目次
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドの最新情報
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1 UNIXコネクタについて
- 1.1 動作保証されているコンポーネント
- 1.2 使用上の推奨事項
- 1.3 動作保証されている言語
- 1.4 サポートされているコネクタ操作
- 1.5 コネクタのアーキテクチャ
- 1.6 サポートされるコネクタの機能マトリックス
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1.7 コネクタの機能
- 1.7.1 SSHとTelnetプロトコル間の切換えのサポート
- 1.7.2 カスタム・スクリプトの実行のサポート
- 1.7.3 新しいターゲット・システムに対するコネクタの構成のサポート
- 1.7.4 UNIXの複数のバージョンおよび複数のインスタンスのサポート
- 1.7.5 ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよび信頼できるソースのリコンシリエーション両方のサポート
- 1.7.6 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション両方のサポート
- 1.7.7 制限付きリコンシリエーションのサポート
- 1.7.8 バッチ・リコンシリエーションのサポート
- 1.7.9 コネクタ・サーバーのサポート
- 1.7.10 アカウント・データの変換および検証
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2 UNIXコネクタを使用したアプリケーションの作成
- 2.1 コネクタを使用したアプリケーション作成のプロセス・フロー
- 2.2 コネクタを使用したアプリケーション作成の前提条件
- 2.3 コネクタを使用したアプリケーションの作成
- 3 UNIXコネクタの構成
- 4 UNIXコネクタの構成後タスクの実行
- 5 UNIXコネクタの使用
- 6 UNIXコネクタの機能拡張
- 7 UNIXコネクタのアップグレード
- 8 UNIXコネクタのテストおよびトラブルシューティング
- 9 既知の問題
- A プロビジョニングとリコンシリエーションの実行に必要な権限
- B リコンシリエーション用のデフォルト属性の更新のサンプル・スクリプト
- C プロビジョニング用のデフォルト属性の更新のサンプル・スクリプト
- D UNIXコネクタ・パッケージのファイルおよびディレクトリ