商談設定の要約
商談を構成して、ビジネスに適した構造化された営業プロセスを営業担当に示します。
この章で扱う設定タスクの要約を次に示します。
ステップ |
適用対象 |
説明 |
ナビゲーション |
詳細情報の参照先 |
---|---|---|---|---|
1 |
デジタル営業とCX Sales |
デフォルトの販売方法を確認して変更したり、商談のクイック設定ページで商談クローズ動作を変更できます。 ただし、「販売方法および営業ステージの管理」タスクを使用して、新しい販売方法を作成するか、または選択した販売方法を適切に構成する必要があります。 |
|
この章の次のトピックを参照してください。 |
2 |
デジタル営業とCX Sales |
必要に応じて、商談ステータスを構成します。 |
|
次のトピックを参照: 商談ステータスの変更 |
3 |
デジタル営業とCX Sales |
必要に応じて、商談をクローズするときに営業担当が入力する受注/失注事由のリストを構成します。 |
|
次のトピックを参照: 商談の受注または失注の事由リストの変更 |
4 |
デジタル営業とCX Sales |
カスタム商談フィールドでさらに集計を有効にし、集計ラベルを定義できます。 たとえば、ディール・サイズの場合、カスタム売上フィールドを集計したり、予測売上集計用に別のカスタム売上フィールドを集計できます。 |
|
次のトピックを参照: 商談のグループ化およびカスタム集計の有効化 |
5 |
デジタル営業のみ |
営業担当がデジタル営業で経常売上スケジュールを作成するには、最初にこの機能を有効にする必要があります。 これは、Oracle Visual Builder Studioで実行します。 その後、デジタル営業の売上明細UI要素を有効にする必要があります。 |
デジタル営業で、拡張する領域が表示されるページにナビゲートします。 たとえば、商談レコードにナビゲートし、「製品」パネルで「すべての製品の表示」をクリックします。 「設定およびアクション」メニューで、ビジュアル・ビルダーでの編集を選択します。
|
次のトピックを参照: |