目次

• 図一覧
• 表一覧
• タイトルと著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• ODBC開発者ガイドの変更点
  • 23aiの新機能
    • ODBCリリース23ai
  • 以前のリリースの新機能
    • ODBCリリース21c, バージョン21.1
    • ODBCリリース19c, バージョン19.1.0.0.0
    • ODBCリリース18c, バージョン18.1.0.0.0
    • ODBC 12.2.0.1.0
  • 非推奨となった機能
• 1 Oracle Database ODBCドライバの概要
  • 1.1 ODBCドライバについて
  • 1.2 Oracle Database ODBCドライバとは
  • 1.3 WindowsでのOracle Database ODBCドライバの動作保証
  • 1.4 UNIXプラットフォームでのOracle ODBCドライバの動作保証
  • 1.5 ドライバの準拠レベル
• 2 スタート・ガイド
  • 2.1 ステップのサマリー
  • 2.2 インストール
    • 2.2.1 システム要件
      • 2.2.1.1 必要なソフトウェア
      • 2.2.1.2 サーバー・ソフトウェア要件
      • 2.2.1.3 必要なハードウェア
    • 2.2.2 Oracle Instant Client ODBCのインストール(LinuxおよびUNIX)
      • 2.2.2.1 LinuxおよびUNIXに対する推奨unixODBCドライバ・マネージャ・バージョン
    • 2.2.3 Oracle Instant Client ODBCのインストール(Windows)
    • 2.2.4 Oracle Instant Client ODBCパッケージの内容
    • 2.2.5 インストールによって作成されるファイル
  • 2.3 構成
    • 2.3.1 ODBCアプリケーションの環境設定
    • 2.3.2 Oracle Net Servicesの構成
    • 2.3.3 UNIXプラットフォームでの構成
      • 2.3.3.1 使用方法
    • 2.3.4 Windowsでの構成
      • 2.3.4.1 データソースの構成
      • 2.3.4.2 「Oracle Database ODBC ドライバー構成」ダイアログ・ボックス
    • 2.3.5 ロック・タイムアウトの削減
  • 2.4 Oracle Instant Client ODBCへのパッチ適用
    • 2.4.1 LinuxおよびUNIXでのOracle Instant Client ODBCへのパッチ適用方法1
    • 2.4.2 LinuxおよびUNIXでのOracle Instant Client ODBCへのパッチ適用方法2
    • 2.4.3 Windowsでのパッチ適用
  • 2.5 アンインストール
    • 2.5.1 LinuxおよびUNIXでのOracle Instant Client ODBCのアンインストール
    • 2.5.2 WindowsでのOracle Instant Client ODBCのアンインストール
• 3 基本的な接続のステップ
  • 3.1 Oracleデータソースへの接続
  • 3.2 トラブルシューティング
    • 3.2.1 Oracle Database ODBCドライバの最初の使用について
    • 3.2.2 期限切れパスワード
• 4 Oracle Database ODBC Driverの使用
  • 4.1 TLS (Azure AD用に事前構成済)を使用したOracle Databaseへの接続
    • 4.1.1 概要
    • 4.1.2 ExcelでOracle ODBCを使用するための前提条件のステップ
    • 4.1.3 ODBCドライバのインストール
    • 4.1.4 tnsnames.ora、TNS_ADMINおよびPATHの構成
    • 4.1.5 OAuth 2トークンの取得
    • 4.1.6 DSNの構成
    • 4.1.7 Excelの構成
  • 4.2 Oracle Database ODBCドライバのTNSサービス名の作成
  • 4.3 SQL文
  • 4.4 データ型
  • 4.5 データ型の実装
  • 4.6 エラー・メッセージ
• 5 プログラマ向けOracle Database ODBCドライバ
  • 5.1 接続文字列のフォーマット
  • 5.2 SQLDriverConnectの実装
  • 5.3 プログラムでのロック・タイムアウトの削減
  • 5.4 odbc32.lib (Windows)またはlibodbc.so (UNIX)とのリンク
  • 5.5 ROWIDに関する情報
  • 5.6 WHERE句のROWID
  • 5.7 結果セットの有効化
  • 5.8 EXEC構文の有効化
  • 5.9 Oracle RAC環境における接続障害のイベント通知の有効化
  • 5.10 ODBCを通じた暗黙的結果機能の使用
  • 5.11 ODBCでのOracle TIMESTAMP WITH TIME ZONEおよびTIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE列タイプのサポートについて
  • 5.12 Oracleクライアント(OCI、SQL*Plus、Oracle Database ODBCドライバなど)でORA_SDTZを設定した場合の影響について
• 6 サポートされている機能
  • 6.1 API準拠
  • 6.2 ODBC API関数の実装
  • 6.3 ODBC SQL構文の実装
  • 6.4 データ型の実装(プログラミング)
• 7 Unicodeのサポート
  • 7.1 ODBC環境内でのUnicodeのサポート
  • 7.2 ODBC APIでのUnicodeのサポート
  • 7.3 ドライバ・マネージャのUnicode機能
  • 7.4 SQLGetDataのパフォーマンス
  • 7.5 Unicodeのサンプル
• 8 パフォーマンスとチューニング
  • 8.1 一般的なODBCプログラミングのヒント
  • 8.2 データソース構成オプション
  • 8.3 DATEデータ型およびTIMESTAMPデータ型
• A.1 付録: サポートされていない機能および既知の問題
  • A.1.1 サポートされていない機能
  • A.1.2 既知の制限事項
  • A.1.3 ソフトウェアの既知の問題
• 索引