BEA ホーム | 製品 | デベロッパ・センタ | support | askBEA
 ドキュメントのダウンロード   サイト マップ   用語集 
検索

JavaServer Pages ガイド

 前 次 目次 PDF で表示  

JSP タグ リファレンス(名前順)

この章では、ポータル開発に利用できるすべての JSP タグをタグ名順に示します。 タグ属性の説明や、タグの使用方法を示すサンプル コードなど、タグについてより詳しい情報を確認するには、表C-1 中のタグ名をクリックしてください。

表C-1 ポータル開発 JSP タグ(名前順)

タグ名

解説

タグ ライブラリ

<ad:adTarget>

コンテンツ管理システムに広告クエリを送る。<ph:placeholder> タグとは異なり、<ad:adTarget> タグは広告プレースホルダ内の他のクエリと競合しない。

ad.tld

<catalog:getProperty>

表示用のプロパティを ProductItem または Category のどちらかから読み込む。プロパティは明示的プロパティ(Catalog 項目の get メソッドを使用して取得できるプロパティ)または暗黙的プロパティ(Catalog 項目の ConfigurableEntity getProperty メソッドを通じて参照できるプロパティ)のどちらでもかまわない。

cat.tld

<catalog:iterateThroughView>

指定された ViewIteratorView に対して反復処理を行う。このタグは、View の最後に達するまで、一度に 1 つの Catalog 項目に対して View を反復する。

cat.tld

<catalog:iterateViewIterator>

ViewIterator に対して反復処理を行う。ViewIterator は、一連の固定サイズの View に分割された、リモート データの大規模な集合に対するイテレータである。

cat.tld

<cm:getProperty>

指定されたコンテンツ メタデータ プロパティの値を取り出して、resultId で指定された変数に入れる。このタグには本体はない。 resultId が指定されない場合、<cm:printProperty> タグと同様に、値はページにインラインで埋め込まれる。

cm.tld

<cm:printDoc>

Document オブジェクトの未処理バイト データを JSP 出力ストリームにインラインで埋め込む。このタグは本体をサポートしておらず、また Document オブジェクトしかサポートしない。このタグでは、テキストとバイナリ データは区別されない。

cm.tld

<cm:printProperty>

指定されたコンテンツ メタデータ プロパティの値を文字列としてインラインに埋め込む。このタグには本体はない。このタグは、Content オブジェクトだけでなく、任意の ConfigurableEntity に作用する。ただし、ConfigurableEntity サクセサはサポートされない。

cm.tld

<cm:select>

検索式のクエリ構文だけを使用してコンテンツを選択する。このタグは本体をサポートせず、また使用することもない。 このタグが <es:forEachInArray> タグを返した後で、Content オブジェクトの配列の反復処理にゼロを使用できる。このタグは、ContentManager インタフェースを通じて、汎用の Content をサポートする。

cm.tld

<cm:selectById>

Content の一意な識別子を使ってコンテンツを取得する。このタグには本体はない。このタグは基本的には select タグのラッパーである。文字列で指定可能な主キーを持つ、すべての Content オブジェクトに対して機能する。

cm.tld

<eb:smnav>

参照される対象だけが取り出されるように、値オブジェクトを取得する。 このタグを使用すると、参照の対象となっている値オブジェクトのリストに含まれる要素の表示形式を制御でき、その前後のページへのリンクが提供される。

eb.tld

<es:convertSpecialChars>

通常は HTML ブラウザにとって特別な意味を持つ文字を、作成者の意図どおりに表示できるように変換する。

es.tld

<es:counter>

for ループ構文を作成する。

es.tld

<es:date>

ユーザの時間帯設定に基づいて書式化された日時文字列を取得する。

es.tld

<es:forEachInArray>

配列に対して反復処理を行う。

es.tld

<es:isNull>

値がヌル(null)かどうか調べる。対象の値が String 型の場合、<es:isNull> タグは、その String が null かそれとも値を持っているかを調べるために使われる。空文字列の場合には、isNull の結果は false になる(空文字列は null ではない)。

es.tld

<es:notNull>

<es:notNull> タグは、値が null でないかどうかを調べるために使われる。対象の値が String 型の場合、<es:notNull> タグは、その String が null でないか、それとも値を持っているかを調べるために使われる。空文字列の場合、notNull の結果はtrue になる(空文字列は値として扱われる)。

es.tld

<es:transposeArray>

<es:transposeArray> タグは、標準の [行][列] 配列を [列][行] 配列に転置するために使われる。

es.tld

<es:uriContent>

URL からコンテンツを取り出す。このタグは、大量のテキストが含まれるページを取得する用途に最も適している。

es.tld

<i18n:getMessage>

<i18n:localize> タグと組み合わせて、ローカライズされた静的テキストまたはメッセージを JspMessageBundle から取り出すために使われる。

i18n.tld

<i18n:localize>

<i18n:getmessage> タグを通じてリソース バンドルにアクセスするときにページ内で使われる言語コード、国別コード、ロケール変化形、および基本バンドル名を定義する。

i18n.tld

<ph:placeholder>

JSP ページ上の特定の位置の動作を定義するプレースホルダを実装する。プレースホルダは E-Business Control Center を使って定義する。

<ad:adTarget>」も参照。

ph.tld

<portal:createPortalPageChangeURL>

ページ変更イベントの Webflow URL を生成する。

portal.tld

<portal:createWebflowURL>

JSP 内で Webflow URL を動的に作成する。Webflow URL には、プロトコル、ドメイン名、ポート、Webアプリケーション URI、WebflowServlet URI、およびクエリ文字列を入れることができる。

portal.tld

<portal:form>

HTML フォーム タグを生成する。このタグは <portal:validatedForm> タグよりも機能が制限された単純なものである。<portal:validatedForm> タグの詳細については、次の項目を参照。

portal.tld

<portal:validatedForm>

検証可能な HTML フォームを動的に生成する。Web サイトへの訪問者が無効な情報を入力すると、訪問者の入力はいったん保存され、適切なエラー メッセージを付けて再表示される。

portal.tld

<portlet:createPortletEditURL>

ポートレットの編集を表す Webflow URL を生成する。

portlet.tld

<portlet:createPortletFloatURL>

「移動可能な」ポートレット(独立したウィンドウに表示されるポートレット)の作成を表す Webflow URL を生成する。

portlet.tld

<portlet:createPortletMaximizeURL>

ポートレットの最大化を表す Webflow URL を生成する。

portlet.tld

<portlet:createPortletMinimizeURL>

ポートレットの最小化を表す Webflow URL を生成する。

portlet.tld

<portlet:createPortletUneditURL>

編集 URL から別のページへの移動を表す Webflow URL を生成する。

portlet.tld

<portlet:createPortletUnmaximizeURL>

ポートレットの最大化解除を表す Webflow URL を生成する。

portlet.tld

<portlet:createPortletUnminimizeURL>

ポートレットの最小化解除を表す Webflow URL を生成する。

portlet.tld

<portlet:createWebflowURL>

JSP 内で Webflow URL を動的に作成する。Webflow URL には、プロトコル、ドメイン名、ポート、Webアプリケーション URI、WebflowServlet URI、およびクエリ文字列を入れることができる。

portlet.tld

<portlet:form>

HTML フォーム タグを動的に生成する。 このタグは <portlet:validatedForm> タグよりも機能が限定された単純なものである。

portlet.tld

<portlet:getException>

Webflow プロセッサから送出された例外またはメッセージを取り出す。取り出し可能なのは、InvalidFormFieldException または ProcessingException と関連付けられたメッセージ。このタグは、例外に対して getMessage() を呼び出す箇所にインラインに埋め込むことも、あるいは例外自体を表すスクリプト変数を返すようにすることもできる。

portlet.tld

<portlet:validatedForm>

検証可能な HTML フォームを動的に生成する。Web サイトへの訪問者が無効な情報を入力すると、訪問者の入力はいったん保存され、適切なエラー メッセージを付けて再表示される。

portlet.tld

<ps:getPropertyNames>

指定されたプロパティ セットのプロパティ名のリストを取り出す。

ps.tld

<ps:getPropertySetNames>

指定されたプロパティ セット タイプのプロパティ セットのリストを取り出す。

ps.tld

<ps:getRestrictedPropertyValues>

特定のプロパティ定義について、制限付きの値のリストを String 型に変換して返す。値は文字列(String)の配列として返される。

ps.tld

<pz:contentQuery>

コンテンツ マネージャ内のコンテンツを対象にコンテンツ属性検索を実行する。useCache 属性が true に設定されている場合、コンテンツ管理クエリの結果はキャッシュされる。このタグには開始タグしかなく、本体と終了タグはない。このタグは、コンテンツ クエリの実行結果としてコンテンツ マネージャから返された Content オブジェクトの配列を返す。

cm.tld

<pz:contentSelector>

コンテンツ セレクタ ルールに基づいて、パーソナライゼーションされた任意のコンテンツを推奨する。

cm.tld

<pz:div>

ルール エンジンによる分類子ルールの実行結果として、条件に従ってコンテンツの断片を取り込む。ユーザのプロファイルが E-Business Control Center で指定された分類に一致する場合、条件に合ったコンテンツが取り込まれる。このタグには開始タグ、本体、終了タグがある。このタグはユーザが属する Classification オブジェクトのリストを返す。

cm.tld

<tr:clickContentEvent>

ユーザが広告をクリックしたときに動作イベントを生成する。イベント パラメータが入った URL クエリ文字列を返す。この文字列はその後、コンテンツへのハイパーリンクとなる完全な URL を生成するときに使われる。

tracking.tld

<tr:displayContentEvent>

ユーザに向けて広告(通常は gif 画像)が表示されたときに動作イベントを生成する。

tracking.tld

<trp:clickProductEvent>

ユーザが画面上の商品をクリックしたときに動作イベントを生成する。イベント パラメータが入った URL クエリ文字列を返す。この文字列はその後、コンテンツへのハイパーリンクとなる完全な URL を生成するときに使われる。

productTrack-ing.tld

<trp:displayProductEvent>

ユーザに向けて商品(通常は gif 画像)が表示されたときに動作イベントを生成する。skucategoryId、または documentId のうち少なくとも 1 つの属性を指定する。

productTrack-
ing.tld


<um:addGroupToGroup>

指定された childGroupName に一致するグループを、指定された groupName に一致するグループに追加する。グループは親を 1 つしか持てないので、そのグループが別の親に属していることを表す以前のデータベース レコードはすべて破棄される。このタグが正常に動作するには、親グループも子グループもあらかじめ存在していなければならない。このタグには本体はない。

um.tld

<um:addUserToGroup>

指定された username に一致するユーザを、指定された groupName に一致するグループに追加する。このタグが正常に動作するには、指定されたユーザも指定されたグループもあらかじめ存在していなければならない。このタグには本体はない。

um.tld

<um:createGroup>

新しいグループをレルムに作成し、対応するグループ プロファイルをパーソナライゼーション データベースに作成する。 このタグには本体はない。

um.tld

<um:createUser>

新しいユーザ プロファイルを作成する。このタグには本体はない。このタグはグループおよびユーザ管理タグとして分類されているが、指定によっては、現在の匿名ユーザ プロファイルに関連付けられているあらゆるプロパティを永続化するので、実行時処理と組み合わせて使用できる。

um.tld

<um:getChildGroupNames>

指定されたグループの子に当たるすべてのグループの名前を返す。

um.tld

<um:getGroupNamesForUser>

指定されたユーザが直接所属するグループに一致するグループ名を検索し、結果を String 配列に入れて返す。このタグには本体はない。

um.tld

<um:getParentGroupName>

指定された groupName に関連付けられているグループの親の名前を取得する。情報はレルムから取得される。このタグには本体はない。

um.tld

<um:getProfile>

指定されたプロファイル キーとプロファイル タイプに一致するプロファイルを取得する。このタグには本体はない。取得されたプロファイルは com.bea.p13n.usermgmt.profile.ProfileWrapper として扱うことができる。

um.tld

<um:getProperty>

プロパティ セットとプロパティの名前の組を指定してプロパティ値を取得する。このタグには本体はない。返される値は Object

um.tld

<um:getPropertyAsString>

<um:getProperty> タグと同じ動作をするが、取得されるプロパティ値は必ず String になる。次の例では、Collection を返し、好きな色を列挙する多値プロパティを示している。

um.tld

<um:getTopLevelGroups>

親グループのないグループのグループ名の配列を取得する。情報はレルムから取得される。このタグには本体はない。

um.tld

<um:getUsernames>

指定された検索式に一致するユーザ名を格納した String 配列を取得する。検索式では、ワイルドカード文字としてアスタリスク(*)だけを使用でき、大文字と小文字は区別されない。検索式では任意の数のアスタリスクを使用できる。このタグには本体はない。

um.tld

<um:getUsernamesForGroup>

指定された検索式に一致するユーザ名のうち、指定されたグループのメンバーに一致するものを格納した String 配列を取得する。検索式では、ワイルドカード文字としてアスタリスク(*)だけを使用でき、大文字と小文字は区別されない。検索式では任意の数のアスタリスクを使用できる。このタグには本体はない。

um.tld

<um:login>

現在のセキュリティ レルムに対する簡易認証(ユーザ名、パスワード)を提供し、認証済みユーザを現在の WebLogic ユーザとして設定する。このタグには本体はない。

um.tld

<um:logout>

現在のユーザの WebLogic Server セッションを終了する。このタグは <um:login> タグと組み合わせて使うことが推奨される。

um.tld

<um:removeGroup>

groupName で指定されたグループ名に一致するグループを削除する。このタグには本体はない。

um.tld

<um:removeGroupFromGroup>

親グループから子グループを 1 つ削除する。

um.tld

<um:removeProperty>

現在のセッションのプロファイル、または匿名ユーザ プロファイルから指定されたプロパティを削除する。このタグには本体はない。削除されたプロパティに対して引き続き <um:getProperty> を呼び出すと、プロパティ セットで規定されているデフォルトのプロパティ値か、またはプロファイルのサクセサから継承されるデフォルト値が得られる。

um.tld

<um:removeUser>

username で指定されたユーザ名に一致するユーザを削除する。データベース内で profileType が設定されている任意のタイプの拡張ユーザを削除できる。このタグには本体はない。

um.tld

<um:removeUserFromGroup>

グループから 1 名のユーザを削除する。**このタグは、現在のレルムが weblogic.security.acl.
ManageableRealm
の実装である場合にのみ呼び出すことが推奨される。このインタフェースはデフォルトの WebLogic Portal レルム(com.bea.p13n.security.realm.RDBMSRealm)によって実装される。

um.tld

<um:setPassword>

指定されたユーザ名に一致するユーザのパスワードを更新する。 **このタグは、現在のレルムが weblogic.security.acl.
ManageableRealm
の実装である場合にのみ呼び出すことが推奨される。

um.tld

<um:setProperty>

セッションの現在のプロファイルまたは匿名ユーザ プロファイルのプロパティ値を更新する。このタグには本体はない。

um.tld

<util:invalidURL>

指定された URL が null であるか、または 4 文字未満である場合にタグの本体が処理される。

util.tld

<util:validURL>

指定された URL が null でなく、かつ 4 文字以上である場合にタグの本体が処理される。

util.tld

<webflow:checkbox>

チェック ボックスに必要な HTML を生成する。このタグは、InputProcessorInvalidFormFieldException を送出したときに入力内容を保存する。 このタグは <webflow:validatedForm> タグ内にネストする必要がある。

webflow.tld

<webflow:createResourceURL>

アプリケーションの WEB-INF/web.xml ファイル内のコンテキスト パラメータ P13N_STATIC_ROOT の値を使用して、リソースの静的 URL を作成する。このタグは、GIF 画像を別のサーバからロードするために使われる場合がある。

webflow.tld

<webflow:createWebflowURL>

JSP 内で Webflow URL を動的に作成する。Webflow URL には、プロトコル、ドメイン名、ポート、Webアプリケーション URI、WebflowServlet URI、およびクエリ文字列を入れることができる。

webflow.tld

<webflow:form>

HTML フォーム タグを動的に生成する。 このタグは <webflow:validatedForm> タグよりも機能が限定された単純なものである。

webflow.tld

<webflow:getException>

Webflow プロセッサから送出された例外またはメッセージを取り出す。取り出し可能なのは、InvalidFormFieldException 例外または ProcessingException 例外と関連付けられたメッセージ。このタグはインラインに埋め込む(その場合、例外に対して getMessage() メソッドを呼び出す)ことも、あるいは例外を表すスクリプト変数を返すようにすることもできる。

webflow.tld

<webflow:getProperty>

Pipeline セッションから名前付きのプロパティを取得する。このタグはインラインに埋め込むことも、スクリプト変数を返すようにすることもできる。

webflow.tld

<webflow:getValidatedValue>

Web サイトの訪問者が訂正しなければならないフォーム内のフィールドを表示する。<webflow:getValidatedValue> タグは <webflow:setValidatedValue> タグと組み合わせて使われる。

webflow.tld

<webflow:option>

HTML のオプションを表すが、入力内容を保持する。オプションはリスト ボックス内の 1 つの値である。 このタグは <webflow:select> タグ内にネストする必要がある。

webflow.tld

<webflow:password>

このタグは <webflow:text> タグと同様に動作するが、フィールドの入力内容がアスタリスク(****)でマスクされる。 このタグは <webflow:validatedForm> タグ内にネストする必要がある。

webflow.tld

<webflow:radio>

HTML のラジオ ボタンを表すが、入力内容を保持する。 このタグは <webflow:validatedForm> タグ内にネストする必要がある。

webflow.tld

<webflow:select>

リスト ボックスを表すが、その入力内容を保持する。 このタグは <webflow:validatedForm> タグ内にネストする必要がある。

webflow.tld

<webflow:setProperty>

Pipeline セッション内でプロパティを設定する。

webflow.tld

<webflow:setValidatedValue>

Web サイトの訪問者が訂正しなければならないフォーム内のフィールドの表示形式を設定する。この設定は通常入力プロセッサ内で行うが、このタグを使って JSP で設定することもできる。

webflow.tld

<webflow:text>

HTML のテキスト フィールドを検証する。このタグは <webflow:validatedForm> タグ内にネストする必要がある。

webflow.tld

<webflow:textarea>

HTML のテキスト領域を表すが、入力内容を保持する。このタグは <webflow:validatedForm> タグ内にネストする必要がある。

webflow.tld

<webflow:validatedForm>

HTML フォーム内でのアクションを定義する URL を動的に作成する。 このタグは com.bea.p13n.appflow.webflow.forms.* パッケージ、および、webflow.tld ファイル内で定義されている、その他のネストされたフォーム タグとの組み合わせで使われる。

webflow.tld

<wl:cache>

表示のたびに更新する必要がないコンテンツであることを指定する。

wl.tld

<wl:process>

属性ベースのフロー制御のクエリを実行する。4つの属性の組み合わせを使って、<wl:process> タグと </wl:process> タグで囲まれる文を選択的に実行することができる。

wl.tld

<wl:repeat>

set 属性で指定されるさまざまな Java オブジェクトに対して反復処理を行う。

wl.tld


 

 

ページの先頭 前 次