日本語PDF

索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X  

A

  • 問合せ調整アルゴリズム 8.2.6
  • ILMポリシーの追加
  • 索引パーティションの追加 4.4.1.9
  • 複数のパーティションの追加 4.4.1.10
  • パーティションの追加
    • コンポジット・ハッシュ・パーティション表 4.4.1.5
    • コンポジット・リスト・パーティション表 4.4.1.6
    • コンポジット・レンジ・パーティション表 4.4.1.7
    • ハッシュ・パーティション表 4.4.1.2
    • 時間隔パーティション表 4.4.1.4
    • リスト・パーティション表 4.4.1.3
    • パーティション表 4.4.1
    • レンジ・パーティション表 4.4.1.1
    • 参照パーティション表 4.4.1.8
  • ADD PARTITION句 4.4.1.1
  • ADD SUBPARTITION句 4.4.1.5.2, 4.4.1.6.2, 4.4.1.7.2
  • ALTER INDEX文
    • パーティション属性 3.3.8
  • ALTER SESSION文
  • ALTER TABLE文
  • アプリケーション
    • 意思決定支援システム(DSS)
    • ダイレクト・パスINSERT 8.5.3.1.4
    • パラレルDML操作 8.5.3.1
  • 非同期通信
    • パラレル実行サーバー 8.1.4.5
  • 非同期グローバル索引メンテナンス
    • パーティションの削除および切捨て 4.3.2
  • 非同期I/O 8.6.3.3.4
  • 自動ビッグ・テーブル・キャッシング
  • 自動データ最適化
    • ILMポリシーの追加 5.2.2.3
    • ヒート・マップ 5.2
    • DBMS_ILM_ADMINパッケージ 5.2.2.8
    • DBMS_ILMパッケージ 5.2.2.8
    • ILMポリシーの削除 5.2.2.4
    • ILMポリシーの無効化 5.2.2.4
    • ILM ADOパラメータ 5.2.2.7
    • 制限 5.2.3
    • ILMポリシーの管理 5.2.2.1
    • Oracle Enterprise Managerでの管理 5.5
    • DBAおよびILMポリシーのビューの監視 5.2.2.9
    • 行レベルの圧縮層 5.2.2.6
    • セグメント・レベルの圧縮層 5.2.2.5
    • ILMポリシーのビュー 5.2.2.9
  • 自動データ最適化(ADO)
    • 情報ライフサイクル管理戦略 5.2.2
  • 自動リスト・パーティション化

B

  • バックアップおよびリカバリ
    • 大規模データベース(VLDB), 9
  • ビッグファイル表領域
    • 大規模データベース(VLDB), 10.2.5
  • バイナリXML表
    • XMLIndexのパーティション化 4.1.17.2

C

  • COALESCE PARTITION句 4.4.2.1
  • コレクション
  • コレクション表
    • パーティションでのPMOの実行 4.1.17.1
  • コンポジット・ハッシュ - ハッシュ・パーティション化 2.3.2.7
  • コンポジット・ハッシュ - リスト・パーティション化 2.3.2.8
  • コンポジット・ハッシュ・パーティション表
  • コンポジット・ハッシュ・パーティション表
    • パーティションの追加 4.4.1.5
  • コンポジット・ハッシュ - レンジ・パーティション化 2.3.2.9
  • コンポジット時間隔パーティション化
  • コンポジット・リスト - ハッシュ・パーティション化 2.3.2.5
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.4
  • コンポジット・リスト - リスト・パーティション化 2.3.2.6
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.5
  • コンポジット・リスト・パーティション表
    • パーティションの追加 4.4.1.6
  • コンポジット・リスト・パーティション化
  • コンポジット・リスト - レンジ・パーティション化 2.3.2.4
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.6
  • コンポジット・パーティション表
  • コンポジット・パーティション化 2.3.2
    • デフォルトのパーティション 4.2.4.2.2
    • 時間隔 - ハッシュ 4.2.2.1
    • 時間隔 - リスト 4.2.2.2
    • 時間隔 - レンジ 4.2.2.3
    • リスト - ハッシュ 4.2.3.1
    • リスト - リスト 4.2.3.2
    • リスト - レンジ 4.2.3.3
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4
    • レンジ - ハッシュ 4.2.4.1
    • レンジ - リスト 4.2.4.2
    • レンジ - レンジ 4.2.4.3
    • サブパーティション・テンプレート, 変更 4.3.3
  • コンポジット・レンジ - *パーティション表
  • コンポジット・レンジ - ハッシュ・パーティション化 2.3.2.2
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.1
  • コンポジット・レンジ - 時間隔パーティション化
  • コンポジット・レンジ - リスト・パーティション表
  • コンポジット・レンジ - リスト・パーティション化 2.3.2.3
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.2
  • コンポジット・レンジ・パーティション表
    • パーティションの追加 4.4.1.7
  • コンポジット・レンジ - レンジ・パーティション化 2.3.2.1
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.3
  • 圧縮
    • パーティション化 3.4
  • 圧縮表
    • パーティション化 3.4
  • UNION ALLの同時実行 8.5.3.14
  • 制約
  • コンシューマ操作 8.1.4.2
  • CREATE INDEX文
    • パーティション属性 3.3.8
    • パーティション索引 4.1.1.3
  • CREATE TABLE AS SELECT文,
    • 意思決定支援システム 8.5.2.2
  • CREATE TABLE文
  • ハッシュ・パーティション表の作成
  • パーティション表での索引の作成
  • 時間隔パーティションの作成
    • CREATE TABLEのINTERVAL句 4.1.2
  • パーティションの作成 4.1
  • オンデマンドでのセグメント作成
    • メンテナンス・プロシージャ 4.1.14.3
  • クリティカルなコンシューマ・グループ
    • パラレル文のキューイングの指定 8.4.1.5

D

  • データ
    • パラレルDMLの制限と整合性規則 8.5.3.10
  • データベース
    • パーティション化 1.4
    • スケーラビリティ 8.5.3.1
  • データベース・ライター・プロセス(DBWn)
  • データのロード
    • パラレルでの増分 8.8.7
  • データ操作言語
    • パラレルDML操作 8.5.3
    • パラレルDML操作のトランザクション・モデル 8.5.3.5
  • データ・セグメントの圧縮
    • ビットマップ索引 3.4.1
    • 3.4.2
    • パーティション化 3.4
  • データ・ウェアハウス
    • 概要 6.1
    • 高度なパーティション・プルーニング 6.3.1.2
    • リカバリのためのARCHIVELOGモード 9.4.1
    • バックアップおよびリカバリ 9.1
    • バックアップおよびリカバリの特徴 9.1.1
    • 個別のバックアップ表 9.4.7
    • バックアップとリカバリ 9.3
    • 基本的なパーティション・プルーニング 6.3.1.1
    • バックアップのためのブロック・チェンジ・トラッキング 9.4.3
    • データ圧縮とパーティション化 6.4.4
    • オンライン・トランザクション処理のバックアップとの違い 9.1.1
    • バックアップおよびリカバリの抽出、変換およびロード 9.4.6.1
    • 抽出、変換およびロード戦略 9.4.6.2
    • フラッシュバック・データベースと保証付きリストア・ポイント 9.4.6.5
    • 増分バックアップ 9.4.6.3
    • 増分バックアップ戦略 9.4.6.4
    • バックアップに読取り専用表領域の活用 9.4.5
    • 管理性 6.4
    • パーティション交換ロードでの管理性 6.4.1
    • マテリアライズド・ビューとパーティション化 6.3.4
    • 複雑な問合せの増加 6.2.4
    • システムに問合せを行うユーザーの増加 6.2.3
    • バックアップおよびリカバリのためのNOLOGGINGモード 9.4.6
    • パーティション表 3.5.1
    • パーティション化 6
    • パーティション化と表からのデータの削除 6.4.3
    • 大規模データベースのパーティション化 6.2.1
    • 大規模な表のパーティション化 6.2.2
    • スケーラビリティのためのパーティション化 6.2
    • マテリアライズド・ビューのパーティション化 6.3.4.1
    • パーティション・プルーニング 6.3.1
    • リカバリ方式 9.4
    • リカバリ・ポイント目標(RPO) 9.3.2
    • リカバリ時間目標(RTO) 9.3.1
    • 表データのリフレッシュ 8.5.3.1.1
    • バックアップおよびリカバリのためのRMAN 9.4.2
    • RMANマルチセクション・バックアップ 9.4.4
  • DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ
  • DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ
  • DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT初期化パラメータ
  • DBMS_HEAT_MAPパッケージ
    • ヒート・マップのサブプログラム 5.2.1.3
  • DBMS_ILM_ADMINパッケージ
  • DBMS_ILMパッケージ
  • 意思決定支援システム(DSS)
  • デフォルトのパーティション 4.1.4.2
  • デフォルトのサブパーティション 4.2.4.2.2
  • セグメントの遅延
  • 並列度
    • 調整並列処理 8.2.6
    • 自動 8.2.3
    • 問合せ操作間 8.1.4.2
    • 初期化パラメータとヒントでの制御 8.2.5
    • 自動DOPの決定 8.2.4
    • インメモリー・パラレル実行 8.3
    • 手動での指定 8.2.1
    • パラレル実行サーバー 8.2
    • コンシューマ・グループに対する制限の指定 8.4.1.4
  • DELETE文
  • ILMポリシーの削除
  • ダイレクト・パスINSERT
  • DISABLE_PARALLEL_DML SQLヒント 8.5.3.2
  • DISABLE ROW MOVEMENT句 4.1
  • ILMポリシーの無効化
  • DISK_ASYNCH_IO初期化パラメータ
  • 分散トランザクション
    • パラレルDMLの制限事項 8.5.3.12
  • DML_LOCKS
  • DROP PARTITION句 4.4.3.1
  • 複数のパーティションの削除 4.4.3.4
  • パーティション表の削除 4.5
  • パーティションの削除
    • 非同期グローバル索引メンテナンス 4.3.2
  • DSSデータベース
    • 索引のパーティション化 3.3.7

E

  • ENABLE_PARALLEL_DML SQLヒント 8.5.3.2
  • ENABLE ROW MOVEMENT句 4.1, 4.1.1.2
  • 同一レベル・パーティション化
  • EXCHANGE PARTITION句 4.4.4.8, 4.4.4.9, 4.4.4.10, 4.4.4.11
  • EXCHANGE SUBPARTITION句 4.4.4.7
  • パーティションの交換
    • カスケード・オプション 4.4.4.12
    • 参照パーティション表 4.4.4.4
  • エクステント
  • 抽出、変換およびロード,
    • データ・ウェアハウス 9.4.6.1

F

  • 機能
    • 情報ライフサイクル管理で新規
    • パラレル実行で新規
    • パーティション化で新規
    • VLDBで新規
  • フィルタ処理
    • パーティションのメンテナンス操作 4.3.4
  • FOR PARTITION句4.4.6.2.1
  • 断片化
  • フル・パーティション・ワイズ結合
  • フル・パーティション・ワイズ結合 3.2.1, 6.3.2.1
    • コンポジット - コンポジット 3.2.1.4
    • コンポジット - 単一レベル 3.2.1.3
    • 単一レベル - 単一レベル 3.2.1.2
  • 全表スキャン
    • パラレル実行 8.1.2
  • 関数
    • パラレルDMLおよびDDL文, 8.5.4.2
    • パラレル実行 8.5.4
    • パラレル問合せ 8.5.4.1

G

  • グローバル・ハッシュ・パーティション索引
  • グローバル索引
  • グローバル非パーティション索引
  • グローバル・パーティション索引
  • グローバル・レンジ・パーティション索引
  • グラニュル
  • グループ
    • インスタンス 8.1.8

H

  • ハードウェアベースのミラー化
    • 大規模データベース(VLDB), 10.1.1
  • ハードウェアベースのストライプ化
    • 大規模データベース(VLDB), 10.2.1
  • ハッシュ・パーティション表
    • パーティションの追加 4.4.1.2
  • ハッシュ・パーティション化 2.3.1.2
    • グローバル索引の作成 4.1.3.2
    • 表の作成の例 4.1.3.1
    • 表の作成 4.1.3
    • 索引構成表 4.1.15.2
    • 複数列のパーティション化キー 4.1.10
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.2
  • ハッシュ・パーティション
  • ヒープ構成パーティション表
  • HEAT_MAP初期化パラメータ
  • ヒート・マップ
    • ALL、DBA、USERおよびV$ビュー 5.2.1.2
    • および自動データ最適化 5.2
    • 無効化 5.2.1.1
    • 有効化 5.2.1.1
    • 情報ライフサイクル管理戦略 5.2.1
    • 制限 5.2.3
    • DBMS_HEAT_MAPサブプログラムでの管理 5.2.1.3
    • Oracle Enterprise Managerでの管理 5.5
    • トラッキング情報の表示 5.2.1.2
  • ヒート・マップおよび自動データ最適化
    • ILM計画の実装 5.2
  • ヒント
    • パラレル文のキューイング 8.4.3
  • ハイブリッド列圧縮
  • ハイブリッド・パーティション表
    • 概要 2.1.10
    • 変換元 4.7.3
    • 変換 4.7.2
    • 作成 4.7.1
    • 非パーティション外部表とのパーティションの交換 4.7.6
    • 管理 4.7
    • パーティションの分割 4.7.5
    • ADOでの使用 4.7.4

I

  • I/O
  • ILM
    • 「情報ライフサイクル管理」を参照
  • ILMポリシー
  • ILMシステムの実装,
    • パーティション化の手動 5.4
    • Oracle Databaseの使用 5.1.2
  • データベース内のアーカイブ
    • 制限 5.3.4
    • データの表示の管理 5.3.1
    • ORA_ARCHIVE_STATE 5.3.1
    • ROW ARCHIVAL VISIBILITY 5.3.1
  • 索引
    • パーティション化での拡張圧縮 3.3.6
    • パラレルでの作成 8.8.5
    • グローバル・パーティション 6.3.3.3
    • グローバル・パーティション索引 3.3.2
      • パーティションの管理 3.3.2.2
    • ローカル索引 3.3.1
    • ローカル・パーティション 6.3.3.1
    • パーティション化による管理 6.4.2
    • 非パーティション化 6.3.3.2
    • パラレル作成 8.8.5
    • パラレルDDLの記憶域 8.5.2.6
    • パラレル・ローカル 8.8.5
    • 分割 6.3.3
    • パーティション化 3.3
    • パーティション化のガイドライン 3.3.7
    • パーティション 1.1
    • 自動更新 4.3.1
    • グローバル索引の更新 4.3.1
    • パーティション化するとき 2.1.3.2
  • 索引構成表
    • ハッシュ・パーティション 4.1.15.2
    • リスト・パーティション 4.1.15.3
    • パラレル問合せ 8.5.1.1
    • パーティション化 4.1, 4.1.15
    • 2次索引のパーティション化 4.1.15.1
    • レンジ・パーティション 4.1.15.1
  • 索引パーティション
  • 情報ライフサイクル管理
    • 概要 5.1
    • およびHEAT_MAP初期化パラメータ 5.2.1
    • アプリケーションの透過性 5.1.1
    • ストレージ層へのクラスの割当て 5.1.2.2.1
    • 監査 5.1.2.4.4
    • オンライン・アーカイブの利点 5.1.1.3
    • データへのアクセス制御 5.1.2.3.1
    • データ・アクセスの作成 5.1.2.3
    • 移行ポリシーの作成 5.1.2.3
    • ストレージ層の作成 5.1.2.2
    • データの保存 5.1.2.4.1
    • コンプライアンス・ポリシーの定義 5.1.2.4
    • データ・クラスの定義 5.1.2.1
    • 強制可能なコンプライアンス・ポリシー 5.1.1
    • コンプライアンス・ポリシーの強制 5.1.2.4
    • 有効期限 5.1.2.4.5
    • ファイングレイン 5.1.1
    • ヒート・マップおよび自動データ最適化 5.2
    • 不変性 5.1.2.4.2
    • 自動データ最適化を使用した実装 5.2.2
    • パーティション化を使用したシステムの手動実装 5.4
    • Oracle Databaseを使用した実装 5.1.2
    • ヒート・マップを使用した実装 5.2.1
    • 概要 5
    • データのライフサイクル 5.1.2.1.2
    • 制限 5.2.3
    • 低コスト・ストレージ 5.1.1
    • パーティション化を使用したデータの移動 5.1.2.3.2
    • Oracle Database 5.1.1
    • パーティション化 5.1.2.1.1
    • パーティション化 1.3
    • プライバシ 5.1.2.4.3
    • 規制の要件 5.1.1.2
    • ストライプ化 10.2.3
    • 構造化データと非構造化データ 5.1.1.1
    • 時間ベース情報 5
  • 初期化パラメータ
  • INSERT文
    • INSERT SELECTのパラレル化 8.5.3.4
  • インスタンス・グループ
    • パラレル操作 8.1.8
    • インスタンス数の制限 8.1.8
  • 整合性規則
    • パラレルDMLの制限事項 8.5.3.10
  • 時間隔 - ハッシュ・パーティション化
    • 表の作成 4.2.2.1
    • サブパーティション・テンプレート 4.2.5.1
  • 時間隔 - リスト・パーティション化
    • 表の作成 4.2.2.2
    • サブパーティション・テンプレート 4.2.5.2
  • 時間隔パーティション表
    • パーティションの削除 4.4.3.2
  • 時間隔パーティション表
    • パーティションの追加 4.4.1.4
    • パーティションの分割 4.4.12.3
  • 時間隔パーティション化
  • 時間隔 - レンジ・パーティション化
  • 時間隔 - 参照パーティション表

J

  • 結合
    • フル・パーティション・ワイズ 3.2.1
    • パーシャル・パーティション・ワイズ 3.2.2
    • パーティション・ワイズ 3.2

K

  • キー圧縮
    • 索引のパーティション化 4.1.13

L

  • リスト - ハッシュ・パーティション化
    • 表の作成 4.2.3.1
    • サブパーティション・テンプレート 4.2.5.1
  • リスト - リスト・パーティション化
    • 表の作成 4.2.3.2
    • サブパーティション・テンプレート 4.2.5.2
  • リスト・パーティション表
  • リスト・パーティション化 2.3.1.3
    • 値リストへの値の追加 4.4.7.1
    • 表の作成 4.1.4
    • 値リストからの値の削除 4.4.7.2
    • 索引構成表 4.1.15.3
    • 変更 4.4.7
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.3
  • リスト - レンジ・パーティション化
  • LOBデータ型
    • パラレルDDL文の制限 8.5.2.1
    • パラレルDML操作の制限 8.5.3.9
  • ローカル索引 3.3.1, 3.3.3
    • 同一レベル・パーティション化 3.3.1
  • ローカル・パーティション索引
  • LOGGING句 8.8.4.7
  • ロギング・モード

M

  • メンテナンス操作
    • 索引パーティションでのサポート 4.3
    • パーティション表でのサポート 4.3
  • パーティションのメンテナンス操作
    • フィルタリング 4.3.4
  • 管理性
    • データ・ウェアハウス 6.4
  • データの有効性の管理
    • 時間的な有効性 5.3.2
  • データの表示の管理
    • インデータベース・アーカイブ 5.3.1
  • ILMポリシーの管理
  • メモリー
    • 2つのレベルでの構成 8.6.3.2
  • MEMORY_MAX_TARGET初期化パラメータ 8.6.3.2
  • MEMORY_TARGET初期化パラメータ 8.6.3.2
  • MERGE PARTITION句 4.4.5
  • MERGE文
  • MERGE SUBPARTITION句 4.4.5
  • 複数のパーティションのマージ 4.4.5.7
  • MINIMUM EXTENTパラメータ 8.5.2.6
  • Oracle ASMによるミラー化,
    • 大規模データベース(VLDB), 10.1.2
  • MODIFY DEFAULT ATTRIBUTES句 4.4.6.2.1
    • パーティション表に使用 4.4.6.1.1
  • MODIFY DEFAULT ATTRIBUTES FOR PARTITION句 4.4.6.1.2
  • 変更
    • パーティション化 4.4.8
  • MODIFY PARTITION句 4.4.6.2.1, 4.4.6.2.2, 4.4.9, 4.4.10.2.2
  • MODIFY SUBPARTITION句 4.4.6.2.3
  • 監視
  • MOVE PARTITION句 4.4.6.2, 4.4.9
  • MOVE SUBPARTITION句 4.4.6.2, 4.4.9.2
  • 複数列リスト・パーティション化
  • 複数アーカイバ・プロセス 8.8.4.5
  • 複数ブロック・サイズ
    • パーティション化の制限 4.1.16
  • 複数のパラレライザ 8.1.7
  • 複数のパーティション

N

  • NO_STATEMENT_QUEUING
    • パラレル文のキューイング・ヒント 8.4.3
  • NOLOGGING句 8.8.4.7
  • NOLOGGINGモード
  • 非パーティション索引 6.3.3.2
  • 非パーティション表
    • パーティション表への変更 4.6
  • 非パーティション表
    • パーティション表への変換 4.6.2
  • 非同一キー索引 2.5.2, 3.3.1.2
    • グローバル・パーティション索引 3.3.2.1
  • 非同一キー索引の重要性 3.3.4

O

  • オブジェクト・タイプ
    • パラレル問合せ 8.5.1.4
    • パラレルDDL文の制限 8.5.2.1
    • パラレルDML操作の制限 8.5.3.9
    • パラレル問合せの制限 8.5.1.4
  • ALTER TABLE文 4.4.6.1.2
  • OLTPデータベース
  • オンライン・トランザクション処理(OLTP),
    • 概要 7.1
    • 一般的なパーティション・メンテナンス操作 7.3.3
    • パーティション化 7
    • 索引をパーティション化するタイミング 7.2.1
  • オペレーティング・システム統計
    • 並列処理の監視 8.7.4
  • 操作
    • パーティション・ワイズ 3.2
  • 最適化
    • パーティション索引 3.3.5
    • パーティション・プルーニングと索引 3.3.5
  • 最適化
  • ORA_ARCHIVE_STATE
    • インデータベース・アーカイブ 5.3.1
  • Oracle Automatic Storage Managementの設定
    • 大規模データベース(VLDB), 10.4
  • Oracle Databaseファイル・システム
    • 大規模データベース(VLDB), 10.2.6
  • Oracle Database Resource Manager
    • パラレル文キューの管理 8.4.1
  • Real Application Clusters
    • インスタンス・グループ 8.1.8

P

  • PARALLEL_DEGREE_POLICY初期化パラメータ
  • PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE初期化パラメータ 8.6.3.2.1, 8.6.3.2.2
  • PARALLEL_FORCE_LOCAL初期化パラメータ 8.6.3.1.1
  • PARALLEL_MAX_SERVERS初期化パラメータ 8.6.3.1.2
  • PARALLEL_MIN_PERCENT初期化パラメータ 8.6.3.1.3
  • PARALLEL_MIN_SERVERS初期化パラメータ 8.1.5, 8.6.3.1.4
  • PARALLEL_MIN_TIME_THRESHOLD初期化パラメータ 8.6.3.1.5
  • PARALLEL_SERVERS_TARGET初期化パラメータ 8.6.3.1.6
  • PARALLEL句 8.8.6.1
  • パラレルDDL文 8.5.2
  • パラレル削除 8.5.3.3
  • パラレルDELETE文 8.5.3.3
  • パラレルDML
    • パラレル実行に関する考慮事項 8.8.4
  • パラレルDMLおよびDDL文,
  • パラレルDML操作 8.5.3
  • パラレル実行
    • 概要 8, 8.1, 8.1.4
    • 調整並列処理 8.2.6
    • 帯域幅 8.1.1
    • メリット 8.1.1
    • パラレルDMLに関する考慮事項 8.8.4
    • CPUの使用率 8.1.1
    • CREATE TABLE AS SELECT文, 8.8.2
    • DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ 8.6.3.3.2
    • DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ 8.6.3.3.1
    • DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT初期化パラメータ 8.6.3.3.3
    • デフォルトのパラメータ設定 8.6.1
    • DISK_ASYNCH_IO初期化パラメータ 8.6.3.3.4
    • セッションでの強制 8.6.2
    • 全表スキャン 8.1.2
    • ファンクション 8.5.4
    • ハードウェアの基本要件 8.1.3
    • I/O 8.1.1
    • I/Oパラメータ 8.6.3.3
    • 索引の作成 8.8.5
    • 初期化パラメータ 8.6
    • インメモリー 8.3
    • インター・オペレーション並列化 8.1.4.2
    • イントラ・オペレーション並列化 8.1.4.2
    • 大規模パラレル・システム 8.1.1
    • 新機能 ,
    • Oracle RAC 8.1.8
    • パラレル・ロード 8.5.5
    • パラレル伝播 8.5.5
    • パラレル・リカバリ 8.5.5
    • パラレル・レプリケーション 8.5.5
    • リソース制限を設定するパラメータ 8.6.3.1
    • リソース・パラメータ 8.6.3.2
    • 対称型マルチプロセッサ 8.1.1
    • TAPE_ASYNCH_IO初期化パラメータ 8.6.3.3.4
    • チューニングのヒント 8.8
    • 一般的なパラメータのチューニング 8.6.3
    • チューニング・パラメータ 8.6
    • 使用 8
    • 使用しない場合 8.1.2
  • パラレル実行計画
  • PARALLELヒント
    • UPDATE、MERGEおよびDELETE 8.5.3.3
  • 並列処理
    • 概要 8.1.4
    • 調整 8.2.6
    • 度数 8.2
    • インター・オペレーション 8.1.4.2
    • イントラ・オペレーション 8.1.4.2
    • その他の種類 8.5
    • パラレルDDL文 8.5
    • パラレルDML操作 8.5
    • 関数のパラレル実行 8.5
    • パラレル問合せ 8.5
    • タイプ 8.5
  • パラレル化
    • 指定方法の優先順位 8.5.6
    • SQL操作のルール 8.5.6
  • パラレル・パーティション・ワイズ結合
    • パフォーマンスに関する考慮事項 6.3.2.4
  • パラレル処理
    • 監視 8.7
    • オペレーティング・システム統計の監視 8.7.4
    • セッション統計の監視 8.7.2
    • システム統計の監視 8.7.3
    • GV$FILESTATビューを使用した監視 8.7.1
    • パフォーマンス・ビューを使用した監視 8.7.1
  • パラレル問合せ 8.5.1
  • パラレル問合せ
    • 自動ビッグ・テーブル・キャッシングとの統合 8.3.2
    • 並列処理の種類 8.5.1
  • パラレル・サーバー・リソース
    • コンシューマ・グループに対する制限 8.4.1.2
  • パラレル・サーバー
  • パラレルSQL
    • パラレル実行サーバーへの行の割当て 8.1.4.4
    • 配分方法 8.1.4.4
    • インスタンス・グループ 8.1.8
    • パラレル実行サーバーの数 8.1.5
    • オプティマイザ 8.1.4.1
  • パラレル文キュー
    • 概要 8.4
    • パラレル文のグループ化 8.4.2
    • ヒント8.4.3
    • パラレル・サーバー・リソースの制限 8.4.1.2
    • コンシューマ・グループの管理 8.4.1
    • デキューの順序の管理 8.4.1.1
    • Oracle Database Resource Managerを使用した管理 8.4.1
    • NO_STATEMENT_QUEUINGヒント 8.4.3
    • PARALLEL_DEGREE_POLICY 8.4
    • パラレル文を管理するシナリオ例 8.4.1.6
    • パラレル文の順序の設定 8.4.1
    • クリティカルなコンシューマ・グループの指定 8.4.1.5
    • コンシューマ・グループに対するDOP制限の指定 8.4.1.4
    • コンシューマ・グループに対するタイムアウトの指定 8.4.1.3
    • STATEMENT_QUEUINGヒント 8.4.3
    • BEGIN_SQL_BLOCKを使用した文のグループ化 8.4.2
  • パラレル更新 8.5.3.3
  • パラレルUPDATE文 8.5.3.3
  • パラメータ
  • 部分索引
    • パーティション表 2.5.6
  • パーシャル・パーティション・ワイズ結合 6.3.2.2
  • PARTITION_START
    • パーティション・プルーニング 3.1.3
  • PARTITION_STOP
    • パーティション・プルーニング 3.1.3
  • パーティション・アドバイザ
  • パーティション・バウンド
    • レンジ・パーティション表 4.1.1.1
  • PARTITION BY HASH句 4.1.3
  • PARTITION BY LIST句 4.1.4
  • PARTITION BY RANGE句 4.1.1
    • コンポジット・パーティション表 4.2
  • PARTITION BY REFERENCE句 4.1.5
  • PARTITION句
    • コンポジット・パーティション表 4.2
    • ハッシュ・パーティション 4.1.3
    • リスト・パーティション 4.1.4
    • レンジ・パーティション 4.1.1
  • パーティション化された外部表
  • パーティション索引
    • 概要 2.5
    • パーティションの追加 4.4.1.9
    • 管理 4
    • コンポジット・パーティション 2.5.7
    • ハッシュ・パーティション・グローバルの作成 4.1.3.2
    • コンポジット・パーティション表でのローカル索引の作成 4.2.4.1.3
    • ハッシュ・パーティション表でのローカル索引の作成 4.1.3.1
    • レンジ・パーティションの作成 4.1.1.3
    • パーティションの削除 4.4.3.3
    • キー圧縮 4.1.13
    • メンテナンス操作 4.3, 4.4
    • 実行できるメンテナンス操作 4.3
    • パーティションのデフォルト属性の変更 4.4.6.1.3
    • パーティションの実際の属性の変更 4.4.6.2.4
    • パーティションの移動 4.4.9.3
    • オンライン・トランザクション処理(OLTP), 7.2.1
    • 索引パーティションの再作成 4.4.10
    • 索引パーティション/サブパーティション名の変更 4.4.11.3
    • 索引構成表の2次索引 4.1.15.1
    • パーティションの分割 4.4.12.7
    • ビュー 4.8
    • 使用する種類 2.5.1
  • パーティション表
    • パーティションの追加 4.4.1
    • サブパーティションの追加 4.4.1.5.2, 4.4.1.6.2, 4.4.1.7.2
    • 管理 4
    • パーティションの結合 4.4.2
    • 非パーティション表からの変換 4.6.2
    • 自動リスト・パーティションの作成 4.1.4.3
    • コンポジットの作成 4.2
    • コンポジット時間隔の作成 4.2.2
    • コンポジット・リストの作成 4.2.3
    • ハッシュ・パーティションの作成 4.1.3
    • 時間隔 - ハッシュ・パーティションの作成 4.2.2.1
    • 時間隔 - リスト・パーティションの作成 4.2.2.2
    • 時間隔パーティションの作成 4.1.2
    • 時間隔 - レンジ・パーティションの作成 4.2.2.3
    • リスト - ハッシュ・パーティションの作成 4.2.3.1
    • リスト - リスト・パーティションの作成 4.2.3.2
    • リスト・パーティションの作成 4.1.4
    • リスト - レンジ・パーティションの作成 4.2.3.3
    • 複数列リスト・パーティションの作成 4.1.4.4
    • レンジ - ハッシュ・パーティションの作成 4.2.4.1
    • リスト - レンジ・パーティションの作成 4.2.4.2
    • レンジ・パーティションの作成 4.1.1, 4.1.1.3
    • レンジ - レンジ・パーティションの作成 4.2.4.3
    • 参照パーティションの作成 4.1.5
    • データ・ウェアハウス 3.5.1
    • DISABLE ROW MOVEMENT 4.1
    • 削除 4.5
    • パーティションの削除 4.4.3
    • ENABLE ROW MOVEMENT 4.1
    • パーティションおよびサブパーティションの交換 4.4.4
    • 参照パーティション表のパーティションの交換 4.4.4.4
    • カスケード・オプションを使用したパーティションの交換 4.4.4.12
    • サブパーティションの交換 4.4.4.7, 4.4.4.9, 4.4.4.11
    • メンテナンス操作のフィルタ処理 4.3.4
    • FOR EXCHANGE WITH 4.4.4.1
    • グローバル索引 7.3.2
    • 増分統計とパーティション交換操作 4.4.4
    • 索引構成表 4.1, 4.1.15.1, 4.1.15.2, 4.1.15.3
    • インメモリー列ストア 4.1.7
    • CREATE TABLEのINTERVAL句 4.1.2
    • 時間隔 - 参照 4.1.6
    • ローカル索引 7.3.1
    • メンテナンス操作 4.4
    • 実行できるメンテナンス操作 4.3
    • グローバル索引でのメンテナンス操作 7.3.2
    • ローカル索引でのメンテナンス操作 7.3.1
    • 索引にUNUSABLEのマーク付け 4.4.12
    • パーティションのマージ 4.4.5
    • デフォルト属性の変更 4.4.6.1
    • パーティションの実際の属性の変更 4.4.6.2
    • サブパーティションの実際の属性の変更 4.4.6.2.3
    • パーティションの移動 4.4.9
    • サブパーティションの移動 4.4.9.2
    • 複数列のパーティション化キー 4.1.10
    • パーティション・バウンド 4.1.1.1
    • パーティション化列 4.1.1.1
    • パーティション化キー 4.1.1.1
    • 読取り専用ステータス 4.1.8
    • 索引パーティションの再作成 4.4.10
    • パーティションのオンライン再定義 4.6.1
    • パーティション名の変更 4.4.11
    • サブパーティション名の変更 4.4.11.2
    • パーティションの分割 4.4.12
    • パーティションの切捨て 4.4.13
    • カスケード・オプションを使用したパーティションの切捨て 4.4.13.4
    • サブパーティションの切捨て 4.4.13.3
    • グローバル索引の自動更新 4.3.1
    • ビュー 4.8
  • パーティション交換ロード
  • パーティション・グラニュル 8.1.4.3.2
  • パーティション化
    • 概要 1.1
    • 索引の管理 4
    • 表の管理 4
    • 拡張索引圧縮 3.3.6
    • メリット 1.1
    • 可用性 2.2.3, 3
    • 基本 2.1.1
    • メリット 2.2
    • ビットマップ索引 3.4.1
    • XMLTypeデータおよびオブジェクト・データのコレクション 2.1.11
    • コンポジット 2.3.2
    • コンポジット・リスト - ハッシュ 2.3.2.5
    • コンポジット・リスト - リスト 2.3.2.6
    • コンポジット・リスト - レンジ 2.3.2.4
    • コンポジット・レンジ - ハッシュ 2.3.2.2
    • コンポジット・レンジ - リスト 2.3.2.3
    • コンポジット・レンジ - レンジ 2.3.2.1
    • 概念 2
    • パーティション索引の作成 4.1
    • パーティション表の作成 4.1
    • パーティション表での索引の作成 2.5.5
    • データベース 1.4
    • データ・セグメント圧縮 3.4, 3.4.1
    • データ・セグメント圧縮の例 3.4.2
    • データ・ウェアハウス 6
    • データ・ウェアハウスとスケーラビリティ 6.2
    • デフォルトのパーティション 4.1.4.2
    • デフォルトのサブパーティション 4.2.4.2.2
    • セグメントの遅延 4.1.14.1
    • EXCHANGE PARTITION句 4.4.4.2
    • ハッシュ・パーティション表の交換 4.4.4.6
    • レンジ・パーティション表の交換 4.4.4.10
    • 時間隔パーティションの交換 4.4.4.3
    • 拡張 2.4
    • グローバル・ハッシュ・パーティション索引 2.5.3.2
    • グローバル索引 3.3.2
    • グローバル非パーティション索引 2.5.4
    • グローバル・パーティション索引 2.5.3
    • グローバル・レンジ・パーティション索引 2.5.3.1
    • 索引のガイドライン 3.3.7
    • ハッシュ 2.3.1.2
    • ハイブリッド列圧縮の例 3.4.2
    • 索引 2.1.3.2, 2.5, 3.3
    • 索引構成表 2.1.4, 4.1, 4.1.15.1, 4.1.15.2, 4.1.15.3
    • 情報ライフサイクル管理 2.1.6
    • 情報ライフサイクル管理 1.3
    • 時間隔 2.4.1.1, 2.4.1.2
    • 時間隔 - ハッシュ 4.2.2.1
    • 時間隔 - リスト 4.2.2.2
    • 時間隔 - レンジ 4.2.2.3
    • キー 2.1.2
    • キーの拡張 2.4.2
    • リスト 2.3.1.3, 4.4.7.1 4.4.7.2
    • リスト - ハッシュ 4.2.3.1
    • リスト - リスト 4.2.3.2
    • リスト - レンジ 4.2.3.3
    • LOBデータ 2.1.8
    • ローカル索引 3.3.1
    • ローカル・パーティション索引 2.5.2
    • パーティションのメンテナンス 4.4
    • セグメント作成のメンテナンス・プロシージャ 4.1.14.3
    • 管理性 2.2.2, 3
    • 管理性の拡張 2.4.1
    • 索引による管理 6.4.2
    • パーティションの管理 3.3.2.2
    • 属性の変更 4.4.6
    • リスト・パーティションの変更 4.4.7
    • 計画の変更 4.4.8
    • 新機能 ,
    • 非同一キー索引 3.3.1.2, 3.3.2.1, 3.3.4
    • オンライン・トランザクション処理(OLTP), 7
    • 概要 2, 2.1
    • パーティション表の部分索引 2.5.6
    • パーティション・アドバイザ 2.4.1.2
    • コンポジット・パーティションでのパーティション索引 2.5.7
    • パーティション・ワイズ結合 2.2.1.2
    • パフォーマンス 2.2.1, 3, 3.5
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5
    • コンポジットのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4
    • コンポジット・リスト - ハッシュのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.4
    • コンポジット・リスト - リストのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.5
    • コンポジット・リスト - レンジのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.6
    • コンポジット・レンジ - ハッシュのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.1
    • コンポジット・レンジ - リストのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.2
    • コンポジット・レンジ - レンジのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.4.3
    • ハッシュのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.2
    • 時間隔のパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.5
    • リストのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.3
    • レンジのパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.6
    • 仮想列のパフォーマンスに関する考慮事項 3.5.7
    • ストライプ化による配置 10.2.4
    • 同一キー索引 3.3.1.1, 3.3.2.1
    • プルーニング 2.2.1.1, 3.1
    • レンジ 2.3.1.1
    • レンジ - ハッシュ 4.2.4.1
    • レンジ - リスト 4.2.4.2
    • レンジ - レンジ 4.2.4.3
    • 参照 2.4.2.1
    • 表からのデータの削除 6.4.3
    • 複数ブロック・サイズの制限 4.1.16
    • セグメント 4.1.14
    • 単一レベル 2.3.1
    • 戦略 2.3, 3.5
    • サブパーティション・テンプレート 4.2.5
    • システム 2.1.5, 2.4, 2.4.1, 2.4.2
    • 2.1.3, 2.1.3.1
    • セグメントの切捨て 4.1.14.2
    • 使用する索引の種類 2.5.1
    • 大規模データベース(VLDB) 1.2
    • 仮想列 2.4.2.2
  • パーティション化とデータの圧縮
    • データ・ウェアハウス 6.4.4
  • パーティション化とマテリアライズド・ビュー
    • データ・ウェアハウス 6.3.4
  • パーティション化列
    • レンジ・パーティション表 4.1.1.1
  • パーティション化キー
    • レンジ・パーティション表 4.1.1.1
  • マテリアライズド・ビューのパーティション化
    • データ・ウェアハウス 6.3.4.1
  • XMLIndexのパーティション化
  • パーティションのメンテナンス操作 7.3.1, 7.3.2
    • 古いパーティションのマージ 7.3.3.2
    • 古いパーティションの移動 7.3.3.2
    • オンライン・トランザクション処理(OLTP), 7.3.3
    • 古いデータの移動 7.3.3.1
  • パーティション・プルーニング
  • パーティション 1.1
  • PARTITIONS句
    • ハッシュ・パーティション 4.1.3
  • パーティション・ワイズ結合 3.2
  • パーティション・ワイズ操作 3.2
  • パフォーマンス
    • DSSデータベース 8.5.3.1
    • 同一キーおよび非同一キー索引 3.3.5
    • 大規模データベース(VLDB), 10.2
  • 述語
    • 索引のパーティション・プルーニング 3.3.5
  • 同一キー索引 3.3.1.1, 3.3.3
    • パーティション・プルーニング 3.3.5
  • プロセス
    • 並列処理でのメモリー競合 8.6.3.1.2
  • プロセス・モニター・プロセス(PMON)
    • パラレルDMLのプロセス・リカバリ 8.5.3.7.2
  • プロデューサ操作 8.1.4.2
  • パーティションのプルーニング

Q

  • 問合せ
  • キューイング
    • パラレル文 8.4

R

  • レンジ - ハッシュ・パーティション化
    • 表の作成 4.2.4.1
    • サブパーティション・テンプレート 4.2.5.1
  • レンジ - リスト・パーティション化
    • 表の作成 4.2.4.2
    • サブパーティション・テンプレート 4.2.5.2
  • レンジ・パーティション表
  • レンジ・パーティション化 2.3.1.1
    • 表の作成 4.1.1
    • 索引構成表 4.1.15.1
    • 複数列のパーティション化キー 4.1.10
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.1, 3.5.6
  • レンジ - レンジ・パーティション化
  • 読取り専用ステータス
    • 表、パーティションおよびサブパーティション 4.1.8
  • 読取り専用表領域
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.8
  • REBUILD PARTITION句 4.4.9.3, 4.4.10.2.1
  • REBUILD UNUSABLE LOCAL INDEXES句 4.4.10.2.2
  • リカバリ
  • 参照パーティション表
    • パーティションの追加 4.4.1.8
  • 参照パーティション化
  • RENAME PARTITION句 4.4.11.1, 4.4.11.3.1
  • RENAME SUBPARTITION句 4.4.11.2
  • レプリケーション
  • リソース
  • 制限
    • ダイレクト・パスINSERT 8.5.3.9
    • パラレルDDL文 8.5.2.1
    • パラレルDML操作 8.5.3.9
    • パラレルDML操作とリモート・トランザクション 8.5.3.12
  • ROW ARCHIVAL VISIBILITY
    • インデータベース・アーカイブ 5.3.1
  • 行レベルの圧縮層
  • パーティション表用の行移動句 4.1

S

  • スケーラビリティ
  • スケーラビリティと管理性
    • 大規模データベース(VLDB), 10.3
  • スキャン
    • 全表のパラレル問合せ 8.1.2
  • セグメント・レベルの圧縮層
  • セグメント
  • セッション
    • PARALLEL DML操作の有効化 8.5.3.2
  • セッション統計
    • 並列処理の監視 8.7.2
  • SET INTERVAL句 4.4.1.4
  • SHARED_POOL_SIZE初期化パラメータ 8.6.3.1.7
  • 単一レベル・パーティション化 2.3.1
  • パラレルDMLワークロードの偏り 8.1.6
  • SORT_AREA_SIZE初期化パラメータ
  • 領域管理
  • SPLIT PARTITION句 4.4.1.1, 4.4.12
  • SPLIT PARTITION操作
  • SPLIT SUBPARTITION操作
  • 複数のパーティションへの分割 4.4.12.8
  • パーティションおよびサブパーティションの分割 4.4.12
  • SQL文
  • STATEMENT_QUEUING
    • パラレル文のキューイング・ヒント 8.4.3
  • 統計
    • オペレーティング・システム 8.7.4
  • ストレージ
    • パラレルDDLでの断片化 8.5.2.6
    • 索引パーティション 3.3.8
  • STORAGE句
  • ストレージ管理
    • 大規模データベース(VLDB), 10
  • STORE IN句
  • SAME (Stripe and Mirror Everything),
    • 大規模データベース(VLDB), 10.3.1
  • ストライプ化
    • 情報ライフサイクル管理 10.2.3
    • パーティション配置 10.2.4
  • Oracle ASMによるストライプ化,
    • 大規模データベース(VLDB), 10.2.2
  • SUBPARTITION BY HASH句
    • コンポジット・パーティション表 4.2
  • SUBPARTITION句 4.4.1.5.1, 4.4.1.6.1, 4.4.1.7.1, 4.4.12.4
    • コンポジット・パーティション表 4.2
  • SUBPARTITIONS句 4.4.1.5.1, 4.4.12.4
    • コンポジット・パーティション表 4.2
  • サブパーティション・テンプレート 4.2.5
  • 副問合せ
  • システム・モニター・プロセス(SMON)
    • パラレルDMLのシステム・リカバリ 8.5.3.7.3
  • システムのパーティション化 2.1.5
  • システム統計
    • 並列処理の監視 8.7.3

T

  • 表の圧縮
    • パーティション化 4.1.12
  • 表キュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.7
    • パラレルでの作成と移入 8.8.2
    • コンポジット・パーティションの作成 4.2
    • フル・パーティション・ワイズ結合 3.2.1, 6.3.2.1
    • 履歴 8.5.3.1.4
    • 索引構成, パーティション化 4.1.15
    • パラレル作成 8.5.2.2
    • パラレルDDLの記憶域 8.5.2.6
    • パーシャル・パーティション・ワイズ結合 3.2.2, 6.3.2.2
    • パーティション化 2.1.3
    • パーティション 1.1
    • データ・ウェアハウスでのリフレッシュ 8.5.3.1.1
    • パラレル実行のSTORAGE句 8.5.2.5
    • サマリー 8.5.2.2
    • パーティション化するとき 2.1.3.1
  • 交換するための表
  • TAPE_ASYNCH_IO初期化パラメータ
  • 時間的な有効性
  • 時間的な有効性
    • DBMS_FLASHBACK_ARCHIVEパッケージのENABLE_AT_VALID_TIMEプロシージャ 5.3.2
    • 制限 5.3.4
    • データの有効性の管理 5.3.2
    • 有効期間 5.3.2
  • 一時セグメント
  • 時間ベース情報
    • 情報ライフサイクル管理 5
  • トランザクション
    • 分散およびパラレルDMLの制限 8.5.3.12
  • トリガー
  • TRUNCATE PARTITION句 4.4.13, 4.4.13.1, 4.4.13.1.1
  • TRUNCATE SUBPARTITION句 4.4.13.3
  • 複数のパーティションの切捨て 4.4.13.2
  • パーティションの切捨て
    • 非同期グローバル索引メンテナンス 4.3.2
    • カスケード・オプション 4.4.13.4
    • 索引にUNUSABLEのマーク付け 4.4.13
  • セグメントの切捨て
  • 2フェーズ・コミット 8.6.3.2.3.1
  • 並列処理の種類 8.5

U

  • UNION ALL
  • UPDATE GLOBAL INDEX句
  • UPDATE文
  • 索引の自動更新 4.3.1
  • ユーザー・リソース

V

  • V$PQ_SESSTATビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.6
  • V$PQ_TQSTATビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.7
  • V$PX_BUFFER_ADVICEビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.1
  • V$PX_PROCESS_SYSSTATビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.5
  • V$PX_PROCESSビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.4
  • V$PX_SESSIONビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.2
  • V$PX_SESSTATビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.3
  • V$RSRC_CONS_GROUP_HISTORYビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.8
  • V$RSRC_CONSUMER_GROUPビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1.9
  • V$RSRC_PLAN_HISTORYビュー
  • V$RSRC_PLANビュー
  • V$RSRC_SESSION_INFOビュー
    • パラレル文のキューイング・メトリック 8.7.1.12
  • V$RSRCMGRMETRICビュー
    • パラレル文のキューイング統計 8.7.1.13
  • V$SESSTATビュー 8.7.4
  • V$SYSSTATビュー 8.8.4.6
  • 有効期間
    • 時間的な有効性 5.3.2
  • 大規模データベース(VLDB),
    • 概要 1
    • バックアップおよびリカバリ 9
    • バックアップ・ツール 9.2.3
    • バックアップの種類 9.2.2
    • ビッグファイル表領域 10.2.5
    • データのリカバリ用のデータベース構造 9.2.1
    • ハードウェアベースのミラー化 10.1.1
    • ハードウェアベースのストライプ化 10.2.1
    • 高可用性 10.1
    • 概要 1
    • Oracle ASMによるミラー化, 10.1.2
    • 新機能 ,
    • Oracle Automatic Storage Managementの設定 10.4
    • Oracleのバックアップとリカバリ 9.2
    • Oracle Databaseファイル・システム 10.2.6
    • Oracle Data Pump 9.2.3, 9.2.3.2
    • Oracle Recovery Manager 9.2.3.1
    • パーティション化 1.2
    • パフォーマンス 10.2
    • 物理バックアップと論理バックアップ 9.2.2
    • RAID 0でのストライプ化 10.2.1.1
    • RAID 1でのミラー化 10.1.1.1
    • RAID 5でのミラー化 10.1.1.2
    • RAID 5でのストライプ化 10.2.1.2
    • RMAN 9.2.3
    • スケーラビリティと管理性 10.3
    • ストレージ管理 10
    • SAME (Stripe and Mirror Everything), 10.3.1
    • Oracle ASMによるストライプ化, 10.2.2
    • ユーザー管理バックアップ 9.2.3, 9.2.3.3
  • ビュー
    • パラレル処理の監視 8.7.1
    • パーティション表および索引 4.8
    • V$SESSTAT 8.7.4
    • V$SYSSTAT 8.8.4.6
  • ILMポリシーのビュー
  • 仮想列ベースのパーティション化
    • 概要 4.1.11
    • キーの拡張 2.4.2.2
    • サブパーティション化キーでの使用 4.1.11
  • 仮想列のパーティション化
    • パフォーマンスに関する考慮事項 3.5.7
  • VLDB
    • 大規模データベース 1

W

  • ワークロード

X

  • XMLTypeコレクション
    • パーティション化 4.1.17
  • XMLTypeオブジェクト 2.1.11