目次
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドの新機能
- 1 コネクタについて
- 2 Database Application Tablesコネクタを使用したアプリケーションの作成
- 3 Database Application Tablesコネクタの構成
-
4 構成後タスクの実行
- 4.1 自動増分主キーを含むターゲット・システム用のコネクタの構成
- 4.2 Oracle Identity Governanceの構成
- 4.3 権限および同期カタログの収集
- 4.4 Oracle Identity Governanceのロギングの管理
- 4.5 コネクタ・サーバーのITリソースの構成
- 4.6 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
- 4.7 ターゲット・システムとOracle Identity Governance間のセキュアな通信の構成
- 4.8 コネクタ・サーバーとOracle Identity Governanceの間のセキュアな通信の構成
- 4.9 ストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト用のコネクタの構成
- 4.10 データソースおよびJNDIプロパティの構成
- 4.11 SAP HANA DBのデータソースおよびJNDIプロパティの構成
- 5 Database Application Tablesコネクタの使用
- 6 Database Application Tablesコネクタの機能の拡張
- 7 DBATコネクタの定義およびアップグレード
- 8 既知の問題と回避策
-
A サンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
- A.1 作成プロビジョニング操作用のサンプルのGroovyスクリプト
- A.2 更新プロビジョニング操作用のサンプルのGroovyスクリプト
- A.3 削除プロビジョニング操作用のサンプルのGroovyスクリプト
- A.4 子データ追加プロビジョニング操作用のサンプルのGroovyスクリプト
- A.5 子データ削除プロビジョニング操作用のサンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
- A.6 参照フィールド同期用のサンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
- A.7 完全またはフィルタ・リコンシリエーション用のサンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
- A.8 増分リコンシリエーション用のサンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
- A.9 サンプルのGroovyおよび構成スクリプトで使用される表
- B 共通コネクタ操作の実行
- C DBATコネクタのファイルおよびディレクトリ