表のリスト
- 1-1 ディレクトリ
- 1-2 ヘッダー・ファイル
- 2-1 埋込みSQL文 - ディレクティブ
- 2-2 埋込みSQL文 - 実行可能SQL
- 2-3 関係演算子
- 4-1 Oracle組込みデータ型の概要
- 4-2 外部データ型
- 4-3 日付書式
- 4-4 擬似列および内部データ型
- 4-5 関数および内部データ型
- 4-6 ホスト変数の宣言
- 4-7 互換性のあるOracleの内部データ型
- 4-8 グローバリゼーション・サポート・パラメータ
- 4-9 内部データ型と外部データ型間の変換
- 4-10 日付文字列用の書式
- 4-11 ホスト変数の同値化
- 4-12 ホスト変数を同値化するためのパラメータ
- 4-13 VARNUMの例
- 6-1 正当なデータ型変換
- 7-1 SELECT INTO文に有効なホスト表
- 7-2 UPDATE文に有効なホスト表
- 7-3 DB2配列構文とOracleプリコンパイラ構文
- 8-1 事前定義済のクラス
- 8-2 DSNTIARエラー・コードおよび説明
- 8-3 パラメータのデータ型
- 8-4 SQLSTATEコード
- 8-5 ASSUME_SQLCODE=NO、MODE=ANSI | ANSI14、DECLARE_SECTION=YESのときの状態変数の動作
- 8-6 ASSUME_SQLCODE=YES、MODE=ANSI | ANSI14、DECLARE_SECTION=YESのときの状態変数の動作
- 9-1 適切な使用方法
- 10-1 ANSI SQLデータ型
- 10-2 DYNAMICオプションの設定
- 10-3 TYPE_CODEオプションの設定
- 10-4 記述子項目名の定義
- 10-5 記述子項目名の定義のOracle拡張機能
- 10-6 SET DESCRIPTORの記述子項目名
- 10-7 SET DESCRIPTORの記述子項目名の拡張機能
- 11-1 内部のデータ型および関連コード
- 11-2 Oracleの外部データ型および関連するCOBOLデータ型
- 11-3 PL/SQLのデータ型とそれに相当する内部データ型
- 11-4 SQLPR2プロシージャのデータ型の例外
- 13-1 LOBアクセス方法
- 13-2 ソースLOBおよびプリコンパイラのデータ型
- 13-3 LOB属性
- 14-1 マクロ・オプション値によるマイクロ・オプション値の設定
- 14-2 オプション・リスト
- 14-3 日付文字列用の書式
- 14-4 リストのタイプ
- 14-5 SQLCHECKによる検査
- B-1 予約済ネームスペース
- C-1 HOLD_CURSORおよびRELEASE _CURSORの相互関係
- E-1 「ソース/型」列の意味
- E-2 プリコンパイラ・ディレクティブおよび埋込みSQL文および句
- F-1 Pro*COBOLサンプル・プログラム