DBS-STRING
MaxL言語のDBS-STRINGターミナルは、DBS-NAMEの2つ目のトークンを表します。これは、Essbaseデータベース(キューブとも呼ばれます)の名前です。
DBS-STRINGは、DBS-NAMEの2つ目のトークンです。このトークンの制限は8文字です。
トークンに特殊文字が含まれている場合で(「MaxL構文のノート」を参照)、MaxL Shellに渡す場合は、一重または二重引用符で囲む必要があります。
型
文字列(MaxL構文のノートを参照)
例
basic