統合の作成
統合の作成には、トリガーおよび呼出しのアプリケーション接続の定義と、2つのアプリケーション間でのデータのマッピング方法の定義が含まれます。 以下のステップでは統合を作成する一般的な方法を説明し、特定のステップの詳細情報へのリンクを示します。 各ステップを実行するにつれて進捗インジケータが変化して、統合の作成がどれくらい完了に近づいたかがわかります。
データ・マッピングで参照表を使用する場合には、最初に参照を作成します。 手順は、「参照の作成」を参照してください。
統合を作成するには:
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左側のナビゲーション・ペインで、「ホーム」>「統合」>「統合」をクリックします。
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統合ページで、「作成」をクリックします。
「統合スタイルの選択」ダイアログが表示されます。

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ビジネス・ニーズに適用可能な統合スタイルのタイプを選択し、「選択」をクリックします。 「統合スタイルの理解」を参照してください。
ノート:
基本ルーティング統合スタイルは非推奨です。 Oracleは、より柔軟性の高いアプリ駆動オーケストレーション統合スタイルを使用することをお薦めします。「Create New Integration」ダイアログが表示されます。
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次の情報を入力します。
フィールド 説明 「What do you want to call your integration?」
他のユーザーが統合について理解できるようにわかりやすい名前を指定します。 識別子に使用できるのは、英字、数字、アンダースコアおよびハイフンです。
識別子
デフォルト識別子値を受け入れます。 この識別子は、指定した統合の名前を大文字表記にしたものです。
バージョン
デフォルトのバージョン番号
01.00.0000を受け入れます。 または、バージョン番号を変更する場合は、必ずxx.xx.xxxxの形式で数字を使用したバージョンを入力します。統合は識別子とバージョンによって一意に識別されます。 バージョンの形式が
xx.yy.zzzzの場合、xxはメジャー・バージョン、yy.zzzzはマイナー・バージョンです。識別子が同じでもメジャー・バージョンが異なる統合は、同時にアクティブにすることができます。 たとえば、
INT-A/1.00.0000とINT-A/2.00.0000は同時にアクティブにできます。ある統合をアクティブ化するときに、同じ識別子と同じメジャー・バージョンの別の統合がすでにアクティブになっている場合は、現在アクティブ化されている統合が非アクティブ化されてから、選択した統合がアクティブ化されます。
たとえば、2つの統合それぞれが次の状態であるとします。-
INT-A/2.00.0000- アクティブではありません -
INT-A/2.10.0000- アクティブではありません
ここで統合INT-A/2.00.0000がアクティブ化されます。-
現在
INT-A/2.00.0000はアクティブです。 -
INT-A/2.10.0000はアクティブではありません。
ここで統合2.10.0000がアクティブ化されます。-
現在
INT-A/2.00.0000はアクティブではありません。 -
現在
INT-A/2.10.0000はアクティブです。
ドキュメントURL 必要に応じて、統合の詳細を提供する設計ドキュメントへのURLを入力します。 有効なURL形式は次のとおりです: http(s)://hostname:port/documentation_path「What does this integration do?」
他のユーザーが統合について理解できるようにわかりやすい説明を指定します。
「Which package does this integration belong to?」
統合を配置するための新しいパッケージまたは既存のパッケージの名前を入力します。 既存のパッケージの先頭のいくつかの文字を入力すると、対応するパッケージが表示されて選択できます。 「パッケージの管理」と「Oracle Integrationパッケージについて」を参照してください。
どのキーワードがこの統合を定義しているか 統合を識別するキーワード(タグ)を入力します。 Integrationsページでキーワードを使用して統合を検索できます。 -
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「作成」をクリックします。
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選択内容に基づいて以下のセクションを参照してください。
選択内容 参照... アプリケーション主導のオーケストレーション スケジュールされたオーケストレーション ファイル転送 基本ルーティング OICにパブリッシュ OICのサブスクライブ