の仮想マシンは編集できない
- 9.8.60 URLのインポートで最大文字長を超えることができない
-
10 Oracle VM Exporter Applianceの既知の制限および回避策
- 10.1 仮想マシンにアタッチされたISOイメージがアップロードされない
- 10.2 Oracle VM Exporterアプライアンスを再起動または停止するとエクスポート・プロセスが中断される
- 10.3 ストレージ・ネットワーク・インタフェースの無効化後に仮想マシンのエクスポート・ジョブがハング
- 10.4 SSHまたはシリアル・コンソールを使用してOracle Linux 5仮想マシン・インスタンスにアクセスできない
- 10.5 Oracle VM ManagerでVMAPIメッセージが1024文字に制限される
- 10.6 UIでWindows仮想マシンの不適切なブート・ボリューム・サイズを設定できる
- 10.7 エクスポートされたOracle Linux 6 Virtual Machineのovmdサービスの開始が遅延
- 10.8 VMのエクスポートは失敗するが、Oracle Cloud Infrastructureネットワークが停止しているため正常に中断されない
- 10.9 VMのエクスポートが「値は10 TiBを超えることはできません」エラー・メッセージで失敗
- 11 Oracle VMの追加ソフトウェア
- 12 Oracle VMのアクセシビリティ機能