目次
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 本リリースでのOracle Database Testingガイドの変更点
- 1 Oracle Database Testingの概要
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第I部 SQLパフォーマンス・アナライザ
- 2 SQLパフォーマンス・アナライザの概要
- 3 分析タスクの作成
- 4 変更前のSQL試行の作成
- 5 変更後のSQL試行の作成
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6 SQL試行の比較
- 6.1 Oracle Enterprise Managerを使用したSQL試行の比較
- 6.2 APIを使用したSQL試行の比較
- 7 SPAクイック・チェックの使用
- 8 データベースのアップグレードのテスト
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第II部 データベース・リプレイ
- 9 データベース・リプレイの概要
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10 データベース・ワークロードの取得
- 10.1 データベース・ワークロードの取得の前提条件
- 10.2 取得ディレクトリの設定
- 10.3 ワークロードの取得オプション
- 10.4 ワークロードの取得の制限事項
- 10.5 ワークロードの取得機能の有効化および無効化
- 10.6 Enterprise Managerの権限およびロール
- 10.7 Enterprise Managerを使用したデータベース・ワークロードの取得
- 10.8 複数のデータベースからのワークロードの同時取得
- 10.9 Enterprise Managerを使用したワークロードの取得の監視
- 10.10 Enterprise Manager外部のワークロードのインポート
- 10.11 既存のワークロードからのサブセットの作成
- 10.12 新しい場所からのワークロードのコピーまたは移動
- 10.13 APIを使用したデータベース・ワークロードの取得
- 10.14 APIの使用による既存のワークロード取得の暗号化および復号化
- 10.15 ビューを使用したワークロードの取得の監視
- 11 データベース・ワークロードの事前処理
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12 データベース・ワークロードのリプレイ
- 12.1 データベース・ワークロードのリプレイの手順
- 12.2 Enterprise Managerを使用したデータベース・ワークロードのリプレイ
- 12.3 Enterprise Managerを使用したリプレイ・スケジュールおよびパラメータの設定
- 12.4 Enterprise Managerを使用したワークロードのリプレイの監視
- 12.5 Enterprise Manager外部のリプレイのインポート
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12.6 APIを使用したデータベース・ワークロードのリプレイ
- 12.6.1 リプレイ・データの初期化
- 12.6.2 接続の再マッピング
- 12.6.3 ユーザーの再マッピング
- 12.6.4 ワークロードのリプレイ・オプションの設定
- 12.6.5 ワークロード・リプレイ・フィルタおよびリプレイ・フィルタ・セットの定義
- 12.6.6 リプレイのタイムアウト・アクションの設定
- 12.6.7 ワークロードのリプレイの開始
- 12.6.8 ワークロード・リプレイの一時停止
- 12.6.9 ワークロード・リプレイの再開
- 12.6.10 ワークロード・リプレイの取消し
- 12.6.11 ワークロード・リプレイに関する情報の取得
- 12.6.12 ワークロード・リプレイの相違データのロード
- 12.6.13 ワークロード・リプレイに関する情報の削除
- 12.6.14 ワークロードのリプレイのAWRデータのエクスポート
- 12.6.15 ワークロードのリプレイのAWRデータのインポート
- 12.7 APIを使用したワークロードのリプレイの監視
- 13 取得およびリプレイ済ワークロードの分析
- 14 ワークロード・インテリジェンスの使用
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15 データベース統合リプレイの使用
- 15.1 データベース統合リプレイの使用事例
- 15.2 データベース統合リプレイの使用手順
- 15.3 Enterprise Managerを使用したデータベース統合リプレイの使用
- 15.4 APIを使用したデータベース統合リプレイの使用
- 15.5 問合せのみのデータベース・リプレイについて
- 15.6 例: APIを使用した統合済ワークロードのリプレイ
- 16 ワークロード・スケールアップの使用
- 索引