ビジネスオペレーションのコンフィグレーション

パラメータ	説明	有効な値
descriptor	ビジネスオペレーションの呼び出し記述子呼び出し記述子には、ビジネスオペレーションを実装する EJB または Java クラスインスタンスのメソッド呼び出しを記述するメタデータが含まれる。	以下のいずれかの値が含まれる。 EJB にメソッドが追加される場合は、com.bea.wlpi.common.EJBInvocationDescriptor が含まれる。 Java クラスインスタンスにメソッドが追加される場合は、com.bea.wlpi.common.ClassInvocationDescriptor が含まれる。 EJB または Java クラス呼び出し記述子の取得については、それぞれ EJB 記述子の取得およびJava クラス記述子の取得を参照。EJBInvocationDescriptor、または ClassInvocationDescriptor の定義方法については、それぞれEJBInvocationDescriptor オブジェクトまたはClassInvocationDescriptor オブジェクトを参照。

パラメータ

説明

有効な値

descriptor

ビジネスオペレーションの呼び出し記述子

呼び出し記述子には、ビジネスオペレーションを実装する EJB または Java クラスインスタンスのメソッド呼び出しを記述するメタデータが含まれる。

以下のいずれかの値が含まれる。

EJB にメソッドが追加される場合は、com.bea.wlpi.common.EJBInvocationDescriptor が含まれる。

Java クラスインスタンスにメソッドが追加される場合は、com.bea.wlpi.common.ClassInvocationDescriptor が含まれる。

EJB または Java クラス呼び出し記述子の取得については、それぞれ EJB 記述子の取得およびJava クラス記述子の取得を参照。EJBInvocationDescriptor、または ClassInvocationDescriptor の定義方法については、それぞれEJBInvocationDescriptor オブジェクトまたはClassInvocationDescriptor オブジェクトを参照。

表10-2 updateBusinessOperation() メソッドパラメータ

パラメータ	説明	有効な値
busOpId	更新するビジネスオペレーションの ID	有効なビジネスオペレーション ID を指定する文字列。ビジネスオペレーション ID を取得するには、以下の com.bea.wlpi.common.EJBInvocationDescriptor または com.bea.wlpi.common.ClassInvocationDescriptor メソッドを使用する。 public java.lang.String getId() EJB または Java クラス呼び出し記述子の取得については、それぞれ EJB 記述子の取得およびJava クラス記述子の取得を参照。EJBInvocationDescriptor、または ClassInvocationDescriptor の定義方法については、それぞれEJBInvocationDescriptor オブジェクトまたはClassInvocationDescriptor オブジェクトを参照。
descriptor	ビジネスオペレーションの呼び出し記述子呼び出し記述子には、ビジネスオペレーションを実装する EJB または Java クラスインスタンスのメソッド呼び出しを記述するメタデータが含まれる。	以下のいずれかの値が含まれる。 EJB のメソッドが更新される場合は、com.bea.wlpi.common.EJBInvocationDescriptor が含まれる。 Java クラスインスタンスのメソッドが更新される場合は、com.bea.wlpi.common.ClassInvocationDescriptor が含まれる。 EJB、または Java クラス記述子の取得については、それぞれ EJB 記述子の取得およびJava クラス記述子の取得を参照。

パラメータ

説明

有効な値

busOpId

更新するビジネスオペレーションの ID

有効なビジネスオペレーション ID を指定する文字列。

ビジネスオペレーション ID を取得するには、以下の com.bea.wlpi.common.EJBInvocationDescriptor または com.bea.wlpi.common.ClassInvocationDescriptor メソッドを使用する。

public java.lang.String getId()

descriptor

ビジネスオペレーションの呼び出し記述子

呼び出し記述子には、ビジネスオペレーションを実装する EJB または Java クラスインスタンスのメソッド呼び出しを記述するメタデータが含まれる。

以下のいずれかの値が含まれる。

EJB のメソッドが更新される場合は、com.bea.wlpi.common.EJBInvocationDescriptor が含まれる。

Java クラスインスタンスのメソッドが更新される場合は、com.bea.wlpi.common.ClassInvocationDescriptor が含まれる。

EJB、または Java クラス記述子の取得については、それぞれ EJB 記述子の取得およびJava クラス記述子の取得を参照。

パラメータ	説明	有効な値
busOpId	削除するビジネスオペレーションの ID	有効なビジネスオペレーション ID を指定する文字列。ビジネスオペレーション ID を取得するには、以下の com.bea.wlpi.common.EJBInvocationDescriptor または com.bea.wlpi.common.ClassInvocationDescriptor メソッドを使用する。 public java.lang.String getId() EJB または Java クラス呼び出し記述子の取得については、それぞれ EJB 記述子の取得およびJava クラス記述子の取得を参照。EJBInvocationDescriptor、または ClassInvocationDescriptor の定義方法については、それぞれ EJBInvocationDescriptor オブジェクトまたはClassInvocationDescriptor オブジェクトを参照。

パラメータ

説明

有効な値

busOpId

削除するビジネスオペレーションの ID

有効なビジネスオペレーション ID を指定する文字列。

public java.lang.String getId()

EJB または Java クラス呼び出し記述子の取得については、それぞれ EJB 記述子の取得およびJava クラス記述子の取得を参照。EJBInvocationDescriptor、または ClassInvocationDescriptor の定義方法については、それぞれ EJBInvocationDescriptor オブジェクトまたはClassInvocationDescriptor オブジェクトを参照。

メソッド	説明
public void setCatalogRoot( java.lang.String root ) throws java.rmi.RemoteException	インストールされた EJB をルックアップする場合に使用する JNDI コンテキストを設定する。 root は、EJB バインドを含むコンテキストの有効 JNDI 名を指定する。
public void setInspectAlways( boolean inspectAlways ) throws java.rmi.RemoteException	EJB 記述子または EJB 名の取得の際に、プロセスエンジンが EJBMetaData および JNDI 名を再生成するかを指定する。 inspectAlways は、自動再生成を有効化（true）または無効化（false）するためのブール引数を指定する。
public boolean inspectAlways( ) throws java.rmi.RemoteException	自動再生成が有効または無効になっているかを確認する。プロセスエンジンが EJB 記述子または EJB 名を取得する際、JNDI 名および EJBMetaData が再生成されるかを指定するブール引数を返す。

メソッド

説明

public void setCatalogRoot(
java.lang.String root
) throws java.rmi.RemoteException

インストールされた EJB をルックアップする場合に使用する JNDI コンテキストを設定する。

root は、EJB バインドを含むコンテキストの有効 JNDI 名を指定する。

public void setInspectAlways(
boolean inspectAlways
) throws java.rmi.RemoteException

EJB 記述子または EJB 名の取得の際に、プロセスエンジンが EJBMetaData および JNDI 名を再生成するかを指定する。

inspectAlways は、自動再生成を有効化（true）または無効化（false）するためのブール引数を指定する。

public boolean inspectAlways(
) throws java.rmi.RemoteException

自動再生成が有効または無効になっているかを確認する。

プロセスエンジンが EJB 記述子または EJB 名を取得する際、JNDI 名および EJBMetaData が再生成されるかを指定するブール引数を返す。

メソッド	説明
public java.util.List getEJBDescriptors( ) throws com.bea.wlpi.common.WorkflowException, java.rmi.RemoteException	前に指定した JNDI コンテキストにインストールされた EJB を取得する。デフォルトの実装は、コンテキスト内のすべての JNDI バインドで再帰的に繰り返され、遭遇する各 EJBHome オブジェクト内に含まれる EJBMetaData オブジェクトのリストを作成する。メソッドは、 javax.ejb.EJBMetaData オブジェクトのリストを返す。
public java.util.List getEJBNames( ) throws com.bea.wlpi.common.WorkflowException, java.rmi.RemoteException	前に指定した JNDI コンテキストにインストールされた EJB の JNDI 名を取得する。デフォルトの実装は、コンテキスト内のすべての JNDI バインドを再帰的に繰り返され、遭遇するすべての EJBHome オブジェクトの JNDI 名を含むリストを作成する。このメソッドは、JNDI 名のリストを返す。

メソッド

説明

public java.util.List getEJBDescriptors(
) throws com.bea.wlpi.common.WorkflowException, java.rmi.RemoteException

前に指定した JNDI コンテキストにインストールされた EJB を取得する。デフォルトの実装は、コンテキスト内のすべての JNDI バインドで再帰的に繰り返され、遭遇する各 EJBHome オブジェクト内に含まれる EJBMetaData オブジェクトのリストを作成する。

メソッドは、 javax.ejb.EJBMetaData オブジェクトのリストを返す。

public java.util.List getEJBNames(
) throws com.bea.wlpi.common.WorkflowException, java.rmi.RemoteException

前に指定した JNDI コンテキストにインストールされた EJB の JNDI 名を取得する。デフォルトの実装は、コンテキスト内のすべての JNDI バインドを再帰的に繰り返され、遭遇するすべての EJBHome オブジェクトの JNDI 名を含むリストを作成する。

このメソッドは、JNDI 名のリストを返す。

パラメータ	説明	有効な値
className	返却を行う記述子の完全修飾 Java クラス名	有効な完全修飾 Java クラス名を指定する文字列。

パラメータ

説明

有効な値

className

返却を行う記述子の完全修飾 Java クラス名

有効な完全修飾 Java クラス名を指定する文字列。

/* ツールタイトルを表示する */
System.out.print( "¥n--- Command Line Administration v1.1 ---" );

/* メインメニューを表示してユーザと交信する */
while( true ) {
/* メニューを表示する */
System.out.println( "¥n--- Main Menu ---" );
System.out.println( "¥nEnter choice:" );
System.out.println( "1) Organizations" );
System.out.println( "2) Roles" );
System.out.println( "3) Users" );
System.out.println( "4) Security Realm" );
System.out.println( "5) Business Operations" );
System.out.println( "6) Event Keys" );
System.out.println( "7) Business Calendars" );
System.out.println( "8) EJB Catalog" );
System.out.println( "9) Server Properties" );
System.out.println( "Q) Quit" );
System.out.print( ">> " );
.
.
.

private static void mngEJBCatalog( ) {
boolean isInspectAlways;
List ejbList;
String answer;

/* ユーザとの通信のための入力ストリームを作成する */
BufferedReader stdIn = new BufferedReader( new InputStreamReader( System.in ) );

try {
/* メニューを表示してユーザと交信する */
while( true ) {
/* メニューを表示する */
System.out.println( "¥n¥n--- EJB Catalog ---" );
System.out.println( "¥nEnter choice:" );
System.out.println( "1) Query Inspect Always Flag" );
System.out.println( "2) Set Inspect Always Flag" );
System.out.println( "3) List names of deployed EJBs" );
System.out.println( "4) List descriptors of deployed EJBs" );
System.out.println( "B) Back to previous menu" );
System.out.println( "Q) Quit" );
System.out.print( ">> " );

/* ユーザの選択を取得する */
String line = stdIn.readLine( );

/* ユーザが選択を行わないで〔Enter〕を押したか ? */
if( line.equals( "" ) )
continue;
/* ユーザが複数の文字を入力したか ? */
else if( line.length( ) > 1 ) {
System.out.println( "*** Invalid selection" );
continue;
}

/* 大文字および文字へのコンバート*/
char choice = line.toUpperCase( ).charAt( 0 );

/* ユーザの選択を処理する */
switch( choice ) {
.
.
.

/* Inspect Always フラグを問い合わせる */
case '1' :
/* WLPI 公開 API メソッド */
/* 注意: 発生した例外を取り込むコードを
* 追加するとよい */
isInspectAlways = catalog.inspectAlways( );

if( isInspectAlways )
System.out.println( "¥nInspect Always flag is set " +
"(EJB hot deployment is enabled)" );
else
System.out.println( "¥nInspect Always flag is not set " +
"(EJB hot deployment is disabled)" );
break;
.
.
.

/* Inspect Always フラグを設定する */
case '2' :
/* フラグ設定用の値を取得する */
/* Inspect Always フラグの設定/解除が必要かどうかを
* ユーザに求める */
if( ( answer = askQuestion( "¥nEnable Inspect Always (y/n)?" ) )
== null ) {
/* ユーザによる操作の取り消し */
System.out.println( "*** Cancelled" );
break;
}

/* 応答を解析する */
isInspectAlways = ( answer.equals( "y" ) || answer.equals( "Y" ) );

try {
/* WLPI 公開 API メソッド */
/* Inspect Always フラグを設定する */
catalog.setInspectAlways( isInspectAlways );

/* 正常終了（例外の発生なし） */
System.out.println( "- Success" );
}
catch( Exception e ) {
System.out.println( "*** Failed to set Inspect Always flag" );
System.err.println( e );
}
break;
.
.
.

/* デプロイ EJB 名をリストする */
case '3' :
/* WLPI 公開 API メソッド */
/* デプロイ EJB の JNDI 名をリストする */
/* 注意 : 発生した例外を取り込むコードを

* 追加するとよい */
ejbList = catalog.getEJBNames( );

/* デプロイ EJB はあるか ? */
if( ejbList.size( ) == 0 )
System.out.println( "¥nNo EJB deployed" );
else
System.out.println( "¥nCataloged EJBs:" );

/* リストを処理して、名前を表示する */
for( int i = 0; i < ejbList.size( ); i++ )
System.out.println( "- JNDI Name: " + ejbList.get( i ) );
break;
.
.
.

/* デプロイ EJB の記述子をリストする */
case '4' :
/* WLPI 公開 API メソッド */
/* デプロイ EJP をリストする */
/* ejbList は、com.bea.wlpi.common.EJBDescriptor
* オブジェクトのリストである。*/
/* 注意 : 発生した例外を取り込むコードを
* 追加するとよい */
ejbList = catalog.getEJBDescriptors( );

/* デプロイ EJB はあるか ? */
if( ejbList.size( ) == 0 )
System.out.println( "¥nNo EJB deployed" );
else
System.out.println( "¥nCataloged EJBs:" );

/* リストを処理して、その他の属性を表示する */
for( int i = 0; i < ejbList.size( ); i++ ) {
/* リストから要素を取り出す */
EJBDescriptor ejbDescriptor = ( EJBDescriptor )ejbList.get( i );

/* 選択可能な属性のサブセットを表示する */
System.out.println( "¥n- Deployment Name: " +
ejbDescriptor.getEJBDeploymentName( ) );
System.out.println( " Home Interface: " +
ejbDescriptor.getEJBHomeName( ) );
System.out.println( " Remote Interface: " +
ejbDescriptor.getEJBRemoteName( ) );
/* など ...
* 選択可能なすべてのメソッドのリストについては、
* WLPI JavaDocs、Class EJBDescriptor を参照 */
}
break;
.
.
.

/* ユーザとの通信のための入力ストリームを作成する */
stdIn = new BufferedReader( new InputStreamReader( System.in ) );

/* ツールタイトルを表示する */
System.out.print( "¥n--- Command Line Administration v1.1 ---" );

/* メインメニューを表示してユーザと交信する */
while( true ) {
/* メニューを表示する */
System.out.println( "¥n--- Main Menu ---" );
System.out.println( "¥nEnter choice:" );
System.out.println( "1) Organizations" );
System.out.println( "2) Roles" );
System.out.println( "3) Users" );
System.out.println( "4) Security Realm" );
System.out.println( "5) Business Operations" );
System.out.println( "6) Event Keys" );
System.out.println( "7) Business Calendars" );
System.out.println( "8) EJB Catalog" );
System.out.println( "9) Server Properties" );
System.out.println( "Q) Quit" );
System.out.print( ">> " );
.
.
.
/**
* WLPI ビジネスオペレーションと関連する、Admin インタフェースで選択可能な公開 API メソッドを示す目的で
* 必要な情報をすべて取得するために
* ユーザと交信するメソッド
*/
public static void mngBusinessOperations() {
ClassInvocationDescriptor operationClassInfo;
EJBInvocationDescriptor operationEjbInfo;
List operationList;
Object o;
String operationId;

/* ユーザとの通信のための入力ストリームを作成する */
BufferedReader stdIn = new BufferedReader(
new InputStreamReader( System.in ) );

try {
/* メニューを表示してユーザと交信する*/
while( true ) {
/* メニューを表示する */
System.out.println( "¥n¥n--- Business Operations ---" );
System.out.println( "¥nEnter choice:" );
System.out.println( "1) Delete a Business Operation" );
System.out.println( "2) List all Business Operations" );
System.out.println( "B) Back to previous menu" );
System.out.println( "Q) Quit" );
System.out.print( ">> " );

/* ユーザの選択を取得する */
String line = stdIn.readLine();

/* ユーザが選択を行わないで〔Enter〕を押したか ? */
if( line.equals( "" ) )
continue;
/* ユーザが複数の文字を入力したか ? */
else if( line.length() > 1 ) {
System.out.println( "*** Invalid selection" );
continue;
}

/* 大文字および文字へのコンバート*/
char choice = line.toUpperCase().charAt( 0 );

/* ユーザの選択を処理する */
switch( choice ) {
.
.
.

/* ビジネスオペレーションを削除する */
case '1' :
/* 削除するオペレーションのオペレーション ID を取得する */
if( ( operationId = askQuestion( "¥nEnter Business Operation
ID to delete" ) ) == null ) {
/* ユーザによる操作の取り消し */
System.out.println( "*** Cancelled" );
break;
}

try {
/* WLPI 公開 API メソッド */
/* ビジネスオペレーションを削除する */
admin.deleteBusinessOperation( operationId );

/* 正常終了（例外の発生なし） */
System.out.println( "- Deleted" );
}
catch( Exception e ) {
System.out.println( "*** Unable to delete Business Operation" );
System.err.println( e );
}
break;
.
.
.

/* すべてのビジネスオペレーションをリストする */
case '2' :
try {
/* WLPI 公開 API メソッド */
/* すべてのビジネスオペレーションを取り出す */
operationList = admin.getBusinessOperations();

/* 定義されているオペレーションはあるか ? */
if( operationList.size() == 0 )
System.out.println( "¥nNo Business Operation defined" );
else
System.out.println( "¥nDefined Business Operations:" );

/* リストを処理して、オペレーションと属性を表示する */
for( int i = 0; i < operationList.size(); i++ ) {
/* リストから要素を取り出す */
o = operationList.get( i );

/* ビジネスオペレーションは、クラスであるか ? */
if( o instanceof ClassInvocationDescriptor ) {
operationClassInfo = ( ClassInvocationDescriptor ) o;

/* ビジネスオペレーションタイプを表示する */
System.out.println( "- Business Operation Type: Class" );

/* オペレーション ID を取り出して表示する */
/* WLPI 公開 API メソッド */
System.out.println( " ID: " +
operationClassInfo.getId() );

/* クラス名を取り出して表示する */
/* WLPI 公開 API メソッド */
System.out.println( " Class Name: " +
operationClassInfo.getClassName() );

/* クラス記述を取り出して表示する */
/* WLPI 公開 API メソッド */
System.out.println( " Description: " +
operationClassInfo.getDescription() );

/* など ...
* 選択可能なすべてのメソッドのリスト
* については、
* WLPI JavaDocs、ClassInvocationDescriptor を参照 */
}
/* ビジネスオペレーションは、EJB であるか ? */
else if( o instanceof EJBInvocationDescriptor ) {
operationEjbInfo = ( EJBInvocationDescriptor ) o;

/* ビジネスオペレーションタイプを表示する */
System.out.print( "- Business Operation Type: " );

/* セッションあるいはエンティティ EJB であるか */
/* WLPI 公開 API メソッド */
if( operationEjbInfo.isSessionEJB() )
System.out.println( "Session EJB" );
else
System.out.println( "Entity EJB" );

/* オペレーション ID を取り出して表示する */
/* WLPI 公開 API メソッド */
System.out.println( " ID: " +
operationEjbInfo.getId() );

/* EJB デプロイメント名を取り出して表示する */
/* WLPI 公開 API メソッド */
System.out.println( " EJB deployment name: " +
operationEjbInfo.getEJBDeploymentName() );

/* Bean の記述を取り出して表示する */
/* WLPI 公開 API メソッド */
System.out.println( " Description: " +
operationEjbInfo.getDescription() );

/* など ...
* 選択可能なすべてのメソッドのリスト
* Class EJBInvocationDescriptor,
* WLPI JavaDocs、Class EJBInvocationDescriptor を参照 */
}
}
}
catch( Exception e ) {
System.out.println( "*** Unable to list Business Operations" );
System.err.println( e );
}
break;
.
.
.