目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- Oracle Database In-Memoryガイドのこのリリースでの変更点
- 第I部 Oracle Database In-Memoryの概念
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第II部 IM列ストアの構成および移入
- 3 IM列ストアの有効化およびサイズ設定
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4 インメモリー移入に対するオブジェクトの有効化
- 4.1 インメモリー移入に対するオブジェクトの手動による有効化について
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4.2 IM列ストアに対する表の有効化および無効化
- 4.2.1 インメモリー列ストアに対する新しい表の有効化
- 4.2.2 IM列ストアに対する既存の表の有効化および無効化
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4.2.3 IM列ストアに対する表の有効化および無効化
- 4.2.3.1 インメモリー表の作成: 例
- 4.2.3.2 インメモリー・パーティションを使用した表の作成: 例
- 4.2.3.3 インメモリー外部表の作成: 例
- 4.2.3.4 ハイブリッド外部表の作成および移入: 例
- 4.2.3.5 IM列ストアに対する既存の表の有効化: 例
- 4.2.3.6 インメモリー圧縮をFOR CAPACITY LOWに設定する方法: 例
- 4.2.3.7 インメモリー優先度をHIGHに設定する方法:例
- 4.2.3.8 インメモリー表の圧縮および優先順位の設定の変更: 例
- 4.2.3.9 IM列ストアに対する表の無効化: 例
- 4.2.3.10 Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュでの列形式の無効化: 例
- 4.3 インメモリー表に対する列の有効化および無効化
- 4.4 IM列ストアに対する表領域の有効化および無効化
- 4.5 IM列ストアに対するマテリアライズド・ビューの有効化および無効化
- 5 IM列ストアの手動での移入
- 6 インメモリー・オブジェクトの管理の自動化
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第III部 インメモリー問合せの最適化
- 7 インメモリー式による問合せの最適化
- 8 結合グループによる結合の最適化
- 9 集計の最適化
- 10 IM列ストアの再移入の最適化
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第IV部 高可用性とIM列ストア
- 11 IM列ストアのIMファスト・スタートの管理
- 12 Oracle RACでのIM列ストアのデプロイ
- 13 Oracle Active Data GuardでのIM列ストアのデプロイ
- 第V部 Database In-Memoryリファレンス
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A Cloud ControlでのIM列ストアの使用
- A.1 Cloud ControlでのIM列ストアの使用のための前提条件を満たす方法
- A.2 インメモリー列ストアの中央ホーム・ページを使用したデータベース・オブジェクトのインメモリー・サポートの監視
- A.3 表またはパーティションを作成する場合のインメモリー詳細の指定
- A.4 表のIM列ストアの詳細の表示または編集
- A.5 パーティションのIM列ストアの詳細の表示または編集
- A.6 表領域作成時におけるIM列ストアの詳細の指定
- A.7 表領域のIM列ストアの詳細の表示および編集
- A.8 マテリアライズド・ビュー作成時におけるIM列ストアの詳細の指定
- A.9 マテリアライズド・ビューのIM列ストアの詳細の表示または編集
- 用語集
- 索引