Workshop のチュートリアル

Workshop のドキュメントには、IDE 自体と、この IDE で構築できるアプリケーションについて習得するためのさまざまなチュートリアルが含まれています。

Workshop for WebLogic をインストールすると、これらのチュートリアルの完成済みコードを含むサンプル ワークスペースもインストールされます。詳細については、「サンプル」を参照してください。

チュートリアル	説明
Web アプリケーションの作成
BEA Workshop 入門	単純な「Hello, world!」アプリケーションを作成する。
Beehive NetUI Web アプリケーションからデータベースへのアクセス	データベースへのアクセス機能を備えた NetUI Web アプリケーションを構築する。
Struts	Struts アプリケーションを編集する。
JSP の操作	JSP アプリケーションを作成する。
JavaServer Faces アプリケーション	JavaServer Faces アプリケーションを作成する。
JSF と NetUI の統合	JavaServer Faces を Web アプリケーションの NetUI ページ フローに統合する。
Web サービスの作成
Web サービス	Web サービスを構築し、既存のコントロールのメソッドを呼び出す単純なカスタム コントロールを追加する。
チュートリアル : 高度な Web サービス	Web サービスを作成し、コントロールにアクセスするためのコードを挿入し、WSDL から Web サービス コントロールを生成し、生成したコントロールに別のコントロールからアクセスする。
タイマー コントロールの作成	会話形式の Web サービスとタイマー コントロールを作成し、テストする。
データの操作
チュートリアル : JUnit を使用してコントロールをテストする	単純なコントロールを作成し、JUnit を使用してそのコントロールをテストする方法を学ぶ。
チュートリアル : エンタープライズ JavaBean の構築	セッション Bean、エンティティ Bean、および Java ページ フローを含む非常に単純なアプリケーションの構築を通じて、エンタープライズ JavaBean を構築する方法の基本を学ぶ。
データベースの操作	データベースに接続してさまざまな種類の分析と管理行います。
Kodo	BEA Kodo を使用して JPA (Java 永続性 API) を使用する Web アプリケーションを作成します。
Hibernate アプリケーションの開発	Hibernate ベースの Web アプリケーションを作成します。
XMLBeans	XMLBeans を作成し、それらを Web サービスで使用する。

注意 : Workshop for JSP ユーザについては、高度な Workshop 開発機能のほとんどは、インストール後 30 日間のみ使用できます。30 日間の試用期間が経過すると、これらの機能は無効になります。