表一覧
- 1-1 セットアップ・フェーズの必須タスクとオプションのタスク
- 1-2 実行時フェーズの必須タスクとオプションのタスク
- 1-3 介入が必要な状況
- 2-1 構成ファイルの内容
- 3-1 説明、リファレンス・ページへのリンクおよび追加情報
- 3-2 MODELおよびOPTIONSパラメータの特性
- 3-3 MAXBUFTYPEおよびMAXBUFSTYPEパラメータの特性
- 3-4 MAXACCESSERS、MAXSERVERS、MAXSERVICES、MAXINTERFACES、およびMAXOBJECTSパラメータの特性
- 3-5 SCANUNIT、SANITYSCAN、およびBLOCKTIMEパラメータの特性
- 3-6 UID、GID、およびPERMパラメータの特性
- 3-7 SECURITY、AUTHSVC、およびOPTIONSパラメータの特性
- 3-8 PROTECTED、FASTPATH、およびNO_OVERRIDEパラメータの特性
- 3-9 構成ファイルのMACHINESセクションの作成方法
- 3-10 APPDIRおよびTUXDIRパラメータの特性
- 3-11 構成ファイルのGROUPSセクションの作成方法
- 3-12 構成ファイルのNETWORKセクションの作成方法
- 3-13 構成ファイルのNETGROUPSセクションの作成方法
- 3-14 マシンとグループのアドレス
- 3-15 構成ファイルのSERVERSセクションの作成方法
- 3-16 サーバーのコマンド行オプションの指定
- 3-17 構成ファイルのSERVICESセクションの作成方法
- 3-18 スレッドを使用する構成ファイルのパラメータの設定
- 4-1 Oracle TuxedoトランザクションのACIDプロパティ
- 4-2 トランザクション・マネージャが実行するアクション
- 7-1 IPv4とIPv6の相互運用性
- 8-1 MIB(5)との類似点と相違点
- 8-2 サービス・レベル・キーワード、省略形、値
- 8-3 パラメータ・レベル・キーワード、省略形、値
- 8-4 サービス・バッファ・タイプ(大文字で開始)/サービス・パラメータ・タイプ(小文字)の対応表I
- 8-5 サービス・バッファ・タイプ(小型英大文字)/サービス・パラメータ・タイプ(小文字)の対応表II
- 8-6 サービス・バッファ・タイプ(SMALL CAPS)/サービス・パラメータ・タイプ(小文字)の対応表III
- 11-1 RESOURCESセクションのパラメータ
- 11-2 MACHINESセクションのパラメータ
- 11-3 GROUPSセクションのパラメータ
- 11-4 SERVICESセクションのパラメータ
- 11-5 ROUTINGセクションのパラメータ
- 12-1 分散アプリケーション用のネットワークの構成
- 13-1 Oracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)関連のATMI API
- 13-2 Oracle Tuxedo Distributed Caching (TDC)プロパティ・ファイルのプロパティ
- 13-3 Oracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)関連のUBBCONFIG SERVICESセクション・パラメータ
- 13-4 Oracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)関連のUBBCONFIGパラメータ
- 13-5 Oracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)関連のMIB属性
- 13-6 Oracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)関連のMIB属性
- 15-1 ワークステーション・クライアントの定義
- 15-2 CLOPTでのコマンド行オプション・セットの使用
- 15-3 keep-aliveオプションの使用
- 18-1 GROUPSセクション・プロパティ
- 18-2 RMSセクション・プロパティ
- 18-3 SERVERSセクション・プロパティ
- 18-4 SERVICESセクション・プロパティ
- 18-5 パッケージの説明情報
- 20-1 LLRライブラリ
- 20-2 OPENINFOの形式