目次
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
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このガイドで説明する新機能
- 12c (12.2.1.3.0)の2021年4月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2021年1月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2020年7月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2019年10月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年10月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年7月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年4月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年1月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2017年12月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2017年11月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2017年9月のドキュメント改訂における更新
- 12cの新機能と変更された機能 (12.2.1.3.0)
- 12cに関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更 (12.2.1.3.0)
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第I部 概要
- 1 Oracle Identity Governance製品の概要
- 2 Oracle Identity Governanceの製品アーキテクチャ
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3 Oracle Identity System Administrationインタフェース
- 3.1 Oracle Identity System Administrationへのログイン
- 3.2 Oracle Identity System Administration
- 第II部 ポリシー管理
- 第III部 フォーム管理
- 第IV部 システム・エンティティ
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第V部 アプリケーション管理
- 7 ITリソースの管理
- 8 汎用コネクタの管理
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9 アプリケーション・インスタンスの管理
- 9.1 アプリケーション・インスタンスについて
- 9.2 アプリケーション・インスタンスの概念
- 9.3 アプリケーション・インスタンスの管理
- 9.4 アプリケーション・インスタンスの構成
- 9.5 権限の開発
- 9.6 接続なしリソースの管理
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10 コネクタ・ライフサイクルの管理
- 10.1 コネクタのライフサイクル
- 10.2 変更管理の用語
- 10.3 コネクタの詳細の表示
- 10.4 コネクタのインストール
- 10.5 Oracle Identity Governanceとのコネクタの定義
- 10.6 コネクタのクローニング
- 10.7 コネクタ・オブジェクトの定義のコネクタXML形式でのエクスポート
- 10.8 コネクタのアップグレード
- 10.9 コネクタのアンインストール
- 10.10 コネクタ管理問題のトラブルシューティング
- 11 リコンシリエーションの管理
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第VI部 リクエスト
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12 アクセス・リクエスト・カタログの管理
- 12.1 アクセス・リクエスト・カタログ
- 12.2 アクセス・リクエスト・カタログの構成
- 12.3 アクセス・リクエスト・カタログの管理
- 12.4 カタログのライフサイクルの管理
- 12.5 アクセス・リクエスト・カタログのトラブルシューティング
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12 アクセス・リクエスト・カタログの管理
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第VII部 システム構成
- 13 ホーム組織ポリシーの管理
- 14 セルフ・サービス機能ポリシーの管理
- 15 参照の管理
- 16 ロール・カテゴリの管理
- 17 スケジューラの管理
- 18 通知サービスの管理
- 19 Oracle Identity Governanceの構成
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20 テストから本番への移行
- 20.1 テストから本番への移行について
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20.2 デプロイメント・マネージャを使用した増分移行
- 20.2.1 デプロイメント・マネージャについて
- 20.2.2 デプロイメント・マネージャの機能
- 20.2.3 SSLモードでのデプロイメント・マネージャの有効化
- 20.2.4 デプロイメントのエクスポートについて
- 20.2.5 デプロイメントのエクスポート
- 20.2.6 デプロイメントのインポートについて
- 20.2.7 デプロイメントのインポート
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20.2.8 デプロイメント・マネージャを使用するためのベスト・プラクティス
- 20.2.8.1 システム・オブジェクトのエクスポート不可
- 20.2.8.2 関連するオブジェクトのグループのエクスポート
- 20.2.8.3 フォーム・バージョンに対する論理的なネーミング規則の使用
- 20.2.8.4 ルートのエクスポートによる完全な組織階層の保持
- 20.2.8.5 わかりやすいエクスポートの説明
- 20.2.8.6 データ・エクスポート前の依存性のチェック
- 20.2.8.7 一致するスケジュール済タスク・パラメータ
- 20.2.8.8 スケジュール済タスクの再インポート時のデプロイメント・マネージャの動作
- 20.2.8.9 アダプタのコンパイルおよびスケジュール済タスクの有効化
- 20.2.8.10 ロールの権限のチェック
- 20.2.8.11 データベースのバックアップの作成
- 20.2.8.12 システム静止中のデータのインポート
- 20.2.8.13 バルク・データのインポートおよびエクスポート
- 20.2.8.14 エンティティ・パブリケーションのエクスポート
- 20.2.9 デプロイメント・マネージャのトラブルシューティング
- 21 アプリケーション・バイナリおよびデータベース・バイナリの移行
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第VIII部 監査およびレポート
- 22 監査の構成
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23 レポート機能の使用
- 23.1 Oracle Identity Governanceでのレポートについて
- 23.2 レポートでサポートされている出力形式
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23.3 Oracle Identity Governanceレポートの分類
- 23.3.1 アクセス・ポリシー・レポート
- 23.3.2 リクエストおよび承認レポート
- 23.3.3 ロールおよび組織レポート
- 23.3.4 パスワード・レポート
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23.3.5 リソースおよび権限レポート
- 23.3.5.1 リソースのアカウント・アクティビティ
- 23.3.5.2 リソース別の委任管理者および権限
- 23.3.5.3 リソース別の委任管理者
- 23.3.5.4 権限アクセス・リスト
- 23.3.5.5 権限アクセス・リスト履歴
- 23.3.5.6 財務的に重要なリソースの詳細
- 23.3.5.7 リソース・アクセス・リスト履歴
- 23.3.5.8 リソース・アクセス・リスト
- 23.3.5.9 リソース・アカウント・サマリー
- 23.3.5.10 リソース・アクティビティ・サマリー
- 23.3.5.11 ユーザー・リソース・アクセス履歴
- 23.3.5.12 ユーザー・リソース・アクセス
- 23.3.5.13 ユーザー・リソース権限
- 23.3.5.14 ユーザー・リソース権限履歴
- 23.3.6 ユーザー・レポート
- 23.3.7 証明レポート
- 23.3.8 アイデンティティ監査レポート
- 23.3.9 例外レポート
- 23.4 BI Publisherレポートの必須のスケジュール済タスク
- 23.5 Oracle Identity Governanceレポートの実行のベスト・プラクティス
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24 アーカイブおよびパージ・ユーティリティを使用したデータ増加の制御
- 24.1 アーカイブおよびパージ・ユーティリティについて
- 24.2 アーカイブとパージの概念
- 24.3 Oracle Identity Governanceのリアルタイム・パージおよびアーカイブ・オプションの使用
- 24.4 Oracle Identity Governanceのアーカイブ・パージ・ユーティリティのコマンド行オプションの使用
- 24.5 監査アーカイブおよびパージ・ユーティリティの使用
- 24.6 Oracle Identity Governanceでのリアルタイム証明書パージの使用
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第IX部 ライフサイクル管理
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25 ライフサイクル管理変更の処理
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25.1 Oracle Identity Governanceに関連するURL変更
- 25.1.1 Oracle Identity Governanceのホストとポートの変更
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25.1.2 Oracle Identity Governanceデータベースのホストとポートの変更
- 25.1.2.1 データソースoimJMSStoreDSの構成の変更
- 25.1.2.2 データソースsoaOIMLookupDBの構成の変更
- 25.1.2.3 データソースoimOperationsDBの構成の変更
- 25.1.2.4 データソースApplicationDBの構成の変更
- 25.1.2.5 Oracle Identity Governanceのメタデータ・ストアに関連するデータソースの変更
- 25.1.2.6 OIMAuthenticationProviderの構成の変更
- 25.1.2.7 DirectDBの構成の変更
- 25.1.2.8 BI PublisherでのOracle Identity Governanceデータベースのホストとポートの変更
- 25.1.2.9 正しくないデータベース構成の変更
- 25.1.3 Oracle Virtual Directoryのホストとポートの変更
- 25.1.4 BI Publisherのホストとポートの変更
- 25.1.5 SOAのホストとポートの変更
- 25.1.6 OAMのホストとポートの変更
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25.2 Oracle Identity Governanceに関連するパスワード変更
- 25.2.1 Oracle WebLogic管理者資格証明の更新
- 25.2.2 Oracle WebLogic管理者パスワードの変更
- 25.2.3 Oracle Identity Governance管理者パスワードの変更
- 25.2.4 Oracle Identity Governance管理者のデータベース・パスワードの変更
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25.2.5 Oracle Identity Governanceデータベース・パスワードの変更
- 25.2.5.1 データソースoimJMSStoreDSの構成の変更
- 25.2.5.2 データソースApplicationDBの構成の変更
- 25.2.5.3 データソースsoaOIMLookupDBの構成の変更
- 25.2.5.4 データソースoimOperationsDBの構成の変更
- 25.2.5.5 Oracle Identity Governanceのメタデータ・ストアに関連するデータソースの変更
- 25.2.5.6 OIMAuthenticationProviderの構成の変更
- 25.2.5.7 ドメインの資格証明ストアの構成の変更
- 25.2.5.8 BI PublisherでのOracle Identity Governanceデータベースのパスワードの変更
- 25.2.6 資格証明ストア・フレームワークのキーについて
- 25.2.7 資格証明ストア・フレームワークのOracle Identity Governanceパスワードの変更
- 25.2.8 OVDパスワードの変更
- 25.2.9 LDAPにおけるOracle Identity Governance管理者パスワードの変更
- 25.2.10 LDAPにおけるOracle Identity Governance管理者パスワードのロック解除
- 25.2.11 スキーマのパスワードの変更
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25.3 Oracle Identity GovernanceでのSSLの構成
- 25.3.1 カスタム・キーストアの生成(オプション)
- 25.3.2 カスタム・キーストアの構成(オプション)
- 25.3.3 Oracle Identity GovernanceおよびSOAサーバーのSSLの有効化
- 25.3.4 Oracle Identity Governance DBのSSLの有効化
- 25.3.5 SOA承認コンポジットのSSLの有効化
- 25.3.6 Design ConsoleのSSLの構成
- 25.3.7 Oracle Identity GovernanceユーティリティのSSLの構成
- 25.4 Ready Appの使用
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25.1 Oracle Identity Governanceに関連するURL変更
- 26 デプロイメントの保護
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25 ライフサイクル管理変更の処理
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第X部 診断およびトラブルシューティング
- 27 Enterprise Managerを使用したOracle Identity Governanceの管理
- 28 PL/SQL統合診断ログおよびデバッグ・フレームワークの使用
- 第XI部 付録
- A デフォルトのユーザー・アカウント
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B Oracle Identity GovernanceのSSOプロバイダの構成
- B.1 サードパーティのSSOソリューションとの統合に関する共通の前提条件
- B.2 Oracle Identity GovernanceでのOpenSSOの使用可能化
- B.3 Oracle Identity GovernanceでのIBM Tivoli Access Managerの使用可能化
- B.4 Oracle Identity GovernanceでのCA SiteMinderの使用可能化
- B.5 OAMを使用した基本SSOの構成
- B.6 サードパーティのSSO統合の簡素化
- B.7 SSO統合用の構成可能なログインIDのサポートの使用
- B.8 SSO統合用のログインIDサポートの構成
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B.9 SAML2アサータを使用したOracle Identity Governanceとアイデンティティ・プロバイダとの統合
- B.9.1 Oracle Identity Governanceとアイデンティティ・プロバイダとの統合の前提条件
- B.9.2 Oracle Identity GovernanceドメインでのSAML2アサータの構成
- B.9.3 Oracle Identity GovernanceでのIdentity Federation設定の構成
- B.9.4 Identity Federationドキュメントのエクスポート
- B.9.5 Oracle Identity Governanceを使用したフェデレーション用のアイデンティティ・プロバイダの構成
- B.9.6 アイデンティティ・プロバイダのメタデータのエクスポート
- B.9.7 Oracle Identity Governanceでのアイデンティティ・プロバイダのメタデータの構成
- B.9.8 セッションCookieを変更するためのアイデンティティ・セルフ・サービス、システム管理およびFacadeWebAppの更新
- B.9.9 「アイデンティティ・セルフ・サービス」および「システム管理」ページを使用したSAML2.0フローのテスト
- C Oracle Identity Governanceデータベースに対するデータベース・ロール/権限の使用
- D 透過的データ暗号化の有効化
- E クラスタ化OIMおよびEclipseLinkキャッシュ・コーディネーションのトラブルシューティング