CTRL ファイルを生成するには
WebLogic Workshop では、さまざまなタイプのコントロールを定義する CTRL ファイルを生成できます。コントロールのタイプによっては CTRL ファイルをさまざまに変更できるタイプもありますが、変更できないタイプもあります。CTRL ファイルの生成方法は、作成するコントロールのタイプによって異なります。以下の節では、各コントロール タイプの CTRL ファイルの生成方法に関するリファレンス情報を提供します。
サービス コントロールを使用すると、単純な Java インタフェースを介して WebLogic Workshop Web サービスで他の Web サービスを使用できます。使用される他の Web サービスは、任意の Web サービス構築ツールで作成できます。
サービス コントロールを定義する CTRL ファイルの作成方法については、新しいサービス コントロールを作成するを参照してください。
サービス コントロールについては、サービス コントロール : 他の Web サービスを使用するを参照してください。
データベース コントロールを使用すると、単純な Java インタフェースを介して WebLogic Workshop Web サービスでデータベースを使用できます。
データベース コントロールを定義する CTRL ファイルの作成方法については、新しいデータベース コントロールを作成するを参照してください。
データベース コントロールについては、データベース コントロール : Web サービスからデータベースを使用するを参照してください。
JMS コントロールを使用すると、単純な Java インタフェースを介して WebLogic Workshop Web サービスで JMS キューおよびトピックを使用できます。
JMS コントロールを定義する CTRL ファイルの作成方法については、新しい JMS コントロールを作成するを参照してください。
JMS コントロールについては、JMS コントロール : Web サービスから Java Message Service のキューとトピックを使用するを参照してください。
EJB コントロールを使用すると、単純な Java インタフェースを介して WebLogic Workshop Web サービスでエンタープライズ JavaBean を使用できます。
EJB コントロールを定義する CTRL ファイルの作成方法については、新しい EJB コントロールを作成するを参照してください。
EJB コントロールについては、EJB コントロール : Web サービスからエンタープライズ JavaBean を使用するを参照してください。
アプリケーション ビュー コントロールを使用すると、単純な Java インタフェースを介して WebLogic Workshop Web サービスで WebLogic Integration アプリケーション ビューを使用できます。
アプリケーション ビュー コントロールを定義する CTRL ファイルの作成方法については、新しいアプリケーション ビュー コントロールを作成するを参照してください。
アプリケーション ビュー コントロールについては、アプリケーション ビュー コントロール : Web サービスからエンタープライズ アプリケーションにアクセスするを参照してください。