索引

A

Oracle Application Expressへのアクセス
- Oracle Database Cloud 2.1
ACL
- 無効の修正 4.13.5, A.12.4, B.11.4
管理サービス
- 埋込みPL/SQLゲートウェイでのアクセス A.11.2
- Oracle HTTP Serverでのアクセス B.10.2
- Oracle REST Data Servicesでのアクセス 4.12.2
apex_epg_config.sql A.4.1
apex_epg_config.sqlスクリプト A.4.2
APEX_PUBLIC_USERアカウント
- 概要 4.4.4.1, B.3.4.1
- パスワードの変更 4.4.4.3, B.3.4.3
- 構成 4.4.4, B.3.4
- Oracle Database 11gでの有効期限 4.4.4.4, B.3.4.4
- ロック解除 4.4.4.2, B.3.4.2
apexins.sql 4.4.1, B.3.1, A.3.1
アプリケーション・コンテナ
- 概要 3.2.1
Application Express
- ユーザーについて 4.12.1, A.11.1, B.10.1
- ワークスペースについて 4.12.1, A.11.1, B.10.1
- 管理サービス 4.12.2, A.11.2, B.10.2
- ブラウザの要件 1.3
- ワークスペースの手動作成 4.12.3, A.11.3, B.10.2.1
- データベース要件 1.1, 4.1, A.1, B.1
- ディスク領域の要件 1.5
- 非CDBにおけるダウンロードとインストール 4.4.1, B.3.1, A.3.1, B.3
- PDBにおけるローカルでのダウンロードとインストール 4.4.1, B.3.1, A.3.1, B.3
- 開始 4.12, A.11, B.10
- バージョンの非互換性 3.4.5
- 言語変換されたバージョンのインストール 4.11, A.9, B.9
- Oracle REST Data Servicesの要件 4.2
- CDBでのパッチ適用 3.4.5.1
- PDBでのパッチ適用 3.4.5.2, 3.4.5.2.1, 3.4.5.2.2
- インストール前タスク 4.3, A.2, B.2
- CDBでの再インストール 3.3.3
- リリース番号 2.3.3
- ワークスペースへのサインイン 4.12.5, A.11.5, B.10.4
- CDBにおけるアンインストール 3.3.1
- XML DBの要件 1.6
Application Express管理サービス 4.12.3, A.11.3, B.10.2.1
アプリケーション
- 互換性モードの指定 2.3.8
- アップグレード 2.3.7
apxchpwd.sql 4.4.2.3, A.3.2.3, B.3.2.3, F.1
- インスタンス管理者アカウント・パスワードの変更 4.4.2.2, A.3.2.2, B.3.2.2
- インスタンス管理者アカウントの作成 4.4.2.2, A.3.2.2, B.3.2.2
- 実行 4.4.2.3, A.3.2.3, B.3.2.3
- インスタンス管理者アカウントのロック解除 4.4.2.2, A.3.2.2, B.3.2.2
- インスタンス管理者アカウントの更新 4.4.2.2, A.3.2.2, B.3.2.2
apxdevrm_con.sql A.14.5, B.13.5
apxdevrm.sql 4.15.3, A.14.3, B.13.3
apxdvins_con.sql A.14.4, B.13.4
apxdvins.sql 4.15.2, A.14.2, B.13.2
apxrtins.sql 4.4.1, B.3.1, A.3.1

B

ブラウザ
- 要件 1.3

C

CDB
- アプリケーション・コンテナ 3.2.2
CDB
- Application Expressへのパッチ適用 3.4.5.1
- Application Expressのアンインストール 3.3.1
CDBによるApplication Expressの再インストール 3.3.3
他のCDBからの共通のApplication Express 3.5.2
互換性モード
- 指定 2.3.8
構成
- HTTPアクセス 3.2.7
構成
- 埋込みPL/SQLゲートウェイ A.4
- Oracle HTTP Server B.4
作成
- アプリケーションPDB、アプリケーション・ルート・シード 3.2.6
- アプリケーション・シード 3.2.5

D

データベースのインストール
- SHARED_SERVERSパラメータ A.10
データベースの要件
- Application Express 1.1, 4.1, A.1, B.1
開発環境
- ランタイムへの変更 4.15.3, A.14.3, A.14.5, B.13.5, B.13.3
ディスク領域
- 要件 1.5

E

埋込みPL/SQLゲートウェイ
- 概要 2.4.5
- apex_epg_config.sql A.4.1
- 構成 A, A.4
- ロード・バランサの内側での構成 A.4.7
- リバース・プロキシの内側での構成 A.4.7
- インストール A
- セキュリティに関する考慮事項 2.4.3
- SHARED_SERVERSパラメータ A.10
- HTTPサーバー・ポートの検証 A.4.4
埋込みPL/SQLゲートウェイ A.11.5
環境, 構成 2.2.4

F

完全開発環境
- 概要 4.15.1, A.14.1, B.13.1
- ランタイムへの変更 4.15.3, A.14.3, A.14.5, B.13.5, B.13.3
- インストール 4.4.1, B.3.1, A.3.1

G

はじめに
- Application Express 4.12, A.11, B.10

I

イメージ
- コピー B.4.2
- アップグレード時のコピー B.4.2
インストール
- imagesディレクトリのコピーについて B.4.1
- 埋込みPL/SQLゲートウェイの構成 A.4
- Oracle HTTP Serverの構成 B.4
- Oracle REST Data Servicesのダウンロード 4.5, 4.5.1
- ネットワーク・サービスの有効化 4.7, A.5, B.5
- 他の言語でのインストール 4.10, A.8, B.8
- JOB_QUEUE_PROCESSESの管理 4.9, A.7, B.7
- 概要 2.2.3
- パッチ・セット 2.2.2
- セキュリティ・タスクの実行 4.8, A.6, B.6
- 計画 2.2.1
- ポイント・リリース 2.2.2
- プロセス 2.2.3
- 要件 1, 2.2.1
- プロセスの再起動 4.4.3, B.3.3, A.3.3
- サインイン 4.12, A.11, B.10
- 理解 2.2
- imagesディレクトリの更新 A.4.2
- 妥当性の検証 E.2
インストール・オプション
- 完全開発環境 4.4.1, B.3.1, A.3.1
- ランタイム環境 4.4.1, B.3.1, A.3.1
インストール
- アプリケーション・コンテナでのApplication Express 3.2.3
- 障害 E.3
- Oracle REST Data Services 4.5, 4.5.1
- 他の言語 4.10, A.8, B.8
インスタンス管理者
- 概要 B.3.2.1
インスタンス管理者アカウント
- 概要 4.4.2.1, A.3.2.1
- 作成 4.4.2, A.3.2, B.3.2
- apxchpwd.sqlの実行 4.4.2.2, A.3.2.2, B.3.2.2
- 更新 4.4.2, A.3.2, B.3.2
インスタンス管理者アカウント
- パスワードの変更 4.4.2.2, B.3.2.2
- 作成 4.4.2.2, B.3.2.2
- パスワードの作成 4.4.2.2, B.3.2.2
- ロック解除 4.4.2.2, B.3.2.2

J

JOB_QUEUE_PROCESSES 4.9, A.7, B.7
- 数の変更 4.9.3, A.7.3, B.7.3
- SQL*Plusからの表示 4.9.2.3, A.7.2.3, B.7.2.3
- インストール・ログでの表示 4.9.2.1, A.7.2.1, B.7.2.1
- 数の表示 4.9.2, A.7.2, B.7.2
- バージョン情報ページでの表示 4.9.2.2, A.7.2.2, B.7.2.2

L

ログ・ファイル E.1
ログイン資格証明
- ワークスペース名のリカバリ 2.2.7

M

MEMORY_TARGET
- 確認 1.2
マルチテナント・アーキテクチャ 3

N

ネットワーク・サービス
- 有効化 4.7, A.5, B.5
- 接続権限の付与 4.7.2, A.5.2, B.5.2
- 接続権限の付与, Oracle Database 12c 4.7.3, A.5.3, B.5.3
- 無効なACLエラー 4.7.4, A.5.4, B.5.4
非CDB
- インストール 4.4.1, B.3.1, A.3.1, B.3

O

Oracle Application Express
- 環境の構成 2.2.4
- ユーザーの作成 4.12.4, A.11.4, B.10.3
- インストール 2.3.6
- Oracle Database 2.3.6
Oracle Application Server 10g の場合
- dads.confの編集 B.4.3
Oracle HTTP Server
- 概要 2.4.6
- 構成 B, B.4
- ロード・バランサの内側での構成 B.4.7
- リバース・プロキシの内側での構成 B.4.7
- imagesディレクトリのコピー B.4.2
- dads.confの編集 B.4.3
- インストール B
- サインイン B.10.4
- 停止および起動 B.4.5
- Oracle RACでの使用 2.4.7
Oracle HTTP Server 11g
- dads.confの編集 B.4.3
Oracle HTTP Server 12c
- dads.confの編集 B.4.3
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
- HTTP Serverの選択 2.4.7
- インスタンスの停止 4.3, A.2, B.2
Oracle REST Data Services
- 概要 2.4.4
- 構成 4
- ロード・バランサの内側での構成 4.5.2
- リバース・プロキシの内側での構成 4.5.2
- RESTfulサービスの構成 4.4.5, 4.6
- imagesディレクトリのコピー 4.6.1
- 判定 2.3.5
- ダウンロード 4.5, 4.5.1
- インストール 4, 4.5, 4.5.1
- リリース番号 2.3.4
- Oracle REST Data Servicesインストールの検証 4.6.2
- Web Server HTTP POSTのリクエスト制限 4.5.3
Oracle REST Data Servicesの要件 4.2
Oracle XML DBプロトコル・サーバー
- 無効化 4.5.4, B.4.6
- imagesディレクトリの更新 A.4.2
- HTTPサーバー・ポートの検証 A.4.4
Oracle XML DBプロトコル・サーバー
- 有効化 A.4.5
Oracle XML DBプロトコル・サーバー, HTTPサーバー・ポートの検証 A.4.3
ords.version.number.zip 4.5.1
OTNのインストール
- imagesのコピー B.4.2
概要 2.2.3

P

パスワード
- サインイン・ページからの再設定 2.2.6
パッチ・セット 2.2.2
PDB
- アプリケーション・コンテナ 3.2.2
- インストール 4.4.1, B.3.1, A.3.1, B.3
PDB
- Application Expressへのパッチ適用 3.4.5.2, 3.4.5.2.1, 3.4.5.2.2
パフォーマンス
- 最適化 4.14, A.13, B.12
パフォーマンスの最適化
- 概要 4.14, A.13, B.12
- 期限切れヘッダー属性 4.14, A.13, B.12
- gzip圧縮 4.14, A.13, B.12
PDBの接続
- 他のCDBからのApplication Express 3.4.2
- ルートでのApplication Express 3.4
- ルート・コンテナにApplication Expressが含まれない
  - 他のCDBからのローカルApplication Express 3.5.3
- ターゲットCDBのルート・コンテナにApplication Expressが含まれない
  - Application Expressが含まれない非CDBまたはPDB 3.5.4
  - Application Expressが含まれる非CDB 3.5.1
- ルートを含まないApplication Express 3.5.2
- CDBのルートにないApplication Express 3.5
- 別のCDBをルートとするApplication Express 3.4.3
- Application Expressが含まれる非CDB 3.4.1
非CDBの接続 3.4.4
PDBの接続 3.4.4
ポイント・リリース 2.2.2
インストール後の作業
- 他の言語のインストール 4.10, A.8, B.8
インストール前タスク 4.3, A.2, B.2
以前のインストール
- アップグレード時に削除 4.13.1, B.11.1, A.12.1

R

リリース番号
- Oracle REST Data Services 2.3.4
- 表示 2.3.3
リリース番号付け
- 表記規則 2.3.1
以前のインストールからのスキーマの削除 4.13.4
要件 1
- ブラウザ 1.3
- データベース 1.1, 4.1, A.1, B.1
- ディスク領域 1.5
- MEMORY_TARGET 1.2
- Oracle XML DB 1.6
RESTfulサービス
- 構成 4.4.5
元のリリースに戻す 2.3.11
実行
- apex_epg_config.sql A.4.1
- apexins.sql 4.4.1, B.3.1, A.3.1
- apxchpwd.sql 4.4.2.3, A.3.2.3, B.3.2.3, F.1
- apxdevrm_con.sql A.14.5, B.13.5
- apxdevrm.sql 4.15.3, A.14.3, B.13.3
- apxdvins_con.sql A.14.4, B.13.4
- apxdvins.sql 4.15.2, A.14.2, B.13.2
- apxrtins.sql 4.4.1, B.3.1, A.3.1
ランタイム環境
- 概要 2.5, 4.15.1, A.14.1, B.13.1
- 開発環境への変換 4.15.2, A.14.2, A.14.4, B.13.4, B.13.2
- インストール 4.4.1, B.3.1, A.3.1

S

Secure Sockets Layer (SSL) 4.8, A.6, B.6
セキュリティに関する考慮事項
- 埋込みPL/SQLゲートウェイ 2.4.3
「サインイン」ダイアログ
- ワークスペースのリクエスト 2.2.5
SSL 4.8, A.6, B.6
静的ファイル・サポート, 構成 B.4.4

T

言語変換されたバージョン
- インストール 4.10, A.8, B.8
言語変換されたバージョン
- インストールについて 4.11, A.9, B.9
トラブルシューティング E
- インストール失敗後のクリーン・アップ E.3
- イメージ E.4
- ログ・ファイルの確認 E.1

U

アップグレードのインストール後のタスク 4.13, A.12, B.11
- 無効なACLの修正 4.13.5, A.12.4, B.11.4
- 以前のインストールの削除 4.13.1, B.11.1, A.12.1
- 以前のインストールのスキーマの削除 4.13.3, A.12.3, B.11.3
- 以前のインストールの確認 4.13.2, A.12.2, B.11.2
アップグレード
- 概要 2.3
- アプリケーション・コンテナでのApplication Express 3.2.3
- 互換性モード 2.3.8
- imagesのコピー B.4.2
- 環境クリーン・アップ 2.3.10
- 既存のアプリケーション 2.3.7
- 元に戻す 2.3.11
- サンプル・シナリオ 2.3.2
- テスト 2.3.9
ユーザー・アカウント
- 作成 4.12.4, A.11.4, B.10.3

V

検証
- アプリケーション・コンテナのインストール 3.2.4
バージョン 2.3.5, 2.3.6

W

Webブラウザ
- 要件 1.3
Webリスナー
- 選択 2.4
- 個別比較 2.4.2
- 埋込みPL/SQLゲートウェイ 2.4.5
- Oracle HTTP Server 2.4.6
- Oracle REST Data Services 2.4.4
Webリスナー
- 埋込みPL/SQLゲートウェイ A
- Oracle HTTP Server B
- Oracle REST Data Services 4
Webリスナー
- 埋込みPL/SQLゲートウェイ 1.4
- HTTPサーバー 1.4
- Oracle REST Data Services 1.4
ワークスペース
- 作成 4.12.3, A.11.3, B.10.2.1
- ワークスペース名のリカバリ 2.2.7
- 「サインイン」ダイアログからのリクエスト 2.2.5
- サインイン 4.12.5, A.11.5
ワークスペース名
- リカバリ 2.2.7

X

XML DB
- 要件 1.6