目次
- タイトルおよび著作権情報
- MicroTxの変更点
- 1 MicroTxについて
- 2 計画
- 3 準備
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4 Kubernetesクラスタへのインストール
- 4.1 Kubernetesクラスタの作成
- 4.2 環境の準備
- 4.3 DockerレジストリにアクセスするためのKubernetesシークレットの作成
- 4.4 リモートDockerリポジトリへのイメージのプッシュ
- 4.5 認証および認可
- 4.6 Oracle Database資格証明のKubernetesシークレットの作成
- 4.7 etcdのKubernetesシークレットの作成
- 4.8 セッション・アフィニティの有効化
- 4.9 values.yamlファイルの構成
- 4.10 MicroTxのインストール
- 4.11 Istioイングレス・ゲートウェイのIPアドレスの確認
- 4.12 MicroTxへのアクセス
- 5 Docker Swarmへのインストール
- 6 インストール後の作業
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7 サンプル・アプリケーションのデプロイ
- 7.1 XAサンプル・アプリケーションのデプロイ
- 7.2 LRAサンプル・アプリケーションのデプロイ
- 7.3 TCCサンプル・アプリケーションのデプロイ
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8 XAでのアプリケーションの開発
- 8.1 リソース・マネージャの計画
- 8.2 リソース・マネージャとしてのPostgreSQLの構成
- 8.3 トランザクション・タイムアウトの設定
- 8.4 XAトランザクション通知の受信の登録
- 8.5 ライブラリ・プロパティの構成
- 8.6 XAでのJavaアプリケーションの開発
- 8.7 XAでのNode.jsアプリケーションの開発
- 8.8 トランザクション参加側としてのORDSアプリケーションの開発
- 9 LRAでのアプリケーションの開発
- 10 TCCでのアプリケーションの開発
- 11 XAでのTuxedoアプリケーションの開発
- 12 トレース
- A Helmを使用したトランザクション・コーディネータの管理
- B アプリケーションのデプロイ