目次

• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• 1 Oracle Application Expressアクセシビリティ・ガイドのリリース20.2での変更点
• 2 アプリケーション移行ワークショップの開始
  • 2.1 Oracle Formsアプリケーションを変換する方法の理解
    • 2.1.1 Oracle Formsアプリケーションの作成について
    • 2.1.2 Oracle Formsアプリケーションの変換のための準備チェックリスト
  • 2.2 Oracle Application Expressフォーラムについて
• 3 移行プロセスの概要
  • 3.1 Oracle Application Expressに移行する理由
  • 3.2 変換プロセスを開始する前に
  • 3.3 移行プロジェクトを使用する利点について
  • 3.4 Oracle Application Expressとの重要な違いの理解
    • 3.4.1 ステートレスなWebアプリケーションについて
    • 3.4.2 ユーザー・インタフェース設計の評価について
    • 3.4.3 ビジネス・ロジックの複製について
  • 3.5 Oracle Application Express移行プロジェクトの作成
    • 3.5.1 データ構造について
    • 3.5.2 プロジェクトの作成について
• 4 Oracle Formsアプリケーションの変換
  • 4.1 アプリケーションの変換方法
    • 4.1.1 Oracle Formsへの変換プロセスについて
  • 4.2 Formモジュール、オブジェクト・ライブラリまたはMenuモジュールのXMLへの変換
    • 4.2.1 Forms2XML変換ツールについて
    • 4.2.2 コマンドラインからのForms2XML変換ツールの使用
    • 4.2.3 JavaプログラムでのForms2XML変換ツールの使用
  • 4.3 Oracle FormsからXMLへの変換
    • 4.3.1 PL/SQLライブラリの変換
    • 4.3.2 Oracle ReportからXMLへの変換
  • 4.4 ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加について
  • 4.5 ワークスペースに関連付けられたスキーマへのデータベース・オブジェクトのアップロード
  • 4.6 変換プロジェクトの作成
  • 4.7 Formsメタデータの確認および編集
    • 4.7.1 アプリケーションの移行ページの理解
      • 4.7.1.1 プロジェクト・ページの使用
        • 4.7.1.1.1 プロジェクト詳細の表示
        • 4.7.1.1.2 対話モード・レポートの使用
        • 4.7.1.1.3 別のファイルのアップロード
        • 4.7.1.1.4 タスク・リスト
        • 4.7.1.1.5 「完了ステータス」リージョン
      • 4.7.1.2 追加ファイルのアップロード
    • 4.7.2 プロジェクトの詳細の編集
    • 4.7.3 Formsモジュールの確認
      • 4.7.3.1 インポートされたFormモジュールの表示
      • 4.7.3.2 オブジェクトのメタデータの表示および特定のオブジェクトの選択
      • 4.7.3.3 ブロックの表示および選択の理解
        • 4.7.3.3.1 ブロックの詳細について
        • 4.7.3.3.2 注釈について
        • 4.7.3.3.3 「Application Expressのページ問合せ」について
        • 4.7.3.3.4 リレーションの詳細
        • 4.7.3.3.5 ブロック・アイテム
        • 4.7.3.3.6 ブロック・トリガー
        • 4.7.3.3.7 監査について
      • 4.7.3.4 アイテムの表示および選択
        • 4.7.3.4.1 アイテムの詳細について
        • 4.7.3.4.2 注釈について
        • 4.7.3.4.3 監査について
    • 4.7.4 Oracle Reportsの確認
      • 4.7.4.1 レポートの表示
        • 4.7.4.1.1 レポートの詳細
        • 4.7.4.1.2 注釈について
        • 4.7.4.1.3 SQL問合せについて
        • 4.7.4.1.4 データ・アイテムについて
        • 4.7.4.1.5 サマリー・アイテムについて
        • 4.7.4.1.6 監査について
      • 4.7.4.2 含めるレポートの選択
    • 4.7.5 PL/SQLライブラリの確認
      • 4.7.5.1 注釈について
      • 4.7.5.2 監査について
    • 4.7.6 Formsメニューの確認
      • 4.7.6.1 フォーム・メニューの表示
        • 4.7.6.1.1 注釈について
      • 4.7.6.2 「Formsメニュー」のサマリーの表示
      • 4.7.6.3 「フォーム・メニューの詳細」および「プログラム・ユニットの詳細」の表示
        • 4.7.6.3.1 「フォーム・メニューの詳細」について
        • 4.7.6.3.2 注釈について
        • 4.7.6.3.3 「プログラム・ユニットの詳細」について
        • 4.7.6.3.4 監査について
    • 4.7.7 オブジェクト・ライブラリの確認
      • 4.7.7.1 注釈について
      • 4.7.7.2 監査について
      • 4.7.7.3 アップロードされたオブジェクト・ライブラリの表示
        • 4.7.7.3.1 注釈について
        • 4.7.7.3.2 監査について
    • 4.7.8 注釈を使用した変換処理の追跡
  • 4.8 移行プロジェクトの削除
• A Oracle FormsとOracle Application Expressのコンポーネントの比較
  • A.1 Oracle Formsモジュールの理解
    • A.1.1 Oracle Formsのコンポーネントについて
      • A.1.1.1 アラート
      • A.1.1.2 ブロック
      • A.1.1.3 キャンバス
      • A.1.1.4 座標
      • A.1.1.5 エディタ
      • A.1.1.6 値リスト
      • A.1.1.7 プログラム・ユニット
      • A.1.1.8 プロパティ・クラス
      • A.1.1.9 レコード・グループ
      • A.1.1.10 トリガー
      • A.1.1.11 可視属性
      • A.1.1.12 Windows
    • A.1.2 ブロックとページ・リージョンのマッピングの理解
      • A.1.2.1 単一レコード・ブロックについて
      • A.1.2.2 表形式フォームについて
      • A.1.2.3 マスター・ディテール・ブロックについて
      • A.1.2.4 非データベース・ブロックについて
    • A.1.3 値リストの実装について
    • A.1.4 ビジネス・ロジックの実装
      • A.1.4.1 ビジネス・ロジックの実装について
      • A.1.4.2 プロセスについて
      • A.1.4.3 計算について
      • A.1.4.4 検証について
    • A.1.5 Oracle Reportsについて
    • A.1.6 PL/SQLライブラリについて
    • A.1.7 Formsメニューについて
    • A.1.8 オブジェクト・ライブラリについて
• 索引