目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 第I部 Oracle Business Process Composerの概要
- 第II部 Oracle Business Process Composerを使用した管理タスクの実行
-
第III部 BAプロジェクトおよびBPMプロジェクトの作成および使用
- 3 BAおよびBPMプロジェクトの作成および管理
- 4 ビジネス・アーキテクチャによるプロセス分析および検出の実行
-
5 BPMプロジェクトの作成および使用
- 5.1 Oracle BPMプロジェクトの概要
- 5.2 プロジェクトのようこそページの概要
- 5.3 プロジェクトの作成および使用
- 5.4 ガイド付きビジネス・プロセスを使用したプロジェクトのマイルストンの作成
- 5.5 プロジェクト・ロール、ビジネス・パラメータおよび組織単位の定義
- 5.6 プロジェクトのプロセス・レポートの生成
- 6 BPMプロジェクトのドキュメント化
-
第IV部 ビジネス・プロセスのモデリングおよびテスト
- 7 ビジネス・プロセスの作成および使用
- 8 プロセス動作のシミュレート
- 9 プロセス・プレーヤの使用
-
第V部 ユーザーとビジネス・プロセスとの相互作用の方法の定義
-
10 Webフォームの使用
- 10.1 Oracle BPMでのフォームの概要
- 10.2 Webフォーム・デザイナの概要
- 10.3 Webフォーム・コントロールの概要
- 10.4 データ・ソースの概要
- 10.5 ウォークスルー: フォームを先に作成する方法によるWebフォームの作成
- 10.6 ウォークスルー: データを先に作成する方法によるWebフォームの作成
-
10.7 Webフォームの使用
- 10.7.1 Webフォームにコントロールを追加する方法
- 10.7.2 複数列フォームの作成
- 10.7.3 データ・ソースに基づいてコントロールを追加する方法
- 10.7.4 Webフォームへのビジネス・オブジェクトの追加
- 10.7.5 データ・ソースから作成されたWebコントロールを表示する方法
- 10.7.6 Webフォームのプロパティの編集方法
- 10.7.7 Webフォーム・コントロールのプロパティの編集方法
- 10.7.8 Webフォームを削除する方法
- 10.7.9 Webフォームからコントロールを削除する方法
- 10.7.10 Webフォームをテストする方法
- 10.7.11 Webフォームでのローカライゼーションについて
- 11 Webフォーム・ルールの使用
-
12 ヒューマン・タスクの使用
- 12.1 ヒューマン・タスクの概要
- 12.2 ヒューマン・タスク・エディタの概要
-
12.3 ヒューマン・タスクの使用
- 12.3.1 ウォークスルー: ヒューマン・タスクの作成と構成
- 12.3.2 新しいヒューマン・タスクの作成方法
- 12.3.3 ヒューマン・タスクを開く方法
- 12.3.4 基本タスク・プロパティの構成方法
- 12.3.5 ヒューマン・タスクの期限(期間)の構成方法
- 12.3.6 ヒューマン・タスクのプレゼンテーションの指定方法
- 12.3.7 デフォルト参加者の変更方法
- 12.3.8 ヒューマン・タスクへの参加者とルーティングの追加方法
- 12.3.9 参加者へのユーザー、グループおよびロールの割当て方法
- 12.3.10 パラレル・ルーティングの結果の構成方法
- 12.3.11 ヒューマン・タスクに対するデータ・ペイロードの作成および構成方法
- 12.4 ユーザー・タスクへのヒューマン・タスクの割当て
-
10 Webフォームの使用
- 第VI部 ビジネス・アプリケーションで使用されるデータの処理
-
第VII部 BPMプロジェクトの実装およびデプロイ
-
17 Oracle Business Rulesの使用
- 17.1 Oracle Business Rulesの概要
- 17.2 Oracle Business Process Composerルール・エディタの使用
- 17.3 ビジネス・ルール・ディクショナリの使用
- 17.4 ディクショナリ・リンクの使用
- 17.5 ルールセットの使用
- 17.6 デシジョン表の使用
- 17.7 ファクトの操作
- 17.8 値セットの使用
- 17.9 グローバル変数の使用
- 17.10 動詞ルールおよびビジネス・フレーズの使用
- 17.11 デシジョン関数の使用
- 17.12 エクスプローラの使用
- 17.13 変換の使用
- 17.14 ビジネス・ルール・タスクへのルールの割当て
- 17.15 ランタイム時のOracle Business Rulesの編集
- 18 他のプロセスおよびサービスとの通信
- 19 BPMプロジェクトのデプロイ
-
17 Oracle Business Rulesの使用
- 第VIII部 付録
-
A BPMNフロー・オブジェクト・リファレンス
- A.1 プロセスの開始点および終了点の定義
- A.2 プロセスへのユーザー相互作用の追加
- A.3 他のプロセスおよびサービスとの通信
- A.4 Oracle Business Rulesを使用したビジネス・ロジックの追加
- A.5 シーケンス・フローを使用したプロセス・フローの制御
- A.6 ゲートウェイを使用したプロセス・フローの制御
- A.7 中間イベントを使用したプロセス・フローの制御
- A.8 Oracle BPMでのサブプロセスの使用
- A.9 プロセス内のデータ・オブジェクトの値の変更
- B WebフォームとWebフォーム・コントロール・プロパティのリファレンス
-
C Webフォーム・ルールの例
- C.1 合計の計算
- C.2 請求先住所の表示/非表示
- C.3 メッセージの表示/非表示
- C.4 質問の有効化/無効化
- C.5 繰返しアイテムの小計の計算
- C.6 請求合計の計算
- C.7 テキスト領域の最大長
- C.8 テキスト領域の改行とブレーク
- C.9 ドロップダウン・オプション
- C.10 選択したオプションの索引の検索
- C.11 選択の同期化
- C.12 ドロップダウン・オプションのクリア
- C.13 デフォルト・オプション
- C.14 チェック・ボックスのオプション - チェック・ボックスの選択肢への色の割当て
- C.15 チェック・ボックスのオプション - チェック・ボックスの選択肢に基づくコントロールの表示/非表示の切替え
- C.16 チェック・ボックスの初期化
- C.17 選択したチェック・ボックスのラベルの表示
- C.18 繰返しチェック・ボックス
- C.19 繰返しコントロール内部のメッセージ・コントロールの表示
- C.20 文字列の連結
- C.21 表示/非表示
- C.22 セクションの表示/非表示
- C.23 タブの選択
- C.24 「Next」タブ
- C.25 セクションの拡張/縮小
- C.26 複数選択
- C.27 動的オプション
- C.28 トリガーと動的オプション
- C.29 値の変更と動的オプション
- C.30 動的コントロールの初期化
- C.31 ユーザーの検証
- C.32 純資産の計算
- C.33 日付と時間
- C.34 テナント、ロールおよびユーザー
- C.35 繰返しアイテムの追加
- C.36 繰返しアイテムの追加 - 他のアイテムの縮小
- C.37 表
- C.38 form.load
- C.39 form.unload
- C.40 一意のID
- C.41 繰返しアイテムの初期化
- C.42 初期ドキュメントによるItemAdded
- D Oracle BPMにインポートするためのプロセスの準備