表一覧
- -1 Access Manager 12.2.1.3.0の機能
- 1-1 Access Managerのデプロイメント・タイプ
- 1-2 Oracle Access Managementのインストール後のタスク
- 2-1 ログイン・ページの言語コード
- 2-2 Oracle Access Managementでの言語選択方法
- 2-3 OAM_LANG_PREF Cookie
- 2-4 言語設定のアプリケーション統合
- 3-1 構成オプション
- 3-2 共通のサービス
- 3-3 共通設定
- 3-4 OCSP応答者の構成のオプション
- 4-1 管理を委任するためのロール
- 5-1 Oracle Access Managementのデータ・ソース
- 5-2 Oracle Access Managementのサービスのデータ・ソース
- 5-3 アイデンティティ・ストアを使用するコンポーネント
- 5-4 ユーザー・アイデンティティ・ストアの要素
- 5-5 Access Managerキーと格納
- 5-6 Access Managerとセキュリティ・トークン・サービスのキーストア
- 6-1 サーバーの再起動が必要になる条件
- 6-2 OAMサーバー・インスタンスの設定
- 6-3 個別のOAMサーバーのOAMプロキシ設定
- 7-1 ロギング・ファイル
- 7-2 ロギングのデフォルト
- 7-3 Oracle Access Managementのサーバー側コンポーネントのロガー
- 7-4 Oracle Access Management共有サービス・エンジン・コンポーネントのロガー
- 7-5 Oracle Access Management Foundation APIコンポーネントのロガー
- 7-6 ODLレベルとJavaレベルの対応
- 7-7 Oracle Identity Federationのロガー
- 8-1 Oracle Business Intelligence Enterprise EditionのOAMに関するレポート
- 8-2 Access Manager管理監査イベント
- 8-3 Access Managerランタイム監査イベント
- 8-4 Identity Federationの監査イベントのカテゴリ
- 8-5 Identity Federationのセッション管理イベント
- 8-6 Identity Federationのプロトコル・フロー・イベント
- 8-7 Identity Federationのサーバー構成
- 8-8 Identity Federationのセキュリティ・イベント
- 8-9 監査構成要素
- 9-1 ロギング・レベル
- 9-2 コンポーネントのログ構成ファイル名
- 9-3 ログ・ライター
- 9-4 最初の複合リストのグローバル・パラメータ
- 9-5 ロギングがアクティブかどうかを決定する要因
- 9-6 必須のログ構成ファイル・パラメータ
- 9-7 ログ・データ・ファイル構成パラメータ
- 9-8 モジュール固有ロギングしきい値に構成できるParamNameの値
- 10-1 Accounts_Locked_Outレポートのフィールド
- 10-2 AuthenticationFromIPByUserレポートのフィールド
- 10-3 AuthenticationPerIPレポートのフィールド
- 10-4 Authentication_statisticsレポートのフィールド
- 10-5 AuthenticationStatisticsPerServerレポートのフィールド
- 10-6 すべてのエラーと例外レポートのフィールド
- 10-7 認証失敗レポートのフィールド
- 10-8 認証履歴レポートのフィールド
- 10-9 認可履歴レポートのフィールド
- 10-10 同じIPの複数ログイン・レポートのフィールド
- 11-1 OAMプロキシ・メトリック
- 11-2 OAMプロキシのチューニング・パラメータ
- 12-1 「ファーム」ページのセクション
- 12-2 選択したノードとターゲットに対して表示されるページ
- 12-3 Fusion Middleware Controlの「パフォーマンス概要」のサマリー
- 12-4 Access Managerコンポーネント・メトリック
- 12-5 「パフォーマンス・サマリー」ページのステータスとコントロール
- 12-6 Fusion Middleware ControlでのOAMログの使用可/不可と機能
- 12-7 「ログ構成」ページの「ログ・レベル」タブ
- 12-8 ログ・ファイル要素
- 12-9 Fusion Middleware ControlのOAMログ・メッセージ検索コントロール
- 12-10 システムMBeanブラウザ
- 12-11 Access ManagerとSecurity Token ServiceがデプロイするMBean
- 12-12 システムMBeanブラウザ
- 13-1 「Access Managerの設定」: 「ロード・バランサ」
- 13-2 サーバー・エラー・モード
- 13-3 エラーのトリガー条件、モード、メッセージ・コード
- 13-4 外部エラー・コード、トリガー条件、推奨メッセージ
- 13-5 「Access Managerの設定」: 「SSO」
- 13-6 サマリー: 簡易モードと証明書モード
- 13-7 サーバー共通のOAMプロキシ・セキュア通信の設定
- 13-8 ポリシー評価キャッシュ
- 14-1 エージェント・タイプ
- 14-2 エージェントの登録とSSOサポート
- 14-3 Access Managerの実行時の処理の概要
- 14-4 エージェント登録時に生成されるキーとポリシー
- 14-5 エージェント登録に関連付けられるアーティファクト
- 14-6 生成されたアーティファクトのコピー
- 14-7 リモート登録の方法
- 14-8 エージェント登録および構成の更新アーティファクト
- 15-1 OAMエージェントの作成ページの要素
- 15-2 ユーザー定義のWebゲート・パラメータ
- 15-3 拡張されたOAM Webゲート/アクセス・クライアント登録ページの要素
- 15-4 エージェントの検索コントロール
- 15-5 oamreg内で設定する環境変数
- 15-6 リモート登録コマンドの引数: モード
- 15-7 リモート登録コマンドのサンプル
- 15-8 リモート登録リクエストの共通要素
- 15-9 OAMエージェント用のリモート登録リクエスト・テンプレート
- 15-10 拡張されたOAMエージェントのリモート登録リクエスト内の要素
- 15-11 リモート登録に必要な変数
- 15-12 帯域内の管理者が帯域外の管理者に戻すファイル
- 15-13 リモート・エージェント更新のモードと入力ファイル
- 15-14 相違点: OAMエージェント更新と登録リクエスト
- 16-1 データベースが使用できないときにサポートされる機能
- 16-2 データベースが使用できないときにサポートされない機能
- 16-3 セッション・ライフサイクルの状態
- 16-4 状態変更のためのセッション・チェック
- 16-5 セッションの削除
- 16-6 アプリケーション・ドメイン固有のオーバーライド
- 16-7 セッションの内容: 単一の認証スキーム
- 16-8 セッションの結果: 複数の認証スキーム
- 16-9 グローバル・セッション設定
- 16-10 デフォルト・ポーリング間隔
- 16-11 アプリケーション固有セッションのタイミング・オーバーライド
- 16-12 セッション管理のコントロールと結果表
- 17-1 アイドル・タイムアウトに関するマルチデータ・センターのポリシー構成
- 17-2 セッション同期とフェイルオーバーのシナリオ
- 18-1 MDCユースケース
- 19-1 レプリケーションの状態
- 19-2 レプリケーション承諾プロパティの変更
- 21-1 サマリー: SSOのコンポーネント
- 21-2 SSOの実装の概要
- 21-3 Access Managerのグローバルな共有ポリシー・コンポーネント
- 21-4 Access Managerのポリシー・コンポーネント
- 21-5 条件タイプ
- 21-6 SSO Cookie
- 22-1 リソース・タイプの定義
- 22-2 ホスト識別子の例
- 22-3 ホスト識別子の定義
- 22-4 DCCとECCの比較
- 22-5 ネイティブ認証モジュール
- 22-6 ネイティブのKerberos認証モジュールの定義
- 22-7 ネイティブのLDAP認証モジュールの定義
- 22-8 X509認証モジュールの定義
- 22-9 単純フォーム認証とマルチステップ認証
- 22-10 「一般」タブ
- 22-11 「新規ステップの追加」のエントリ、ステップの結果表、「詳細」セクション
- 22-12 各種プラグインのパラメータの詳細
- 22-13 「ステップ編成」タブ
- 22-14 X509の「ステップの詳細」(KEY_CERTIFICATE_ATTRIBUTE_TO_EXTRACT)
- 22-15 カスタマイズされたステップアップ認証モジュール内のステップとプラグイン
- 22-16 カスタム・プラグインのアクション
- 22-17 プラグイン・ステータス表
- 22-18 XMLメタデータ・ファイルから抽出されたプラグイン詳細の例
- 22-19 認証スキームの定義
- 22-20 事前構成済の認証スキーム
- 22-21 事前構成済スキームのチャレンジ・パラメータ
- 22-22 認証スキームのユーザー定義チャレンジ・パラメータ
- 22-23 拡張ルールの属性
- 22-24 拡張ルールのサンプル
- 22-25 リクエスト・コンテキスト・データ
- 22-26 ロケーション・コンテキスト・データ
- 22-27 セッション・コンテキスト・データ
- 22-28 ユーザー・コンテキスト・データ
- 22-29 11gg暗号化Cookieのチャレンジ・パラメータ
- 22-30 POSTデータの保持/リストアに対するリソースWebgateのサポート
- 22-31 認証POSTデータ・ハンドリングに必要なパラメータ
- 22-32 ECCとDCC: 長いURLの処理
- 22-33 長いURLの処理に必要なパラメータ
- 23-1 Access Managerで保護されたリソースへのログイン処理
- 23-2 DCCデプロイメントのサポート
- 24-1 パスワード・ポリシーの構成パラメータ
- 24-2 パスワード・ポリシーの要素
- 24-3 認証用の資格証明コレクタと関連フォームの指定
- 24-4 資格証明コレクタのパスワード・ページ
- 24-5 パスワード管理フォームと機能
- 24-6 LDAPプロバイダ用のオラクル社提供LDIFのロケーション
- 24-7 パスワード・ポリシーのキー・パスワード属性
- 24-8 ユーザー・パスワード・ステップの詳細
- 24-9 含まれるLDIFスキーマ・ファイル
- 25-1 リソース定義の要素
- 25-2 HTTPリソースのサンプルのURL値
- 25-3 リソースURLパターンでサポートされるワイルドカード(優先順)
- 25-4 サンプル・リソースURL
- 25-5 リクエストされたURLのパターン一致
- 25-6 問合せ文字列一致: 例
- 25-7 リソース評価の結果
- 25-8 アプリケーション・ドメイン内のリソースの検索要素
- 25-9 認証ポリシーの要素および説明
- 25-10 認可ポリシーの要素および説明
- 25-11 認可ポリシーの「条件」タブ
- 25-12 「条件の追加」ウィンドウの要素
- 25-13 「アイデンティティの追加」の要素
- 25-14 「検索フィルタの追加」の要素
- 25-15 Access ManagerのLDAP検索フィルタの例
- 25-16 一時的条件の詳細
- 25-17 属性タイプ条件を必要とするアクセス条件
- 25-18 属性条件の要素
- 25-19 組込みリクエストの属性名
- 25-20 組込みセッションの属性名
- 25-21 属性条件のデータ(条件の集約)
- 25-22 認可ポリシーの「ルール」の要素
- 25-23 式モードの「ルール」タブ
- 25-24 認可ルールの式の演算子
- 25-25 レスポンス要素
- 25-26 シングル・サインオンのネームスペース・リクエスト変数
- 25-27 シングル・サインオンのネームスペース・セッション変数
- 25-28 ネームスペース・ユーザー変数
- 25-29 単純なレスポンスおよび説明
- 25-30 複雑なレスポンス
- 25-31 リモート・ポリシー管理のモード、テンプレートおよびフラグ
- 25-32 リモート管理テンプレートの要素
- 26-1 ユーザー操作: テスター・コンソール・モードとコマンド行モードの操作
- 26-2 アクセス・テスターでサポートされているシステム・プロパティ
- 26-3 アクセス・テスターのコンソール・パネル
- 26-4 アクセス・テスター・パネルのコマンド・ボタン
- 26-5 その他のアクセス・テスター・ボタン
- 26-6 アクセス・テスターのメニュー
- 26-7 接続パネルの情報
- 26-8 保護リソースURIパネルのフィールドとコントロール
- 26-9 アクセス・テスターの「ユーザー・アイデンティティ」パネルのフィールドとコントロール
- 26-10 アクセス・テスターの取得リクエスト・オプション
- 26-11 スクリプト作成コマンド
- 26-12 テスト・スクリプト制御パラメータ
- 26-13 テスト・スクリプト実行コマンド
- 26-14 統計ドキュメントの不一致結果の理由
- 27-1 集中ログアウトの状況
- 27-2 登録後のログアウトの詳細(ObAccessClient.xml)
- 28-1 サポートされているSAML 2.0名前IDフォーマット
- 28-2 アイデンティティ・プロバイダとして機能するIdentity FederationのためのSAML 2.0 URL
- 28-3 サービス・プロバイダとして機能するIdentity FederationのためのSAML 2.0 URL
- 28-4 サポートされているSAML 1.1名前IDフォーマット
- 28-5 アイデンティティ・プロバイダとして機能するIdentity FederationのためのSAML 1.1 URL
- 28-6 サービス・プロバイダとして機能するIdentity FederationのためのSAML 1.1 URL
- 28-7 アイデンティティ・プロバイダとして機能するIdentity FederationのためのOpenID 2.0 URL
- 28-8 サービス・プロバイダとして機能するIdentity FederationのためのOpenID 2.0 URL
- 28-9 Identity Federation設定の構成
- 28-10 Identity Federationの実装
- 29-1 デフォルト・パートナ・プロファイル
- 29-2 アイデンティティ・プロバイダ・パートナの設定
- 29-3 Google OpenIDパートナの属性
- 29-4 Yahoo OpenIDパートナの属性
- 29-5 IdPのプロバイダ検索で使用される要素
- 29-6 サービス・プロバイダ・パートナの設定
- 29-7 サンプルSP属性マッピング
- 29-8 属性マッピングの値式
- 29-9 属性値フィルタリング条件
- 29-10 サンプルIdP属性マッピング
- 29-11 フェデレーション認証方式からAccess Manager認証スキームへのデフォルト・マッピング
- 29-12 属性共有プラグインの構成パラメータ
- 29-13 属性共有プラグインがアクセスできるセッション属性
- 30-1 コンソールの「フェデレーション設定」
- 30-2 フェデレーションの一般設定
- 30-3 フェデレーションのプロキシ設定
- 30-4 フェデレーションのキーストア設定
- 31-1 FederationSchemeの要素の定義
- 31-2 FederationPluginのステップ
- 31-3 FederationPluginの編成
- 31-4 OIFSchemeの定義
- 31-5 IFMTLDAPPluginのステップ
- 31-6 ポリシー・レスポンスの要素
- 31-7 メッセージ属性のマッピング
- 31-8 Office 365サービス・プロバイダの属性値
- 32-1 アダプティブ認証プラグインのプロパティ
- 32-2 アダプティブ認証サービスのサーバー側の構成
- 33-1 位置URLパラメータの定義
- 33-2 オフライン構成URLのパラメータ
- 36-1 OpenIDConnectで使用されるIDトークン内のクレーム
- 36-2 OpenIDConnectで使用されるクレーム
- 36-3 OpenIDConnect認証フローのためにcurlコマンドで使用されるパラメータ
- 36-4 認可コード付与の認証フロー: パラメータおよびアクセス・トークン
- 36-5 暗黙的付与の認証フロー: パラメータおよびアクセス・トークン
- 36-6 クレームをリクエストするためのscope値
- 36-7 各スコープのクレームおよび対応するバックエンドLDAP属性。
- 36-8 新しい認証モジュールのUserInfoAuthModuleを作成するためのパラメータ
- 36-9 所定のアイデンティティ・ドメインの公開証明書のフェッチ: パラメータ
- 37-1 OpenIDConnectPlugin: プラグイン構成のためのパラメータ
- 37-2 UserIdentificationPlugin: フィルタ変更のためのパラメータ
- 38-1 アイデンティティ・コンテキスト・スキーマ属性
- 38-2 アイデンティティ・コンテキスト操作のマッピング
- 39-1 RSA機能に対するAccess Managerのサポート
- 39-2 サポートされないRSA機能
- 40-1 サンプル名
- 41-1 コンポーネントの要件
- 41-2 この統合のためのMicrosoftの要件
- 41-3 Microsoft SharePoint ServerのWebアプリケーションの作成オプション
- 41-4 SharePoint Serverのサイト・コレクションをホストするWebアプリケーションの作成
- 42-1 ヘッダー変数による偽装要件
- 44-1 ヘッダー変数を使用するためのログイン・モジュール・スタック
- 44-2 ヘッダー変数を使用するためのログイン・モジュール・スタック
- A-1 addOAMSSOProviderコマンド行引数
- B-1 importcertコマンドの構文
- C-1 oamMDC.propertiesのプロパティ
- C-2 partnerInfo.propertiesのプロパティ